■健康〜抗がん剤治療を基本的に禁止する理由1(^^)〜「ガンより怖い薬剤耐性菌」という本で学んだこと。難病の潰瘍性大腸炎が急増している!性感染症も増加中。医学の素人の我らはこれらの生活習慣を守りたい^^★微生物でガンになるかも〜抗がん剤やがん治療に頼りすぎないこと!〜「医療は究極のサービス」〜★昨年、京都市内のM病院で実際に起きたがん治療の事例は、抗がん剤治療開始の一週間後に植物状態となり一ヶ月で死亡(TT)★抗がん剤治療を行う医療利権のために殺されていく患者達のことは他人ごとではないから情報シェアして真剣に考えようぜ!^^★



■食菌白血球は仏か?

Fuji:
まいど!

京都サムライの富士です。(^ν^)

知ったか!(^◇^;)
難病の潰瘍性大腸炎が急増している!^^;

Alps:
京都サムライのアルプスです。こんにちは^^

潰瘍性大腸炎?最近聞くことが増えたような?

Fuji:
「ガンより怖い薬剤耐性菌」という本だよ。

楽天で購入する

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ガンより怖い薬剤耐性菌 (集英社新書) [ 三瀬 勝利 ]
価格:907円(税込、送料無料) (2019/1/15時点)

楽天で購入

 

 

Amazonで購入する

P12ページに驚愕のグラフがあり、
・1975年、ほぼゼロだった潰瘍性大腸炎の患者数が、
・2015年は、167872人までうなぎ登りに急上昇!

Alps:
へぇ( ̄▽ ̄)

潰瘍性大腸炎は、甲田式断食や少食で治るという投稿をしているね!

■健康〜断食の世界的権威・甲田光雄医師の本「少食の実行で世界は救われる」〜断食は健康の妙法です〜この本で秘密結社(闇の支配者)の幸福も祈ろうとされた甲田先生の平和への確信に感動!(σ゚∀゚)σ甲田式断食や少食で潰瘍性大腸炎も治る!^^★

Fuji:
そうそう(^^)

著者はそこのページで、「人間は微生物なしで生きていけない」と強調されているよ。

21世紀のポイントだと思う!

Alps:
わかるな〜^^☆

人間も、小さな生命の集まりなんだね。

Fuji:
人間は、小さな「仏の集まり」と言えそうだ。

量子学的には量子の集まり、波動の集まりだな。

Alps:
ふむ

Fuji:
仏教の内道という考えにつながる。

144ページで、「急増する性感染症」があって、淋病や梅毒が増えていると言う。

アルプス君は大丈夫かい?(^^)

Alps:
もち^^;

富士さんこそ性病は大丈夫?(^ν^)

Fuji:
大丈夫に決まってるさ(^◇^;)

P146の梅毒感染の歴史も勉強になった。

梅毒感染症との戦いの歴史だ(^^)

Alps:
へぇ

Fuji:
P174の「■白血球は病原微生物をどのようにしてやっつけるのか」で、
「炎症反応で病原微生物の周りに集まってきた食菌白血球は、(中略)侵入してきた病原微生物を食菌し、消化しようとします。」

Alps:
白血球がバイ菌を食べるんだね!消化!^^☆

Fuji:
「最終的には食菌白血球が作る「活性酸素」の作用で蛋白質や遺伝子が酸化され、食菌白血球の内部で殺菌されます。」

Alps:
活性酸素でバイ菌を殺すんだ!

やばいよね!

Fuji:
そのとおり!

注意しなければならないことは、バイ菌を殺菌するはずの活性酸素は、人間の正常細胞・組織にも損傷を与えてしまうということ!(^◇^;)やばいよ〜^^;

だから、P175では例として、
「活性酸素で損傷を受けたヒトの組織は、損傷を受けているが故に発ガン物質に晒されやすくなります。

損傷を受ける組織が血管であれば、循環器病を起こしやすくなります。

このような理由で、病原微生物の感染は回り回って、ガンや循環器病などの引き金を引くのです。」

本の紹介は以上だよ。

Alps:
ここでも流行りの「ガン」が出てくるんだね。^^;

■我々、医学の素人にできる生活習慣対策

Fuji:
この本をアルプ君も後で読んでみて!

Alps:
うん(^^)

Fuji:
おれたちは、このような書籍で学びながら、医学の素人なんだから、次のような生活習慣を守りたい!^^★
・少食
朝飯を抜くプチ断食で、白血球を飢えさせ食菌力を上げる

・早寝早起き
夜は10時に寝るゴールデンタイムを守るがん予防は、この寝ている間に毎日発生するがん細胞を食べ消去する。

・便秘
肉は、腸が短い日本人は、食べすぎないこと

少食して適当な水分をとればすれば、ほっといてもウン子はでる!食べすぎるから便秘になる。

・運動で汗をかく〜塩分こそ体を温めるカナメ
スクワット等の「運動」が健康維持には必須〜筋肉増強

減塩しても高血圧の人は減らない→これは現代医学の非力さ^^;

塩は大切!運動や温泉・風呂で出し、しっかり塩を取り直して運動すると必要な塩分が細胞内部まで届く。

■抗がん剤やがん治療に頼らないこと!〜「医療は究極のサービス」〜昨年京都M病院で実際に起きた胃がん治療の事例は、抗がん剤治療開始の一週間後に植物状態となり一ヶ月で死亡(TT)

Fuji:
結局はこうなるという事例を紹介しよう。

医療は、いつも本ブログに出てくるように「医療は究極のサービス」です。忘れてはいけないよ!(^^)

だから、お金が十分あっても、便りすぎは禁物!^^★

Alps:
富士さんのいつもの話だよね?!(^◇^;)

Fuji:
いや、半世紀を生きてきた証人として、今日は大人らしく論調を変えてみよう。^^☆

もし自分がお腹が痛くて、病院にいき「あなたは胃がんのレベル2または3です。」と言われたら、アルプ君ならどうするか?

