改訂履歴
2019/02/19 A改訂
最終章に 「■闇の支配者〜歴史のリストアップ」を追加(^▽^)
■①反日が世界に拡散した根本原因がスターリンだと判明!?
Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。トランプ大統領が敵にまわした闇の支配者即ちディープステート(Deep State, DS)とは一体なにものか、以下の本文やリンク先の投稿をざっと読んでもらえれば、ディープステートの本質を理解できます。(^^)
要はスターリンもディープステートの一員であり、アメリカとソ連の冷戦では、ディープステート(英国金融街・シティ)がソ連という国を作って、(英国の金融植民地である)アメリカとソ連両国にマネーを貸し出し(金利を稼いでいた)茶番劇(戦争ビジネス)だと判明している(^^)/
ちなみに、戦後のどさくさ1949年に起きた中国共産党(DS)の革命も、アラブの春さえも、ディープステートが起こしたテロ行為だから、ディープステートは世界最大のテロリスト組織として共謀罪で逮捕、アメリカの愛国者法で逮捕可能だ(^-^;
本当の歴史は彼らのマネーの流れを理解すればその真実がわかる。
Alps:
まいどです(^^)京都サムライのアルプスです(^^)
ぼく達は貧乏ザムライだからテロなんで起こせないよ〜(^^)
Fuji:
京都サムライは心中によく斬れる刀が1本あれば十分だろ(^^)
さて、日米戦争に関して著者は独特の分析をされていると思う。素晴らしい(^^)
スターリンだから共産主義とかコミンテルンとか、ファシズムという難しい言葉が出てくるよ。オレのような政治の素人には難しい本だ。
黒幕はスターリンだった 大東亜戦争にみるコミンテルンの大謀略
Alps:
コミンテルンって何?
Fuji:
うーんと、あった!
74ページだけど難しい( `-´ )
P74
「コミンテルンは初めはその名のとおり国際共産主義者の組織であった。
しかし三十年代になると,スターリンが幹部を処刑して組織を乗っ取った。
この結果、コミンテルンはソ連秘密警察の国際部門になり、スターリンの外国工作の隠れ蓑になった。
このためコミンテルンは「スターリンの偽装の手袋」
と呼ばれたのである。」
Alps:
難しいネッ(^◇^;)
なぜ「黒幕はスターリン」なの?
Fuji:
飛ばし読みしたから難しいけど、17ページでは、ナチス党のヒトラーが起因となり、次のように書かれていて、反日の真実も分かって大変参考になる(^^)
P17
前者はヒトラーを警戒するスターリンの国際謀略工作を発動させ、後者は各国政府の中枢に高学歴のソ連スパイを入り込ませ、スターリンの指示を受けて政策を反日化し、ソ連の対独東部国境戦略であるアジアの支那事変を、そして日米戦争を起こす原因となったのである。
Alps:
前者とか後者は、なんのこと?
Fuji:
まあ、アルプ君もこの17ページを読んでください。
要は、スターリンの政策は、世界を反日化させるだけでなく、ルーズベルト大統領が承認して日本を真珠湾攻撃させたという有名な「ハル・ノート」にはソ連のスパイがアメリカに入り大きく関与していたということ!
Alps:
歴史が塗り変わるね^^☆
Fuji:
塗り変われば良いけど、日本側にも次の問題があった^^;
■②戦争被害者の日本人のほうが日米戦争の歴史の見直しが遅れている
Fuji:
P148
「日本では日米戦を、日本の卑怯な奇襲とする日本悪者論が主流だ。
しかし米国のほうが歴史観を改め、米議会で日本の戦争を正当な自衛戦争と認めていることである。
被害者の日本人のほうが、歴史の見直しが遅れている。」
真珠湾攻撃は反撃だって!教科書と全然ちがう。^^★
Alps:
日本政府はアメリカ従属だよ^^;
日本政府はアメリカのためならわざと国益を損なわせても構わない。
学校の教科書とかも修正が必要だけど、日本の政府や教育関係者もしっかり考えて欲しいな(^^)
Fuji:
そうだよな!(^◇^;)大学教授とか歴史の専門家の迅速対応が期待されるよ。
アメリカのディープステートは次の投稿がわかりやすいよ(^^)
■③特別攻撃隊を含む230万柱以上の尊い英霊に深く感謝したい理由はなんと・・〇〇だ!
