■健康〜免疫学の世界的権威(新潟大名誉教授)安保徹先生の本「病気にならない免疫生活のすすめ」(安保徹著)から問題3個〜①腎臓がんになりやすい人は●●の人!②ガンの人は「体を温めることが▲▲だ」と思うくらいお風呂に入ろう③ストレスの多い生活を続けると大量に■■■ことでしか、心身のバランスがとれなくなります。みんな解けた?〜むずかしいよ!(^^)



Fuji:
毎度!京都サムライの富士です。

今日は「病気にならない免疫生活のすすめ」という免疫学の世界的権威・安保徹先生(新潟大学名誉教授)の書籍を紹介します。

病気にならない免疫生活のすすめ (中経の文庫)

■腎臓がんになりやすい人?^^;
Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。((:D ))

腎臓がんになりやすい人は●●の人だって!

アルプ君、何だと思う?

Alps:
むずかしい^^;

Fuji:
「我慢」だって!^^;

P67
【腎臓がん】
腎臓がんになる人たちは、トイレに行くのを我慢したりする、いわゆる「我慢の人」です。
例えば、レストランのコックさんはキッチンで汗をかきながら仕事をしますね。火を扱う場所での仕事ですから、気温が上がり、汗をかくので尿が濃縮します。体から水分が奪われ、腎臓が尿を極限まで濃縮します。
すると、腎臓に負担がかかります。これが習慣化すると腎盂炎(じんうえん)から腎臓がんに発展してしまうのです。

Alps:
へぇ〜なるほど(´・ω・`)

Fuji:
続く
「また、腎臓が弱い人に注意してもらいたいのは、信頼していた人に裏切られたといった出来事があったときです。
こういうとき、恨みを増幅する生き方になってしまうと、頭にカーッと血が上り、おのずと水分が不足がちになってしまいます。
すると、腎臓をフル回転して酷使し、尿を濃くしてしまいます。最終的に、腎臓に負担をかけてしまうのです。」

次の表紙をみて!

■ガンの人は「体を温めることが▲▲だ」と思うくらいお風呂に入ろう
Fuji:
とにかく体温が大切!

P92
がんにしても、うつ病にしても、なんらかの病気になっている人は体温が低く、36度に届いていません。
特に、がんが進行している状態のときや、うつ病で社会に加われないレベルになったり、不登校でひきこもったりしている人は35度にも届かないほど体温が下がってしまっています。
(中略)
がんを治したい人は、「体を温めることが仕事だ」というくらい毎日お風呂に入ったり、半身浴をしたほうがいいでしょう。

Alps:
答えは「仕事」だね!

毎日、お風呂に入ろう^^★

Fuji:
頑張りすぎに注意だね!

■手を抜いて仕事をしよう〜大量に■■■でしかストレスを取れなくなる!
Fuji:
次もむずかしいよ!^^;

P133
「危ないのは30-40代の中堅社員でしょう。部下からは「立派な上司」と思われなければならないし、上司からはいろいろな要求が出る、その間に挟まれて自由裁量が少なくるのです。
こうして、長時間労働を強いられたり、ストレスの多い生活を続けると大量に食べることでしか、心身のバランスがとれなくなります。」

Alps:
答えは「食べる」だね^^★

ストレスで少食ができなくなり、過食になるというポイントだ!^^

Fuji:
そこがポイント!

どうしてもストレス生活を続けると、大量に食べてしまう。

そしてガンにもなるかも。

だから、頑張りすぎないことがポイント!

Alps:
効率化が大切だよね(〃^ω^〃)

Fuji:
確かにそうだな、効率化!(*´﹀`*)

次の表紙も見といて!

ではまた(*´﹀`*)