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■①病院がコロナウィルスの巣になっているクラスター源だ!
Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です(^^)
コロナ対策に、シャープの空気清浄機が良いみたいだ。
英字新聞に出てた。
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【空気浄化技術で空気中のコロナ減少】 #5038
2020_9_10 発行部数 112,680部
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Sharp Says Its Air Purification
Technology Can Reduce Airborne
Coronavirus
Japanese consumer-electronics giant
Sharp said its experiment has shown that
its ‘plasmacluster’ air purification
technology can reduce airborne
coronavirus.
Alps:
あ〜むかし、次の投稿したよね(^^) さすがシャープ!
■テック〜ほら、今朝は京都西山も白くて、シャープ製の空気清浄機がPM2.5を表示中!空気清浄機が大気汚染を和らげてくれて助かり感謝~(#^.^#)
Fuji:
懐かしい投稿だな( *´︶`*)
家でPM2.5のランプが点いたシャープ製の空気清浄機!(^^)
コロナにも効くようだꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
Alps:
空気清浄機はシャープ製!(^^)
Fuji:
前回の投稿のように、やはり病院がコロナウィルスの巣になっているようだ。
Alps:
マジ?^^;前回の投稿はこう書いてある。
②5月末に終息したコロナが6月以降も「健康診断」のために感染経路不明でクラスターを生んだ!?^^;
④コロナなど新型ウィルスのたまり場「病院」に近づいてはいけない!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)人々の長寿の夢を奪うコロナウィルスを拡散させている元凶は「対処療法の降圧剤や抗がん剤など薬を売り続ける病院」と「やってはいけない健康診断」であり、その責任所在は強制労働省(厚生労働省の変名)やWHOだ(^^)
次の投稿だよ。
Fuji:
ほら、パキスタンの記事がスマートニュースに出てた!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
■コロナ感染者95%が無症状 なぜか大流行回避のパキスタン最大都市
【AFP=時事】
「パキスタンの最大都市カラチで確認された新型コロナウイルス感染者のうち、最大95%が無症状だったことが、8日に報告された調査結果で明らかになった。同国はなぜか大流行を回避できており、この結果でその理由が解明される可能性が出てきた。
(中略)
同国の平均年齢はわずか22歳で、COVID-19は特に基礎疾患のある高齢者が感染すると重症化しやすいことが分かっている。
今回の調査は、「パキスタンにおける無症状患者の割合は先進国と比べてはるかに大きい。無症状患者は病院での治療を必要とせず、このことが、パキスタンの病院がスペインや英国の病院のように圧迫されていない理由を説明できるかもしれない」と指摘している。」
https://www.afpbb.com/articles/-/3303687
Alps:
パキスタンは平均年齢はわずか22歳!
病院って、人が集まるいい所だったはずなのに(><)
Fuji:
コロナウィルスが病院という巣に集まるようになった!
Alps:
なんとかならないかね〜ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
Fuji:
無理っぽい、大きな課題だな( *´︶`*)
高齢化社会の先進国でコロナウィルスをもらった人々は、途上国のパキスタンより症状が重くて病院に行き、病院クラスターを生む。
■②日本はすでに「集団免疫状態」にある!
Fuji:
日本が既に集団免疫状態になっている記事がある。(^^)
Alps:
そうらしいね、スマートニュースでみたよ(^^)
Fuji:
問題はケムトレイルで、闇の支配者即ちディープステート達がコロナウィルスを空中からばらまいている可能性が高いこと!
一方で、次のように、コロナの後遺症に苦しむ人も少なくない。
★新型コロナ“後遺症”に悩む女性のいま。2度の「陽性」、退院後も症状に悩まされている
「新型コロナウイルスに感染した人たちが、退院後も継続して症状を訴えるケースが報告されている。
(中略)
PCR検査を受け、診断は軽症。動悸や血管が浮き出る症状にも苦しめられ、“軽い”症状とは程遠かったという。
「こんなにつらいとは思いませんでした。 想像の50倍、100倍もつらかったです」
自宅待機から入院に移り、血液検査やCT検査を受けると、肺にかなりのダメージがあることが分かったという。
退院後、5月頭から息苦しさや不整脈が続くように。」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f3511e9c5b64cc99fe2bd24
Alps:
コロナは殺人兵器という一面!(><)
Fuji:
コロナウィルスは欧州株とか、変異があるから、変異後にワクチンを作っても効かない。
つまり、インフルエンザと同じく変化するコロナウィルスには薬の効果は期待出来ない!^^;
とにかくコロナが移らないよう注意しよう(^^)
あと、インフルエンザが少ないという!
