Fuji:
おはようございます(^▽^)
京都サムライの富士です。
今日は子宮頸がんワクチンの被害がよく分かる本「子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち」を紹介します。
著者も、全ての母たちに読んで欲しい。
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驚いたよ。
世界中で打たれている子宮頸がんワクチンは2つ
「サーバリックス」と「ガーダシル」
P73
これらは驚くべきことに子宮頸がんを減らしたという実績がない。厚生労働省も「子宮頸がんそのものを予防する効果はまだ証明されていません」という。
Alps:
まいどです。京都サムライのアルプスです。
なら、子宮頸がんワクチンは不要じゃんか。
Fuji:
オレもそう思うよ。
しかも、子宮頸がんワクチンは蛾の遺伝子組み換えだ。
Alps:
蛾?
Fuji:
信じられないよな〜^^;
しかも、HPVウィルスに感染しても、90%の人は免疫力で自然に消えるという(^^)
Alps:
なおさら子宮頸がんワクチンは要らない。
Fuji:
P159
薬には副作用がつきもの。投薬の利益が大きいなら人は薬を使うという。
とにかくこの本を読んで欲しい。
目次がわかりやすい。
第一章
生きないと。死んじゃったら?
これをワクチンの被害だと認めていない厚労省というところはやっぱり心因的だって、とらえるから。(14歳)
第二章
自分のことにいっぱいいっぱいで、
あんまり怒りとか感じたことはないです。
ただ、できない自分がつらいです。(15歳)
第三章
化学物質と電磁波を浴びると、脱力が起きるんです。
力が突然、抜けてしまう。足だったり、手だったり。
不随意運動は、音がきっかけで起きることが多いです。( 17歳)
第四章
おもいだしてもわすれなみがきて
またきおくがさらわれる(15歳)
Alps:
可哀想で読んでられないかも^^;
Fuji:
ダメダメ、可哀想でもたとえ眠くても読むんだよ。目をつむってたらダメだよ。
お前は21世紀のサムライだろ!
厚生労働省の官僚やその職員、そしてアメリカなどの製薬メーカーの罪は重いぞ。
明日は我が身だと思わない我々の安易な生き方に、こいつらが忍び寄るスキが生まれているんだ!だから、しっかり本を読んで世界を変える情報共有をしよう!
21世紀は、こいつら、強制労働省(厚生労働省の変名)のようなニセモノ組織を野放しにしない時代に変えてみせる!(#^ω^)
Alps:
確かにムダな組織は消えてもらう時代だな。誰も困らないし。どう斬るかだ。
Fuji:
蛾を遺伝子組み換えした子宮頸がんワクチンを打ってもらい、ワクチン効果もない挙句に、ワクチンに含まれる発ガン物質に侵されて、本当のガンになり、抗がん剤治療に入ってたら、喜劇どころか悲劇そのものだと思わないか?
Alps:
・ワクチンは不要
・抗がん剤も不要
だよね。われわれは賢く官僚や製薬メーカーのダマシに気をつけよう。
Fuji:
そだな〜素直な人ほど、悪いやつにだまされる。
というか、「悪人は善人をだます方法をいくらでも知っている」んだよ!^^★覚えておいてね^^☆
Fuji:
今日のところは、厚生労働省、医療、医者が如何にいい加減な気持ちで高級車のベンツ等に乗っているかを知っておこうか〜それで十分だよ、笑笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
未来は、我々は彼らを反面教師にして、素晴らしい医師や研究者たちが日本から立ち上がるだろう。それは間違いない、おれの確信だ!^^☆
ホンモノの医師は、日本や世界を治すのだから!^^★ニセモノの医師達など、オレらが斬り捨てるほどの価値もない。はは〜そんな時代さ^^☆
ではまた〜(^▽^)
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