Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です(^^)
なんか新年からスマートニュースでアメリカとイランが騒がしいね(^^)
少し古いけど2つのニュースを引用します。
★記事1 イラン集会「米国に死を」 司令官殺害、強まる報復姿勢
テヘランで3日、革命防衛隊司令官の殺害に抗議する集会で米国旗を傷つける人たち=AP
イランの精鋭部隊・革命防衛隊のソレイマニ司令官が米軍の空爆によってイラクで殺害されたことを受けて、イラン全土で3日、米国批判と司令官を追悼する集会が開かれた。イラン側は、米国への報復姿勢を鮮明にしており、中東で両国の軍事衝突が起きかねない状況になっている。
朝日.comより
https://www.asahi.com/articles/ASN1415YGN13UHBI028.html
★記事2 トランプ氏、司令官殺害「戦争始めるためではなく避けるため」
アメリカのトランプ大統領は3日、急きょ記者会見を行い、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことについて、「戦争を始めるためではなく、戦争を避けるため」だと説明しました。
TBS Newsより
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3870614.html
Alps:
こんにちは(^^)京都サムライのアルプスです。
2つのニュースはなんか真逆だね〜怪しいニュースだ。
朝日.comのニュースは、アメリカが悪いことをした結果、アメリカとイランが軍事衝突が起きかねない状況だという。
一方、TBS Newsの方は、アメリカのトランプ大統領は戦争を回避するためにアメリカの軍隊はイラン人を殺したという。
Fuji:
英米の軍産、マスゴミだな( ̄▽ ̄;)ニュースは様々な見方をする。
アメリカは数年毎に戦争をヤラないと、国が維持できないらしいよ^^;
Alps:
マジで?^^;
Fuji:
アメリカ牛の安全性は最悪という話!
■ロビイストや利権産業、政治家が世界を混乱させてきた本当の元凶〜彼らが戦争を作っている( ̄▽ ̄;)
Fuji:
増田悦佐(ますだえつすけ)さんの本で学んだ。
増田先生の「いま日本人が直視すべきアメリカの病」という本は、増田さんという天才としか思えない人が書かれた貴重な書籍だぞ!よかったら次のリンクをクリックして購入してね(^^)
彼の洞察力は半端ないと思ったら、一橋大学を出て歴史などを学ばれ、ニューヨーク州立大学の助教授だ(^^)
Alps:
日本にも天才は多い(*´∀`)♪
Fuji:
これほど鋭く的確にアメリカを洞察されているのは、才能はもちろんのこと、学者としての学習の上に、様々なご経験を蓄積されているからだと思う。
Alps:
で、アメリカの病って?
Fuji:
まず、次のように、本の帯を読んで驚き(゚〇゚;
・一流大学は年間600万円もかかる
Alps:
へえ〜、アメリカは完全に病気だな^^
アメリカは金融もグローバル化して一部の大金持ちしか大学に行けないわけか^^
でもこういう情報が入りにくい日本は情報鎖国だな^^;
Fuji:
あまり驚ろかないんだな^^;
次の帯の後ろにポイントがある
■利権産業・ロビイスト・政治家の癒着こそ、全ての元凶
Alps:
利権産業って、グローバル化した製薬会社とか、アメリカに価格支配力がある兵器産業とかだな〜^^;
Fuji:
大手企業経営者、大手金融機関、ロビイストたちが元凶で、戦争も作られている!(><)詳細は100ページ辺りを読んでほしい。
利権産業は金融がダントツだ。ロビイストの派手な業界は、金融、エネルギー、薬品、医療らしい。P106
Alps:
ロビイストって、昔に投稿しているね
Fuji:
その投稿では、何万人ものロビイストがアメリカ政府と企業の橋渡し役となると書いてある。
Alps:
何万人ものロビイスト!( ̄▽ ̄;)
Fuji:
127ページ
「現在の世界情勢を見れば、これほど膨大な金額をかけて軍需産業を肥大化させる必要性は大いに疑問だ。