★インフル患者わずか3人、昨年の1000分の1以下…手指消毒やマスク徹底で
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20200914-OYT1T50184/
Alps:
インフルエンザが少ないのは不思議〜
Fuji:
だからさ、今年はケムトレイルでコロナをばら撒き、インフルエンザはばらまいていないと考えられる(^^)
前回次の投稿をしたように、ディープステート即ち闇の支配者はひとつずつ実行しているから、コロナウィルスとインフルエンザウイルスを同時にケムトレイルでばらまかないだろう。
Alps:
なるほど〜「①過去の様々なクライシスが同時に起こらず順番に1つずつ整然と起こっているのは不自然!^^;」という話だね(^^)
今年はコロナしかばらまかないんだね。
Fuji:
闇の支配者の欠点は、複数の悪事を同時に起こせないことのようだꉂꉂ(ˊᗜˋ*)たとえばコロナウィルスとインフルエンザウイルスを同時にケムトレイルでばらまけば、想定外のことが起きてお金を儲けるどころか逆に損をするかもしれない。
闇の支配者即ちディープステートの彼らは、ケムトレイルや人工衛星・軍事衛星によるハープHAARPを使ってアメリカの山々に火をつけたり気温を上げて台風を発生させながら、聖書の予言である世紀末の到来を早めたくて仕方が無いようだ。
彼らの宗教は怖いね(^^)
Fuji:
そうそう、俳優の突然死もおかしくないか?
先日亡くなった女優・芦名星さん(36)や、2ヶ月前の7月に亡くなった俳優・三浦春馬さんも自殺とは考え難く、スマップや嵐の解散も含めて有力な芸能人達がパージされる傾向は、闇の支配の電通、軍産などの動きだと感じるのは俺だけだろうか?(><)
■政経〜電通はまもなく解体?「電通 洗脳広告代理店(苫米地英人 著)」をご紹介します(^^)vマスゴミが騒ぐ元民進党・山尾議員の不倫疑惑は無実だ!
本「インフルエンザをばら撒く人々―金融寡頭権力の罠 」を紹介した次の投稿もあるよ。
■③トランプ大統領のノーベル平和賞候補入りに歓喜(^^)
Fuji:
トランプ大統領のノーベル賞はすごいすごいꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
Alps:
アメリカもごちゃごちゃ^^;
Fuji:
まあまあ、トランプ大統領はディープステートを抑えてるんだから!
Alps:
そんなもんかね??トランプ政権の効果は?
Fuji:
問題山積みなだけに色々ある。
トランプ大統領による第三次世界大戦の回避!
Alps:
アメリカの公共事業が戦争だもんね^^;
Fuji:
コロナをケムトレイルでばらまく可能性をさっき話した。
トランプ大統領はケムトレイルに反対してきた。
彼はやはりノーベル賞だろうꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
Alps:
なるほど〜ケムトレイルの飛行機に乗っているトランプ大統領について次の投稿をしてるね(^^)
Fuji:
トランプ大統領は中国を相手にして、アメリカにマネーが戻ってきて国民が将来を期待できる夢を与えている。
Alps:
そうだろね〜(^^)
Fuji:
アメリカはマジで内戦状態にある!^^;
ただし、中国が本当にコケたら、アメリカは国家破産する。
トランプ・アメリカはどこまで本気で中国を傷つけるのか?
