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2019/02/03 支配者ピラミッドの図を項目④に追加(^▽^)
■①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;ベトナム戦争の殺人行為から抗がん剤が生まれていた!( ̄▽ ̄;)
Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。(^^)
今日は四月の気温で、全国的に暖かいそうです(^▽^)
どこか遊びに行きたいな(*^o^*)
さてさて、なかなか減らない、がんで亡くなる日本人は、まだまだ増加しています。
Alps:
京都サムライのアルプスです。
まいどでーす。(^^)
テレビもガンのニュースやがん保険のコマーシャルが増えてるよ。
Fuji:
がん保険はアメリカの保険会社のほぼ独占だろ^^;
アフラックとか
Alps:
へぇ〜(^◇^;)
そうなんだ(´・ω・`)
Fuji:
知らなかったのか^^;
今日の本は真打ち登場!^^★
宇多川久美子さんの本「薬剤師は抗がん剤を使わない」という本がとても勉強になるぞ。
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Alps:
薬剤師?
Fuji:
薬剤師が書かれた貴重な本だよ!
31ページは有名なアメリカの「マクガバン・レポート」
「アメリカ人の慢性病は肉食中心の誤った食生活がもたらした食原病であり、薬では治らない」とし、「大量の脂肪や砂糖、食塩を摂取していることが心臓病、がん、脳卒中などの病気の原因となっている」と指摘しています。」
「ちなみに、初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです。
第一次世界大戦で使用された毒ガス「マスタードガス」(イペリットとも呼ばれる)に細胞分裂を抑える機能があることがわかりました。第二次世界大戦中には研究が進み、マスタードガスの誘導体のナイトロジェンマスタードが初めて抗がん剤として使われました。
ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)はがん細胞に対する殺傷力も高い反面、正常な細胞に与えるダメージも大きく、抗がん剤の中でも副作用の強い薬として知られています。にもかかわらず、現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています。」
Alps:
抗がん剤は、ベトナム戦争のマスタードガスなんだ。枯葉剤!( ̄▽ ̄;)
Fuji:
WHOは、ガンの原因に「抗がん剤」を挙げている。
Alps:
ガンの原因になる「抗がん剤」を、日本の医者たちはガン患者に毎日打っている。抗がん剤戦争?^^;
日本人は無知なんだ、と言うか情報がなさ過ぎる。
Fuji:
日本人は無知ではないよ。だからこそ本が大切!
Alps:
アメリカは、和食に変えてからガンが減っているらしいよ。
日本は、和食をとり入れたアメリカとは逆に、ガンが増えてる。
肉だよ。
前の本にも肉の指摘があった。
Fuji:
肉ばかり食べる日本人はバカだ!(^▽^)
Alps:
こら〜(^◇^;)バカは余計
Fuji:
ウソだよん(^▽^)
おれも牛丼や焼肉が大好き(*´ω`*)
■②「日本で保険適用されている抗がん剤は、(中略)5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;
Fuji:
41ページ、
抗がん剤は増ガン剤であるとして、
「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。
つまり、その抗がん剤を使った人が、5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです。いいかえれば、4週間でがんが縮小すれば、その後の致死率が高くなっても、効果がある薬と認められてごく普通に使われることになるのです。」
Alps:
薬はペテン師だね。( ̄▽ ̄;)よく覚えておこう(^▽^)
著者の宇多川さんの、「薬剤師は抗がん剤を使わない」という気持ちがよくわかるわ!(^^)
Fuji:
そうだ!わかるわかる(^▽^)
おれも抗がん剤は禁止^^★
当たり前だわ〜(*^o^*)
でも白血病などは抗がん剤が効くような時代らしいから、48ページを読んで欲しい。ポイントだよ。
まさにがん治療は情報戦争だ!
