■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由14(^^)〜本「子宮頸がんワクチン事件」より、南米コロンビアを襲ったパニックは、アメリカの製薬メーカー・メルク社の「ガーダシル」を接種した少女たちが次々に倒れ、数十から数百の単位で、市内の病院がパンク状態に陥った(^◇^;)不名誉な強制労働省(厚生労働省の変名)は、ばかわいそうだな〜(^▽^)





改訂履歴
2019-02-08 北野天満宮、菅原道真の話を追記(^^)

Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。(^▽^)

昨日は、遺伝子組み換えトウモロコシ(GMコーン)を食べたマウスは乳がんが大量発生するという、開発元のモンサント社の遺伝子組み換え作物について投稿しました。

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由13(^^)〜遺伝子組み換えトウモロコシ(GMコーン)を食べたマウスは乳がんが大量発生!開発元のモンサント社の遺伝子組み換え作物をEUは禁止しているのに、禁止しない企業利益優先の日米の行政に文句を言おう!国民が遺伝子組み換え食品を食べた挙句に抗がん剤治療を受けてたら、国家は国民の健康や安全を守っていないのだから、国家と国民が離婚する時代だ!(^◇^;)

今日は、「子宮頸がんワクチン事件」という本ですが、日本に無責任は医療体制があることがよくわかるよ!( ̄▽ ̄;)

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Alps:
まいどです。京都サムライのアルプスです。

富士さんは色んな本を見つけてくるね(^^)

Fuji:
趣味だも〜ん(^^)

ちなみに、マウスが遺伝子組み換えトウモロコシを食べて乳がんが大量に発生するんだけど、アメリカ・モンサントでは安全性試験が全くと言っていいほど行われていない。

その本を入手していま読んでいるから近々投稿するよ(^^)

子宮頸がんワクチン事件」の著者の斎藤さんは、JR函館本線で子宮頸がんワクチンの被害者に会いに行かれた。

高1だった2013年5月、HPVワクチン「ガーダシル」を受けた佐藤さん。

48ページ、「お母さんがいなくなった」という。
なぜか?^^;

Alps:
あれだ!記憶喪失でしょ!^^;

Fuji:
そのとおり!^^;

お母さんは
「うちの娘は私がお母さんだということさえ、よくわからなくなっちゃつたんですよ。よく『お母さんがいなくなった』『だから探してるの』と言ってます。先日も、「今日は母の日だよ」と水を向けてみたんですが、キョトンとしてました。
娘にとって私は「知らない人」。じゃあどうして知らない人と一緒に住んでるのって聞くと 「わからない」」

Alps:
かわいそう(*´`)

Fuji:
自分の名前、家族も分からない。

まっすぐ歩けない。

被害者のメモの写真がある。

衝撃的だった!( ̄▽ ̄;)

Alps:
悲惨だね、かわいそう^^;

Fuji:

72ページ、失神の症例があまりにも多い

125ページ、朝日新聞の大々的な全面広告

128ページ、世界保健機関WHOのワクチン安全性の声明

152ページ、南米コロンビアを襲ったパニック

Alps:
パニック?なにそれ?(^◇^;)

Fuji:
日本だけでなく、アメリカの製薬メーカー・メルク社の「ガーダシル」を接種した南米コロンビアの少女たちが次々に倒れ、数十から数百の単位で、市内の病院がパンク状態に陥った。

Alps:
ヤバッ(^◇^;)

数十から数百の単位って差があるけど、余程のパニックだったんだろね。

で、日本の対応は?

Fuji:

話にならない( ̄▽ ̄;)

オレがいつも思うんだが、厚生労働省はいつも、ワクチンなどの医療の被害者を被害者救済」だと言う。

ここに言葉のインチキがある。一種の洗脳だ!

被害者救済」と言えば、厚生労働省は自分自身が被害者を助けるヒーローのようにに聞こえるだろ!

しかし、厚生労働省自体が、子宮頸がんワクチンや抗がん剤の被害者を拡大させ、テレビやチラシなどで子宮頸がんワクチンなどを推奨させてきた根本原因なのだ。

このように言われたら厚生労働省はどう言い返すだろうか?(^▽^)

21世紀は、犯罪もどきでも、逃げ切れる時代ではない(*^o^*)

Alps:

厚生労働省が根本原因であることには賛成だな(^▽^)

Fuji:

156ページで、日本の医師会などは被害者を認めない。

–ここから
子宮頸がんのワクチンに副作用などない。騒いでいるのは日本だけだ
HPVワクチン接種後の症状に苦しむ少女やその保護者たちが、しばしば投げつけられてきた典型的な非難である。