一方、朝鮮戦争は終わっていないと以前に投稿したように、闇の支配者即ちディープステートが本当に怖がっているのは中国ではなく、われらの「日本」のはず。闇の支配者が日本を倒せれば怖い者はいないだろう。
Alps:
次の投稿で「コロナウイルスが欧米石油支配者がおこす上海テスラ自動車のEVを狙った経済テロなら、トヨタがある愛知県などもコロナウイルスが拡散する経済テロになるだろうと京都サムライ富士は予想^^;」とか言ったよ。
Fuji:
中国を敵視するトランプ大統領の裏で、闇の支配者即ちディープステートやCIA、軍産などは日本に付け入るスキを狙っているはず。もちろん彼らの目的は金儲けꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
安倍首相は、アメリカ・トランプ大統領、中国、ロシアとタッグを組んで、ディープステートに対峙していた印象だった( *´︶`*)
今後はどうなるか?
Alps:
だから、トランプ大統領がノーベル平和賞を貰えると嬉しいんだね笑(^^)
Fuji:
そうだよ( *´︶`*)
■④コロナウィルスのワクチンは必ず失敗する!( ̄▽ ̄;)
Fuji:
コロナのワクチンの開発は難しいようだ〜記事があるよ!
★アストラゼネカ、ワクチン治験の被験者に脊椎炎症=報道
「英製薬大手アストラゼネカが開発中の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)の中断につながった被験者の疾患について、医学メディアのスタット・ニュースは9月9日、深刻な脊椎炎症障害とみられる症状を呈していたと報じた。米マサチューセッツ州ウォルサムで9日撮影(2020年 ロイター/BRIAN SNYDER)」
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN260338.html
Alps:
やばいよ(><)〜次の記事が!( ̄▽ ̄;)
★ワクチン臨床試験 日本でも中断 「製薬会社「アストラゼネカ」がイギリスで進めていた新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験が中断されたことを受け、厚生労働省は日本での臨床試験も中断されたことを明らかにしました。 (中略) この開発中のワクチンについて、日本政府は来年1月以降、1億2000万回分の供給を受けることで合意しています。」 https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4074412.html
Fuji:
日本は「深刻な脊椎炎症障害」のコロナワクチンをアストラゼネカから1億2000万回分も買うつもりだったんだ( ̄▽ ̄;)こわいね〜( ̄▽ ̄;)
日本人全員1億人以上が、脊椎炎症で歩けなくなるなら車椅子が儲かるかもしれんꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
Alps:
車椅子はいやだなあ( ̄▽ ̄;)
製薬会社は、ちゃんと安全性を検証できるのかね?^^;
Fuji:
残念ながら無理だ!次のニュースはイミフでキモイ^^;
★アストラゼネカ、調査完了まで米でコロナワクチン治験中断=関係筋
[シカゴ 14日 ロイター] – 英製薬大手アストラゼネカ<AZN.L>は米国での新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)について、英国で確認された深刻な副作用とみられる症状に関する米当局の調査が完了するまで中断を続ける方針。関係筋が明らかにした。
Alps:
なぜアメリカで調査中?〜とにかくガンバレ〜てか^^;
Fuji:
アメリカでは米国食品医薬品局(FDA)が承認するんだろう。
安全なワクチン開発は無理だろな!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
Alps:
なぜ?(?_?)
Fuji:
FDAは信用ゼロ!
日本の厚生労働省やアメリカのFDAは、ワクチンの安全性確認を真面目にやるような組織では無いという認識だよ!^^;
ま、とにかくコロナウィルスのワクチン開発は失敗するだろう。ワクチン開発を急いで薬害を出して製薬グローバル企業の汚名は永遠に消せない時代に入った、まさにどんでん返し(^^)
Alps:
子宮頸がんワクチンでも被害者が多数出ているな〜( ̄▽ ̄;)
■⑤米国食品医薬品局(FDA)が内部の科学者の警告をもみ消し、事実に対して背を向け、連邦法に違反して遺伝子組み換え食品を市場に送りこんだのだから、FDAが承認するコロナウィルスの毒キノコワクチンも摂取しないように注意注意!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
Fuji:
ほら、米国食品医薬品局FDAのヤバさを証明した本があるぞ!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
「遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実 (私たちはどのように騙されてきたのか)…」
★Amazonのリンク先(アフィリエイトです)
遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実 (私たちはどのように騙されてきたのか?)
