Fuji:
こんにちは!京都サムライの富士です。
昨日は子宮頸がんワクチンの被害者の本を紹介して、抗がん剤の是非も考えました。^^☆
2009年5月、肝臓ガンで余命3ヶ月と宣告された女性が、生姜紅茶で有名な医師・石原結實先生の診断を受け、遂にはガンを克服した!
ガンを克服した詳細を生々しく、とても詳細に書かれた本「腸をきれいにする奇跡の煮あずき」です。
著者はムラキ テルミさんです。
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Alp:
こんにちは。京都ザムライのアルプスです。
彼女は石原先生から、「一切の薬をやめるように」と言われたんだね。
朝の人参りんごジュース、お昼の生姜紅茶、夕食だけ和食の「1日1食」。
Fuji:
「千島学説」を学ばれている記述も印象的。下記はその一部。
・ガン患者は、例外なく、腸が汚い。
・癌ができることによって、全身の組織が守られ、5年10年でも生きていられるである。
他にも多数。
・食べないと、排泄が促進される。
・断食中、猛烈な吐き気と高熱
・1日10時間のトイレ暮し
これも印象的!
・鬱(うつ)は心の排毒症状
Alp:
石原先生のは「ガンは血液を浄化するための最終装置」と言われている。
本当に立派な人は、言うことが違うね!
Fuji:
本当に、心から立派だと思うな(^^)
以上が本の内容で印象に残ったところだが、煮あずきの作り方などは、本を買って読んでください。
思うに、①食べすぎによって汚れてしまった血液は、最終的に「ガン」という名前の「ゴミ箱」に閉じ込める形で、血液を元のサラサラ状態に戻す、②ガンがあるからこそ血液が維持されて生命活動が維持できる^^★、という真実を述べられているのだと思う。
Alp:
よくわかった!^^☆
つまり、①断食すると血液がサラサラに戻り、同時に②ガンはそのサラサラした血液に溶けて縮小して消えていくんだ!^^★
でも今は、断食よりも、医師が抗がん剤を使うことが当たり前だよね。
Fuji:
薬は、対処療法にすぎない。つまり薬ではガンをなおせない。
ポイントは、ガンは食べすぎた「血液の汚れ」なんだから。
ちなみに、血液は6~7割が下半身にプールされている。
断食療法は、血液をサラサラにできるけど、厚生労働省によって診療報酬が設定されてないから、病院では基本的に使えない療法で、効果を説明できない医療体制になっている。
Alp:
その医療体制は、次に投稿しているよ(^▽^)
Fuji:
ちなみに、連日テレビでも「断食は体に悪い」と放送し続け、ガンの早期発見(高級な医療装置が必要)、ガン検診、ガンのワクチン、抗がん剤治療、がん保険が騒がしい。
おじいさん・おばあさんの高齢者は、テレビくらいしか情報源がないから、ガンが見つかれば、即、抗がん剤治療を受け入れてしまうだろう。
Alp:
日頃からテレビで洗脳されているからね〜^^;
昔からのメディア洗脳は、次の投稿があるよ!
Fuji:
彼女が石原先生から言われたように、薬を安易に飲む人は、薬に頼りにし過ぎるからこそ、生活習慣を乱しやすいと言える。(薬は異物だから血液が多少でも汚れる結果、体温が下がる。断食すれば体温が上がる)
逆に、薬はなるべく飲まないという人ほど、生活習慣に気を付けているんじゃないかな。
Alp:
そうそう、YouTubeにもムラキテルミさんの話が聞けるよ。
★【末期ガン克服】断食(ファスティング)は万病を治します。 – YouTube
★ガンを撃退する食事術と三朝温泉ラドンの力(ムラキテルミさん)
Fuji:
素晴らしい(^^) 早速みてしてみよう(*^o^*)
ガンでお悩みの方やご家族がおられたら、ぜひYouTubeの方もご覧ください。
Fuji:
ではまたー