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■生命〜本「ついに、愛の方程式が解けました」がかなりナゾ!著者は次元移転して青年イエスの「ハトホルの秘儀」を自分達も成就してしまったという^^☆著者は元官僚達の前で異次元に移動し、「空間を友として歩んできた」と言うよ!(^u^)要は①「王の間」に次元移転して、②「ハトホルの秘儀」で男女の互いの魂を重ね合わせることで③「覚醒」するのだという。こりゃー21世紀は複雑になるぞ〜^^;

Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。

またすごい本を読みました。次の本です。(^^)

ついに、愛の宇宙方程式が解けました: 神様に溺愛される人の法則

かなり時代は進んでいるな〜(^ν^)

この本は、著者が異次元に移動し、「空間を友として歩んできた」と言います。

Alps:
また不思議な本を見つけたんだね〜^^;

Fuji:
P188
ハトホルの秘儀」というのは,紀元二十年頃、青年イエスが当時エジプトの神官に仕える巫女だったマグダラのマリア相手に、「王の間」で行ったハトホルの女神に関連する通過儀式のことである。
そのとき、イエスは自分の身体から己の魂を解放して、マグダラのマリアの魂と共に王の間の中の壁に入り込み、互いの魂を重ね合わせることで「覚醒」したのだという。
その結果、人間イエスは救世主キリストとなり、その後の数年間多くの人々に奇跡をもたらしていった。」

著者は「ハトホルの秘儀」を自分達も成就してしまったという。

Alps:
実感はわかないね〜

Fuji:
そのために、自分らがいつでも自在に「王の間」につながるようになったらしい。

次元移転だと言う。

Alps:
次元移転?(^◇^;)

青年イエス?!

ワケワカメ ^^;

Fuji:
著者は、元官僚の人たちが集まった場所で、「王の間」に次元移転して見せたという。そこで次元移転を見せられたひとりの女性は、瞬間的に体調を崩されたらしい。

Alps:
マジ?!(゚O゚)

その本を信じれるの?

Fuji:
謎は多いけど、著者はノートルダム清心女子大学の教授さんだし、ウソを書いているような記述や言い回しはみられなかった。(^^)まじめな書籍だよ。

要は、①「王の間」に次元移転して、②「ハトホルの秘儀」で男女の互いの魂を重ね合わせることで③「覚醒」するのだという。

青年イエスとは言っても、次元移転は宗教の話ではない。

でも、「ハトホルの秘儀」は聖書から消された箇所だって^^☆

Alps:

謎が多いけど、ミステリー小説の話みたいだね(^ν^)

Fuji:

おれは次のように感じるよ。

我々の右脳とか潜在意識の話は、この前に話した右脳教育の七田チャイルドとか、速読教育とかAI知能といった高レベルな21世紀の教育の時代に進化するなら、我々の教育・職業レベルに格差や大差が起こる可能性が高い。^^★

ま、とにかくこういう異次元の体験をされた本が増えているから、かなり気になるよ。^^;

興味ある人はこの書籍を購入してしっかり読んで欲しいな。

Alps:
この本は、未来の政治経済、教育に関係あるんだね?^^;

Fuji:

うーん・・よくわからんけどねぇ(~o~)

本ブログのホームページに次の図を載せているように、21世紀は、教育を全てのシステムのベースに置くことで、整合性がとれる時代だと考えられるよ。

Alps:

ピラミッドの上から2段目に、温泉とか健康ランドがあるのは富士さんらしいね(^^)

Fuji:

健康は、①体を温めることと、②断食・少食だから!

とにかく、この書籍はみんなにも読んでもらって、未来を一緒に考えてみてほしい。

固定観念を改める時だろう。

時代が大きく変わりそうだから!