それにもかかわらず、 軍事費が どんどん影れ上が っ ているのは、 軍需産業の利権が確立されてしまったために、ロビイストを通じて議員に働きかけて、自分たちの会社に利益が上るような予算を組ませるようにしているからだ。
アメリカは「世界の警察官」 を自認し て、悪をやっ つけるという口実のもとに、 自分たちの革軍需産業各社が金備けするために、世界中で戦争を仕掛けている面が ある。
アメリカ国民の間で、「なぜ、こんなに莫大な金額を払って軍備を持たないといけないか」という疑問が大きくなっては困るからだ。
アメリカの軍需産業を現状の規模のまま持たせるという目的だけでもアメリカはだいたい二、三年に一度は戦争をしなればならな い計算 になる。 」
Alps:
二、三年に一度は戦争を行うアメリカ( ̄▽ ̄;)
Fuji:
年始早々のアメリカとイランの問題も、政治問題だけでなく経済問題だと言えるだろう。
おれが思うに、日本も明治時代から富国強兵とかいって戦争をしてきたけど、結果的に民間人はまったく豊かにならず、一部の政治家等だけ豊かになったのは驚きに値する!( ̄▽ ̄;)
英米の軍産にマネーが流れる事実は、我々日本人全員が知っていて損は無い。むしろ常識。要は、彼らは昔から、戦争を行うA国とB国の両方にお金を貸して、どっちが勝っても両方の国から儲けられるというビジネスをやってきた。
ちなみに、日露戦争で日本は英国ユダヤ人から借金できたおかげでロシアに勝ったんだから日本は大いに感謝するべきだが、日本に敗戦した日露戦争直後に起きたロシア革命によって国際金融ユダヤ人達、すなわちディープ・ステートの彼らはロシアを共産支配(たとえばロシア正教などの宗教を禁じた)し、アメリカに渡った一部の金融ユダヤ人は(米露の)冷戦という茶番劇を世界に広め洗脳(共産革命、彼らのジャーナリズムが嘘をつき世界を騙してきた)しており、彼らにとって不要となった露で先に冷戦を終わらせ(アメリカが作った)中国共産党がいま終末を迎えている。ベトナム戦争を長引かせてアメリカを弱体化させたのも彼らユダヤ人だと定説になっている通り、金融ユダヤ人は100年かけて米、露、中の国々を弱らせてきたわけで、次は日本が彼らの標的かもしれないから注意!^^;
中国共産党は太平洋戦争のどさくさにアメリカ(ディープステート)が作って、世界に社会主義(=国際主義=国境を無くす経済グローバル化=ユダヤ主義)を広め、その中国をソ連の衛星国とし冷戦をでっち上げ、マスゴミを使って冷戦を世界に広めた、実はアメリカはソ連と仲良かったと指摘する本は多数あるから後日紹介したい。
ま〜アメリカは常に仮想敵国を作って攻撃してきたよな。
■闇の支配者の本体、ディープステートとは何者?( ̄▽ ̄;)
Alps:
富士さんの好きな闇の支配者だ^^;
話題の闇の支配者・ディープステートってテレビ番組でもよく聞くけど、なんだっけ??^^;
Fuji:
とても良い質問だ(^^)
ディープ・ステートは国際金融ユダヤ人だと上で述べたが、そんな簡単なもんではない。遂に世界に姿を現した闇の支配者の本体と言えるからよく覚えておいてほしい。
英国中央銀行は(通貨ポンドを印刷発行するが)政府系でなく民間企業であるが英ロスチャイルド財閥がその株をほぼ100%もち、同じく(通貨ドルを印刷発行する)民間企業であるアメリカ中央銀行FRBは英ロスチャイルド財閥や米ロックフェラー財閥という石油王などが株を所有しているんだけど、両財閥はユダヤ系だという「ウワサ」があるため、ディープステートはユダヤ人であると共にヨーロッパ王室とも姻戚関係で繋がっている。具体的には、姻戚関係で繋がるヨーロッパ各国の王室と、それらの王室と姻戚関係で繋がるユダヤ人の全体がディープ・ステートだとおれは認識している。だからとても大きなファミリーだと言えるだろう。
ちなみに、ヒトラーも上記ディープステートの親戚だとか、スターリン暗殺説など、興味深い本がたくさん出ているからまた後日紹介したい。
Alps:
なるほどー(^^)ユダヤ人って2種類あるでしょ。
アメリカ金融で大儲けしているユダヤ人はアシュケナージ・ユダヤ人、イギリス中央銀行を作ったのはアシュケナージユダヤ人ではなくスファラデイ・ユダヤ人(スペイン系ユダヤ人)でしょ。
■日本に忍び寄る戦争の危機!
