■《速報》政治経済〜コロナを斬るNo.43〜ファイザーのコロナワクチン副反応1200種のFDA公開((75年かかるというファイザー製薬の言い訳が敗訴)で、日本もマスコミ崩壊!コロナワクチンも信用崩壊、厚生労働省も信用崩壊、即ち医療崩壊!
★①厚生労働省の崩壊、②コロナワクチン崩壊、③マスコミ(日本)の崩壊!日本のマスコミ、世界のほとんどのマスコミは崩壊した!
★コロナ問題もウクライナ問題も、ネットと整合性を取れないディープステートのメディア(ロイター通信、NHK、朝日新聞など)は信用崩壊!
Fuji:
京都サムライの富士です!まいど〜もう春ですね(*^^*)
昨日、仁左衛門の湯に行って、駐車場から京都市内東山方向(次の写真)をみたら、黄砂とPM2.5で空が白い!くしゃみ連発でした。
Fuji:
春なのに、ロシアのウクライナ侵攻とかコロナも、まだまだヤバいヤバい( ̄▽ ̄;)
ファイザーワクチンの副反応1200種の記事を見ましたか?!(*^^*)
https://www.epochtimes.jp/2022/03/88059.html
Alps:
京都サムライのアルプスです(*^^*)
副反応1200種! \_(・ω・`)ココ重要!
5歳以上の子供たちにも、コロナワクチンを推奨する政府、厚生労働省、製薬企業はどうコメントするのか?
怒り心頭(#^ω^)
Fuji:
彼らのコメントはない。
とにかく副反応1200種の記事を引用します。
https://www.epochtimes.jp/2022/03/88059.html
★「米FDA、ファイザー社製ワクチンのデータを初公開 副反応が1200種以上
2022年3月8日ワクチンをめぐって
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ディスカッション
米国食品医薬品局(FDA)は3月1日、米ファイザー社がワクチン承認のために提出したデータファイルの一部を初めて公開した。FDAは約75年後に全情報を公開する予定だったが、訴訟の失敗により早期公開に至った。
米有力大学の教授や医療専門家ら数十人が設立した非営利団体「透明性を求める公衆衛生や医療の専門家(PHMPT)」は、米ファイザー社と独ビオンテック社が共同開発したワクチンのデータファイルの公開をFDAに求めたが、拒否された。同団体は昨年9月、FDAは情報自由法(FOIA)に違反しているとして、テキサス州北部地区連邦地方裁判所に提訴した。
FDAは法廷で、関連するデータファイルは45万ページ近くあり、人手不足のためすべての情報を照合・公開するのに時間(約75年)がかかると主張した。
一方、PHMPTは、FDAがファイザー社にワクチンの緊急使用許可(EUA)を与えた際に、データを検討する期間が108日しかなかったことから、データは直ちに公開できる状態にあるべきだと指摘。何百万人もの米国民がワクチン接種の義務化によって職を失い、解雇される危機に直面しているため、データは緊急に公開される必要があると訴えた。
1月6日、米国連邦地方裁判所のMark T. Pittman判事は、情報自由法に基づくこの請求は公共の利益に適うとして、FDAに8カ月以内にすべての文書を公開するよう命じた。
FDAの生物製品評価研究センター(CBER)は3月1日、ファイザー社がFDAに提出した5万5000ページのワクチンデータ文書を初めて公開した。
文書には、38ページに及ぶ報告書「承認後の副反応報告の累積分析(Cumulative Analysis of Post-authorization Adverse Event Reports)」が含まれている。ファイザー社製ワクチンの副反応は、腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など1291種報告されている。
報告によると、2021年2月28日までに報告されたワクチン接種後の副反応は4万2086件(15万8893症状)で、米国(1万3739件)が最も多く、次いで英国(1万3404件)、イタリア(2578件)、ドイツ(1913件)、フランス(1506件)、ポルトガル(866件)、スペイン(756件)、その他56カ国(7324件)となっている。
4万2086件の副反応のうち、平均年齢は50.9歳(女性2万9914件71.1%、男性9182件21.8%、残りの性別は不明)であった。このうち、1223人(2.9%)が死亡、1万9582人(46.5%)が回復または療養中、520人(1.2%)が回復後の後遺症を有している。
最も多く報告された症状は、頭痛(24.1%)、発熱(18.2%)、疲労(17.4%)、悪寒(13.1%)、接種部位の痛み(12.3%)、吐き気(12.3%)、筋肉痛(11.7%)などだった。