ではまた(^^)

■生命〜波動が生命を生む!^^★〜本「未来を救う波動医学」〜クラドニ図形が「波動の21世紀」を示す!砂を置いて1万101ヘルツの音を流すとヒョウ柄が現れたクラドニ図形に京都サムライ富士も驚嘆した^^★〜小保方さんが研究していたSTAP細胞が実は存在した!^^;


■波動が生命を生む!〜水のダンス
Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。(^^)

昨日は「眠れないほど面白い死後の世界」という生命の不思議さを語るデパートのような面白く楽しい本を紹介しました。

Alps:
京都サムライのアルプスで〜す。まいどです。(^^)

昨日の投稿は次のリンクだよ(^^)↓

■生命〜「眠れないほど面白い死後の世界」という本が楽しいよ!^^☆スウェデンボルグ、森田氏のスープ説、立花氏の「宇宙からの帰還」、ヨハネの黙示録(世界の終わり)、エジプト人の死者の書、幽体離脱、前世療法、プアースポットなどがメチャ面白かった(^ν^)〜特に森田氏のスープ説は、お婆ちゃんがくれるスープを飲まなければ前世の記憶が消えずにこの世に生まれてくる村が中国の秘境にあると言い日本人も!?森田氏の本「生まれ変わりの村」がぜひ読みたくなったぜ!^^☆

Fuji:

このような生命の新しい発見・見解・考察の深〜い本をしばらく紹介していきますから、10年〜100年先を一緒に予測しようか(*´﹀`*)

本日は、波動が生命を生む!という面白い本です。^^★

「未来を救う「波動医学」 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない」という本が読んでいて楽しいヽ(・∀・)ノ

水にあらゆる波動を吸収する力があり、生命の各細胞に伝わるのだという。

アルプ君。凄いだろ?

Alps:
波動?水?イミフ〜!

どういうこと?

Fuji:
P30の章タイトルは「水の固有周波数が生み出す生き物のカタチ」として、水に特定の波動を与えると、亀の甲羅が1088ヘルツが現れる!

P2で、約10万ヘルツでひまわりの花芯配列が浮かび上がる。

Alps:
本を見せて!

本当だ!(^ν^)

Fuji:
次のクラドニ図形は、砂を置いて1万101ヘルツの音を流すとヒョウ柄が現れた!^^★

★クラドニ図形

Alps:
めちゃめちゃ凄い発見!

ハッヶ───(`・ω『+』───ン

Fuji:
クラドニはドイツの物理学者の名前やて(^^)様々な実験の写真が面白いから、ぜひみんなに買って読んでほしいです(=^▽^=)

宇宙波動を受信する固有周波数」があるらしく、脳松華体は宇宙エネルギーの受信器になる。

また、「各臓器の固有周波数による診断」システムが考案されつつある。

Alps:
すごい未来だね。

Fuji:
P40
「エネルギーは視床下部から全身へ」と流れ、不食の人は松果体・視床下部を経由した宇宙エネルギーだけで、生きている、ということになるらしい。

P42
「表皮、筋肉、神経、骨、血管など、各々の固有周波数を与えられた各胚細胞は、それぞれが、皮膚、筋肉、神経、骨、血管へと変身していく。

それは、まさにオーケストラのように、繊細かつ正確な指揮者によって、その指令はなされる。

その絶妙な指揮を行なう者はだれだ?」

その指揮者は、いったい誰だと思う?

Alps:
神経?^^;

いや待てよ、脳だ。(^◇^;)

Fuji:
サムシンググレート」つまり「」と答えるほかない、という^^★

Alps:
面白い本だね〜(^ν^)


■小保方パッシングは魔女狩り〜マスゴミは大衆・国民を洗脳する装置

Fuji:
あと、小保方さんが研究していたSTAP細胞は、実は存在していたというニュースは知ってるよね。

ハーバード大学で特許を取られた!(怒)(^◇^;)

Alps:
日本のマスコミはあれほど騒いだのにね〜

Fuji:
まさに闇の支配者によって、操られたマスゴミだ。

日本の国益を損なわせている。(^◇^;)

Alps:
なんというか・・(^◇^;)

Fuji:
マスゴミは、世界の国民から利益を奪い取り、「STAP細胞は有り得ない」と、短期間で国民を洗脳する富裕者・権力者側の装置だと分かるだろう。

マスゴミは、ユダヤ陰謀論が大変だと騒いでいても、お前ら存在こそ陰謀そのものだろと言いたいよ。

そうして一部の人間が利益を独占して、格差はさらに拡大する。

小保方さんの努力成果、利益はマスゴミによって吹き飛ばされた!この時、誰が得をしたかがポイントだ。理研もか?!