Alps:
えー(・_・;)分からないよ!^^;

Fuji:
おれの知り合いは、そう京都のM病院で言われた。

昨年起きた実例だ。

医師から「3日後に入院して最初の抗がん剤を入れます」と宣言された。

アルプ君ならこの医師に従うかい?

Alps:
拒否できないのかな?

Fuji:
ガン治療に素人な患者に拒否はムズイだろう(^◇^;)

病院には厚生労働省のマニュアルがあるから、患者は拒否したら、もう同じ病院には行けないだろう。

抗がん剤治療を拒否する方法はあるけど、ほかの方法は高くつくらしい(?)

Alps:
なるほどー

Fuji:
結局、知り合いは、同じ胃がんの経験がある親戚にも相談して、抗がん剤治療をすると決めた。

おれは反対したけど止められなかった^^;

Alps:
そういう時もあるやろね^^;

Fuji:
進行性だったらしい。

・胃がんレベル2だと切って治す。

・胃がんレベル3なら、抗がん剤でガンを小さくしてから、結局は切る。

ちなみにレベル4は末期だ。

余命は言われなかった。

Alps:
色んなケースがあるんだね^^

Fuji:
そのとおりだが、患者はほぼ自動的に、抗がん剤治療のレールに載せられることがほとんどだろう

Alps:
樹木希林さんは全身ガンでも長生きされたよね〜

Fuji:
樹木希林さんは鹿児島での放射線治療が効果的だったようだ。(^^)

ちなみに、余命半年と言われた時、本当に半年で亡くなるのかと言えば、その可能性は高くない。

たとえば正規分布のように、半年後が死亡者数のピークで、ピークの前後に裾が広がる山を想像して欲しい。

その正規分布で、半年よりも短い、たとえば一ヶ月で患者が亡くなれば、死亡原因はガンではなく抗がん剤だったということになる。

Alps:
あ〜投稿しているよね↓

「抗がん剤の起源はベトナム戦争に使われた枯葉剤・マスタードガスで、がん細胞に抗がん剤を打てば一時的にがん細胞は小さくなりますがゼロにはならず、また増えたり転移します」

■健康〜「50歳からの病気にならない食べ方・生き方」(石原結實著)という本、「がん細胞は35℃でもっとも増殖し、36.9℃で死滅する」といい、低体温がガン発生の大きな要因だって!「食べすぎないで体を温めれば免疫力が上がる」^^☆京都サムライ富士が知ってる事実「抗がん剤の起源はベトナム戦争に使われた枯葉剤・マスタードガスで、がん細胞に抗がん剤を打てば一時的にがん細胞は小さくなりますがゼロにはならず、また増えたり転移します」^^★

Fuji:
そう、抗がん剤の起源は、ベトナム戦争でベトチャンドクちゃんが奇形で生まれた枯葉剤が起源で、石油からできた猛毒だから、患者が短期間で死亡することが多い(^◇^;)

自己責任の常識として覚えておきたい。

まさに「医療は究極のサービス」と言えるだろ。

Alps:
いやぁなんといって良いか(^◇^;)

やばくない?

Fuji:
やばいよ(笑)

話を、知り合いだった胃がんのケースに戻そう。

知り合いは、親戚に相談して、告知された3日後に抗がん剤の錠剤を飲んだ。

Alps:
それで!?^^;

Fuji:
なんと、錠剤を飲んで翌日退院し、一週間はとても元気に、ごはんを食べても、むしろ食欲が増したかのように何ともなかった。^^;

Alps:
へぇ( ̄▽ ̄)

Fuji:
ところが急転!

血圧が下降し、上が80、下が40まで落ちた!

意識を失い、家族がかけつけたら、口は鼻にはチューブが付けられて、まさに植物状態だった!(@_@;)

Alps:
植物状態!

むごいねΣ(゚д゚lll)

Fuji:
我々は、抗がん剤治療
・究極のサービス
枯葉剤
というポイントだけは忘れちゃいかん!^^★

Alps:
究極のサービス!(^◇^;)

Fuji:
後は延命治療のみ(TT)

抗がん剤治療を始めてから亡くなるまでの一ヶ月間は、ICUにおいて
①チューブで鼻から空気を送り続け、
②胃酸が口へ上がり続けるのをチューブで抜き続け、
③痛みを和らげるために麻酔をうち続け、
④異常に無くなる赤血球を輸血で補い、
⑤血圧を上げるためだけど効かない多種の注射を打ち
⑥血液を入れ替える事も医者から相談されたけど家族はこれ以上の延命を拒否。

まさに抗がん剤治療は究極のサービス^^★

これが高額医療システムを支えるサービスの恐ろしさだぞ。

近寄らないのが正解で正しい(^▽^)

ちなみに、看護師は、大変な業務量だろうけど、親族に対する言葉も丁寧で、本当に頭が下がるよ。

京都M病院の医師は尊敬に値しない。

Alps:
ま、今日はこれくらいにしよっか

聞いてて疲れたし(^^;)

Fuji:
そだな〜すまんすまん^^;

ではまた(*´﹀`*)