イントロダクションより引用(^^)
「政府機関であるFDA(米国食品医薬品局)はなぜ法を破り、なぜ科学者や政治家は国民を繰り返し欺き、人間の健康と環境に危険をもたらしてきたのか──。
ビル・クリントンやビル・ゲイツ、バラク・オバマが(他の多くの明敏で影響力のある人たちと同様に)手のこんだ詐欺に引っかかったと聞けば、たいていの人は驚くことだろう。
ましてや、それをしかけたのが外国の諜報機関や国際的な犯罪シンジケート、狡猾な金融マフィアの秘密結社などでなく、著名な科学者たちのネットワークだったと知れば、さらに驚きは増すに違いない。
しかも、その詐欺は、気候の変動などではなく、わたしたちの食物の変化にまつわるものだった。
さらに、米国食品医薬品局(FDA)が主要な共犯者であり、そのごまかしのせいで、FDAの科学スタッフがかつて人間の健康に有害だと断定していた新しい食品を15年以上にわたって自分や子どもたちが摂取してきたと知れば、米国人ならショックを受けるだろう。
この本には、どうしてそういう奇妙なことが起きたのかという興味津々の、ときに仰天させられる物語が書かれている。そして、わたしはその物語を伝えることができるユニークな立場にいる。なぜならその不正の重要な部分を暴露したのがわたし自身だからだ。」
Alps:
やばい本だね^^;FDAが犯罪者!
Fuji:
素晴らしい立派な本だよ( *´︶`*)
本の説明で、著者についてこうある。
「スティーブン・M・ドルーカー
公益のために活動する弁護士。ドルーカーが始めた訴訟によって、米国食品医薬品局(FDA)は遺伝子組み換え食品に関するファイル(約4万4000ページにわたる)を裁判所に提出せざるをえなくなった。
その結果、遺伝子組み換え食品のリスクについて、FDAが内部の科学者の警告をもみ消し、事実に対して背を向け、連邦法に違反してこの食品を市場に送りこんだ経緯が明らかになった。
ドルーカーは、全米研究評議会(NRC)とFDAが開催した食品安全問題パネル討論会に参加したほか、多くの大学で講義し、クリントン大統領の環境評議会の作業グループとの協議にも加わった。」
Alps:
米国食品医薬品局(FDA)は、遺伝子組み換え食品のリスクについて内部の科学者の警告をもみ消していた!
FDAは、あかんやろ!(怒)
Fuji:
アメリカの裕福な奴らFDAが、こんな違法行為を平気でやるから、アメリカ国民は次のようなテロも起こすんだろう。
★報道されぬ米抗議デモの瀬戸際。警官消滅と治安悪化で内戦勃発も=高島康司
https://i.mag2.jp/r?aid=a5f6010769dbce
話を戻すと、コロナウィルスの危険性を、米国食品医薬品局(FDA)はチェックできるなんて全く信用できない。
Alps:
警官消滅?内戦?( ̄▽ ̄;)
信じる者がバカを見ると言うか、アメリカFDAが承認するにしてもコロナワクチンを摂取したら死んでしまうな( ̄▽ ̄;)
Fuji:
本のレビュー、本格派さんを引用します。
「遺伝子組み換え技術の存在が明らかにされ始めた頃、ほとんどの科学者たちはその技術が人類を含む地球上のあらゆる生物に対して壊滅的な打撃を与える可能性があることを認識していた。しかしその認識はやがて、巨大な力を持つ企業と、彼らからの分け前に預かりたい科学界、政治勢力などによって、遺伝子組み換え商品が生み出す膨大な利益と引き換えに捨て去られることになった。」
別のレビューはご自分の名前を公開してこう書いてある。
「『遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実――私たちはどのように騙されてきたのか?』(スティーヴン・M・ドルーカー著、守信人訳、日経BP社)は、ビル・クリントン、ビル・ゲイツ、バラク・オバマに宛てて書かれた依頼状である。依頼の内容は、遺伝子組み換え食品(GMO)が安全で、かつ発展途上国の食糧事情を解決する切り札だというデマゴギーに騙されていたことに一刻も早く気づき、GMO廃止に立ち上がってほしいというものである。