新聞の購読者は激減していることも、結果的には国民の利益を失わせている、可哀想な報道機関とも言える。

報道機関の人たちこそ立ち上がってください。いまだよ!手遅れになる前に・・^^;

Fuji:
本ブログの読者の皆さんも、上記内容はごく一部だから、ぜひ購入して熟読してみてください。

掲載された写真も楽しいから、スマホの写真にコピーして居酒屋でみせたら友達も喜び不思議がるよ!(^^

ではまた(*´﹀`*)

■生命〜「眠れないほど面白い死後の世界」という本が楽しいよ!^^☆スウェデンボルグ、森田氏のスープ説、立花氏の「宇宙からの帰還」、ヨハネの黙示録(世界の終わり)、エジプト人の死者の書、幽体離脱、前世療法、プアースポットなどがメチャ面白かった(^ν^)〜特に森田氏のスープ説は、お婆ちゃんがくれるスープを飲まなければ前世の記憶が消えずにこの世に生まれてくる村が中国の秘境にあると言い日本人も!?森田氏の本「生まれ変わりの村」がぜひ読みたくなったぜ!^^☆


Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。

アルプ君、面白い死後の世界!

「眠れないほど面白い死後の世界」という本は盛りだくさん(^^)

スウェデンボルグ、森田氏のスープ説、立花氏の「宇宙からの帰還」、ヨハネの黙示録〜世界の終わり、エジプト人の死者の書、幽体離脱、前世療法、プアースポットなどなど、面白かったわ(^ν^)

ブログの読者の皆さんも、おもしろかったので、ぜひ読んでみてください。^^☆

眠れないほど面白い死後の世界: 前世、臨死体験、輪廻転生……の謎に迫る! (王様文庫)

Alps:
まいどです。京都サムライのアルプスです。(^^)

へえーそうなんだ。

森田氏のスープ説って何?

Fuji:
森田氏の「生まれ変わりの村」という書籍で、あの世からこの世に生まれてくる前に、お婆ちゃんが居てスープを飲ませてくれる。

Alps:
どんなスープ?

Fuji:
スープを飲むと、前世の記憶が消えて、この世に生まれてくる。

Alps:
飲むと前世の記憶が消えるスープとは不思議^^;

Fuji:
森田氏は、中国の標高2000メートルの地にある秘境に誘われた。

この村には「スープを飲まなければ、前世の記憶を消さないで済む」という言い伝えがあったが、アルプ君、森田氏はどうなったと思う?

Alps:
村にはスープを飲まなかった人が居たの?

Fuji:
その通り。

というか、そういう前世の記憶を持つ人がたくさんいるというんだ!

Alps:
へえー

スープはどんな入れ物に入ってるのかな?

Fuji:
P152
「ちなみに森田氏によると、スープの容器の大きさは、片手にすっぽりとおさまる程度で、円錐形をしているのだそうだ。

中国では死んでからすぐに,スープ飲み場 に遭遇するが、日本だと生まれ変わる直前にスープを手渡されるらしい。

このスープを拒否することによって、知識や手先の技術、クリエイティブな才能は持ち越すことができるが、なぜか身体能力だけは、持ち越せないという。」

Alps:
本当かな?!(^◇^;)

Fuji:

この本を探して読んでみるわ!(^^)

ではまた〜

■政経〜本「メディアの敗北」がナイス!〜残紙問題〜「本来、新聞は言論機関であり、メディアは権力でもある。当然、それぞれのメディアが他のメディアを監視し、批判し合うのが健全な姿であるといえる。」(^^)〜戦後GHQの日本支配からTVメディアを支配・独占し、電通女性社員が過労自殺しても株価は下がらないTVコマーシャル支配代理店である、広告代理店・電通とNHKが裏の金で繋がっていた本を読もうぜ!(^◇^;)


Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。

ご紹介す?本は「メディアの敗北」です。

メディアの敗北 アメリカも日本も“フェイクニュース”だらけ (WAC BUNKO 255)

目次も面白い(=^▽^=)

著者の渡邉哲也氏は、トランプ大統領の誕生を予想し、「トランプ大統領誕生はメディアの敗北」だと述べている。

先見の明だね。

残紙問題が、新聞社と販売店の共犯関係だとし、残紙の多さに倒産する販売店も多いらしい^^;

Alps:
まいどです。京都サムライのアルプスです。

新聞が売れなくなっている。

フェイクニュースが日本の若者の間でも囁かれている。

Fuji:
ウソのニュースの多さだ(^^)

P54は、日米をつないだ悪の枢軸として、トランプ大統領が攻撃するニューヨーク・タイムズ社と、朝日新聞社があげられている。

まさにこの2社だ。

繰り返し言うように、世界がここまで崩れたのは、闇の支配者と言われるユダヤだけではなく、朝日新聞とかいろいろ複雑怪奇な存在が巣食っているためだ。(^◇^;)

Alps:
新聞やテレビニュースのメディアは、権力者を代表するね。

Fuji:
p76がしっかり書かれている。
「本来、新聞は言論機関であり、メディアは権力でもある。
当然、それぞれのメディが他のメディアを監視し、批判し合うのが健全な姿であるといえる。
しかし、護送船団的なメディアの構造の中で、これが適正に機能してこなかったのである。」

Alps:
正しい言論のある新聞記事なら、みんな喜んで新聞を買うよ。

Fuji:
安倍政権の消費増税を批判するメディアなんて日本にはないな^^;

官僚を批判することになるから(^◇^;)

P175で、NHKについて、本来視聴者に還元されるべき利益が、NHKの子会社に蓄積されているという。

Alps:
えー(・_・;)

Fuji:
広告代理店の電通とNHKが裏で繋がっていた!(^◇^;)

みんな、この書籍を推奨しますから、ぜひ読んでくださいね^^☆

Fuji:
ではまた〜(^^)

■健康〜「50歳からの病気にならない食べ方・生き方」(石原結實著)という本、「がん細胞は35℃でもっとも増殖し、36.9℃で死滅する」といい、低体温がガン発生の大きな要因だって!「食べすぎないで体を温めれば免疫力が上がる」^^☆京都サムライ富士が知ってる事実「抗がん剤の起源はベトナム戦争に使われた枯葉剤・マスタードガスで、がん細胞に抗がん剤を打てば一時的にがん細胞は小さくなりますがゼロにはならず、また増えたり転移します」^^★

■「腎」が健康のポイント

Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。

50歳からの病気にならない食べ方・生き方」という本で勉強させていただきました。(^^)

50歳からの病気にならない食べ方・生き方

ことし2018年7月に出版された、しょうが紅茶で有名な石原結實先生の書籍だよ。

P94で「病気にならない運動·生き方」として
「老化」は下半身の衰えからはじまる
「老化は足から」といわれるが, 50歳を過ぎるころから「腰が痛い」「膝が痛い」「下肢が冷える、むくむ、つる」「尿に勢いがない、頻尿がある」「精力が低下する」など、下半身の症状が出てくる。こうした症状を漢方では「腎虚(じんきょ)」という。

西洋医学の腎臓も含めて、アドレナリンやコルチゾールなどのストレスホルモンを分泌する副腎(ふくじん)、子宮・卵巣、睾丸(こうがん)、陰茎(いんけい)などの生殖器、膀胱(ぼうこう)や尿道などの泌尿器を含めた「生命力」そのものを漢方では「腎」という。

Alps:
京都サムライのアルプスです。

「腎」が健康のポイントなんだね。

ちょうど富士さんの年齢だ^^;

Fuji:
うん(^◇^;)

「腎」は手や足の指圧する場所の名前でもあるよ。

Alps:
ふーん(-ω-)

なぜ、この本は「50歳」なの?