Fuji:
世界1%の裕福なユダヤ人の話や99%の貧困化した話は、まもなく日本でも常識化し、トランプ大統領がいうジャパンファーストみたいにアニメ化して話題になり古い歴史も刷新されるだろう(^^)
日本でも、戦争法案がうるさく論議され、意味もなく次のように
・消費税増税したり、アメリカから兵器購入を増やし、
・選挙権の弱年齢化(18歳以上の人に選挙権を与える)や
・サラリーマンの残業を一切禁止とか、
次々と日本国民を貧困化させて戦争に誘導したいお金持ち、ディープステート、政治家の意図を感じないかい!?^^;
■音楽のロビイング活動とグローバル化
Fuji:
話を戻そう。
本の37ページも、ロビイスト関連で、Googleで音楽が無料で聴けるのもロビイストが政治家に法律を変えてもらい、日本なら著作権侵害でもアメリカではおけー( ・∀・)bとなる。
音楽を無料にして独占し、グローバル企業アッブルのiPhoneやパソコンなどを売りたいのだろうが、音楽のグローバル化は音楽を独占して多くの音楽家の生活や可能性を犠牲にしているはずだ。
音楽に関するロビイストについては、既に別の本も紹介しているよ。あとでみてね。
■真のグローバル化とは、情報グローバル化!21世紀の全世界は反グローバル化や非グローバル化を突き進むから、本当の敵を見定めようぜ(^^)
Fuji:
1946年、アメリカが大戦に勝利した頃に「ロビイング規制法」ができて今日に至る。
Alps:
グローバル化ってろくでなし
Fuji:
ろくでなしはディープステートなどが行ってきた経済グローバル化であって、真のグローバル化は情報グローバル化だと以前に投稿している。
★情報グローバル化の投稿
■政経〜今こそ、本「ドラッカー最後の言葉」を深読みしたい!~日本が直面しているのは危機ではなく、時代の変わり目=移行期なのです。真にグローバル化をなし得たものは、ただ一つ、「情報」のみ!
Alps:
そうだと思う(^^)
Fuji:
アメリカはトランプ大統領がAppleなどの国内工場を増やしたり、イギリスはEU離脱する政策が進行中だけど、両国はその点では時代的には正しい行動をしていると思うぞ(^^)
つまり非グローバル化、反グローバル化の政策が大事な時代となる。
・地域通貨などで自分達の周りで使えるお金を増やし生活しやすくする非グローバル化
・アメリカなどの野蛮な国が、他国の文化財などを戦争破壊しないように法律や罰則などを整備して国を守り抜く、日本の反グローバル化、といった具合だ(^^)
だからこの場合、昨今のニュースをみてトランプ大統領のアメリカやイギリスを蔑んだり憎むことにあまり意味がなく、ロビイストや利権産業、政治家が本当の元凶だと思う^^
とにかく「99%の善良なアメリカ人」にも、無意味、無差別なテロに頼らず、本当の敵が誰なのかを知って行動してほしい。(^^)人心が乱れれば環境も乱れると言うから、オーストラリアやカリフォルニア州などの大火災やフィリピンの噴火、日本国内の水害なども関係してそう( ̄▽ ̄;)
Alps:
とにかく、本当の敵は増田先生の本で分かっただろう。
ニュースでトランプ大統領がイランを攻撃したとか聞いても、実際は裏で彼らロビイスト達も喜んで動いているだろうし、アメリカ大統領といえど彼ら(国際金融組織、軍産、ロビイストというグローバリスト)の行動を止めようがないんだね。
■日米の政治家はクソ(*´∀`)♪〜国会中継中に寝ている日本の議員を米ロック歌手ピンクさんにパンチしてもらいたい^^;
Fuji:
アメリカ大統領にも、彼ら企業の悪事を止める権限はないということ(^^)だから非グローバル化だ。経済グローバル化をやめて国を閉じないと日本の年金などの富は流出して困窮する人が増える。
132ページ
