■テック〜米アップル社の故・ジョブズが「 ITは、枯れれば日本の時代」だと予測したように、自動車と同様、信頼できるスマホやタブレットは日本人に作って欲しい〜アメリカCIAのウィキリークスの反論が笑けた!


Fuji:
まいど!京都侍の富士です。

先月のCNET newsによると、CIAは、電話、コンピュータ、スマートテレビをハッキングするツールを所有しているか否かに関係なく、自分たちは使命を果たしているだけだど主張している

ウィキリークス側は、iPhone、Android、Windows、LinuxコンピュータのOSに侵入できた可能性を指摘。

Alp:
こんにちは。京都ざむらいのアルプです。

ゾッとするね( ̄▽ ̄;)

これがグローバル化される理想的な未来だとは思いたくないな〜。

Fuji:
アップル社のジョブズは、「ITは、枯れれば日本の時代
」だと述べたのを思い出したよ!

Alp:
昔のフォードやGMが、日本との自動車産業に負けたのと同じことが、IT情報産業でも起こる!

人との約束は必ず守り、「他者の不幸の上に自分の不幸を築くな!」(本ブログのモットー)という日本人こそ、心をこめた品質のスマホやタブレットなどを作って欲しいというわけだね。(^^)

さすが、ジョブズの指摘は、正しいよ!

Fuji:
はっきり言って、いま持ってるiPadなどを使う気が薄れたよ。

だって、自分のスマホの前面カメラを通して、アメリカにいるCIA職員から自分の顔を見られていると思うとゾッとしないか!?
( ̄▽ ̄;)

 バッファロー社からパソコンは出ないのかな?