Fuji:
「はじめに」で、50歳を超えると、高血圧、心臓病、糖尿病、痛風、肝脂肪などなど、病気が急激に増えてくるという。^^;

やはり、食べすぎないで体を温めれば、免疫力が上がると言われる。

朝ごはん抜き、ネギの効果、にんじん、ゴボウ、筋肉、セロリなどのポイントが述べられているわ。

Alps:
へえー(^^)

■がん細胞は36.9℃で死滅する〜しょうが紅茶だ!

Fuji:
がん細胞は35℃でもっとも増殖し、36.9℃で死滅する」という数字があり、低体温がガン発生の大きな要因だって!

Alps:
なるほどー

36.9℃で死滅!^^★

Fuji:
筋肉は下半身に集中している。

その筋肉に血液が集中しているけど、食べると血液は下半身から胃に上がってしまう。

だから、下半身に血液が集中している空腹の時に、スクワット、ランニング、ウォーキングなどして下半身を温めると、血液は下半身で腎臓・肝臓で綺麗にクリーニングされ、免疫力が上がる。

オレなんか、朝は食べずに、しょうが紅茶・カフェ・ミルクティーを飲み、昼はほぼ食べない。

夕方とか夜にスーパー銭湯や銭湯で温めるから、体温は36.5℃から36.9℃付近の高さだよ!

ほら!

Alps:
本当だ!36.7℃!(^^)

Fuji:
京都も紅葉シーズンで、朝の気温は8℃だけど、オレなんかぜんぜん寒くないよ^^☆

石原先生は「がん細胞は35℃でもっとも増殖し、36.9℃で死滅する」と言われるけど、しょうが紅茶で体温はOK!(o^─^o)/

あとは、笑い、楽しみとか、心を大切に家族や自分の時間も大切にしたい

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

■断食の利点はたくさん

Alps:
健康が好きだね、富士さんは(^^)

Fuji:
半日断食するといい事あるよ。

記憶力アップ〜物忘れが減るよ(^^)

虫歯にならない〜朝昼は食べないから(^^)歯医者いらず。

・朝と昼のフリーな時間が増える
→朝5時の起床後はフリータイムが3時間ある!

・朝と昼のご飯代が要らないから小遣いが減らない
→お昼の一時間がフリータイム
→食べるのもがない人とシェアした気分(^^)
→毎日世界で2万5千人が餓死しているからね^^;

・体が軽いからランニングも楽勝(^^)
→朝昼食べると楽に走れない

・少食はあまり寝なくて良い。消化が速いから。

・昔のズボンがはける。お腹周りが10cmスリムアップ

Alps:
富士さんはお腹減らない人だな。

Fuji:
断食の世界的権威である甲田医師は、お腹が空くのは、腸にキズがあるかもしれないと言われているよ。

お腹がむやみに減らないことに感謝するべきだよ。

アルプ君も、朝抜きのプチ断食から始めたら、体にいいよ^^★

あと、別の本だけど、ウツの人のほとんどが低体温らしい。

Alps:

わかる気がするよ〜体温アップで行こう!

■ガンやウツの持病を持つ人に、京都サムライの富士は知っている「抗がん剤の起源はベトナム戦争に使われた枯葉剤・マスタードガスだ!

Fuji:

体温を上げると免疫力も上がります。

言いたいことは、病気になると気持ちが凹むけど、病院では薬しかくれません。

ウツになったり、ガンになることもあるでしょう。京都も高齢化でたくさんそういう人がおられます。

でも、薬は対処療法です。

抗がん剤の起源はベトナム戦争に使われた枯葉剤・マスタードガスで、がん細胞に抗がん剤を打てば一時的にがん細胞は小さくなりますがゼロにはならず、また増えたり転移します。(ネットで「抗がん剤 枯葉剤」で検索してみてください)

要は、健康な若者でも毎日5000個のがん細胞が体内にでき、ゴールデンタイムの夜10時から朝2時の間に免疫細胞がそれらのがん細胞を処理しますが、50歳も過ぎればそれら全てのがん細胞を処理しきれない事も当たり前といえば当たり前です。