「こうしたロビイストが自由に活躍できるのは、 アメリカの政治家たちもまた利権集団になってしまっているからであり、 それこそが最ら大きな問題だと言うことができる。」
おれが思うに、「アメリカの政治家は全員クソ」という理解が真実だったようだ(^^)
アメリカで、信じられないテロや発砲事件が八方で起きている理由が分かった分かった(^^)
Alps:
アメリカの政治家はクソ?!( ̄▽ ̄;)
日本の何もしない政治家の方がまだマシか^^;
Fuji:
昔から日本の政治家は、国会中に寝ている奴がたくさん居るだろ!何故かわかるかい?
寝てる奴らは、「アメリカに余計なことはしません。寝ながらなんでもアメリカに従いますと自分の姿を示している売国奴だ」とおれは昔から観ている(^^)
Alps:
確かに、多くの日本人がテレビで観ている国会中継中に、グーグー猫のように寝ている政治家が居るわ居るわ^^;
日米の政治家はクソか?!
斬るか!(╬^∀^)
Fuji:
いや、我ら京都サムライの刀を汚す値打ちもない(^^)
お色気ムンムンの米ポップ歌手・ピンクさんがYouTubeで魅せてるような凄腕パンチを、彼ら政治家や支配者らに食らわせたい(*´∀`)♪
Alps:
かなり色っぽいミュージックビデオだね(*´∀`)♪
■そんな日本で生活している日本国民の強さはどこから来るのか?世界の政治家の苦悩^^;
Fuji:
俺たちの刀を汚す値打ちもないというより、逆に、日本の政治家の多くが売国奴の腰抜けだからこそ、日本人は自分の意思でしっかり働き、日本経済や教育などを強力に支えている。
情報技術や金融しかない欧米の政治家、トランプ大統領などはそんな日本の政治家を羨ましくないだろうか?
海外の政治家は、勝手に敵国を作って文句をいい、自国民に「自分という政治家はしっかりと政治の仕事をやっている」とアピールするしか手がない。( ̄▽ ̄;)まさにクソだろう(^^)
■トランプ大統領がイランとの戦争を望まない理由
Fuji:
ところが、そのような戦争やテロをあおる政治家やマスゴミに、世界中の善良な人々が飽き飽きしていて見ていて、うんざりし、新聞購読さえも止めているんだと思うな(^^)
これが世界中の善良な市民の気持ちだと思うし、トランプ大統領がアメリカ国民から選ばれた理由だと思う。
だから、そのことを知るトランプ大統領は、イランとの戦争を望まない。
今朝は、次の記事がスマートニュースにある。
★イラン、事前に攻撃を通知-トランプ大統領に全面戦争回避の余地付与
(ブルームバーグ): イランの最高指導者であるハメネイ師は8日、イランは米国に「強烈な報復」を行ったと述べたが、イラク国内の米軍駐留基地に対する的を絞ったミサイル攻撃は、全面戦争を回避するチャンスをトランプ米大統領に与えるものだった可能性がある。
Alps:
アメリカとイランは戦争をしなさそう(^^)
Fuji:
グッドタイミングで田中宇さんのメルマガがキター(*´∀`)♪
タイトルは「イランを強化するトランプのスレイマニ殺害」
Alps:
トランプ大統領がイランを強化するという意味がわからない^^;
Fuji:
田中宇さんのHPから少し引用させていただきます。
http://tanakanews.com/200107iran.htm
「米国がイランに戦争を仕掛けたら、露中とも戦争になりうる。たとえトランプがそれをやりたがっても、軍産や米議会が全力で阻止する。軍産が望んでいる戦争は、世界大戦でなく、米覇権維持のための小競り合いだ。」
この軍産とは、英米の軍産だろう。
上記の増田先生の本から、戦争などが世界で起きているポイントは、次だと書かせてもらった。
・利権産業・ロビイスト・政治家の癒着こそ、全ての元凶
つまり、次が元凶(^^)
・軍産・ロビイスト・政治家の癒着こそ、全ての元凶
これらによって、多数のアメリカ人やイラン人々が生存の危機に直面している!
