■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由13(^^)〜遺伝子組み換えトウモロコシ(GMコーン)を食べたマウスは乳がんが大量発生!開発元のモンサント社の遺伝子組み換え作物をEUは禁止しているのに、禁止しない企業利益優先の日米の行政に文句を言おう!国民が遺伝子組み換え食品を食べた挙句に抗がん剤治療を受けてたら、国家は国民の健康や安全を守っていないのだから、国家と国民が離婚する時代だ!(^◇^;)






Fuji:
こんにちは。京都ザムライの富士です。

昨日は余命3ヶ月の末期がんを克服された本を紹介しました。

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由12(^^)〜余命3ヶ月の肺・原発性卵巣ガンから完治!彼女の本「食べ物だけで余命3カ月のガンが消えた〜全身末期ガンから生還した私のオーガニック薬膳ライフ」は豊かな経験と研究の賜物だ(^^)/もし抗がん剤が効かなかったらさっさと次に行きましょう〜抗がん剤に頼りすぎても無理です^^★

今日はズバリ、遺伝子組み換えについて投稿します。

「遺伝子組み換え食品入門」という本があるよ。

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まずP62で、インドで自殺者が増えている。
既に別のブログ記事でもお伝えしたね。

作付けされる綿の大半が殺虫性綿になったことから、収量の減少が止まらない。
農家が経済的に追い詰められて、インドではこの16年間で25万人の農民が自殺に追い込まれている。

Alps:
京都サムライのアルプです。こんにちは。

25万人の農民が自殺だなんてヒドイ(;´Д`)

モンサントの宣伝は、嘘だったということだね。

日本の農協、農民は大丈夫かな!!(^◇^;)

Fuji:
「他者の不幸の上に自分の不幸を築くな!」ということが本ブログのモットーだ。

アメリカのグローバル企業・モンサント社は人の顔をした鬼・悪魔だね。白々しい。

P121の次の写真は、ネットで「遺伝子組み換え マウス」で容易に検索できる。もう有名だね。知らない人はやばい(^^;)

モンサント社の遺伝子組み換え食品の恐ろしさだ。
 乳がんが発生!   (O.O;)(o。o;)

遺伝子組み換えトウモロコシ(GMコーン)を、毎日適量だけ食事に混ぜると、マウスに大量の乳がんが発生。

前にも書いたように、モンサント社は
・遺伝子組み換えで世界シェア90%以上

・甚大な健康被害をもたらしたPCBや、
・ベトナム戦争の枯れ葉剤も開発
したといわれる歴史ある多国籍企業さ。

枯れ葉剤が現在の抗がん剤の元になっている。

次の投稿だけど、使われなくなったマスタードガス、枯れ葉剤が抗がん剤に化けた!( ̄▽ ̄;)

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由9(^^)〜「抗がん剤の正体」を痛感した本「薬剤師は抗がん剤を使わない」より、「マクガバン・レポート」を知らないとマズイ!?〜●①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;「ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、(中略)現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています」〜」●②「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;●③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄  ̄;)●④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)

 Alp:
要は、枯れ葉剤も抗がん剤も石油利権なんでしょ!だから儲かる。

結局、「それでも抗がん剤を使いますか?」と議論になっている。

この本は、とても丁寧にわかりやすく遺伝子組み換え食品のことが書かれている。

著者の天笠さんも、とても立派な人だと感じるね。

Fuji:
その通り。本は、著者の人柄も、容易に伝えてくれるよね。

だから本は面白いんだよ!そうではない本は紹介しない。

P124では、世界銀行の報告書が遺伝子組み換え作物を見限った!?という。(^▽^)

「2008年に世界銀行が出した「これからどのような農業に投資していったら良いか」をまとめた調査報告書では、遺伝子組み換え作物に未来はなく、有機農業など環境保全型農業に投資すべきだと結論づけました。」という。

遺伝子組み換え作物が世界銀行に見限られた理由も、たくさんあるから、しっかりこの本を読んで学びたい。

 Alp:
本来、米国政府や多国籍企業の味方のはずの世界銀行が、遺伝子組み換え作物・食品を見限ったんだね。

なのに、日本は、遺伝子組み換え食品を食べまくる国になってきた!日本は時代遅れだ(^◇^;)

 Fuji:

このブログが強調したい点、「サラリーマン、仕事がなければ田を耕そう!」にも、直結する世界銀行のコメントだった。

しかし、困った政治家が多い。モンサントから利益をキックバックされているのかな?

おれは近所の公明党の市会議員さんに、遺伝子組み換え食品のことを調べてほしいとお願いしているよ!^^★

議員さんに直接、お願いすることは大切なことだと思わないかい?!^^★

横で、おれのお願いを聞いた近所の人達は、「遺伝子組み換え食品なんて知らなかったわ〜」と興味津々だ^^☆

本ブログの読者のみんなも、自分の地域から情報共有してみてはどうだろうか!?^^★そのために、市会議員さんとか地方議員さんが居るんだよな!(^^)

遺伝子組み換え食品はだめだ!日本は遺伝子組み換え食品の輸入大国だと、実現するまで繰り返し言おう^^☆

 Alp:

日本の農業こそ大切に、日本の食の安全を維持していかねば!

 Fuji:

さいごに、よく考えよう(^^)

国民が①遺伝子組み換え食品を食べて乳がんになって、②抗がん剤治療に入っていたら、厚生労働省など国家は、国民の健康や安全を守れていないよね!むしろ国民のになっている!(^▽^)

これを国家と国民の離婚と呼べそうだ(^◇^;)

強制労働省、即ち厚生労働省は多数の問題を起こして、今日もニュースに出てるよね。官僚は日本の問題児となってしまった(^◇^;)

ほんと、情けない官僚だなよな〜(^▽^)

★更迭の厚労省局長級、与党が招致を拒否「現職でない」朝日新聞デジタル

衆院予算委員会理事会は4日、厚生労働省の「賃金構造基本統計」の不正調査問題をめぐり更迭された大西康之前政策統括官(局長級、1日付で大臣官房付に異動)について「現職ではない」との理由で政府参考人として予算委に招致しないことを決めた。野党側が招致を求めたが、与党側が拒否した。

 厚労省は総務省による統計の一斉点検での報告漏れを問題視し、大西氏を異動させた。事実上の更迭だが、担当を外れたことで国会招致のハードルは上がり、野党各党は「国会での証言を封じるための更迭だ」などと反発していた。

 Fuji:

呆れた官僚組織、強制労働省の醜態ですな〜笑うしかない(^▽^)

いつまでやってるんだい?

ではまたね。三条京阪スタバでカフェが美味い(^^)v