2014年1月に厚生科学審議会-「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」と薬事・食品衛生審議会「医薬品等安全対策部会安全対策調査会」の合同会議が、諸症状はワクチンの成分とは関係のない「心身の反応」だとする判断を示した際にも、海外の症例はいずれも「発症時期等々に統一性がなく、単一の疾患が起きているとはみなされていない。したがって、ワクチンの安全性の懸念とはとらえられていない」と、桃井眞理子座長が述べていた。

しかし、けっしてそんなことではない現実は、たとえば第1章に詳述した日本医師会と日本医学会の合同シンポジウムで、デンマークの病院に招かれ、かの国の医師たちと共同研究を始めることになったと語った西岡久寿樹·東京医科大学医学総合研究所所長の報告で明らかだ」

Alps:

被害者救済どころか、「子宮頸がんのワクチンに副作用などない。騒いでいるのは日本だけだ」なんて被害者を「非難」して、製薬メーカーは「非難」せず、対して逆ギレしているように見せて被害者に文句を言うんだね(^◇^;)

映画に出てくるヤクザか自宅に押し寄せる借金取りみたいな感じだな(^◇^;)

南米コロンビアでも、パニックが起きているのに!

隠蔽だね( ̄▽ ̄;)

Fuji:
組織によくありそうな隠蔽だ(^◇^;)

Alps:
桃井眞理子座長って?

Fuji:
ネットで検索した。大物だ。写真はメガネをかけた大人しそうな人だわ。

東京大学医学部卒、 東京大学大学院卒、 フィラデルフィア小児病院、自治医科大学名誉教授など色々出てくるぞ^^;

Fuji:

別に、組織のトップの彼女だけが悪いわけない。

しかし、偉すぎる人も、人から恨まれるなら考えものだ。なぜなら、人から恨まれて幸せになるなら誰も苦労しない。

話が長くなるけど、人の怨み・怨念を消すために神社に行くんだろ?昔、京都の藤原氏は、菅原道真大宰府に流罪にしたけど途中に菅原道真は亡くなり、直後に藤原氏の子供たち4人に雷などが落ちて次々に死んだ。菅原道真の怨霊、怨みを抑えるために藤原氏が建てたのが京都市内北部にある北野天満宮だ。

このような形で名前が残ることは気をつけた方が良いと言うのが、京都サムライの心からのアドバイスだ!^^;

話を戻そう。

人は、人から「あの人はいい人だな〜」と思われてこそ、自分が幸せになれるのだと思うんだ。

心の波動の時代だよ。

Alps:
うーん(‘_’)北野天満宮は、いま「学問の神様」だよ。多数の受験生は北野天満宮にお守りを買いに行く。

ま、とにかく、桃井眞理子座長はかなりのエリートだね(^^)

Fuji:
本の紹介は以上だけど、組織の隠蔽は困るよな〜(ToT)

国や企業などの組織がウミを落とすために、データベースで電子記録を残し、電子署名して「作成、検討、承認」を透明化するべきだと思うな^^★

いま流行りの電気記録、電子署名の世界^^☆

つまりだな、一部の企業にあるような「品質保証部」が、外部からのクレームを受け持つ。

ここにベーシックインカムが絡んでくることを想定している。

Alps:

病院に品質保証部を置くのか!?

うまくいくといいかも!(^^)

Fuji:
うん(^^)

品質保証部は、病院だけでなく、学校にも、どこの組織でも置けば良い。

たとえば、先日のニュースで、「吉野家の牛丼にゴキブリが入ってた」だろ!三菱自動車でもそうだけど、企業の不祥事を外部に公開するほとんどが、社内のアルバイトとか内部の人からなされている。

企業組織に品質保証部を置けば、組織の暗部を安易にリークしなくなるだろう。

要は、コンプライアンスだな!

マネーの意味がも大きく変わる!^^★

皆さん、どうでしたか?

とにかく、抗がん剤だけでなく、ワクチンも健康上の大した意味はないから、お金と時間の無駄だと思う^^★

このように不名誉な厚生労働省は、国民の大切なお金と時間を奪う強制労働省、ばかわいそうだ〜(^▽^)

Alps:
ばかわいそう?〜新語かな?(^▽^)

Fuji:
でも、本当にかわいそうなのは、子宮頸がんワクチンなどのワクチンとか抗がん剤治療の被害者本人やその家族だよ。

厚生労働省は製薬メーカーに天下り( ̄▽ ̄;)
製薬メーカーは官僚や学者にマネーをキックバック

彼らはマネーでサッカー上手(^▽^)

責任をとるのは下手(^▽^)

Alps:

日本人ならみんな知ってる。

Fuji:

ワクチンも抗がん剤も、厚生労働省関係者や医師会などは、しっかり責任ある行動をして欲しいよな!

ヤリ逃げではなく(^▽^)

Fuji:
ではまた(*^o^*)