Alps:
とにかく、良かった良かった、アメリカは戦争をする気は無いのか!(^^)
■今や落ち目のアメリカを抜け出しイスラエルに向かっている多数の金融ユダヤ人!彼らが日本に定住できない理由は多数^^;
Fuji:
戦争やテロを好むアメリカはただでさえ世界中から憎まれているのに、この戦争がもし起きたら本当にアメリカの終わりだ!( ̄▽ ̄;)株は暴落!
ちなみに、別の本では、まさに今、アメリカの裕福なユダヤ人がもうダメな終末期のアメリカを抜け出して減少していて、イスラエルに入っているという情報がある。後日その本は後日紹介したい。
前述のように、ユダヤ人は100年かけて米、露、中の国々を弱らせてきて、安全な住処がなくなりつつあり、次は日本に住みたいと思っていても不思議はない!^^実際、ユダヤ人のホープと思われる天才ビル・ゲイツ、Windowsの開発者だね、彼は長野県軽井沢に別荘を作ったらしい。
でも、次の理由から、彼らは日本に定住できないだろう^^;
・日本国内の厳しい長時間労働
・長時間残業、学校教育・土日のクラブ活動
・派手な宗教、風習、近所のお付き合い
・日本の野菜なお菓子に大量に含まれている遺伝子組み換え大豆(豆腐)、遺伝子組み換えトウモロコシ
・世界的にも濃すぎて韓国などから嫌われている農薬たっぷりの日本野菜・くだもの(特にイチゴ)や茶葉(特にペットボトル)
・塩素入りの水道
・夏の酷暑・台風・水害など
彼らは日本に移住してきても子孫を含めなかなか日本には馴染めないだろう^^;
とにかく、アメリカはもうおしまいという情報で、彼らはアメリカでも店じまい中だ^^;
■偉大なるアメリカに戻す方法は?
Fuji:
おれの本心は、99%の心あるアメリカ人に、偉大なアメリカを立て直してほしい。
そのためにはまず、アメリカ中央銀行FRBを民間をやめて国有化する必要がある、というかそういう流れに時代は急速に進む。
戦争にマネーを流すのは銀行だろ。銀行で戦争資金の出金を禁止すれば戦争は起こせない。我々の資金だけ、1日に50万円くらいしか出金させないのは、まさに闇の支配者、国際金融マフィアだと思う。
元凶のロビイスト制度も無くすことが大事だ(^^)
Alps:
アメリカという国はそんなヤバイ所まで来ているんだな^^;
アメリカ政府の破産も近いか^^;
■世界は多極化に進む(*´∀`)♪
Fuji:
HPは続く。
「マスコミは、イラン側が急先鋒な軍事的に米国に報復するかのように喧伝するがそれは間違いで、イラン側は時間をかけて政治的に報復し、米国を中東全域から追い出す策をこれから何年もかけて展開していく。」
つまりトランプ大統領による世界の多極化が進む。アメリカ一極支配は持続不能、とても迷惑になっている^^;
Alps:
なるへそ(^^)
Fuji:
「トランプは米国の覇権を弱め、イランを強化している。
彼は「隠れ親イラン」である。これは、覇権放棄屋・隠れ多極主義のトランプの意図的な策略である。」
Alps:
アメリカ中心の世界を変え、多極化する世界に無事着地できるかな?
