Fuji:
こんばんは。京都ザムライの富士です。
当方が心から尊敬する、免疫学の世界的権威・新潟大学名誉教授の安保徹先生の書籍を紹介します。
【「やめてみる」だけで病気は自分で治せる】という本です。
Amazonならこちら↓(^^♪
ここ数回の本ブログの記事では、心ある人達の「犠牲」について述べてきました。
今回は医療の犠牲者のお話しとなります。
Alp:
同じく、京都ザムライのアルプです。こんばんは。
富士さんは、たしか安保先生の講演会に行ってたよね(^^)
Fuji:
大阪の難波で安保徹先生と握手して、その場で買った本にサインしてもらったよ(σ゚∀゚)σ
安保徹先生の印象は優しくて素朴だけど、話の最中に冗談もよく言われて「わたしの血圧は昔から高めだけど、長年測ったこと、ありませんよ〜」「えー」て言う感じで、自由闊達な講演会だった。仕事の関係でね。
けど、残念なことに最近亡くなられた。(><)
最近どんどんと、検査の基準値が厳しくなったことで、検査を受ければ誰でも何かしらの異常が指摘される。
Alp:
喜んで人間ドックに行く人も多いね。
Fuji:
フルコースのランチが美味いらしい(^^)
早期発見→早期治療→薬→免疫力低下が問題だ。(P131)
腎臓病や糖尿病による透析患者の数が増えていて、なかでも、透析の患者さんが年に1万人ずつ増えている!(P131)
参考まで、ベンジャミン・フルフォード氏によると、人工透析はベトナム戦争中のどさくさにアメリカが開発した(-_-;)
Alp:
理由は?
Fuji:
「高血圧や腎機能低下の早期発見で利尿剤を使うためです。」
Alp:
なぜそうなるの?
Fuji:
利尿剤は交感神経を緊張させ、白血球内の増えた顆粒球は活性酸素を放出させ、腎臓を攻撃する。
「早期発見、早期検診が、休んで血流を増やせば治る段階の症状を重症化させ、別の病気へと引きずり込んでいることに、賢い患者は注意しなくてはいけません。」
Alp:
日本のお医者さんは賢いはずなのに信じられないよ。
Fuji:
乳がんで亡くなった小林麻央ちゃんも同じだと思う。
)Oo。.(´-`)ゆっくり休めばいいのに、薬や医者に頼る。
血圧の基準値は、昔は上が180だったが、いまは130だから、若い大学生や高校生でも上が140程度で血圧検査に引っかかって降圧剤や利尿剤を医師は勧める。これは医師の愚かで自己中な医療・医師の典型的な行為と言えるが、われわれ大人はそのような強制的かつ高圧的な医療・医師に対して、最高の注意を持って、臨まねばならない時代に入ったようだ!
病気や医療に無知では、彼ら医師の言いなりに、「強制労働」を強いられる可能性があるからだ。
だから、最近は多くの書籍で、「医療に関わるな!」と、医療・医師・病院が想像以上の拒否症、というか患者から差別され始めている。
しかし、ポイントは、医師と患者の信頼関係だ。信頼関係が薄いから、患者はスグに訴訟に訴える。すると、裁判所は当然拒否できないから、訴訟の勝ち負けがどちらかに決まる。損害賠償は安くない。
そのような政府・厚生労働省を、本ブログでは「強制労働省」と呼んで、常にバカにしている。
Alp:
バカにしたりイジメたらダメだよ!^^;
でもお医者さんは厚生労働省のマニュアル人間なんだね。
Fuji:
医師は健康第一で人々を管理したいんやろけど、お金と時間が無駄な検査は本当に迷惑だ。
短期で商売するのは金融も医療も同じで、短い時間でお金儲けができるようになっているんだよ。
病院や医者の言う通りにして、病気を治すのも、悪化させるのも自己責任と言えるが、いまの日本の医療は尊敬に値しない。年間40兆円も医療費に消えるのだから!^^;
Alp:
相変わらずハッキリ言うね。見事な自己中(^o^)
Fuji:
おれは自己中だよ〜(σ゚∀゚)σ
ハッキリ言うのが本ブログの良いとこだろ?!
尊敬できる病院、医者も多いと思うけど、強制労働省が問題だ。
Alp:
強制労働省って、富士さんが考えた厚生労働省のあだ名だね。
Fuji:
そうだよ!
強制労働省は、厚生労働省はおれが付けた変名だよ。(^^)v
笑うだろ!
「家に1台、血圧計を買おう」
「毎日血圧を測ろう」
「人間ドックに行こう」
「健康診断は企業の義務です」
こんな強制を国民にさせようとするバカな国は日本以外に無いだろ!^^;
このように厚生労働省は、国民に「強制労働」をさせているが、実際はガンでも血圧でも、まったく治せないだろ。無力だ。( ̄▽ ̄;)
次のように、血圧は測りすぎると、もっとあがるんだって!次の写真の一番下を読んでみて!
Alp:
「血圧を1日に何度も測る、測れば測るほど血圧は上がる」と、免疫学の世界的権威・新潟大学名誉教授 安保徹先生が言うのだから本当だよね。
確かに厚生労働省は、強制労働省だと言えそう!(^o^)
犠牲者を作ってなにも改善できない無力な組織は、これからの21世紀は不要で、国民のお金の無駄。
Fuji:
だから、やめて欲しい。それだけだ。
幸いに、ニセモノの代わりは、いくらでも存在する時代だし、本ブログはホンモノを公開する。
安保徹先生達の多数の書籍が、それを証明しているんだよ。
この本もぜひ読んでください。健康の様々な情報が得られるよ。
もうすこしヒマになったらそれらの書籍をご紹介します。そのような優れた本は、世の中に山ほどあるので!
ポイントは、医師から「あなたのガンは治りません」とか「あなたの肝臓、腎臓、糖尿病は治らない」というのはウソで、その医師が治せないだけだから、別の医師をさがさないと時間とお金の無駄!
治せない医師にいつまでも関わってはいけない!ほとんどの病気は、安保徹先生がこの本で言うように「無理な仕事を、無駄な医療を、やめてみるだけで治せる」時代だから!
医原病も多すぎるのだ。薬も異物です。
Alp:
前回のブログ記事と同じことを、医療関係の厚生労働省やお医者さんたちに言っておきたいね。
「我々は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」
こういう時代でしょ(^^)
Fuji:
ではまた。おやすみ~(^-^)/次の投稿も読んでね(*´∀`)♪
^^★