■政経〜闇の支配者を斬る!本「日本人が知らない人類支配者の正体」は不思議だけど真実かな?①英国のシティが闇の世界政府で昔の世界政府はヴェネチア!?②え〜キリスト教はユダヤがでっち上げたものなの?(・_・;)③モンゴルをマネーで世界帝国にでっち上げたのはヴェネチア?^^;④結局闇の支配者ってイルミナティ?^^;⑤太田龍氏の法華経(仏教)⑥「西郷隆盛はイルミナティから危険視されていた」⑦とにかく心の師となれ!「歴史の炎上」だわ〜⑦問題だよ、本当の「自由」とは?(^^)



■キリスト教とユダヤ教の対立抗争はユダヤによる演出
Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。

ヴェネチアで浸水!珍しいニュースです。
「イタリアで記録的洪水、ベネチアは街の75%が浸水」

今日は、そのヴェネチアに闇の支配者がいたという話です。((:D ))

闇の支配者と言えば、残念にも今は亡き日本人二人、船井幸雄氏と太田龍氏が大御所だな、という程に頭が良い人達によって書かれた本です。

日本人が知らない「人類支配者」の正体(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫)

船井幸雄氏は船井総研の創業者で楽しい人というイメージ(^^)太田龍氏もまさに日本のために駆け抜けた国士だったと思っている。

その国士二人が対談した本とは、日本人がまったく知らされていない西洋史における秘密ということで、キリスト教はユダヤがでっち上げたものだと言う。

キリスト教とユダヤ教の対立抗争はユダヤによる演出であり、ユダヤがキリスト教なるものをでっち上げたのです
キリスト教とユダヤ教が対立抗争しているかのように、最初からユダヤによって演出されていて、キリスト教の最初の法王の何人かはユダヤ人」だという。

本当かな?

Alps:
マジ?普通の人には信じられないよ。^^;

■ヴェネチアの黒い貴族がモンゴルを世界帝国化した!「歴史の炎上」〜神風の日蓮大聖人に感謝(^^)〜歴史の検証で日本人の仕事が増えそう!歴史の炎上だ!
Fuji:
意外といつも話題になる、フリーメーソンとかイルミナティだけど、イルミナティは「超古代シュメール、エジプトの時代から地球を支配」してきたというよ。

今のイルミナティは、1700年代の半ばにドイツで結成。

「黒い貴族」のヴェネチアが世界首都らしく、
モンゴルをマネーで世界帝国にでっち上げたのはヴェネチア
・キリスト教・カトリック教会を大分裂させた世界支配
イエズス会にお金を出したのもヴェネチアの黒い貴族

Alps:
よく分からないけど・・有りうるね(^^)

Fuji:
モンゴルと言えば、当時は「元」、日本に2回もやって来て、台風のために日本に来れなかったという「元寇」だ。

日蓮大聖人は、謗法の蔓延により、日本に 他国侵逼難(たこくしんぴつなん)が必ず起こることを予言されていたところに、元寇が起きたが、台風という神風が吹いて助かったという歴史だ。

日蓮大聖人はヴェネチアの黒い貴族による危機を察知されていたということになる。

Alps:
なんとね〜(^◇^;)

Fuji:
今まで分からなかった歴史が、怒涛のように公開され始めた!この勢いは今後10年、100年掛けてしぶとく燃え続くだろう。

AIの発展で今後は仕事が無くなっていく中、歴史を検証する仕事は特に唯一の被爆国・日本が行えば、仕事がどんどん増えて行きそう。

世界中の人々が歴史検証の成果を参照して、電子ペーパータブレットでも参照されまくり、京都に来る外国人達から我々は多くの真実を聞かれるだろう。とくにこの京都だ!(*´﹀`*)

歴史の炎上」だな〜このトレンドは、本屋に行ったりAmazonサイトの書籍を検索していたらよく分かる。

■世界帝国のシティは独立国らしい
Fuji:
イギリスのシティが、「闇の世界政府」だといい、イギリス内の「独立国」であり、「英国女王をも支配している」らしい。

Alps:
えー、マジ?(・_・;)