むしろ、枯葉剤同様の抗がん剤は、体の免疫力を殺し、患者を早死にさせるので、普通の医師は抗がん剤を自分には使いません

参考まで、外部サイトを3つ紹介します。

私はなぜ抗がん剤を批判・否定するかといいますと、わたしはその抗がん剤のルーツを突き止めたわけですね。日本で使われてる、あるい世界で使われてる抗がん剤のルーツは、毒ガス兵器です。マスタードガスです。イペリットと呼ばれてる猛毒の化学兵器ですね。それがもう第一次世界大戦の時に大量に使われ、ドイツ軍によって使われ、イギリス兵にものすごい犠牲者が出た。さらに連合軍もその毒ガス兵器を大量生産した。

抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。

ベトナム戦争の枯葉剤を作ったのはモンサントだった この会社は今、遺伝子組み換え作物でベトナムに浸透している

 

看護師も全身防備で患者に抗がん剤を打ちます。なんだこりゃ?看護師もマスタードガスは怖いわな!^^;

歯医者も、水銀アマルガムを患者に打つ時は全身防備(^◇^;)

みなさん、知っていましたか??

水銀がダメだと言って体温計は家庭から回収されていても、歯医者では人の歯にはアマルガムという水銀を注入している現代医療に疑問を持ちませんか?(^◇^;)

つまり、「医療は最高のサービス」だと認識しているけど、本ブログは抗がん剤治療の「人殺し医療サービス」は許しません

高齢者などガンが自然の病である場合、抗がん剤をうち続け、栄養剤をチューブで流し続け、30分毎に(効果が無いから)異種の注射をうち患者を延命させるだけなら、辛い患者や医療関係者の人生の時間とお金が無駄すぎると思う。だからまた書籍を紹介しますね。

はっきり言おうか。そのような無駄なお金や時間があるなら、未来の青年とか、格差社会で生きる母子家庭などのために使うべきだと思うな。

黄金でできた医療の城を上手く破壊しようぜ、未来のために!

Fuji:
ではまた(^ν^)

■生命〜おなかの中に神さまがおられる!^^★本「腸にいいことだけをやりなさい」を読めば腸内クリーニングはNGだと思うぞ(^^)①「本来、脳は腸の支配下にあった存在なのです」〜②「腸のほうが脳よりもちゃんと考えている」〜③腸より脳が先に死んでいく!〜④児童虐待など、腹で考えずに頭(脳)で処理する短絡的な犯罪者は、打ち首(脳を斬り落とす)にするAIサムライロボットのギロチン刑がイイかも!笑笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)



改訂履歴
2018/11/20 新規
2019/02/14 ④を追加^^★

■①「本来、脳は腸の支配下にあった存在なのです」〜②「腸のほうが脳よりもちゃんと考えている」
Fuji:
まいど(^^)〜京都サムライの富士です。

立派な人が書いたと感じる次の本があります。考えのレベル高い!

「腸にいいことだけをやりなさい」

★Amazonで購入する

★楽天で購入する(電子書籍)

近ごろ、腸内クリーニングの広告があります。体重がスルスルと落ちる?^^;

冗談じゃない!(^◇^;)やめとけ!というお話です。

腸内には善玉菌がいるよね。

免疫力まで落ちたら死ぬだろ(^^)

Alps:
まいどで〜す。京都サムライのアルプスです。(^^)

でもでも、富士さん、「腸にいいことだけをやりなさい」って、なんか納得できないよ。騙されてない?

