■①臨死体験を繰り返した著者は「意識だけの存在になると時空を自由に移動できる」という
Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。
アルプ君、スゲー本を見つけたよ!
タイトルはこちら↓(^^)
Alps:
京都サムライのアルプスです。まいどで〜す。
不思議なタイトル
Fuji:
著者の木内鶴彦さんは、アマチュア天文家として有名らしく、小惑星「KIUCHI」の命名者とのこと(^^)
何度も臨死体験を繰り返し、「意識だけの存在になると時空を自由に移動できる」と言う。
Alps:
過去に戻れるなんて、ドラえもんの世界?((=゚Д゚=)ノ
Fuji:
子供の頃、岩が落ちてきた時があり、「危ない!」と声をかけて子供達を救ったのは、時空から昔に戻った著者自身の声だったという!
オレも臨死体験してみたい。
Alps:
本当に死んだら危ないでしょ!
その本、信じていいの?^^;
Fuji:
たぶんね(^^)
■②織田信長の過去世の意識に入れた?^^;
Fuji:
織田信長の意識に入り込み、信長は死んだのではなく、バチカンに向かったのだという。
Alps:
そんなんアリかな?
嘘でしょ?^^;
Fuji:
嘘ならもっともまともな嘘を本に書くだろ?(^◇^;)
パラレルワールドの存在を説明されている。
説明はかなり長文で、アマチュア天文家と言われているだけあり、深く考察されている点が見逃せない。
■③三次元の世界は「意識の世界」が作り出したもの、五次元の世界は「縦」「横」「高さ」「時間」「〇〇」
Fuji:
太陽系の最後を見てきたという
Alps:
マジ?やばい人かも?
Fuji:
五次元の世界は「縦」「横」「高さ」「時間」そしてもう一つ、なんだと思う?
Alps:
はて?
Fuji:
「意識」だって。
なんかすごいと思わんか?!^^☆
Alps:
「縦」「横」「高さ」「時間」「意識」の五次元ですか。
大切な切り口かもね^^☆
■④京都で時空を超えるお姉さん
Alps:
まあ確かに、人の過去世を当てたり、人の後ろに亡くなった先祖の霊が降りたとか、色々と指摘する霊媒師みたいな人も多いね。
Fuji:
そうなんだ。
京都在住のBさんは半端ないよ!
Alps:
えーマジ?(・_・;)
Fuji:
Bさんはまだ若い30才代だけど、悪いことが立て続けに起こった家に行き、悪霊がいるような雰囲気を感じたらしい。
すぐにその家を出た方が良いと指摘する。結構当たるんだ。
Alps:
そういう話は結構あるよね^^
Fuji:
もっとすごい話さ。
Bさんは友達2人と、京都先斗町にある居酒屋に入った。
Alps:
なんか怖そう(*_*;
Fuji:
いや、面白い話だよ(^^)
Bさん達3人は、居酒屋の店員に連れられ、奥の部屋に通してもらっている時、Bさんはある質問をその店員にしてみた。
Alps:
それで?
Fuji:
その店員は、Bさんの質問に嘘の答えを言ったらしい。
Alps:
Bさんの質問は、何だったの?(^^)
Fuji:
うーん(・_・;) わ、わすれた。すまん(^◇^;)
ま、とにかく、軽い嘘をつきながら居酒屋店員は、3人を先導して店内の奥に歩いた。
その時だ!(゚o゚;
Alps:
なにが起きた?^^;
Fuji:
Bさんは友達ふたりに小さな声で、「あの人は転ぶ」とささやいた(^^)
その瞬間!
店員はツルッと足を滑らせて、お尻から勢いよくスッテーンとコケた!^^★
Alps:
へえー(^◇^;)
Fuji:
友達ふたりは思わず、( ゚∀゚)( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \と、笑いが止まらなかったらしい(^ν^)
Alps:
不思議だね〜(^ν^)
Fuji:
3人は着席し、ふたりはBさんに、なぜ店員が転ぶことが分かったのかと聞いた。
Alps:
友達はそりゃ聞くよね〜その理由は?
