■ベトナム戦争の枯葉剤を作ったのはモンサント
Fuji:
まいど〜ネットで「ベトナム戦争 枯葉剤 抗がん剤」で少し検索してました。
ネットは、今日も便利だと感じたよ^^☆
まず次のURLだ。
https://m.huffingtonpost.jp/2016/10/21/vietnam_n_12581346.html
「アメリカとモンサントは、枯葉剤がアメリカ政府の依頼で製造されたことを示す声明を発表している。そのため、モンサント社は直接的な責任がないと主張している。」
Alps:
京都サムライのアルプスです。まいど〜(^^)
「現在のベトナムは、アメリカを恨んだり、隔絶したりするのではなく、親米感情であふれかえっている。」
って書いてあるね。
親米感情?まじで?^^;
Fuji:
おれは悲しくなったよ。
昔、仕事仲間にベトナム人がいた。
そいつはめちゃくちゃいいやつ!
Alps:
そういう人ほどだまされやすいよね。
Fuji:
ベトナム人の彼は心がきれい!
枯葉剤をまかれたベトナムとアメリカの関係はこの記事だけからは読めない。
Alps:
ベトナムも日本も頑張らないとね^^
Fuji:
アメリカこそ頑張れだ^^
■抗がん剤は猛毒殺人兵器
Fuji:
あと、次のURLだよ(^^)
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2015/01/2712.html
「そもそも抗癌剤は、ベトナム戦争で枯葉剤として使われたマスタードガスから生成され、致死量もマスタードガスと変わらない。そのため、大抵の人は「癌が原因で亡くなるのではなく、抗癌剤・放射線・手術という癌3大療法が原因で亡くなっている。」
Alps:
ベトナム戦争の枯葉剤はマスタードガス( ̄▽ ̄;)
そして、抗がん剤もマスタードガスも同じ致死量
多国籍企業モンサントが元凶〜昔からヤバイ企業だね(^◇^;)
Fuji:
やばいよ( ̄▽ ̄;)経済グローバル化にさよなら〜
というか、企業が国家や自治体の上に立つと、人々の迷惑になる典型的な例だ!
「紹介する下記の記事によれば、
日本の医療を管轄する厚生労働省自身が、抗癌剤では癌を治せず、抗癌どころか有害無益で増癌剤であるという驚くべきことを認めている。そして、患者が食事療法や代替医療なりを切望しても、無視して抗癌剤を打ちまくってきた医師たちに「自分自身が抗癌剤を打つか?」というアンケートに対し、271人中270人が拒否すると回答している。」
Alps:
富士さんがいつもバカにしていふ厚生労働省だね。
Fuji:
バカにしてないよ。
本当にバカなんだ!(^▽^)
Alps:
あらま!(^◇^;)
Fuji:
昨日の東京新聞の記事で、「厚労省、全面再聴取へ 統計不正 「身内調査」7割」なんて笑った^^;
「毎月勤労統計の不正問題で、厚生労働省は二十九日、外部有識者でつくる特別監察委員会の調査を全面的にやり直す方針を決めた。(中略)
厚労省が組織的隠蔽(いんぺい)を否定する根拠としていた監察委調査の中立性が完全に失われた。」
Alps:
厚生労働省も大人なんだからしっかり仕事して欲しいね。
Fuji:
だな〜(^▽^)
■ガンの元凶・米モンサントの親会社の独バイエルの薬品など買うなよ!(^▽^)
Fuji:
あと、心配なのは、全ての元凶・米モンサントの、親会社の独バイエルの薬品だ。
バイエルは2016年に、モンサントを買収している。
https://www.businessinsider.jp › …
「7兆円を超える大型買収、100年以上続いた「モンサント」の名を消すバイエルの思惑
2018/06/08 · バイエルはモンサントの買収を完了した。大型買収の金額は660億ドル(約7兆2000億円)。6月4日(現地時間)、バイエルは117年続いたモンサントの名前は消えると語った。」
おーはこんな会社の薬などの製品は買わない!(*^o^*)
考えただけで体が腐りそうだ(^▽^)
Alps:
またまた(^^)
Fuji:
モンサントやバイエルらは、国民の上に立つ、狂った企業だとしか思えない。( ̄▽ ̄;)
厚生労働省も頭がイカレているよね(^◇^;)
皆さんもそう思いませんか??(^▽^)
今日はネットのガン情報だったけど、抗がん剤治療の本はまだまだ紹介して行きます。
ではまた