■政治経済〜アメリカ大統領不正選挙と新型コロナを斬る12〜■①世界の金持ち達には事前にコロナ騒動がわかっていた!^^; ■②次期大統領選挙もトランプ氏が勝つ!彼はバイデン側の不正選挙をあばきアメリカの公正さを広めて再選されノーベル平和賞!■③医療崩壊したコロナクラスター病院経営に騙されてはいけない!病院はコロナ患者の家族を面会拒否するのに対し、一方で健康診断なら病院に来ても良いとはご都合主義の金儲け!健康診断を拒否する方法は?(^^)■④黒いFDAとディープステート^^;


当ブログの一部リンクには書籍等のアフィリエイトリンクが含まれます。予めご了承ください。文章の盗用などの無断使用はご遠慮ください。


■①世界の金持ち達には事前にコロナ騒動がわかっていた!^^;

Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です(^^)

コロナは「共存」の世界になりつつあり、経済は世界恐慌真っ只中ですが、今年のコロナウィルス騒動が事前に分かっていたようだよ!(^^)

Alps:
京都サムライのアルプスです、こんにちは(*^◯^*)

富士さん、コロナウィルスによる自然災害など事前に分かるはずないんでは?

Fuji:
そうでもなさそうだ〜^^;

2019年11月23に日経新聞は「米CEO退任最多1300人」と記事に書いた。

★米CEO退任 最多1300人 1~10月 不祥事に厳しい目
2019/11/23付日本経済新聞 朝刊
米国企業で最高経営責任者(CEO)の退任が相次いでいる。2019年1~10月の退任数は1332人と、同期間として過去最高を記録。年間でも最高を更新する見通しだ。ガバナンス(企業統治)の強化が進むなかで、取締役会や株主がCEOの振る舞いに厳しい目を向ける。ワンマン経営を続けた創業者の退任や、不祥事などによる退任が急増している。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52525190S9A121C1EA5000/

以前には次のように投稿している。

>昨年末に、ブラジルで新型コロナが発生していた!
>
>2019年10月 ブラジルで新型コロナ発生(豚から)
>2019年11月 中国武漢で新型コロナ発生

Alps:
うん思い出した、次のリンクで投稿しているよ〜(^^)

■政治経済〜《号外!!》明日5.11、日本に大地震が起こる!?■①本「本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証」より「阪神淡路大震災、新潟中越地震、東日本大震災、いずれも人工地震のなせる人災だったのです」■②米ソは地震兵器で攻撃し合わないよう協定を結んでいた。■③TV広告ACジャパンはAnti Christ 、反キリストの略称!■④地球深部探査船「ちきゅう」の乗組員が、その目的に人工地震があることを暴露!■⑤エコノミスト誌の明日5.11に起こる地震で名古屋辺りが無くなるYouTube動画はマジか?■⑥コロナウィルスの黒幕が判明!ディープステートの仕業?^^;

Fuji:
そうそう(^^)

そのように、アメリカの政治家は全員が腐っていると、貴重な本を紹介して投稿している。

Alps:
マジで、海外のお金持ちはコロナ騒動を事前に知らされていたんかな??ほんとなら大問題だぞ(^^)

コロナも、結局は闇の支配者即ちディープステートの仕業!?

Fuji:
多分ね(^^)

でも彼らがやったと言う確証がないだろう。^^;

Alps:
そうだね〜^^;

■②次期大統領もトランプ氏が勝つ!彼は、バイデン側の不正選挙をあばきアメリカの公正さを広め再選され、ノーベル平和賞も間違いなし!(^^)

Fuji:
アメリカ大統領選挙も腐った政界がざわめいているようだ^^;

2020年11月10日の重要な記事があるよ

★ポンペオ長官「トランプ政権2期目への円滑移行」約束
「米国務省で記者会見したマイク・ポンペオ国務長官(2020年11月10日撮影)。
【AFP=時事】(更新)マイク・ポンペオ米国務長官は10日、米大統領選後の「円滑な移行」を約束した一方で、ジョー・バイデン次期大統領の勝利は認めず、ドナルド・トランプ大統領が政権を維持するとの立場を固持した。

米大統領選ではバイデン氏が重要州を制し、得票数でもトランプ氏に勝利。米国の同盟国ほぼすべてを含む各国の首脳はバイデン氏に祝意を表明したが、トランプ氏は敗北を認めず、大規模な選挙不正があったと主張し、再集計の要求や法的措置に訴えている。