頭に良いこともあるし、目にいいことも、あるはず。

なぜ、著者は「」にこだわるの??イミフ^^;

Fuji:
アルプ君、待て待て(^^)

「慌てる乞食はもらいが少ない」って言うだろ。

この本は奥がかなり深かった(*´﹀`*)

Alps:
へぇ( ̄▽ ̄)

では何故、腸にこだわる?!(^ν^)

Fuji:
P43
「本来、脳は腸の支配下にあった存在なのです」という。

「腸は「第二の脳」ではない。
腸のほうが脳よりもちゃんと考えている

Alps:
ほお

Fuji:
ミミズは脳が無いけど、腸だけで事足りていて、完結している。

腸が先に出来て、食べるために目や脳が発達した。

要は、「あなたは腸内細菌のおかげで生かされている」(P16)と著者が言われることに、考えれば考えるほど、深いポイントだと思った^^★

Alps:
あ〜

だから腸内クリーニングは危険な訳だ。

Fuji:
おー(((o(*゚▽゚*)o))) するどい!(^ν^)

P218
粘膜細胞は1日で生まれ変わるという、しっかりこの本を読んでいきたい。

Fuji:
ポイントはp53かな?
脳はいじわるじいさん、腸は正直じいさん」の章で、
・脳は欲にとらわれる
・腸は欲にとらわれない

腹が座った人は、よく物事を考えて行動する人だから、「腹が座った人は腸で考え腸を大事にする」と言えるかも知れない。

脳は欲に支配され易いから、たとえば
・夜ふかしして年末のテレビを見たいとか、
・甘いアイスを食べて、ハンバーガーも食べたい
・スマホが楽しいから今日は勉強は止めとこう
とか、失敗の元になりやすいと感じたよ。

Alps:
なるほど納(・C_・o(-C_-o)得

Fuji:
うちの犬も賢いよ。

生後二ヶ月の子犬でも、飼い主の心をちゃんと読んでいる。

「犬は脳より腸で考えているから賢いのだ」と変に納得!

Fuji:
糖質制限の大切さや、遺伝子組み換え食品とか残留農薬に注意することが述べられているから、プロが書いた本だと思ったら、著者の藤田さんは東京大学から金沢大学教授、長崎大学教授、そして東京医科歯科大の名誉教授さんだった。

Alps:
すごいね。その本を貸して!(^^)

Fuji:
もちろんOK(^^)

意味深い本だから表面だけで読み終えたらもったいないぞ!

プロの本は、読んでいて気持ちよく、人生を良い方向に変えてくれるよ(^^)だから何度も読み返そう^^☆

■③腸より脳が先に死んでいく!
腸より脳が先に死んでいくとも!

著者は、そろそろ「おなかのなかの神さま」の存在にしっかり目を向けるべきではないかとも!^^★

Alps:
意外にもここで本ブログの目的と一致したね^^★

生命の中の神さま

Fuji:
そう、神さまは外だけではなく、我々の内側にいらっしゃるのだ。

Alps:
仏教の内道

生命の内側にある永遠の生命を開こう^^★

■④児童虐待など、腹で考えずに頭(脳)で処理する短絡的な犯罪者は、打ち首(脳を斬り落とす)にするサムライ時代のギロチン刑が正しいのかも

Fuji:

ちょっと待てよ!

脳より腸で考えているから賢いというなら、いい加減な事を考えている人間はギロチンが正しいかも。

戦国時代の侍は、日本刀で人の首を斬り落とした。裁判で、悪いやつの首を切り落とした。

たとえば、

・だましてお金を奪う人とか

・株をわざと暴落させて自分だけ儲ける人とか

・自分の子を虐待して死なせるとか

・遺伝子組み換え食品を健康に悪いと知りながら、海外の人に売り広めるモンサント(現在はバイエルの子会社)とか

色んなニュースがあるけど、頭(脳)で考えて腹で考えないなら、そんな愚かな頭は切り落とそうとなる(^▽^)

Alps:

変わった考え方だね^^;

モンサントの頭を斬りおとすの?

Fuji:

児童虐待なども、腹で考えずに頭(脳)で処理する短絡的な犯罪者は、打ち首にするギロチン刑は正しいのかも(^▽^)

日本に移民が増えて暴動とかテロを起こしたら、打ち首のギロチンだな!(^◇^;)

Alps:

人の首を斬り落とすのはキモい(´^o^`)

Fuji:

オレたち京都サムライが手を出すまでも無く、AIのサムライロボットが正確・迅速に犯罪者の首を斬り落とす

犯罪者の愚かな首はボイして、大切な腸だけ残してやろう〜笑笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

Alps:

あー、処刑ロボットね!

