Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。
安保徹先生の本「大往生できる生き方 できない生き方(安保徹 著)」がやはり素晴らしい(*^o^*)
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いま、巷でよくある抗がん剤治療でするような話が印象的でした。
82ページだよ。安保徹先生に九州の女性から手紙が届いた。
「五十五歳の弟さんは昨年の11月に会社の検診で胃がんが見つかって手術し,五月にはもう再発。
再発に対して抗がん剤を使ったらあっというに弱ってしまい、その病院から「もううちでできることはありません」と通告されて退院。
結局、緩和ケアに移って十日後に亡くなったそうです。緩和ケアに入ってからは、モルヒネの投与で家族とのコミュニケーションがとれなくなったことが、お姉さんとしても心残りだったようです。
これが元気だった人に
起こったたった2か月半の出来事です。周囲を見渡せば、こうした事例はいたるところにあるはずです。」
Alps:
あるある。
最近も、抗がん剤治療後ひと月で亡くなった京都M病院の話を投稿したね。
★呆れた抗がん剤治療をする京都M病院の投稿↓クレイジーだ!(^◇^;)
Alps:
でも、頭がいいはずの医師がいる病院に、なぜ、これほどの死亡者が続出しているのだろう??
Fuji:
その答えは、続く83ページだ。
「患者不在の三大治療
しかし、そうした医療行為に携わった医師たちは、その時点その時点でやれることはすべてやった、大病院で最高の治療を施したと、みんな満足しているわけです。
だから、怖い。
患者さんが検診からたった二か月半で死んでしまっても、疑問をもたないんです。」
どアホだと思ったよ。^^;
というか、心で仕事していないんだな(^◇^;)
結果、医療に関わるな!、という事になる。(^◇^;)
Alps:
でも、この投稿がここで終わったら、いま医療崩壊が叫ばれている通りで、投稿の意味がないかもね(^◇^;)
Fuji:
待て待て(^◇^;)
88ページだよ!
「つまり、真の免疫というのは、低 たんぱく食でしか発揮できないのです。
人間も、この比率の食事で立ち向かえばどんな病気も治りが早いことが予想されます。
たんぱく質を食事の量の10 %程度に下げれば、がんからも別の大病からも生き延びることができるわけです。」
Alps:
へぇ〜(^^)
安保徹先生は、免疫学の世界的権威だから、言うことが違う。初めて聞いたよ(^^)
Fuji:
驚いたことに、玄米菜食を厳しく行ったときの食事がそうだって!
あと、92ページの目次で目が点になった^^
「一日八時間入浴実践で末期がんが治癒」^^★だって
凄いと思わないかい!?(^▽^)
Alps:
ガンは体温なんだ。
Fuji:
ガンに関心ある人は、是非この本も勉強してください。
P73
「がんというのは、過酷な環境下でミトコンドリアが生きづらくなったときに、本体細胞が先祖返りを起こして分裂し始めた現象です。
がんを治すためには、体を温めたり深呼吸をしたりして低体温と低酸素から脱却する〜そうすれば、ミトコンドリアの分裂抑制機能が復活して、進行がんでも約七割の人は自然消滅で回復に向かいます。」
Alps:
さすがだ!(^▽^)
Fuji:
さいごに問題!
今日のポイントは?
Alps:
えーっと^^;
8時間、お風呂に入るとガンは治る?(*^o^*)
Fuji:
こらー(^▽^)
ちゃうわい(^◇^;)
①低体温と②低酸素から脱却する、ってことだろ!^^★
①低体温=運動不足、ストレス、食べすぎ、便秘、薬などの異物、笑わない、牛乳、ビール
②低酸素=運動不足、ストレス、パソコン、喫煙、寝不足
など、生活習慣のリスクは数え切れないだろ(*^o^*)
Fuji:
ではまた(^▽^)
21世紀はホンモノの時代だから、ガン治療の権威・近藤誠先生のようなホンモノの人が書いている本を読むと、著者のリアルタイムでダイナミックな気持ちが伝わるし、とても楽しめるよ(^▽^)なにより世の中の流れを感じれる(^^)
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^^★