Fuji:
「そうらしい」としか言いようが無いわ。(^ν^)

イギリスに言ったことも無いし^^;

Googleマップでイギリスを開いて「シティ」で検索したら、イギリスの真ん中にちゃんと出てくるよ。

ほら↓

Alps:
ロンドンのほぼ真ん中か〜

Fuji:
30秒で検索できるよ〜楽勝(^ν^)

なんせ金融の支配者だと言うから大物揃いかな((:D ))

街中はロボットだらけかも(^ν^)

Alps:
場所はいろいろと移民してきたみたいだけど、結局は、誰が支配者?

Fuji:
この本ではイルミナティということになる。

シティの支配人はロスチャイルドやて。

内容が濃すぎて頭が混乱!(~_~)

真実なのだろうか!?

イルミナティ、シティなどをよく知りたい人は、本のP180〜P210辺りを読めば面白いけどね(^^)

Fuji:
イルミナティは、バビロン→ローマ→ヴェネチア→ロンドンと世界政府を変遷、というか、移民してきたらしい。

しかし、著者達はよくこれほどまでに調べられたものだ。感心するわ!(^^)

■太田龍と法華経(仏教)
Fuji:
太田龍氏は法華経を座右の銘とされています。

「いのちのきわみなし」という本を紹介されている。

P54
「松居桃樓は『いのちきわみなし–法華経幻想』という本で次のように言っています。

ーーところが、法華経を書いた人はねえ、いまから2千年も昔に、その問題と真正面から取り組んでいるんだ。
つまり、「無限に続く時間と空間の中に無数の天体が存在するはずだ」ということを、まず第一に思い浮かべた。

そして、「無数の天体の中に、もし仮に、最も理想的な知的生物が存在したとしたら、その最高の知的生物が最後に把握する究極の真理とは何かということを追求しているんだ。

(中略)

「仏がこの世に出現する目的はただ一つしかない」ということ。

(中略)

それは「どうしたら、すべての生き物が、仏と同じ境地になれるか」ということを教えるためだという。

言い換えれば「この世の中の、生きとし生けるものすべてが、仏になれる可能性をもっている」ということを教えたいからこそ、仏は、この世に出現するのだ。」

太田龍氏は、これが法華経の真実の姿だという。

■西郷隆盛はフリーメーソン・イルミナティから東京政府に送られた大量のマネーでやられた(TT)
Fuji:
次は西郷隆盛で、西郷の真実はコレだと思う、たぶん!(^ν^)

「大久保と木戸と岩倉などが欧米を回覧してきた「岩倉使節団」が同年(1873) 9月に帰国した後、酉郷の征韓論を批判しました。

なぜ大久保と木戸の一派が強硬に西郷を韓国に派遣することを阻止したかというと、単に彼らの考えではなく、背後に英国・フリーメーソンの支配と支持があったからなのです。

つまり、フリーメーソン・イルミナティの東アジアに対する基本的政策は、数百年来、中国と日本と韓国の三つの国を、絶対団結させてはならないという基本方針があったからなのです。

これはいまに至るまで変更されていません。酉洋に対して、この3カ国をそれぞれ分裂させてお互いに争わせ、殺し合いさせ、憎しみを掻き立てる、そういうふうに分断するというのが基本方針です。

この方針を知っていた西郷隆盛は、「自分は韓国に行ってよく話し合って、と戦おう 」と一言いに行こうとしたのです。それができたら次は北京に行って、とも話し合いたいと公言しています。

そんなことは絶対許さないはずです。フリーメーソン·イルミナティからすれば、西郷隆盛はその当時におけるアジアのもっとも危険な人物だったのです。

「あらゆる力を行使して、酉郷を潰せ」という彼らの命令を実行したのが大久保利通と長州勢だったのです。

残念ながら、そういうことが鹿児島の人たちにはいまもってわからないのです。」

これこそが歴史の真実だろう^^★

■マスゴミを使った洗脳やタブーの増殖
Alps:
なるほどー^^; 「この3カ国をそれぞれ分裂させてお互いに争わせ、殺し合いさせ、憎しみを掻き立てる」ってずるい( ˘• ₃ • )ズルイ、自分勝手!(#^ω^)