Fuji:
まさにそこがポイントだと思うよ。(^^)
「軍産マスコミは世界最大のテロ組織である。ISカイダと同時にマスコミも潰れた方が世界が平和になる。多くの軽信者たちからの反論誹謗を恐れずに書くと、欧米流のジャーナリズム自体が撲滅されるべき存在だ。」
Alps:
わかるなあ〜真実だわ!(^^)
Fuji:
これら真実を知る日本人も、続々と新聞の購読を止めている。京都の一部上場企業で働く知人数名も最近新聞を止めた。ジャーナリズムの敗北だ。新聞を読んでも楽しくない。
楽しくないなら、人は離れていく。当たり前(^^)
たとえばお笑いの吉本の方が、人々に喜びを与え、ジャーナリズムよりも世の中のためになってるだろが!( *´︶`*)
人々に夢や楽しみ、喜び、笑顔などを与えられないビジネスや、ビジネスモデルは、ネットの情報で人々から見向きもされず、今後急速に死滅していく時代になりそうだ(^^)
Alps:
新聞やテレビの表面的にはキレイな装飾となる宣伝、広告などが人々に信用されない時代ならそうなるかもね(^^)
Fuji:
無駄なビジネスは見向きもされないだろう。
■くるぶしまでフン尿に浸かったO-157状態で飼育されるアメリカ〜牛日米貿易協定によりTPPレベルに関税を下げて大量に輸入される予定のアメリカ牛は食えば病気も頂ける^^;
Fuji:
あと、次にある前回の投稿で、本年の2020年1月1日から始まるという日米貿易協定の記事を投稿している。
関税が撤廃されアメリカの牛肉やチーズなどが入ってくると日本の農家は大打撃を受けるだろう!^^;
増田先生の本「いま日本人が直視すべきアメリカの病」に戻るよ。
35ページ
「さらに問題なのは、「アメリカ産」の安全性である。
実際、それは本当にすさまじい話で、カリフォルキア州のロサンゼルスとサンフランシスコの中間あたりにカウリンガという小さな町があるが、そこを通る道路をクルマで走ると、 クルマの中まで、かなりの悪臭が漂ってくる。
その周辺には、屠殺直前のなるベく太らせた肉牛をまとめて育てている牧場がたくさんある。それらの牧場では牛の糞尿が垂れ流し状態で、 出荷されるまでの半年くらいの間は、牛はくるぶしまで糞尿に浸かった状態で飼育されている。そんな不潔な状態で育てられているのだ。
O-157は牛の腸内に棲みついていて、牛にはまったく無害だが、人間が感染するとひどい病状になる。肉牛をくるぶしまで糞尿に浸かった状態で育てているのでは、O-157の病原菌を駆透することはできない。
カナダの人たちは, アメリカの肉牛がこうした環境で育てられているのをよく知っており、 アメリカ産の牛肉を入れたら, 感染症が頻発するかもしれないという恐怖を切実に感じている。
TPPでカナダがアメリカからの酪農製品を受け入れないと反対しているのも、このことと閉係があるのかもしれない。」
Alps:
ひえっ〜 (・∀・)こ、こわー!
どぉする?
Fuji:
日本のお母さん、アメリカ牛に注意注意!
アメリカ牛を食らう日本人は、カナダに習って病気や発ガンに注意しよう!
というか、アメリカ牛は食えない!^^;
店で食べる定食などは、食品表示義務がないから、店の人に確認したいものだが無理かな^^;
Alps:
店員さんにいちいち「これはアメリカ牛か?なんて」聞き辛いだろ?
Fuji:
いいかい!外食の格安牛丼などはアウトだぜ!^^;
ご飯はなるべく自分で作って、日本の和牛を食べよう!
自衛の時代だ^^;
ではまた(^^)
闇の支配者・ディープステートの投稿は次の投稿にまとめたので是非どうぞ(^^)