■政経〜リニア新幹線は走ることなく挫折し大失敗する!^^;実験線を視察して解った「リニアは失敗する」と確信する長谷川慶太郎氏の本「日本はこう激変する: 2014‐15 長谷川慶太郎の大局を読む (一般書)長谷川 慶太郎単行本」〜乗った人はガンなど電磁波障害に陥るだけでなくクレジットカードなどは磁気が壊れちゃうからリニア新幹線には乗れないよ〜リニアは絵に描いたモチだった(^◇^;)



改訂履歴
2019/05/07 誤記修正@令和 ^^;

Fuji:
京都サムライの富士です。まいど〜(^^)

著者の長谷川慶太郎氏は「リニアは失敗する」と次の書籍で述べられています。

★Amazonで購入

Alps:
京都サムライのアルプスです。こんばんは\(^▽^)/!

一昨日もリニア新幹線は実現しないという本「リニア新幹線が不可能な7つの理由」を紹介しました。

■政経〜リニア新幹線の投資企業に対して賢明な銀行は融資を禁止する!(^^)〜本日の大ニュースは、りそな「核製造企業への融資禁止」国内大手銀初の宣言〜りそな銀行は一気に人気者だ(^^) 〜本「リニア新幹線が不可能な7つの理由」より「リニアは、膨大な電力を消費するリニアに電力を供給する高圧送電線かあり、100万ボルトの超高圧線の場合、200メートル離れても、その磁界値はなお4ミリガウスを示すという。」→リニア新幹線の乗客や近隣住民はガン定期検診に行くしかないぞ^^;〜銀行は遺伝子組み換え最大手モンサント&独バイエル関連企業に融資を禁止すれば勝ち残るだろう(^◇^)

Fuji:

電磁波の健康被害については、そちらの投稿を読んでください。

P42です(^^)

–ここから

■実験線を視察して解った「リニアは失敗する」
新幹線でさえ将来的にはLCCによって厳しい経営環境
に陥るのだから、ましてやリニアなど採算が取れるはずがない。

リニアには技術的な面でも問題がある。
磁気の力で走行するリニアの車内の空間も強い磁場が生じるので、発車前に乗客は磁気を遮断する鉛の箱に自分のキャッシュカードやクレジットカードなどのカード類を入れなければならない

そうしないとリニアが動き出したとたんにカードの磁気情報がすべて消失してしまう。このことについてリニア関係者は言葉を濁しているが、実際にリニアに乗ってみれば誰でもびっくりするだろう。

リニアに乗って、うっかりカード類を鉛の箱に入れ忘れると、下りた後にATMで預金を下ろそうとしたり、食事をしてクレジットカードで決済しようとしてもできなくなる。

それに懲りた人がまたリニアに乗るはずがない。

今はまだリニアブームが続いているが、以上のことを冷静に考えればリニアの実用化は無理なのだ。

それでもリニアの路線工事は始まるかもしれない。
しかし工事に着手したとたん、いかに工事が難しいかということを思い知らされるだろう。

–ここまで

Alps:
えー(・_・;)

リニア新幹線は、クレジットカードなどの磁気が壊れる!

健康に最悪やん!(^◇^;)

こんなものを天下のJRさんはマジで建設する気なの?

Fuji:
お金がまわれば何を建設しても良いと思ってんかな〜??^^;

皆さま、ぜひ上記のAmazonサイトで、情報の宝庫である長谷川慶太郎さんの本を手に取ってお読みください。

来年は東京オリンピックだけど、建物をたくさん建設して景気は良くならないことについても書いてあるよ。↓

Fuji:
ちなみに知ってるかい?オリンピックで景気が良くなるという建設業は長州の利権らしいな〜^^;

ところが長州藩なんてのは存在しないという説がある。^^;

安倍総理の地元・山口県なら、萩藩だよな〜^^;

一体、明治維新の薩長同盟って、何だったのか?!(^◇^;)
一方の薩摩は警察利権らしいけど、おれにはまだよく分からない^^;

明治天皇とも関係あるらしいよ。
というのも、日本は明治時代から戦争に入ったんだから、そろそろ歴史を平和で正常な状態に巻き戻そうぜ!(^▽^笑)★

長州の面白ネタは多数あるから、また別の本で紹介しますね。

ではまたね!(^▽^)