■健康〜「50歳からの病気にならない食べ方・生き方」(石原結實著)という本、「がん細胞は35℃でもっとも増殖し、36.9℃で死滅する」といい、低体温がガン発生の大きな要因だって!「食べすぎないで体を温めれば免疫力が上がる」^^☆京都サムライ富士が知ってる事実「抗がん剤の起源はベトナム戦争に使われた枯葉剤・マスタードガスで、がん細胞に抗がん剤を打てば一時的にがん細胞は小さくなりますがゼロにはならず、また増えたり転移します」^^★


■「腎」が健康のポイント

Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。

50歳からの病気にならない食べ方・生き方」という本で勉強させていただきました。(^^)

50歳からの病気にならない食べ方・生き方

ことし2018年7月に出版された、しょうが紅茶で有名な石原結實先生の書籍だよ。

P94で「病気にならない運動·生き方」として
「老化」は下半身の衰えからはじまる
「老化は足から」といわれるが, 50歳を過ぎるころから「腰が痛い」「膝が痛い」「下肢が冷える、むくむ、つる」「尿に勢いがない、頻尿がある」「精力が低下する」など、下半身の症状が出てくる。こうした症状を漢方では「腎虚(じんきょ)」という。

西洋医学の腎臓も含めて、アドレナリンやコルチゾールなどのストレスホルモンを分泌する副腎(ふくじん)、子宮・卵巣、睾丸(こうがん)、陰茎(いんけい)などの生殖器、膀胱(ぼうこう)や尿道などの泌尿器を含めた「生命力」そのものを漢方では「腎」という。

Alps:
京都サムライのアルプスです。

「腎」が健康のポイントなんだね。

ちょうど富士さんの年齢だ^^;

Fuji:
うん(^◇^;)

「腎」は手や足の指圧する場所の名前でもあるよ。

Alps:
ふーん(-ω-)

なぜ、この本は「50歳」なの?

Fuji:
「はじめに」で、50歳を超えると、高血圧、心臓病、糖尿病、痛風、肝脂肪などなど、病気が急激に増えてくるという。^^;

やはり、食べすぎないで体を温めれば、免疫力が上がると言われる。

朝ごはん抜き、ネギの効果、にんじん、ゴボウ、筋肉、セロリなどのポイントが述べられているわ。

Alps:
へえー(^^)

■がん細胞は36.9℃で死滅する〜しょうが紅茶だ!

Fuji:
がん細胞は35℃でもっとも増殖し、36.9℃で死滅する」という数字があり、低体温がガン発生の大きな要因だって!

Alps:
なるほどー

36.9℃で死滅!^^★

Fuji:
筋肉は下半身に集中している。

その筋肉に血液が集中しているけど、食べると血液は下半身から胃に上がってしまう。

だから、下半身に血液が集中している空腹の時に、スクワット、ランニング、ウォーキングなどして下半身を温めると、血液は下半身で腎臓・肝臓で綺麗にクリーニングされ、免疫力が上がる。

オレなんか、朝は食べずに、しょうが紅茶・カフェ・ミルクティーを飲み、昼はほぼ食べない。

夕方とか夜にスーパー銭湯や銭湯で温めるから、体温は36.5℃から36.9℃付近の高さだよ!

ほら!

Alps:
本当だ!36.7℃!(^^)

Fuji:
京都も紅葉シーズンで、朝の気温は8℃だけど、オレなんかぜんぜん寒くないよ^^☆

石原先生は「がん細胞は35℃でもっとも増殖し、36.9℃で死滅する」と言われるけど、しょうが紅茶で体温はOK!(o^─^o)/

あとは、笑い、楽しみとか、心を大切に家族や自分の時間も大切にしたい

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

■断食の利点はたくさん

Alps:
健康が好きだね、富士さんは(^^)

Fuji:
半日断食するといい事あるよ。

記憶力アップ〜物忘れが減るよ(^^)

虫歯にならない〜朝昼は食べないから(^^)歯医者いらず。

・朝と昼のフリーな時間が増える
→朝5時の起床後はフリータイムが3時間ある!

