■おもしろ話〜米の人気ユーチューバー・ローガン君は老眼!?もう日本に来なくていいよ~なんてね!日本への移民反対!(^◇^;)


 Fuji:
京都サムライの富士です。今日の京都は雨が降って天気が最悪。

最悪と言えばSmartNewsの記事で、アメリカの人気ユーチューバー・ローガン君が日本で起こした騒ぎが報道されていて、彼のYouTubeアカウントを削除する署名が30万人を超えている。

単発ならOKだけど、こんな迷惑な外人が無数に、日本にやってくるとなると、移民賛成どころの話ではない。外人反対となる。

 Alp:
こんばんは、京都サムライのアルプです。

まぁまぁ、富士さん、許してやろうよ。

ローガン君の年齢は22歳、富士さんの半分以下だよ。

 Fuji:
ローガン君は若いだけに、日本が「島国」であることの意味や文化が分かっていない。

人口はアメリカの3分の1で、1億3千万人がこの狭い島国に、日本人はなるべく他人の迷惑にならないよう気にして暮らしている。
日本人「美徳」だと思う。

しかし、暴力団系とか怖い人も多いんだぞ。
たとえば、小泉首相の父は背中に入れ墨、元大阪知事・橋本徹の父は口にガス管をくわえて自殺したというその道の人だとネットでは有名。

 Fuji:
もちろん、我々は本ブログでも暴力団関係や在日の人を差別する社会に反対の立場で、おれは京都人だから、そういう立場の友人や知り合いは多いのだ。むしろそういう人は優しいんだがね。

 Alp:
京都は、そんな危険は少ないでしょ?

 Fuji:
あま~い!若い人は京都の裏の顔を知らんやろな~説明しよう。

おれのおじいちゃんの、カッコわるい話だ。(^^)

昭和35年くらいの実話だが、戦後で仕事も少ないときに、おじいちゃんはある若い女性を連れて、四条の「祇園」に遊びに行った。酒を飲むためだった。

 Alp:
へぇ、不倫じゃないの?

 Fuji:
二人の詳しい関係は不明。

おじいちゃんと若い女は、三人の男に囲まれ、祇園の路地の奥へ連れて行かれてしまった~格好わるいだろ!(^^;)

おじいちゃんは、その男達に財布を盗まれて、ボコボコになぐられてしまった。

素人がケンカのプロに勝てるわけがない。

女を捨てて逃げることもできない。自分一人なら走って逃げ切れただろう。

 Alp:
オチはあるの?

 Fuji:
あ!ちょっと待ってね(^^;)

おじいちゃんは、血だらけで、妻と子供3人が待つ自宅になんとか帰り着いた。

殴られたボロボロの姿で、おまけに財布もなくした落ち武者状態で、家族4人にこう言って倒れた~!

「お・お・女は無事、逃がした・・」(バタっ)

おれの母さんは、当時中学生の長女だったが、呆れてモノが言えなかったらしい(^^;)

 Alp:
京都の街ってこわい面があるんだね~

 Fuji:
母は「無闇に路地に入ってはだめ」とよく言っていた。

話を戻そう。

 Alp:
ユーチューバー・ローガン君は、日本が安全な国だと信じていたんだろうね。

 Fuji:
ローガン君だけに「老眼」だ!

外国の人は、本事件から「日本って寛大な国」と思えただろう。
おれからみれば、よくコンクリート詰めされなかったな、という程度だ(^^;)

日本人は苦笑いだよ。・・いや、いかんいかん、大人らしくもっとハッキリ述べておこうか。

ローガン君、キミにはまだ22歳で若いし、やり直しも十分できる年齢であるが、儲かればなにをやってもOKというグローバルな考え方はそろそろ反省しないと、人生後半に期待ゼロという人間性だよ。親の育て方にも問題があったんだろ(^^)

 Alp:
あまり言い過ぎたら可哀想だよ。また富士さんストレス発散したね(^^;)

 Fuji:
日本人の心を表現してみただけさ(^^)若くして信用を失ってどうする?!

今日も、たくさんの外国人が京都に来てくれているだろう。

でも、外国の人々が日本人の心をどれだけ分かっているかと言えば、おれは「ほど遠い」と考えている。(逆も然りだろう。)

今後も、日本の心をもっとわかりやすく紹介するつもりだよ!

なぜなら、テロに脅かされた一般欧米人の生活も、もっと安定してほしいからだ。

 Fuji:
ローガン君、もう日本に来なくていいよ~(^^)

とか言っても、キミはまたコリずに来るんだろうな~(^ー^;)
アメリカの99%の人々を大事にしてほしいが無理かな

ではまた、お休みぃ( ^.^)( -.-)( _ _)