かく言う私もこのデマゴギーに見事に乗せられ、GMOは安全だと思い込んでいたのだが、本書を読み終わった時点で、GMO即刻廃止論者に転身したことを告白しておく。ビル・クリントンらが本書の依頼に応えるかどうかは分からないが、本書がいずれ、1962年に出版されたレイチェル・カーソンの『沈黙の春』と同じようなバイブル的存在になることは間違いないだろう。
著者が分厚い本書で訴えたいことは、下記の5点である。①GMOの商業化は、米国食品医薬品局(FDA)の詐欺的な行為によって可能となり、それがなければ商業化はありえず、今もそれに頼り続けている。②FDAは食品の安全に関する連邦法に違反してこれらの新しい食品を市場に押し出し、これらの食品は今も違法のまま市場にある。③FDAの欺瞞は著名な科学者や科学研究機関によってばらまかれた偽情報によって強力に補完されていて、GMOの事業全体が慢性的かつ決定的にこうした偽情報に依拠している。④GMOの安全性は科学的に信頼できる方法で確認されたことはかつてなく、相当な数の研究でその安全性に疑問が投げかけられている。⑤これらの食品には受け入れがたいリスクがある。」
Alps:
「米国食品医薬品局(FDA)は詐欺的」だったのか!(><)
安全性にトレーサビリティがないコロナワクチンは信用できない。
Fuji:
それが結論だよꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
本ブログの読書の皆さん、注意してください!
コロナの毒キノコワクチンに注意注意!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
メインページにブログの提言を書いてます。
★ブログの提言1★2016.12
「我々の人生は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」
上記の本にもに出てきたFDAなどの悪事や犯罪行為について、日本では「罪を憎んで人を憎まず」ということわざがあるけども、我々は「浅い心の幸福」ではなく「深い心で人を助けたり人の役に立ち犠牲者を作らないような真の行動」が透明性が高い21世紀に求められていると思う。
みんなに見られているのだから!FDA関係の人々もねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
Alps:
ところでFDAって日本の厚生労働省だよね?
Fuji:
今ごろそんな質問が来るかね?^^;その通りだよ!(^^)
FDAは、日本の厚生労働省即ち強制労働省であり、健康な人々に薬を買ってもらいたくて遂には人々を病院に入れてしまう意味で強制収容所だ!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
そうして一部の人々がマネーを儲け格差を広げる。
ちなみにアメリカにはFDA Part11(エフ ディー エー パート イレブン)という「電子記録・電子署名」法律がある。製薬会社には薬を作る工場が少ない。大手の武田薬品でも工場は3つくらいだろう。
そのように狭い工場で、たとえば抗がん剤を作った後の製造ラインをちゃんと掃除してから、次に風邪薬を作るような場合、掃除の確認手順や最終検査の規則を作って電子記録・電子署名しておかないと、最悪の場合は風邪薬に抗がん剤が混ざって出荷される可能性がある!
実際にそのようにコンタミが薬に混ざった事例もたくさんネットにもあるんだが、回避策としてFDA Part11という法律をアメリカは作っている。アメリカに薬や薬の原料を売る日本の海外企業もこの法律に従わないと売ってはいけない(^^)
しかし、肝心のFDAが上記の本のように腰抜けで犯罪組織、悪徳商法で企業と組み(天下りも期待し)遺伝子組み換え食品やワクチンを販売承認するなら、FDA Part11も単なる権威の見せかけ、絵に描いた餅に過ぎない。
つまり我々・消費者は真に守られていないのだ。
我々は無闇矢鱈にワクチンや薬に手を出すべきじゃなく、本当に困った時だけ薬や病院に頼るべきだと思う。医療に近づいたらむしろ短命となる。無闇に近づいてはいけない。
意外にもこの行動こそが真のコロナ対策になるだろう。ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
21世紀はウィルス世紀なのだから!
ではまた(^^)