・朝と昼のご飯代が要らないから小遣いが減らない
→お昼の一時間がフリータイム
→食べるのもがない人とシェアした気分(^^)
→毎日世界で2万5千人が餓死しているからね^^;

・体が軽いからランニングも楽勝(^^)
→朝昼食べると楽に走れない

・少食はあまり寝なくて良い。消化が速いから。

・昔のズボンがはける。お腹周りが10cmスリムアップ

Alps:
富士さんはお腹減らない人だな。

Fuji:
断食の世界的権威である甲田医師は、お腹が空くのは、腸にキズがあるかもしれないと言われているよ。

お腹がむやみに減らないことに感謝するべきだよ。

アルプ君も、朝抜きのプチ断食から始めたら、体にいいよ^^★

あと、別の本だけど、ウツの人のほとんどが低体温らしい。

Alps:

わかる気がするよ〜体温アップで行こう!

■ガンやウツの持病を持つ人に、京都サムライの富士は知っている「抗がん剤の起源はベトナム戦争に使われた枯葉剤・マスタードガスだ!

Fuji:

体温を上げると免疫力も上がります。

言いたいことは、病気になると気持ちが凹むけど、病院では薬しかくれません。

ウツになったり、ガンになることもあるでしょう。京都も高齢化でたくさんそういう人がおられます。

でも、薬は対処療法です。

抗がん剤の起源はベトナム戦争に使われた枯葉剤・マスタードガスで、がん細胞に抗がん剤を打てば一時的にがん細胞は小さくなりますがゼロにはならず、また増えたり転移します。(ネットで「抗がん剤 枯葉剤」で検索してみてください)

要は、健康な若者でも毎日5000個のがん細胞が体内にでき、ゴールデンタイムの夜10時から朝2時の間に免疫細胞がそれらのがん細胞を処理しますが、50歳も過ぎればそれら全てのがん細胞を処理しきれない事も当たり前といえば当たり前です。

むしろ、枯葉剤同様の抗がん剤は、体の免疫力を殺し、患者を早死にさせるので、普通の医師は抗がん剤を自分には使いません

参考まで、外部サイトを3つ紹介します。

私はなぜ抗がん剤を批判・否定するかといいますと、わたしはその抗がん剤のルーツを突き止めたわけですね。日本で使われてる、あるい世界で使われてる抗がん剤のルーツは、毒ガス兵器です。マスタードガスです。イペリットと呼ばれてる猛毒の化学兵器ですね。それがもう第一次世界大戦の時に大量に使われ、ドイツ軍によって使われ、イギリス兵にものすごい犠牲者が出た。さらに連合軍もその毒ガス兵器を大量生産した。

抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。

ベトナム戦争の枯葉剤を作ったのはモンサントだった この会社は今、遺伝子組み換え作物でベトナムに浸透している

 

看護師も全身防備で患者に抗がん剤を打ちます。なんだこりゃ?看護師もマスタードガスは怖いわな!^^;

歯医者も、水銀アマルガムを患者に打つ時は全身防備(^◇^;)

みなさん、知っていましたか??

水銀がダメだと言って体温計は家庭から回収されていても、歯医者では人の歯にはアマルガムという水銀を注入している現代医療に疑問を持ちませんか?(^◇^;)

つまり、「医療は最高のサービス」だと認識しているけど、本ブログは抗がん剤治療の「人殺し医療サービス」は許しません

高齢者などガンが自然の病である場合、抗がん剤をうち続け、栄養剤をチューブで流し続け、30分毎に(効果が無いから)異種の注射をうち患者を延命させるだけなら、辛い患者や医療関係者の人生の時間とお金が無駄すぎると思う。だからまた書籍を紹介しますね。

はっきり言おうか。そのような無駄なお金や時間があるなら、未来の青年とか、格差社会で生きる母子家庭などのために使うべきだと思うな。

黄金でできた医療の城を上手く破壊しようぜ、未来のために!

Fuji:
ではまた(^ν^)