■健康〜阪急電鉄でまた人身事故( ̄▽ ̄;)残念な医療亡国でも、とにかく自殺はするなよ!目が開かない病気がまぶたへの注射で治った事例(^^)21世紀はロボット管理職の時代か?


■昨夕の阪急線の人身事故
 Alps:
京都サムライのアルプです。(^^)

昨夕は阪急京都線が止まってヒサンだったらしいよ

 Fuji:
おれも!人身事故で阪急電車が止まってて巻き込まれたよ!

駅で、なんと1時間も待たされた!(^-^;)

 Alp:
大阪の上牧駅で女子高生が飛び込み?

ネット上では「若い女の子が電車にはねられた」「線路にスカート落ちてた」「スカートは青色のチェック柄だった」とか騒がれてる。

でも、毎日新聞ニュースでは、「男性がはねられ死亡、学生証も発見」だって。

 Fuji:
わかった!オカマだ!女子高生の格好したオ・カ・マ!(^^)

マツコ・デラックスさんのような^^;

 Alps:
そうかな?(σ゚∀゚)σ

マツコさん、すみません(^^;)

 Fuji:
JRより阪急の方が飛び込みが多いらしいわ。

 Alps:
なんで?

 Fuji:
阪急の方が、自殺した遺族が鉄道会社に支払う賠償金が少ないとか聞いた。

 Alps:
つらいな〜( ̄▽ ̄;)

 Fuji:
ま、とにかく自殺はダメダメ!禁止禁止!(^^)

■アメリカなど先進国も自殺者は多い〜医療は力不足の金食い虫!( ̄▽ ̄;)
 Fuji:

手元のメモでは「米国をむしばむストレス社会」というタイトルの古い記事がある。

2014年の日経記事だけど、アメリカでも38364人もの自殺!

 Alps:
アメリカの自殺者は日本より多いけど、人口の比率からみたら日本の自殺の方が約3倍!

 Fuji:
体の健康、心の健康、家族、人間関係など問題は多いな〜

医療関係で、薬漬けにされて自殺者が増大している!という指摘も、昔から多い!

 Alps:
日本の医療費は、日本の国家予算80兆円の約半分を昔から占めるよね。

 Fuji:
おれから言わせれば、医療は力不足の金食い虫!( ̄▽ ̄;)
病気を治せないから毎年40兆円も医療に使うわけさ。

話は自殺問題からそれるけど、治せない医師や病院を信じるのもどうかと思う。良い例がある。

■おばさんの目の事例
 Fuji:
医療の問題について、名古屋に住むおばさんが最近経験した目の病院を変えた事例さ。

 Alps:
さすが50歳、情報が豊富だね(^-^)

 Fuji:
ありがとう^^; 知り合いはかなり多い方だ(^-^)

おばさんは、3年程前に、職場などの人間関係のストレスから退職し、目が開けられないようになって、ある病院の薬を飲み始めた。

毎日、なぜか目を閉じてしまう病気だった。とにかく目が開けられない。

おばさんの症状
・目を閉じると、黄色い船のようなモノが見えた。

・閉じてしまう目を、無理やり開けていると、下からヤリの様なギザギザした黒いヤリが突き出てきて、恐怖だった。

治らないのに、病院やその医師を信じて、3年間もムダな薬を飲み続けたわけ!

 Alps:
その不思議な症状!( ̄▽ ̄;) 珍しくない?

それでどうなったの?

 Fuji:
最近になって、目の病院を変えたら、まぶたに注射を打つよう勧められた。

 Alps:
注射で簡単に治ったの?

 Fuji:
OK!(o^─^o)/

ぱっちりと目が開いた!先週おばさんに会ってきた。

船やヤリも出てこなくなった。

 Alps:
初めの病院が出した薬の副作用のために、おばさんは船とか見えてたのかな?

 Fuji:
わからん。完治ではないけど、また注射するらしい。

でも、医者を信じて、結局直らずに、自殺する人もかなり多いだろう。すべての責任を医者にするつもりはないが、いまの医療はひどすぎると思う。
今後知っている医療の事例をもっともっと紹介したい。

そうそう、名古屋へおばさんの見舞いに行ったんだ。

 Alps:
富士さんは優しいネッ(σ゚∀゚)σ

■医療亡国〜治せない医者、病院は患者に返金すべきか?
 Fuji:
おばさんは、なぜもっと早く病院を変えなかったのかと後悔されてたけど、看病されてきたご主人もホッと安堵されていた。

おれは、最初の病院はおばさんに、治療費を少しくらい返金べきだと思う。

病院関係者も気持ちが引き締まるやろ?

 Alps:
それはやりすぎでしょ?^^;彼らも生活かかってるから。

富士さんは変わってる人だと思われるよ〜(^^)

 Fuji:
だってアルプ君!(^^) 例えば、君のスマホiPhoneをApple社へ修理に出して、結果的になおってなかったら、返金してもらうだろ。

 Alps:
それは当たり前(^^)

■ロボット管理職の時代
 Fuji:
はっきり言って、医者さえもオバカで生きたいける時代ではないと思う。AIで簡単に弾かれるかも。

 Alps:
医者達にも生活があるからね・・

 Fuji:
医者の素質が無ければ転職!薬屋も、どんな職業でも同じだわ。

というか、誰もが、自分の得意な分野で流動的に働けるべきだよ。

21世紀は「本物の時代」、「プロの時代」だよ。下手な人はすぐにバレる、すぐに噂も広がる。

要するに「人」や「心」の時代だな~(^^)

つまり、人々の心が、メールやSNSなどで瞬間に拡散していく。

企業の管理職なども同じで、ルーチンワークは、ロボット管理職に淘汰されるだろう。

 Fuji:
ごめん、しゃべくり過ぎた。続きはまたの機会に!

 Alps:
え~ まだ続きがあるの?( ̄▽ ̄;)

このブログの読者、どんどん減るんでは?^^;

 Fuji:
おれは、事実について、ストレートに話してるだけさ(^o^)

続きは、目の話でなく、糖尿病についても話せたら嬉しい。

ではまた(^^)