■健康〜抗がん剤治療を基本的に禁止する理由5(^^)〜本「余命3ヶ月のウソ(近藤誠 著)」より、①「問題は、日本では医者も患者も、治療だと思って抗がん剤を使っていることです。」なんとアメリカは治療ではなく実験で使う!^^;〜②抗がん剤は猛毒!〜肺がん、胃がん、乳がんなどの、かたまりをつくる「固形がん」対しては、抗がん剤が延命に役立つことを証明している臨床データがありません( ̄▽ ̄;)〜③原発事故よりこわい医療被爆(^◇^;)④医療詐欺にも気をつけたい〜⑤医療利権の真の支配層は誰だ?⑥トランプ大統領の騒ぎは日本を支配したい世界支配層1%のフェイクかも知れない^^★



改訂履歴
2019/01/25 新規
2019/01/26 項目⑤、⑥を追記したから読んでね(^▽^)
2019/02/03 支配者ピラミッドの図を項目⑤に追加

■①「問題は、日本では医者も患者も、治療だと思って抗がん剤を使っていることです。」アメリカは治療ではなく実験で使う^^;

Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。

今日の京都もなかなか良い天気でした。(^▽^)
でもちょっと寒いなあ

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ズバリ117ページ!
「問題は、日本では医者も患者も、治療だと思って抗がん剤を使っていることです。
同教授との会話から34年。日本ではいまだに、固形がんに対しても、さまざまな抗がん剤が大手を振って、無計画に使われています。
驚くべき抗がん剤後進国なんです。」

Alps:
ええ(;゚Д゚)

どういう意味??

Fuji:
アメリカでは基本的に抗がん剤は実験に使う

近藤誠先生は34年前に、アメリカの教授から聞かれて驚かれた(゚o゚;

それから、ガン治療の研究などを重ねられ、世界中の論文を読み、今やガン医療の権威になられ、多くの著作を残されている(^^)

要は、抗がん剤は、一部のガンを除いて治療で使わない

Alps:
はあ(^◇^;)

何とも言えねぇ

■②抗がん剤は猛毒〜肺がん、胃がん、乳がんなどの、かたまりをつくる「固形がん」対しては、抗がん剤が延命に役立つことを証明している臨床データがありません。

Fuji:
P118 抗がん剤でガンが消えても必ずリバウンドする
「抗がん剤でがんが消えても、必ずリバウンドする。
最初に言っておきたいのは、抗がん剤は猛毒だということ。

そして、抗がん剤で治る成人のがんは、急性白血病、悪性リンパ腫、睾丸のがん、子宮絨毛がんの4 つ〜全体の約1割程度だということです。

それ以外の9割のがん=肺がん、胃がん、乳がんなどの、かたまりをつくる「固形がん」対しては、抗がん剤が延命に役立つことを証明している臨床データがありません

固形がんに対して、抗がん剤には、つらい副作用と、寿命を縮める作用しかない。」

Alps:
皆さん、どう思いますか?!(^▽^)

つまり9割の人には使う意味がなく患者は苦しむだけ^^;

なんかムカつくなあ(怒)

Fuji:
120ページ、余命を縮める抗がん剤の正体
「日本には抗がん剤専門医がほとんどいなくて、外科医が薬物治療にまで関与しなければならない。

それも、抗がん剤がいいかげんに乱発される温床になっています。」

Alps:
かぁ(*_*;

医者も不勉強

Fuji:
結局、こうだって!^^;
「整理すると、抗がん剤の開発·販売でもうける製薬会社。
その製薬会社から多額の寄付などを受けて治療ガイドラインを作る学会幹部。
そのガイドラインを丸暗記して専門医資格試験をクリアするがん専門医。
ガイドラインに沿った治療を行わないと、医療判定になったときに負けるから、治療も盲目的にガイドライン通りに行われます。」

Alps:
みんなが内心思っていた通りだね〜

医療利権だ^^;

ボクも医者になってポルシェかベンツに乗ろうかな〜?(^◇^;)

Fuji:
こらこら^^;

ま、強制労働省(厚生労働省の変名)のなせる技さ(^▽^)

あと、5章は、予防医学が余命を削る!

