Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。
本日、Amazonから税込価格36,504円(送料無料)で買った電子ペーパー・アンドロイド端末、BOOXの新製品のBOOX Novaが届きました。
次のニュースも熱い(~Q~;)
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/63040/
さすがBOOXで、次の写真のように保護カバーやフィルムも付属してたよ(^^)
Alps:
おお〜
Fuji:
まだ開封してない。
楽しみヾ(@⌒ー⌒@)ノ
Alps:
富士さんはファーウェイのSIMフリーだね
Fuji:
そう、ファーウェイM2でテザリングをオンして、BOOX NovaをWIFI接続するよ。
Alps:
BOOXはWIFIの無線専用だから、シムフリーにできないね。
Fuji:
それでも十分!
Alps:
でも、ファーウェイは中国だから、アメリカとの貿易戦争やらで、はぶられつつあるよ(^◇^;)
Fuji:
反グローバル化が進み、アメリカは自国ファーストの道を選んだ。すなわち、トランプ大統領は、アメリカの産業を守るために、グローバル経済を否定し、中国の有力企業にも壁を作り、 アメリカ国民の底力を信じているようだ。
逆にいうと、アメリカサラリーマンの、貯金でなく株で富をねらう他力本願な所に限界が見えたわけだ。しかしその株がはじけた時こそアメリカの終わりの始まりだ。
おれは、アメリカのそのような真摯な姿に感動すら覚える^^★あっぱれ〜(*´﹀`*)
中国ファーウェイ社には、優秀なスマホを出す素晴らしい企業だから、アメリカの壁に屈せず、さらにさらに頑張った欲しい。
Alps:
中国企業も大変だ。(^^)
Fuji:
日本のキャリアDocomo,AU,Softbankもファーウェイを採用しないと言って、アメリカに追随しそうだ。
Alps:
だよね
Fuji:
でも、おれは日米が優秀企業のファーウェイなどをはぶく画策をしてたら、ポケットWIFIの時代が来ると思うな!
Alps:
イミフ
Fuji:
DocomoもAUもSoftbankも不要で、シムフリーのポケットWIFIさえあれば、屋外でもファーウェイのスマホやBOOX Novaの電子ペーパー端末、iPhone/iPad、パソコンを不自由なく使える。
このまま行けば、全ての端末のキャリア契約が魅力を失って、スマホやタブレット契約でなく、ポケットWIFI契約に変わるだろう。
Alps:
そうかな?(^^)
Fuji:
間違いないよ!さらに深い理由はまた後日、別の投稿でお話しよう(^^)
結果、アメリカのITバブルは弾けるかも(><)やばいよ!
ビアを飲んで眠いからBOOX Novaは明日、箱から出して設定しよう^^☆
楽しみだ〜(*´﹀`*)
今まで使ってたBOOX C67MLも快調だから、新しいBOOX Novaの動作は心配不要^^☆
Fuji:
ちなみに次のBOOXもねらってるよ^^☆パソコンのセカンドディスプレイになるから眼精疲労をなくせるはず。
ではまた〜