Fuji:
フリーメーソン・イルミナティはカネモだから、マスコミを使って、あたかも日本、中国、韓国の国民が仲が悪いように、テレビに悪い情報を流せるわけだ。

平和だと彼らは儲からない。逆に、戦争とか争いがある程、モノは無くなるから商売繁して金利も上がるってわけだ。

Fuji:
P24の「はじめに」で両氏は「明治以降、無数のタブーが増殖して日本人の精神と魂を腐敗させた。」と指摘し、太田龍氏は次のように述べます。

「船井幸雄さんとの対談を1冊の本にする過程で、私が得た最初の印象は、この人にはタブーがほとんどない、ということでした。

タブーがないということは 自分の誤り、自分の欠陥、自分の限界、自分の無知をタブーとせず、それらを自力で修正し、乗り越えるべく常に努めることも意味します。」

立派な人はタブーを乗り越えるんだね^^★

ぜひこの本「日本人が知らない人類支配者の正体」も手に取って読んでね!(*´﹀`*)

Alps:
メインサイトで説明してますように、当ブログは価格コムと同様アフィリエイトサイトなので、リンクからクリックして貰うと、極・極・少しだけ^^;、当方も儲かる仕組みです。( ^艸^)

Fuji:
たとえば定価1000円の本なら10円くらい儲かる((:D ))

Amazonサイトの書評などにも、大量に本の感想が書き込みされているから、参考になるよ。

■人を殺したり迷惑を掛けて平気なユダヤ人が、今後も続いたら、日蓮大聖人「心の師とはなるとも心を師とせざれ」という言葉を聞いてほしい。
Fuji:
さいごに、日蓮大聖人の言葉を、ユダヤ的な人に紹介します。

心の師とはなるとも心を師とせざれ

つまり「心の師にはなっても、心を師としてはいけない」

心は泣いたり笑ったり、瞬間瞬間にコロコロと変わるから、もし悪い心が起こってきた時は、自分でコントロールすることが大切。(*´﹀`*)

①もし、大地震が起きて食べ物が無ければ、コンビニに押し入って、モノを盗もうとする心が起こるだろう。

でも、本当にモノを盗んだら、コンビニは困るし、自分は犯人扱いされて日本ではすぐ逮捕だ。

②もし、酒に酔っ払ったら、車を運転して家に帰りたくもなるだろう。

でも、酔っ払い運転は禁止だし、人をはね殺す可能性も高い。

③もし、ユダヤ人のように、権力者から長年搾取され騙されお金も奪われて捨てられた時、心の底から腹が立って、「殺したろう」って思うこともあるだろう。

でも、本当に人を殺したら、ただの犯罪者だ。牢屋に行ってどうする?自分だけひとりでシクシク泣くしかないだろう(TT)

日蓮大聖人は、そういう心の動きは、自分が心の師にならなけりゃダメだと確信されている。

■本当の「自由」とは?〜心の師を大切に^^★

Fuji:
結局、21世紀はホンモノの「哲学」の時代と言えるな。

なるべく、心の師になっていこう。

でも難しいよね^^;おれも、なんだって楽なのがいいから。でも、自由に楽ばかりしてると、最後はダメダメ人間になって、落ちぶれると何が自由だったか分からなくなってしまう。

だってそうだろ?

「自由」に人を殺して逮捕されたり、あるいは、「自由」に食べすぎてガンになってしまうとか、あるいは、あまりに「自由」すぎて堕落してしまったら、それは素晴らしい「自由」ではなく「愚かな自由」だったことになる。^^★

我々はココにハマらないように注意しよう。

ではまたね(*´﹀`*)