Fuji:
あと、著者の達観された点は多数あると思うけど、特攻に対する記述は、他書と比較しても、著者の見事な達観だと思った!
Alps:
「理由はなんと・・〇〇だ!」って何のこと?
Fuji:
〇〇の二文字はズバリ、「独立」だよ(^^)
P267
「1951年、日本は運良く独立した。
これは日本軍の決死の抵抗で降伏が遅れたからである。
降伏がもっと早ければ日本はルーズベルトに解体され、歴史から消えていたかもしれない。
また、朝鮮半島のように分断されていたかもしれない。あらためて特別攻撃隊を含む230万柱以上の尊い英霊に深く感謝したい。」
特別攻撃隊について、他の書籍だと、例えば・・
①特攻隊は政府に利用された被害者だとか
②日本が(特攻隊に加わった)反日韓国と争っているとか
③日本政府がファシズムだったとか、
とても低レベルで、茶化したような、刹那的な話題や本が多い中で、このような優れた本が1600円だなんて信じられない!
マジで安すぎる!!(^^)
歴史資料を調査し、読みやすいように内容を細かく時系列に整理・分割するのには膨大な時間がかかったでしょう。(っ´ω`c)
2回目はじっくりと、一行一行読ませて頂こう(*´﹀`*)
■④今後の平和はイギリスがキモだ!〜感想まとめ
Fuji:
本書を約10分で飛ばし読みした感想だけど、とりあえずまとめます。
・コミンテルンは、初めは国際共産主義者の組織であったが、三十年代になると、スターリンが幹部を処刑して組織を乗っ取った。
・戦争被害者の日本人のほうが、歴史の見直しが遅れている。
・スターリンは、国際謀略工作を発動させ、各国政府の中枢に高学歴のソ連スパイを入り込ませ、スターリンの指示を受けて政策を反日化した。日本共産党もコレかい^^;
・特攻の粘りもあって、日本は分断されず、自国の独立を短期間で果たせた。日本の独立は、アジア各国を全て独立させる根本原因となった。
著者とハート出版様に、心よりお礼を申し上げて、もう1回読みたいと思います。
特攻隊は日本を救ったということなんだと、日本や世界の未来を背負う若者たちに伝えよう。
日本が今も存在する意味が問われているかもな(*´﹀`*)
戦争の真実について、昨日の投稿も参考にしてもらえると嬉しい^^★
Alps:
まだ見ていない人は見てね(^^)次のリンクだよ〜
★昨日のブログ
Fuji:
昨日のブログの本では、フリーメーソンの大御所・アルバートパイクの予言は
・第一次世界大戦:ロシアのロマノフ王朝が滅んで革命が起きた
・第二次世界大戦:ヒトラーの戦争だ^^;
のようだが、現実は少し異なり
・第一次世界大戦:ユダヤ人がロマノフ王朝を滅ぼした
・第二次世界大戦:ヒトラーはイギリスに洗脳され、彼のバックアップとしてイギリス中央銀行を支配するユダヤ系ロスチャイルドがカネを流して(通貨発行権)戦争関与していたはず。
という風に、誠に勝手ではあるが、カネモが戦争を起こすという方程式からこうなるのだ!^^★
第二次世界大戦は、通貨発行権のないアメリカと、日本が戦い合い、最後は日本に原爆が落とされたが、実はアメリカはイギリスの植民地だった。原爆を作った国はどこだい?^^;
アメリカ中央銀行は、100%民間企業だから、アメリカ政府や国民が勝手にドルを発行して戦争を起こせるのもでもない。
ちと考えすぎたかな?^^;
Alps:
うーむ??
Fuji:
面白いポイントは、日本はユダヤ人を虐殺したドイツ・ヒトラーと組んで、ユダヤに立ち向かった形だ!この歴史の流れを忘れてはならない。
実は、ヒトラーが大量に殺したユダヤ人は、アシュケナージいうドイツ系ユダヤ人だった。
上述のロスチャイルド(イギリス中央銀行の持ち主)も、アシュケナージのユダヤ人。
アルプ君、これはどういうことだろ?