ポンペオ長官は時に攻撃的な姿勢で臨んだ記者会見で、バイデン氏側との連絡状況について問われると、「トランプ政権2期目への円滑な移行が行われる」と回答。さらに、米国は今も、世界各国に対して自由選挙を呼び掛けられる立場にあるのかとの問いに対しては、「ばかげている」質問だと一蹴し、「国務省は、世界各国の選挙が安全で確実、自由で公正に行われるようにすることに深い関心があり、職員らはそれを実現するために命を懸けている」と述べた。 【翻訳編集】AFPBB News」
https://www.afpbb.com/articles/-/3315140

Alps:
アメリカは「自由で公正」?

アメリカ国務長官はトランプを次期大統領に支持してるんだ!

でも一方で、バイデン氏が次期大統領になるのは確実だとテレビでは言ってるのに不思議な選挙だね〜?^^;

でも、不正選挙はダメだよ!(><)

Fuji:
テレビは権力者の方ばかりを見てるから、アメリカ国民の気持ちを読めているか不明^^;

アメリカ政府は、本気で国を考え始めたらしいと上の記事をみて思ったよ!(^^)

Alps:
はあ〜?^^;

Fuji:
田中宇さんのメルマガが届いている。

アメリカの不正選挙がヤバい!( ̄▽ ̄;)

–★ここから★
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2020年11月5日 http://tanakanews.com/

ーーーーーーーーーー
★トランプの敗北?
ーーーーーーーーーー

これは「投票後に政権転覆・カラー革命の試みに転換する米大統領選」の続きです。
http://tanakanews.com/201104election.htm

昨日の記事でトランプが勝ちそうだと書いたのに、今日の記事ではトランプが負けそうだと書く。昨日の段階では、開票が残っていたほとんどの州でトランプが優勢だった。だがその後の24時間で、ワイオミングとミネソタがバイデンの逆転勝利が確定し、ネバダも優勢者がバイデンに代わった。ネバダの勝利が確定すると、この選挙はバイデンの当選になる。
トランプは、ネバダを含む未決定の州のすべてに勝たないと当選にならない。郵送票の集計に時間がかかり、郵送分にはバイデンに入れた票が多いので、あとからバイデンが優勢になってきたと説明できる。トランプはこれに対し、民主党側が各地でバイデンの名前が書かれた郵送票の束を偽造して郵政公社の集配システムの中に紛れ込ませる不正をやっていると指摘した。

http://www.tathasta.com/2020/11/trump-on-election-results-we-will-be.html
Trump On Election Results: ‘We Will Be Going To The U.S. Supreme Court’

http://www.zerohedge.com/political/trump-surprise-ballot-dumps-behind-lead-changes
Trump: ‘Surprise Ballot Dumps’ Behind Lead Changes; Arizona ‘Sharpie’ Malarkey Comes Into Focus

トランプ側も同じ不正をやれば良かったのだが、やらなかった。ペンシルバニアなどの州政府は、11月3日より後に届いた郵送票も開票の対象にすると決めた。
トランプが勝ちそうだとわかった段階で、民主党側が、郵政公社の集配システムの中にバイデンと書いた偽造票の束を紛れ込ませ、正規の票のように見せかけて開票対象の中に入れれば、追跡もされず、劣勢だったバイデンがじわじわと優勢
になっていく。だから民主党側は「すべての票を開票せよ」主張し、バイデンは「時間が経てば優勢になる」と表明し、トランプは「開票をいったん停止せよ」と主張している。

Trump Is Poised To Win The Election. Now He Has To Stop The Steal.


Trump Is Poised To Win The Election. Now He Has To Stop The Steal

http://www.zerohedge.com/political/watch-live-biden-delivers-post-election-update-vote-count-continues
Dems Insist Biden Won The Election, Ready For All Legal Challenges

民主党側が選挙不正をやっても、マスコミは民主党支持なので調査もしないし報じもしない。広範な不正があっても暴露されず「事実」にならない(細かい不正だけ暴露し裁かれる)。米国の選挙は昔からいろんな方法で不正が行われてきた。
手口の中にはなるほどと思える事実っぽいものも多かった。以前は、投票用と集計用のタブレット(Windows CE)にソフトウェア的な裏口が設けていた。大学の先生がそれを指摘し、裏口を使った不正を実践してみせた。だが、この手の広範な選挙不正が公式に暴露されることはなく、いつも陰謀説として処理されてきた。巨悪は眠る。今回もそうだろう。

http://www.tanakanews.com/e1008election.htm
不正が横行するアメリカ大統領選挙
–★ここまで★

Alps:
なるほど〜^^;Windows CEとはタブレット用の古いOSやなあ^^;

田中宇さんのメルマガにあるように、投票がおわって選挙結果はトランプ氏が優勢だとされていた翌日に、不思議にもバイデンに票が流れて状況は逆転!