Fuji:
あの店員が嘘を言ったから、転ぶことが分かったという。
Alps:
すごいね(^^)
Fuji:
Bさんの別の話もあるよ!聞きたいだろ?(^^)
Alps:
モチ(^^)
Fuji:
Bさんの親戚で70才のOさんが、知り合いのお見舞いに行った。その知り合いは病気で命が危なかった。
Alps:
やばそう^^;
Fuji:
その夜、自宅でOさんが寝ようとして、布団の中に入っていた。
しばらく眠れない。
部屋は、真っ暗〜(^ν^)
その時だ!
Alps:
ふむ??(´~`)
Fuji:
自分の頭の上に、白いモヤというか、雲がふわふわと浮いていた。
Alps:
へえー
Fuji:
Oさんが真っ暗の中で立ち上がり、そのふわふわした雲は何だろうと手で触ってみたりした。
翌日の昼頃に、その知り合いが亡くなった。
その連絡を受けたOさんは、その日の朝からお見舞に行かなかったことをとても悔やまれた。
亡くなる前にもう一度話したかったと。
Alps:
それで?
Fuji:
お葬式の後、OさんはBさんに「あの白い雲は何だったのだろうか?」と聞いてみた。
Alps:
白い雲はなに?
Fuji:
やはり、亡くなった知り合いが来ていたという。
Alps:
へえー(^◇^;)
過去に起きた白い雲が何だったかが分かると言うことは、Bさんは過去に戻ったんかな?
Fuji:
そこだよ!意識は時空を飛ぶのかも!?^^★
五次元のひとつの「意識」は、現在や未来の時空を飛ぶ。
でもBさんは普通の人だよ。
Alps:
Bさんは、それで商売ができるね!
大儲け!^^☆
Fuji:
と思うだろ!(^^)
友達もBさんに「大儲けできるね」と言ったら、Bさんは「私を殺す気か!」と言ったらしい。
Alps:
なぜ(?_?)
Fuji:
Bさんは、そうした不思議な予言などをする度に、とても体が疲れるらしいわ。
そうして生きていることがとても疲れるという。
Alps:
不思議なこともあるもんだね。(^^)アンテナが鋭すぎるんだよ^^;
Fuji:
大阪にもそういう人を知ってるよ。またそのうち話そう。
■⑤いま悪いことをしている奴は、21世紀の波動の時代だから、リアルタイムに悪事がバレると京都サムライ富士は感じた!他人が自分の過去世意識を読み取る時代!
Fuji:
最後に未来を少し予測してみよう。
他人が自分の過去世意識を、リアルタイムに読み取る時代になるかも!悪いことは出来なくなる。
21世紀は波動の時代だけど、AIの時代でもある。
中途半端なAIロボットより凄いと思うのは人の「意識」だ^^★
Alps:
意識は光より速いのだろうね。
Fuji:
もちろんさ。
たとえば、昨日コンビニでコソドロをしてた男が歩いていたとしよう。そこに京都のBさんがすれ違い、その悪いコソドロと目が合ったら最悪どうなるか?
Bさんの意識が感じ取った、昨日コソドロをしたコンビニ現場の画像イメージが、Bさんに装着されたAIユニットから高速ネットを通じて警察に送られる。^^★
警察署のモニターにはBさんの意識、つまり、コンビニの中でコソドロがノートを泥棒したその瞬間の映像が映し出されている。
犯人逮捕の証拠が警察のクラウドに保存される。
Bさんのコソドロの目が合った1分以内に、警察署からAIロボットが駆けつけ、コソドロを逮捕して強制連行!^^★
もし、これがコソドロでなくて、地震兵器や核兵器を使った極悪人であれば、即、死刑ロボットが駆けつけ、サムライの大きな刀を犯人の首に振り下ろす!もちろん合法だ。核兵器だった場合は家族もろともだ^^;
犯人の名前も、永久に警察署のクラウドに保存・共有され、合法的であり、勝手に消せない。
Bさんのように時空を超える人は、裁判員制度でも守られ、収入はベーシックインカムでも支払われる。
もちろんボーナスも半端ない支給額だ!(^^)
21世紀は、意識、ネット、AI、ロボット、データベースの融合となる。
Fuji:
ちと考えすぎかな!(^◇^;)
ではまた(*´﹀`*)