イギリスは、ヒトラーを洗脳して、アシュケナージを共食いさせたのか?
ユダヤ人600万人を殺したヒトラーのおかげで、ユダヤ人が悲劇のヒロインとなり、一方で2000万人が殺されたロシアのロマノフ側は悲劇のヒロインとは騒がれない。
Alps:
殺された死者数からいえばロシア国民の方が余程かわいそう(TT)
Fuji:
殺し合いの末に、ユダヤ人が少し得をした?(^◇^;)でも、双方かわいそうな歴史だわ(*´`)ヨーロッパは凄まじい歴史を持つんだな
Alps:
日本はヨーロッパに比べたら幸せだね!(^^)
Fuji:
そうとは限らんよ!^^;日本をヨーロッパに負けず、昔は凄い戦争もやったんじゃないかな?京都は1000年とか2000年の歴史というけど、古事記などいい加減な歴史書しかないと言われる。
時代の勝利者が歴史を書き換えてきたと思われている。
Alps:
ふうん^^
■本当のポイント
Fuji:
話を戻そう。
太平洋戦争では、アシュケナージとスファラデイの二種類のユダヤ人が住むイギリスは、アジア戦略の邪魔になる日本をヒトラーと戦わせ、ヒトラーの没落とともに原爆がおちた日本も没落しそうになったが、不思議にも朝鮮戦争(1950年)という経済的な恩恵を受けて短期間に立ち直った。日本が気が付かないその裏で、人口国家・中国ができていた。
朝鮮戦争のために中国や韓国国民から反日デモをされても仕方ないが、朝鮮戦争こそ欧米のヤラセだった歴史は今や誰でも本屋の書籍で調べられるグローバル情報化社会になった。(^◇^;)
でもまあ、アジアを欧米の植民地支配から開放したのも日本に違いない。日本人である自身の誇りに思うよ。
Alps:
そだね、次のブログに書いてあるよ。
★「教科書が教えない歴史」
Fuji:
これから中国や韓国がどう変わるかも見ものだ(^^)
反日デモで済む単純な政経時代は終わり、自己責任の時代になっている。
Alps:
かなりヤバそうだけど彼らの力を見せてもらおう。
Fuji:
本当のポイントは、次のようだと考えているよ。
『イギリスは、英国中央銀行を中心として、共産主義という冷戦構造をソ連、中国、朝鮮半島等に作り上げてアメリカを押さえつけ、イスラエルを作ることで石油利権も押さえることに成功した。
アメリカは、その石油利権を実質支配したが(石油から抗がん剤を作る医療利権が代表的)、冷戦の中でソ連との戦いを影のイギリスによって余儀なくされ、ベトナム戦争やアフガン戦争でも政府や国民はキズだらけ・借金まみれ・死者だらけのまま格差社会に陥り、世界の警察をやめたトランプ大統領が反グローバル社会を模索しメキシコに壁を求めて奮闘しているが、アメリカが急に世界の工場に戻れるはずも無い。
いまトランプ大統領は、イスラエルなどの民族的ユダヤ側につき、アメリカ国内の金融的ユダヤ人や彼らに支配されたマスゴミの中で格闘中だ。言いかえると、トランプ大統領本人は、世界1%の裕福(+マスゴミ)と戦っている。彼は、家で美人の奥様と子供達と裕福な余生を送れば良いのに、本当に不思議なユダヤ的存在だ。お金の本当の有り難さを知っているのだろう。
金融大国のイギリスも、2008年リーマンショック以降、戦争では儲からないデフレ化したグローバル社会の限界にいち早く気づき、ユダヤ的金融グローバル化社会であるEUを抜け出したくて仕方がない。
アフリカは、イギリスを中心とした欧米のタックスヘイブンに利益を吸い上げられていて、未だに発展出来ないように、現在も頭を押さえつけられている。』
Alps:
「イギリスは、イスラエルを作ることで石油利権も押さえることに成功した」、ってどういう意味?
Fuji:
「イギリスはイスラエルの第4次中東戦争まで起こすことで、石油の決済をドルに限定させる事に成功した。
ドルを金とペッグさせる必要はなくなり(ドルと金の交換停止)、アメリカ中央銀行FRBのドルを刷りまくることに方針転換した。」
Alps:
好きなことを行ってるね!ストレス解消してるでしょ?^^;
その考え方は本当に正しいの?!