不正選挙をやってるアメリカに世界は任せらんないやろ(^^)

Fuji:
たった一日で選挙結果の状況が変わるなんておかしい!

不正選挙について、トランプ大統領が裁判沙汰にすると怒っているのも、男なら当然だわ!(^^)

郵送票の不正選挙が、いまトランプ氏から指摘されている!

もっと怒れ〜(^^)/

Alps:
そうだね(^^)

Fuji:
しかも、バイデン側は不正選挙をしたことを否定していない

Alps:
否定しないなら、バイデン氏は不正選挙をやっていると認めたも同然だろ?

Fuji:
不正選挙を否定しないのもバイデン氏の「したたかさ」だろうが、トランプ氏が最高裁判所に訴えれば逆にバイデン氏の弱みとなる。

バイデン氏はトランプ大統領に口では勝てないから、あえて不正選挙を否定しないのだろう。

Alps:
口論では、真面目そうなバイデン氏はトランプ氏に勝てない(^^)

バイデン氏の不正選挙は可能性が高そう(^^)

Fuji:
もしバイデン氏が次期大統領になった時、「アメリカ国債を売り払いたい」などとHuaweiを潰されそうで怒った中国共産党からアメリカ政府が言われたら、バイデン氏は口論で中国に対抗できるだろうか?^^;

Alps:
表情が優しそうなバイデン氏は中国との口論に勝てるかな?(^^)

口論に勝てなかったらアメリカは中国と戦争になる?

Fuji:
かもな( ̄▽ ̄;)

トランプ氏が大統領選挙に逆転勝利すると思う( *´︶`*)

Alps:
そうかね?

Fuji:
田中宇さんの上のメルマガで、トランプ大統領は「トランプ側も同じ不正をやれば良かったのだが、やらなかった。」という!

つまりトランプ氏は、バイデン側が郵送票の不正選挙をやるだろうと確信して、トランプ氏自身は郵送の不正をせず、バイデン氏を「不正選挙のワナ」に仕掛けた可能性があると観る!(^^)

Alps:
なるほど(^^)

Fuji:
だってトランプ氏が
1.バイデン側の不正選挙をあばきアメリカの自由・公正さを世界に広め、
2.アメリカ大統領選挙に逆転勝利すれば、
彼は一挙両得し、間違いなくノーベル平和賞だろう(^^)

Alps:
ほー^^

Fuji:
オバマ時代に副大統領だったバイデン氏は、既に77歳でご高齢だから、もし不正選挙が認められても、若い政治家と違って全てを失うような悲劇にはならない。(^^)

ちなみにAmazonに「不正選挙」という本があるよ。(^^)/

不正選挙――電子投票とマネー合戦がアメリカを破壊する (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2014/7/15
マーク・クリスピン・ミラー (著), 大竹 秀子 (翻訳), 桜井 まり子 (翻訳),

★Amazonのサイト「不正選挙」

Alps:
ほー、昔から不正選挙があるんだね(^^)

もしトランプ氏が、大統領選挙に逆転勝利できたら、アメリカの自由、平等を世界に示せる影響はあまりにも大きい!( *´︶`*)

Fuji:
アメリカは本気で、正義を唱え始めたようだ〜素晴らしい( *´︶`*)

Alps:
なるほど、そう読めなくはない。

Fuji:
本「不正選挙」は、アメリカの呆れ返るような不正選挙とマネーの問題を丁寧な文書で詳細に指摘( *´︶`*)

Amazonのレビューから引用します。
「アマゾン次郎
5つ星のうち5.0 日本は不正選挙先進国アメリカの後追いだけはさせないぞ!
2014年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