■③原発事故よりこわい医療被爆
CTスキャンの被爆線量はレントゲンの数百倍など、ガン治療の権威・近藤誠先生の本をしっかり読みたい^^☆

Alps:
がん検診で被爆してガン細胞を増やしていたら意味がないね^^;

本のタイトルの「余命3ヶ月のウソ」は?

Fuji:
第1章に細かく大量に書いてあるよ(*^o^*)

だから、あとでしっかり読んでね!

皆さん、騙しの医療にご注意、特に抗がん剤治療はヤバイですな!!^^;

抗がん剤治療をした患者は多くがその毒のために死にます

大きな戦争の危機が無くなりつつある今21世紀は、自身や家族の健康は自己責任の時代となります。

■④医療詐欺にも気をつけたい

Fuji:

あと、医療の詐欺行為にも注意したいな^^;スマートニュースから引用します。

–ここから

診療報酬詐取の疑い、医師や暴力団組員ら逮捕 福岡県警

 生活保護受給者の診療をしたと偽って診療報酬約24万円をだまし取ったとして、福岡県警は25日、福岡市中央区大名2丁目「いのうえクリニック」院長で医師の井上××(61)、指定暴力団山口組系組員の木下××(33)の両容疑者ら計5人を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。
 他に逮捕されたのは、クリニック事務長の宮内××(50)と会社役員の上野××(28)、無職の笹野××(55)の3容疑者。
 県警によると、井上容疑者らは昨年6~8月、生活保護受給者の笹野容疑者の自宅で訪問診療したように偽り、福岡市から診療報酬24万290円をだまし取った疑いがある。2017年11月に開設したクリニックは訪問診療だけを行い、患者はすべて生活保護受給者だったという。朝日デジタル
–ここまで
Alps:
24万円の詐欺ヒドイね^^;

Fuji:

一割負担なら、彼らは10倍の240万円を詐欺で儲けたことになる。おれもあやかりたいものだ。でも、こんな詐欺話はあちこちに隠れていそう。

おれの親戚も、ここ10年で2人が抗がん剤治療を始めた途端に激ヤセして亡くなっているのだ。おれは医療詐欺だとマジで怒っている。

だからこそ、自分がいまも勉強しているガン治療の本のことを、みんなに少しでも知ってもらい、タマには本を読んで欲しい。

■⑤医療利権の真の支配層は誰だ?( ¯ _ ¯ )ダレダ?

Fuji:

本日の投稿は、抗がん剤治療には深いところに詐欺意識が存在し、医療の詐欺行為を問題にしていると受け取って欲しい

抗がん剤は基本、石油から作られカネのなる木。

その石油は、アメリカのロックフェラー財閥などの大切な利権だから、次の支配者階層が存在している。

第4層 アメリカ(石油利権、世界1%支配層)
第3層 日本官僚(抗がん剤治療は強制労働省の利権)
第2層 政治家(上の官僚と、下の国民の板ばさみ^^;)
第1層 日本国民(抗がん剤治療で亡くなる人たち)

上の図は、支配者ピラミッドだけど、アメリカが日本国民を支配しているように見えるけど、逆に言えばアメリカが日本に依存しているから、どっちが上なのかハッキリとわからない。

アメリカ1%にとって日本国民奴隷かも。官僚は敗戦で天皇の地位が落ちたから天下りして利権で動く。

今も昔も、アメリカで問題になっているのは、ドルを発行するアメリカFRB中央銀行は私的な民営企業でありアメリカ国民の公的機関でなく、FRBの株主はイギリス財閥が独占しているから、 FRB株の配当権もアメリカ国民には無いことで、99%のアメリカ人が1%のカネモ達に怒り、トランプ大統領に支持が集まっている。様々な書籍には、それらのイギリスの会社名が載っているよ。またそれらの書籍はブログ投稿します。

