Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。(^^)
昨日の投稿では、YouTubeへの動画投稿で集客・分析するための本を紹介しました(^-^)/
今日はアンドロイド端末やiPhoneのビデオをパソコンに取り込もうという本です。
「今すぐ使えるかんたん ビデオ編集&DVD作り [Windows 10&ムービーメーカー対応版]」
今すぐ使えるかんたん ビデオ編集&DVD作り [Windows 10&ムービーメーカー対応版]
Alps:
京都サムライのアルプスです。(^^
へぇー
USBケーブルでアンドロイド端末やiPhoneをつなぐんだね。
Fuji:
動画が編集できる。
Alps:
編集って??
Fuji:
たとえば、ひとつのムービーで、前後の動画を入れ替えれる。操作はドラッグ&ドロップだから簡単(*^^*)
Alps:
それは便利そう。
Fuji:
ムービーの不要な部分をカットしたりトリミングもできる。
複数のムービーを繋いでひとつにできる。
全部無料だ(*´﹀`*)
Alps:
すごい!
Fuji:
ムービーにお気に入りの写真も入れられる。
文字(テロップやクレジット)も追加できる。
最後は、ムービーに音楽も入れて、YouTubeにアップ!
Alps:
やるなあ〜マイクロソフト!
Fuji:
ウィンドウズからAppleのマックに乗り換える理由がないわ。
日本国内のWindows10パソコンは、最近になってようやくタッチパネルに対応して、Appleのマックパソコンを追い越した形だ。
しかも、ウィンドウズはハードディスクドライブから卒業して、高速のSSDというソリッドステートドライブ(英語: Solid State Drive)で、高速に起動・終了する。
Alps:
だよね。
Fuji:
ちなみに、おれのウィンドウズ10パソコンの起動はほんの10秒ほどさ^^★
Alps:
マックは要らなくなる?
Fuji:
マックは印刷業界で独占状態だな。
Alps:
独禁法違反?(^◇^;)
Fuji:
いやいや^^;そういう危ない話ではない(^^)
マックはカラーテーブルというデータ構造をもち、デイスプレイとプリンタの色合いがほぼ一致している。
たとえば印刷を頼まれて、お客さんの思い通りのピンク色が出ていないと、クレームになって返品の嵐、なんてことになる。
マックのカラーテーブルは印刷業界には必須の仕様で、ウィンドウズはまず勝てない世界だ。
Alps:
マックは印刷業界で生き残る。
Fuji:
マックも早くタッチパネルになれば、もっと売れるのに、内部のUNIX OSが重荷なのかな??
あと、iPhoneやアイパッドのアプリはマックパソコンでしか作れないな〜(^^)
ま、とにかくウィンドウズが続きそうだ。
本当は、セキュリティを一番に考える日本製OSが望ましいと思う。
ウィンドウズやマックに組み込まれたバックドアを持たないパソコンOSが、日本から開発・発売されたら、ウィンドウズもマックも即コケるかも(^◇^;)
Alps:
そうかな?(._.?)
Fuji:
日本が本気になったら、日本人の心を込めた日本製パソコンOS・タブレット・スマホ、もうそれは日本人の技術なら、あまりにも簡単なビジネスさ^^★
でも、日本人の給料は下げられないから、デフレ時代には無理かな〜(^^)
でもマックパソコンのカラーテーブルの実装は難しいやろな^^;
色んなパソコン、スマホ、タブレット、電子ペーパーなどを組み合わせ駆使して、素晴らしい芸術アイテムをつくる時代かもね
Fuji:
もうすぐメリクリですね…ヽ( ´_つ`)ノ ほら、昨夜の京都タワーはなぜかパープル色をしてたよ(^^)
ではまた(^^)