日本でも高松市の不正選挙が明るみに出て、選管そのものが”不正”の首謀者である実態が明らかになった。

それも、選挙の仕組みに電子機器が導入されたのが、大きな動機になっていた。選挙(民主主義)先進国アメリカの実態を知りたいと思い本書を購読した。

流石アメリカ、電子機器による”不正選挙”も、先進国だった。ありとあらゆる手を使って悪どい不正の数々、きっと、これから日本が後追いするのは必定である。

国民が心して選挙を監視するための、よきアドバイザーとして本書を推薦する。また、民主主義とは憲法前文冒頭で

「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、・・・・」とあるように、「正当に選挙された”代表者”」の重みを再認識すべき時期である。」

Alps:
民主主義の日米で、不正選挙は絶対に許されない!(^^)

Fuji:
不正選挙、中東地域の戦争、リーマンショックの金融破綻の中で、トランプ大統領が2016年に颯爽と現れたとオレは静観している。

バイデン氏にトランプ氏の代わりが務まるとは想像できない!むしろ昔に戻るだろう^^

アメリカ国民がトランプ氏を大統領に再選させたい心は本当に大切だと思う(^^)

とにかく。我らは古い「常識」を捨てることが必要( *´︶`*)
・不正選挙は絶対にダメ!

・東京などの都会に住む人々は、地方に移住して分散する方が、コロナの時代に安全。

・コロナの温床でクラスターを発生させる病院、健康診断に安易に行ってはならない。

・我らは、生活習慣病になる飽食を恥とし、食や農業の大切さを見直そう!大食いの不健康な生活習慣は続けられない時代に入る。(^^)

Alps:
農業や食も大切な時代ですか。まあそれなりにわかるよ(^^)

■③医療崩壊したコロナクラスター病院経営に騙されてはいけない!病院はコロナ患者の家族を面会拒否するのに対し、一方で健康診断なら病院に来ても良いとはご都合主義の金儲け!健康診断を拒否する方法は?(^^)

Fuji:
京都に本社を置く大企業であるオムロンの元社長が、コロナで亡くなったという記事が気になった。

Alps:
ご家族も可哀想にご冥福をお祈りします。

オムロンは京都の大企業だね(^^)

Fuji:
オムロンにはおれの身内3人が昔お世話になり働いていた。

駅で電車の切符を買う装置はオムロン製、信号機にもオムロンの部品が昔から沢山使われているよ。(^^)

Alps:
そーなんだ(^^)

Fuji:
アルプス君、次の記事こそ、我々は「病院、医療、健康診断の常識を変える」時代だと感じるネタだよ!

★コロナで死去のオムロン元社長、最期に立ち会えなかった長男の無念 入院後、一度も対面できず「患者と家族つなぐ仕組みを」
インタビューに答える故立石義雄さん(2019年12月、京都市下京区・京都経済センター)
新型コロナウイルス感染症で4月に急逝した京都商工会議所前会頭で、制御機器メーカー、オムロン(京都市下京区)元社長の立石義雄さん(享年80)の長男郁雄さん(54)が京都新聞社の単独インタビューに応じ、父の最期に立ち会うことができなかったつらさを初めて語った。義雄さんの死去から9月21日で5カ月。院内感染の懸念から、多くの医療機関は今も入院中のコロナ患者との接触を厳しく制限しており、郁雄さんは「患者と家族をつなぐ仕組みが課題だ」と話す。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/361960

Alps:
「父の最期に立ち会うことができなかったつらさ」は大変なものだったろうね(><)

Fuji:
コロナ患者には見舞いに行けず、家で遠隔から患者の姿が少し見れるだけだという^^;

一方で、健康診断やがん検診には誰でも来ても良いという病院のご都合主義!利益優先。

そんな時代だぞ(^^)

Alps:
それはあかんあかん^^;

Fuji:
健康診断なんて不要!

Alps:
でも、会社などでは健康診断を受けるよう言われるよ。

Fuji:
健康診断を受けずに無視する人は実は多く、当たり前だな。

Alps:
どうすれば、健康診断を巨費できるの?

Fuji:
簡単だよ( *´︶`*)
軽く口論すればいい(^^)

次のように相手に言えばOK

自分は健康診断はコロナが怖くて受けません。(^^)」

Alps:
そんな簡単に健康診断を拒否できないでしょ。

相手から「ダメです、健康診断は決まりですと(><)健康のために必要ですよ!」言われたらどう言い返すの?

