Fuji:
こんばんは、京都ザムライの富士です。
アルプス君!スマートニュースを見たかい?新しい中東問題だ。
中東は、ISが終わったと思ったら、今度はエルサレム問題が熱い!
両問題とも、アメリカが問題を起していると世界から非難されているように、アメリカは世界中から嫌われている一面がある。
実際、アメリカ国内のテロや反政府デモも激しい。
この点では、地道な日本を少し見習って欲しい(^-^)
Alps:
富士さんの言うとおり日本は地味だね、ガラパゴス諸島(^o^)
アメリカは、政府閉鎖を何回も繰り返してるから、内外で大変なことになっていると思う。騒がしいね~
Fuji:
アルプ君はよく知っているな〜(σ゚∀゚)σ つい最近、アメリカの政府閉鎖が解除されたね。とんでもないニュースだ。
アメリカが世界のモノを大量消費して、借金を増やす経済のプロセスは、もう限界なのだろう。
エルサレムの記事を少し引用させてもらう。
★ここから
23日、エルサレム旧市街の「嘆きの壁」に手をつく米国のペンス副大統領(ロイター=共同)
【エルサレム共同】イスラエル訪問中のペンス米副大統領は23日、エルサレム旧市街にあるユダヤ教聖地「嘆きの壁」を訪問した。ペンス氏は22日の演説でエルサレムはイスラエルの首都だと改めて主張し、2019年末までに米大使館を移転すると明言。パレスチナは反発を強め、ゼネストや抗議デモを呼び掛けたが、ペンス氏の訪問時に大きな混乱はなかった。
「嘆きの壁」訪問は親イスラエルの姿勢をアピールする狙いとみられる。ペンス氏は敬虔なユダヤ教徒が使うキッパという丸帽子をかぶり、厳粛な表情で壁に手をついて祈りをささげた。
★ここまで
Alps:
アメリカ大使館をエルサレムに移転する時期を早めるらしいね。
「嘆きの壁」をウィキペディアで調べてみた。
Fuji:
いま、何故「ユダヤ」なのか!?
アメリカ大使館をエルサレムに移転する案を、トランプ大統領に実行命令している裏の組織がどこかにあるのか?
明らかにユダヤ教が、キリスト教やイスラム教にケンカを売っている形だろ?
その点で、トランプ氏など歴代のアメリカ大統領に世界から非難が集まるのは当然!イラクという国がボロボロになった責任もアメリカは反省していない。なぜだ?歴代大統領の裏に誰が居るのか?という考えが必要だと思う。
誰が、どんな組織がトランプ氏の裏で暗躍しているかだ!
Alps:
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、みんな今まで通りに仲良くしてれば良いのにね〜(^-^)
Fuji:
彼らは日本的な共存ができないものか?( ̄▽ ̄;)
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は大元が繋がっているからややこしい。
Alps:
昨年の流行語は「北」だったね。
Fuji:
2018年の流行語大賞は早くも「ユダヤ」に決定!?
まだ1月だけどさ ^^;
Fuji:
アメリカ・トランプ大統領もユダヤ教だな〜
「北」、中東について、日本も他人事では済まされないようだ。
どうやら大元は、「ユダヤ」ということになる!(^^)
Alps:
お金持ちが戦争を起こすんでしょう。金持ち=ユダヤ人
世界が中東戦争などに巻き込まれなきゃ良いけどね。
フランスなどは国民の兵役を復活させる動きがある。
Fuji:
2018年の流行語大賞は「ユダヤ」に決定だな!
時代に先行して、我々はユダヤに関係する本を調べようか
Fuji:
ではまた(^-^)