Fuji:
まいど、京都サムライの富士です。
以前の投稿で、1日1食を続けて、余命3ヶ月の末期がんを克服した本を紹介できた。この投稿も世界に拡散すると嬉しい。
おれも連日、朝昼食事抜きの、夜だけ抜く1日1食。
昔の最高体重87Kgが、いまは62Kgで、走るのも容易さ。
そこで、今日は断食のクイズを少し!
Alps:
京都サムライのアルプスです。
だよね。拡散すると嬉しいね(o^^o)
Fuji:
★問題
Aさんは毎日3食を食べていて、最近疲れがたまりやすいので、何とか改善したいと考えています。
さて、どちらが良い方法でしょうか?
①ケーキやハンバーガーとか景気よく爆食して疲れをふっ飛ばす。
②朝ごはんを抜いてプチ断食し、ランニングしたりして汗をかく。
さてどっち?
Alps:
人によって違うでしょ!
①は、ケーキとか爆食してストレスが無くなる。
②だと、お昼頃に腹ペコで倒れるかも^^;
だから答えは①かな?
Fuji:
確かに①という考えもあるな。^^;
でも、おれの答えは②だよ。
基本的に、1日3食は食べすぎ。その上に、爆食するならヤバイ。
理由は、後日ある本を紹介する予定だけど、下記のように簡単に説明できる。
a. 基本的に、血液の大半は、下半身の筋肉などに集中している。
b. モノを食べると、消化するために血液は下半身から胃腸に上がって、その分だけ腎臓や肝臓の血液が少なくなるから、排泄が遅れて血液が汚れてしまい疲れを感じる。
c. 朝ごはんを抜く場合、血液は胃腸に集まらないから、腎臓や肝臓が働きやすく血液を解毒してサラサラにしてくれる。
要は、午前中は血液のお掃除タイムで、午後から食事をとれば健康に良いんだよ。
Alps:
大人と子どもは違うでしょ?
あ、もちろん子どもは、無理に断食する必要はないよ。
子どもでも、がんだと診断される場合はハンバーグとか食べすぎの可能性も高いから、断食はがん治療のポイントになる。親は子どもに食べさせ過ぎないこと大事だ。
肝臓ガンと闘う青年の姿が、ネットで意外と多く見られるけど、その親が唐揚げとか大量に作っている^^;
あ〜お母さんダメでしょ!と思った^^;
本当は、子供になるべく食べさせず、断食をさせるべきなんだ。
お腹が空いてなくてもケーキやハンバーガーとかを喜んで食べるように、食事が娯楽化した爆食の時代なので、敢えて答えは1とします。(^^)
Alps:
でも富士さんは変わった人だと思われるかも!
自己中だとか〜(*^o^*)
Fuji:
いいもん(´ε`;)
真実だと確信してるからね!(^^)
ではまた〜