Fuji:
続けてこういう。

健康診断を受けなくても死なない。コロナの死者はアメリカで現在20万人に対して健康診断を受けなくて死ぬ人は一体なん人いるんですか?健康診断はわたしには不要です。(^^)」

Alps:
なるほど(^^)

Fuji:
さらにこう言っても効果ある。
「オレが健康診断で病院クラスタになったら遺族となる家族の保証をあんたはできるのか?残る家族3人、1人保証5000万として家族3人に1億5000万円を出せますか?出せるなら一筆を書いてください。」

Alps:
富士さんらしいなあ(^^)

Fuji:
誰でも楽に言えるさ(^^)冷静にいえばいい。

本心はこうだ!
コロナクラスター爆弾を放つ医療、病院に行ってはいけないし、健康診断を受けてはいけない!(^^)

コロナの毒キノコワクチンこそ注意!( *´︶`*)

■④黒いFDAとディープステート^^;
Fuji:
米食品医薬品局FDAは、日本の強制労働省、即ち厚生労働省と変わらない闇の支配者だ!^^;

スマートニュースでFDAの記事が熱い熱い^^;

★米FDA、トランプ大統領の干渉に対抗-政治的圧力の排除を徹底
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-08/QGCF40T0AFB501
「米食品医薬品局(FDA)は、順序だった慎重な科学的プロセスにホワイトハウスが干渉しないよう取り組みを開始した。トランプ大統領が2週間前、FDA内部の「ディープステート」のメンバーが新型コロナウイルスのワクチン承認を遅らせていると根拠なく主張したことが背景にある。

内部の話だとして匿名を条件に語った関係者によると、FDA幹部はワクチン候補の承認基準を定めた6月のガイドラインを堅持すると明示し、局内のワクチン検証担当者を外部の政治圧力から守ろうとしている。」

Alps:
へぇー、ディープステートがFDAに居る!

ワクチン検証担当者を守る?それで?

Fuji:
「幹部は政治的なノイズがFDAの決定に影響することがあってはならないと職員に言明。ハーン長官は先週、ワクチン候補の検証でFDAは科学に忠実に従うと約束する電子メールを1万7000人の全職員に送った。長官はワクチン検証担当を含む局内のさまざまな部署の長と直接面談し、あらためて念を押した。

ハーン氏は8日、「米国市民が期待する安全性と有効性の高い基準」が達成された場合のみ、FDAは承認するとツイート。承認作業に手抜きはあり得ないと述べた。

原題:FDA Sets Up Vaccine Safeguards to Counter Pressure From Trump (1)(抜粋)
©2020 Bloomberg L.P.」

アメリカのFDAだから信じてしまうかな

Alps:
まったく信じらんない!

Fuji:
FDAの内部事情を書いた投稿があるやろ( *´︶`*)

・米FDA、トランプ大統領の干渉に対抗-政治的圧力の排除を徹底
Anna Edney、Drew Armstrong、Robert Langreth

(ブルームバーグ): 1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。

米食品医薬品局(FDA)は、順序だった慎重な科学的プロセスにホワイトハウスが干渉しないよう取り組みを開始した。トランプ大統領が2週間前、FDA内部の「ディープステート」のメンバーが新型コロナウイルスのワクチン承認を遅らせていると根拠なく主張したことが背景にある。

内部の話だとして匿名を条件に語った関係者によると、FDA幹部はワクチン候補の承認基準を定めた6月のガイドラインを堅持すると明示し、局内のワクチン検証担当者を外部の政治圧力から守ろうとしている。

幹部は政治的なノイズがFDAの決定に影響することがあってはならないと職員に言明。ハーン長官は先週、ワクチン候補の検証でFDAは科学に忠実に従うと約束する電子メールを1万7000人の全職員に送った。長官はワクチン検証担当を含む局内のさまざまな部署の長と直接面談し、あらためて念を押した。

ハーン氏は8日、「米国市民が期待する安全性と有効性の高い基準」が達成された場合のみ、FDAは承認するとツイート。承認作業に手抜きはあり得ないと述べた。

原題:FDA Sets Up Vaccine Safeguards to Counter Pressure From Trump (1)(抜粋)
©2020 Bloomberg L.P.
2020/09/09
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-08/QGCF40T0AFB501

Fuji:
ではまた(^^)

皆さん、くれぐれもワクチンに注意しようね!