すなわち、ドルを発行するたびに、アメリカ国民のマネーはイギリスに流れる仕組みで99%が貧困に沈みつつある。アメリカは中央銀行FRBの観点で、今もイギリスの植民地だといえる。

Alps:

その詳細は、次の投稿を参考にみてほしいな!^^★

■政経〜本「黒幕はスターリンだった」は時系列に大戦時の出来事が検証された点で珍しく貴重な本だから皆で読みたいぞ!①反日が世界に拡散した根本原因がスターリンだと判明!^^★②戦争被害者の日本人のほうが日米戦争の歴史の見直しが遅れているのは残念(TT)③「真珠湾攻撃は日本側の反撃だった!」^^★特別攻撃隊を含む230万柱以上の尊い英霊に深く感謝したい理由はなんと・・〇〇だよ!④テロや大災害が続く世界の平和はイギリスがキモだ!^^★

Fuji:

問題は、いま、日本にもこの経済グローバル化の波が押し寄せており、円を刷りまくる日銀の金融緩和、水道事業民営化、種子法廃止、遺伝子組み換え食品や人工甘味料が流行ってきている。

完全におかしいと思うだろ!(^▽^)

ちなみに日銀は半分以上の株式を日本政府が持っているらしいから、当ブログでは大騒ぎする気は無い。

■⑥トランプ大統領の騒ぎは日本を支配したい世界支配層1%のフェイクかも知れない^^★

Fuji:

ここからが、いま本当に肝心な話だよ^^★

トランプ大統領はメキシコに壁を作りたくて、政府閉鎖を解除できないと、連日、日本のマスコミは報道しているけど、そのニュースが日本の何に関係するんだと思わないかい?アホ臭い(^◇^;)

このニュースをみて日本国民は、裏で水道事業民営化、種子法廃止、遺伝子組み換え食品の拡販など、日本官僚に好き放題に経済グローバル化を推進されていることに注意するべきだ!^^★わかるよね?!

つまり、最近のマスゴミ報道も、世界の支配層1%によるフェイク(偽り)で、日本人の目をアメリカのどうでもいい政府閉鎖問題に向けさせ、裏で水道事業民営化などには無関心にさせる「世論操作」が目的だと考えた方が無難だ(^▽^)

だって、アメリカの政府閉鎖なんで、どうせFRBがドルを発行させば、なんとでもなる問題だ。ドルを発行するのはアメリカではないことが裏を読むポイント

Alps:

ふーん、経済グローバル化には注意、注意だね。

でも、僕たちに何ができるんだろう?( ̄▽ ̄;)

たしかに、こうした情報共有の結果、新しい未来が拓けるはずだね。テレビなどのメディアの影響が大きくて、個人の知識や認識だけではどうしようも無いから。

Fuji:

おれ個人的にはトランプ大統領を支持している。

今回の、アメリカ政府閉鎖の問題でも、結果的にアメリカ国民は生まれ変わるだろう。

アメリカ国民は、トランプ大統領の政府閉鎖延長の措置で、大事なことを知るはずだ。

アメリカ国民は、住宅ローン破産やカード破産するほどの借金生活がこれからの時代には通用せず、21世紀は貯金が大切な時代、自己責任の時代だと、株がふらつく中で痛感していくだろう!

意外だけど、トランプ大統領は本当の意味でアメリカ社会を一気に立て直しているが、イギリスの意図があるはずだ。この詳細は別の本を紹介する形で投稿します。だからこそ、いま、日本が危ない、注意、注意!

分かった(^-^)/

アメリカからイギリスにチェンジしたんだって!

◤◢◤◢WARNING!◤◢◤◢◤◢

Alps:

はて?

前オバマ大統領の「チェンジ」のこと?

Fuji:

そのとおり!^^★

なんかトランプ大統領の強さの秘訣が、二重、三重にある事が、いまみえた気がしないかい?

Fuji:

とにかく話を戻せば、経済グローバル化につながっている抗がん剤治療にNOと言おう!(>!NO!<)

今日も生活習慣に気をつけ頑張ろう!(^▽^)

ではまた〜