■政経〜反日を斬る!本「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」(河添恵子 著)を読めば、歴史戦の慰安婦像設置を進めるアメリカ内部のドロドロした混乱がよくわかるぜ!


 Alps:
こんばんは。京都ザムライの富士です。

アルプ君、産経ニュースをみたか!呆れたものだ。

★【歴史戦】9月22日は「慰安婦の日」 米サンフランシスコ市議会が決議案採択
米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会で19日、9月22日を「慰安婦の日」に制定する決議案が審議され、全会一致で採択された。22日は同市議会で慰安婦像設置を促す決議案が採択されてからちょうど2年にあたり、市内の中華街の公園で、像の除幕式が行われる。
http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200026-n1.html

 Alp:
同じく京都ザムライのアルプです。

まだ中国人は言ってるのか〜^^;あきれた奴らだ。

自分達の歴史も反省せずに!

 Alps:
中国の歴史は、今後このブログで、とっても面白く紹介したい。

河添恵子さんの素晴らしく面白い本があるよ!
【豹変した中国人がアメリカをボロボロにした 】

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冒頭の2ページがわかりやすい。
「アメリカ在住の中国系エリートの職種といえば、IT、金融、不動産などが中心で、それ以外は教育分野だった。
ところが近年は、政界進出も選択肢に入っている。
世界最大級のチャイナタウンを有し、人口に占める中国系の割合が五人に一人強となり初の中国系市長を輩出したサンフランシスコ然り、ロスのダウンタウンの東に広がる近郊都市なども、”中国系が統治する中国系のための街として拡大を続けている。」

 Alp:
ズバリ、中国人の移民は要注意なんだね。

 Alps:
まぁ、中国移民は禁止の方がいいやろ。

中国人は国民が反日教育され、教育レベル自体も低い。

しかし実は、おれの仕事柄、多くの中国人や韓国人と、メールなどで情報交換したり、国内で会うこともあるが、彼らは親日であり、優しく気さくで、頭も良い。

反対に、マスゴミの手にかかると、反日が大手を振っているように見えるが、現実の中国人や韓国人はテレビとはぜんぜん違うんたよ。日本人に近い。優しい。誠実。

ちなみに先週、来日した韓国人の若者が、おれにくれたカフェが美味くて、今朝も飲んだよ(*^o^*) 彼に感謝!

 Alp:
キムヨナが可愛いね(^^)

 Alps:
中国政府は日本の弱体化を狙っているが、アメリカ中ではチャイナタウンが既に激増している。(P31)

サンフランシスコは5人に1人が中国系。

どうしても街が不衛生になるから、彼らは日本では受け入れられず、長い目でみれば、永住できないだろう。日本には溶け込めない。彼らが溶け込めない理由は、またそのうちにおれの先祖の話を例に分かりやすく説明してみたい。

話を戻せば、ポイントとして中国系のサンフランシスコ市長たちの裏側に、中国共産党が居るわけだ。

 Alp:
本当に?

 Alps:
本当だから、この本が素晴らしいのだ。アルプ君も読もうね。

中国人から迷惑を受けているアメリカ人には同情しようか。

そんな自由な国・アメリカに住む人々へのトランプ大統領の期待は、日本人が考える以上に相当大きいけど、日本が近い未来に同じようにならないことを祈ることも大切だ。

 Alp
欧米の支配者達がグローバル化を目指して、アメリカ人の99%が困難に直面した現在の姿は、人の命や心を無視してきた歴史をもつ共産主義の一断面だったんだと思う。

 Alps:
「グローバル化 = 共産主義」だね。

この話はまだまだ先がある。深いよ。

 Alps:
じゃ、また!