米市民団体「子供の健康保護(Children’s Health Defense)」の会長兼法律顧問であるMary Holland氏は3月4日、プレスリリースサービスの「グローブニューズワイヤ」への寄稿文で、今回の事件を「爆裂弾(Bombshell)」と表現している。
記事の中で、同氏は「少なくとも、FDAとファイザー社がなぜ75年間もデータを秘密にしておきたかったのか、その理由がわかった」と述べ、「ファイザー社のワクチン接種は、深刻な被害をもたらす可能性が明らかであること、被害者がファイザー社を損害賠償で訴えることができないことから、直ちに中止すべきである」との見解を示した。
2020年12月中旬~22年2月18日まで、米国政府の予防接種後副反応報告システム(VAERS)に報告された副反応は113万4984件であった。このうち、2万4402人が死亡。また、心筋炎および心膜炎の症例は4021件で、そのうちファイザー社が2475件、モデルナ社は1364件、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(J&J社)は171件となっている。
日本では、厚生労働省が2月18日に発表した「予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について」によると、2021年2月17日〜22年1月23日までに投与されたファイザーワクチン1億7097万7414回分のうち、副反応の疑いがあるものは2万7085件、重篤な症例は5736件、死亡例は1064件であった。モデルナ社のワクチン3255万7064回分のうち、副反応の疑いがあるものは4120件、重篤な症例は707件、死亡例は55件であった。」
Alps:
ほー、FDAやファイザー製薬はやはり悪魔だな
「昨年9月、FDAは情報自由法(FOIA)に違反しているとして、テキサス州北部地区連邦地方裁判所に提訴した。」
約75年がかかると主張した。
けど、ファイザーは訴訟に負けたんだね(*^^*)
Fuji:
アメリカ国民は、ディープステートにワクチンで殺されることを、トランプ大統領やQアノンから知っていていたから、ワクチンほ打たなかったんだ!
再掲します↓↓↓
「何百万人もの米国民がワクチン接種の義務化によって職を失い、解雇される危機に直面しているため、データは緊急に公開される必要があると訴えた。」
Alps:
副反応やばし( ̄▽ ̄;)
再掲します
↓↓↓
「ファイザー社製ワクチンの副反応は、腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など1291種報告されている。」
Fuji:
ヤバいワクチンで発熱したりしてたら、将来、ガン、脳梗塞、人工透析など多発するだろう。
そうならないように、我らは万病の元の「風邪」を引かないように、日々早寝早起き、食事に気をつけてきた。
なのに、ワクチンを打って副反応、発熱したら、パーだ。
Alps:
このニュースを公開した人や会社はすごいね
Fuji:
日本のメディアは無理だな。
ディープステートが広告主なんだから。
Alps:
ワクチンを5歳の子供に打つ厚生労働省は?
Fuji:
信用ゼロ!( ̄▽ ̄;)
Alps:
日本のメディアも・・
Fuji:
信用ゼロ(*^^*)
・ワクチン、信用ゼロ
・マスコミ、信用ゼロ
Alps:
信用崩壊!
・ワクチンも
・マスコミも!
Fuji:
つまり
・厚生労働省崩壊
・医療崩壊
・マスコミ崩壊(日本)
Alps:
うーん頑張って欲しいな
Fuji:
マスコミ崩壊と言えば、YouTuber及川さんがすごい情報力!
★クライナ東部の数十万の命を救った‼️【及川幸久−BREAKING−】
15万 回視聴 · 22 時間前クライナ東部の数十万の命を救った‼️【及川幸久−BREAKING−】
15万 回視聴 · 22 時間前
https://youtu.be/R_D5aiCBUVM
Alps:
すごい人気(※ω※)β
Fuji:
欧米軍産のディープステートは、ウクライナに核を配備しようとしていたという。
★NATOが核攻撃を計画!
Alps:
学校の先生は、テレビニュースにない動画を、子供に教えられないね。
Fuji:
だから日本は、マスコミ崩壊
ロシアではなく、アメリカのナチス(詳細はこちら → ディープステート)がウクライナで戦争を起こしていた。
↓↓↓
Alps:
やはり、アメリカにナチスが居たんだね。
ネットの素早い情報と既存メディアの整合性
Fuji:
ネットと整合性を取れないディープステートのメディアは信用崩壊(;^_^A
Alps:
かもね(´∇`)
Fuji:
今日も仁左衛門の湯か、誠の湯にいこうかな(^▽^)/
ではまた(^^) 次の投稿もみておいてね。