Alps:
へぇ、その本を後で読ませてね〜(^^)
Fuji:
うん^^
他に、代替え療法あれこれ、著者の興味かあるがん治療、他の書籍にもよくでる「玄米」の説明
93ページ、樹木希林さんの治療について考察が深〜い
がん治療が様々な角度から見られていて楽しい(^^)
Alps:
すごい本だ!^^★
Fuji:
ピロリ菌も出てくる。知らなかった情報にも感謝
(TдT) アリガトウ
■③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄▽ ̄;)
Fuji:
155ページに抗がん剤で亡くなった著者のお母さんの話に心がいたむよ。どこでもありそうながん治療の危険性をわかり易く語られている。
以前に投稿したように、昨年抗がん剤治療で亡くなった、おれの知り合いも同じさ。
京都市南区、京都M病院で抗がん剤治療を始めて1ヶ月で亡くなった。今の医療はペテンだ(TT)
Alps:
シクシク(´pωq`)
Fuji:
と言うか、医療は最後の最後に頼る縁の下の力持ちで、さいごの切り札なんだと思う。根本は自分の健康管理が大切で、治らないことを医者のせいには出来ない。
頼りすぎると、日本のような医療利権大国となる(^◇^;)
本のさいごは、著者独自の健康法が熱〜い(*^o^*)
Fuji:
抗がん剤治療を真面目に考える上で、かなり参考になるように幅広くわかり易く書かれてるから、興味ある人はしっかりと読んで欲しい。
抗がん剤治療は対処療法!ガンを治すのは自分自身だよね。
がん治療は「情報戦争」だから、ガン患者は安易に医療に殺されたらダメだ!( ̄▽ ̄;)
がん治療の医師たちは、強制労働省(厚生労働省の変名)のマニュアルや講習会の指示通りに働き、ガン患者が抗がん剤治療を始めてすぐに植物状態化しても、酸素吸入して大量の投薬治療、血圧を上70、下40位で1ヶ月位は生存(心臓が止まらないという意味)させられるから、罪の意識より「最高の治療を行った」という自負心さえ持つようだ。(^◇^;)
Alps:
ま、そういうことでしょう。( ̄▽ ̄;)
Fuji:
抗がん剤治療の医者たちも、自分が原因でやったこと(抗がん剤治療を勧めて実施)の結果(ガン患者が短期間で死亡)を誤魔化すような、無責任と言える生き方は、ホンモノの日本人ではない。ニセモノだ!
オレから言わせれば、医者が病気を治せない無力なら、もうそろそろやめたらどうか?
Alps:
富士さん、まあまあそろそろクロージング?^^;
Fuji:
つまり、毎度言っているように、不具合をなおせずに、人(や医療保険)から大金をとる仕事なんて医者くらいだ。
高額医療はこの点で大いに反省するべきだな^^;
今の高額医療は、デフレの21世紀に愚かすぎる。
Alps:
まあまあ富士さん、これ程の情報が詰まった本が850円だなんて日本人に生まれて良かった(^▽^)
■④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)
Fuji:
そうだね(^▽^)
21世紀は読書の時代だ〜(^^)
もう少しだけ!^^;
なぜ、アメリカでは「実験」に過ぎない抗がん剤治療が、日本でまだ「治療」として毎日行なわれているのは何故か?
日本の医者たちは、勉強不足なのか?情報力不足?
その答えは、既に次の投稿にあるよ!^^★
日本の医者たちが抗がん剤治療をやめられない根本原因は、抗がん剤はアメリカ利権だからこそ、日本の強制労働省(厚生労働省の変名^^;、アメリカに隷属)はやめられない。この投稿に書いているように、次の世界支配者階層が存在している。
第4層 アメリカ(石油利権、世界1%支配層)など
第3層 日本官僚(抗がん剤治療は強制労働省の利権)
第2層 政治家(上の官僚と、下の国民の板ばさみ^^;)
第1層 日本国民(抗がん剤治療で亡くなる人たち)
上の図は、支配者ピラミッドだけど、アメリカが日本国民を支配しているように見えるけど、逆に言えばアメリカが日本に依存しているから、どっちが上なのかハッキリとわからない。
日本は官僚が支配しているけど、これが頼りなさ過ぎている。(^◇^;)
頼りない官僚の本は沢山あるからまた投稿します。
その世界支配者階層の本も、既に次の投稿にリストアップしているから、ヒマな時にでもまた読んでみてね。これらの本は、海外の人も日本語が読めれば役立つはずだよ^^世界の混乱原因が読める!
Fuji:
フリーメーソンとかイルミナティという言葉が流行っているけど、そのさらに奥に、本当の経済の支配者、グローバリストが居るはずだ。
フリーメーソン、イルミナティなどのお化けのような安易な言葉にもだまされない。^^☆
今後、彼らを見極める必要があるのは言うまでもないから、またブログ投稿します。^^★
彼ら支配者には、トランプ大統領さえも課長クラスだろう。
Fuji:
われわれ日本人が認識するべきポイントは、
①ニセモノにはだまされないこと、抗がん剤のようなニセモノにだまされず、全てを情報公開すること
②ホンモノを見極め感謝し、やはり情報公開すること
ま、そんな時代だろうな^^