Fuji:
多分ね〜^^☆
ま、間違っていたと分かったらすぐ修正しよか(^^)
Alps:
ユダヤの極一部の人々についての話だよね。
Fuji:
もちろんさ。1%な人々(^^)
日本人が注意すべき点は次だ!(^ν^)
1. アメリカという国は、イギリスから来たカトリック系白人が、アメリカ原住民・インディアンを虐殺してほぼ全滅させて作られた若い「人口国家」
2. イスラエルは、パレスチナ人を大量に虐殺してロシアからアシュケナージ・ユダヤ人が入った「人口国家」
わかるだろ。日本は、
・アメリカ
・中国
・ソ連
・イスラエル
という若い年齢の「人口国家」に囲まれて暮らしているんだ。
アルプ君、よく見てみなよ!これら4つの国の国民ひとりひとりの姿を見たら一目瞭然だろ^^; 貧困にあえいでいる人が多い。
日本はましで幸せだ。この点は、欧米のように大きなことは出来ないが失敗は少ない日本政府に感謝だな(^^)
Alps:
ほお〜
では1%の国際金融資本家は、幸せな暮らしをしているんだろか?
Fuji:
ところがどっこい、家庭は悲惨だと思うな。またいつかその本を紹介しようか。
ユダヤ人などが持つ選民思想が、自分達以外の世界の人々をみな殺にしても、神さまが許してくれると信じている一部の人々が、コンピュータ中にマネーを積み上げて金融革命を起こし、格差社会の裕福層1%に成り上がった形だ^^;
夢幻^^;
「本当の幸せ は家庭にある」と言われる。しかし政治家ほど家庭に貧しいとも昔からいう。
一方で、お金のない家ほど家庭的に暖かいとも言われる。まぁ、真実とはいつの時代も同じだろう。
世の中全員が幸せだと言える、世の中に一気に変わろうや!^^★
Alps:
日本人は多神教だから、選民思想とは正反対とも言えるね。
Fuji:
有名な話だけど、選民思想は他民族を殺しても良い家畜だと言うのだ。
彼らにとって我々日本人も、ブタや牛と同じ扱いとは、もしマジなら無礼至極な奴らだろ?人間ではなくゴミだ!(^◇^;)
もしマジなら、俺に面と向かって「お前は家畜だと」言ってみろってんだ!(^^)裏でコソコソはロクなもんじゃない(^◇^;)
Alps:
マジではないことを祈ろう(-人-)
富士さんは今夜は同窓会だよね?(^^)
Fuji:
今夜はこれから、友人達とスーパー銭湯に行って、居酒屋でビールで乾杯〜なのだ( ^^)/▽▽\(^^ )
この世はユダヤ人の貢献があってグローバル化し、平和がもたらされつつある。やり過ぎて、アメリカやイギリスは、非グローバル化に戻すつもり。
だからこそ、マネーだけではない、もっと楽しい多様な生き方が大切だと思う!株や為替でパソコンの前に座り続けて楽しいかい?
新しい楽しい人生のやり方も問われている気がする21世紀のど真ん中だ!(*´﹀`*)
ではまた〜(^ν^)
■闇の支配者〜歴史のリストアップ
2019/02/19
さらに詳しい闇の支配は、次の投稿に並べました。上から順番に読んで見みてね〜^^★これらの投稿を、点と線でつなげば、金融やITで経済グローバル化した闇の支配者が何者かが見えてくるはずだ。水道事業民営化、種子法廃止、遺伝子組み換え食品も支配する強欲なマネーの流れを斬り捨て御免だ!(^▽^)/
■歴史〜本「リベラルの自滅」は世界史に永遠の光を放つ!①教科書で教えられない「南北戦争」の本当の原因とは?②「米ソのヤラセだった朝鮮戦争」③「東西冷戦は八百長です」(^◇^;)
■ぶらり京都〜本日も湯っくり「壬生はなの湯」でお肌スベスベ〜本日1月16日はドロの日〜塩サウナの泥パックはお肌すっきり^^京都サムライの富士は露天風呂で闇の支配者のことも考えていたよ(^▽^)
^^★