AIロボットは、人間より正確に判断できて、冤罪も減らせるかもね(^^;)

ロボット弁護士もイイかも!

Fuji:

そうだろ!(^▽^)

弁護士ロボット、死刑ロボットを無線でインターネットにつなげば、キャッシュカード使用履歴・個人情報クラウド・ライブカメラ・GPSなどを検索して、アッという間に犯罪者が捕まるだろう。

話を③に戻すと、21世紀の考え方として
・生命は波動(^^)

・生命は宇宙(^^)

赤ちゃんの生命も、お母さんの内側(宇宙)から生まれてくる小宇宙だから、内側の声も大切にしようか!

利害ばかり考える脳みそに頼るだけじゃなく、毎日しっかりと腹で考えていこうか。

ではまた(*´﹀`*)

■テック〜「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」という本がめちゃめちゃわかりやすいよ!


■書式設定画面を一発で開く方法
Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。(^^)

次の本が大変参考になります。

たった1日で即戦力になるExcelの教科書

Alps:
京都サムライの富士です。こんにちはヽ(^0^)ノ

Excelって便利だけど難しいイメージがあるんだよね。

Fuji:
まず嬉しいのは、「セルの書式設定」が一瞬で開ける。

キーボードから「Ctrl」 +「1」キーを押すだけ!
(o^^o)

★Excel書式設定

Alps:
なるほどー この技は使えるね!(^^)

Fuji:
書式設定はいつもマウスだったけど、キーボードのショートカットの方がかなり楽だわ。(^^)

■元に戻す方法〜「Ctrl」 +「z」
Fuji:
あと、おれがよく使いまくる「Ctrl」 +「z」が紹介されてた。

Alps:
なに、その技?

Fuji:
例えば、間違って「delete」キーで数値を消してしまった時、「Ctrl」 +「z」を押すと、消した数値が戻る。

Alps:
それは便利!

Fuji:
Excelに限らず、ワードでも、メモ帳でも、操作を1つ前の状態に戻す時は、とにかくこの「Ctrl」 +「z」が最高だよ。

Alps:
へえーそうなんだ。

後でやってみよう(^^)

Fuji:
以上は基本的な事だけど、
37ページのオートコレクト、
セルの絶対参照P64、
セル数を数えるCOUNTA関数、
担当者ごとの売上件数をだすSUMIF関数、
VLOOKUP関数などなど
とても興味深かった。

普通の本だと、Excel関数の説明がランダムに並ぶと途中で読むのが嫌になるけど、この本は少しずつ難しくなるように項目を関連させながら積み上げるような説明方法だから、最後まで興味を保ちながら楽しく読んでいける本だと思ったよ。

Fuji:
ぜひ参考にしてください。

ではまたね〜(^^)

 

■健康〜免疫学の世界的権威(新潟大名誉教授)安保徹先生の本「病気にならない免疫生活のすすめ」(安保徹著)から問題3個〜①腎臓がんになりやすい人は●●の人!②ガンの人は「体を温めることが▲▲だ」と思うくらいお風呂に入ろう③ストレスの多い生活を続けると大量に■■■ことでしか、心身のバランスがとれなくなります。みんな解けた?〜むずかしいよ!(^^)


Fuji:
毎度!京都サムライの富士です。

今日は「病気にならない免疫生活のすすめ」という免疫学の世界的権威・安保徹先生(新潟大学名誉教授)の書籍を紹介します。

病気にならない免疫生活のすすめ (中経の文庫)

■腎臓がんになりやすい人?^^;
Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。((:D ))

腎臓がんになりやすい人は●●の人だって!

アルプ君、何だと思う?

Alps:
むずかしい^^;

Fuji:
「我慢」だって!^^;

P67
【腎臓がん】
腎臓がんになる人たちは、トイレに行くのを我慢したりする、いわゆる「我慢の人」です。
例えば、レストランのコックさんはキッチンで汗をかきながら仕事をしますね。火を扱う場所での仕事ですから、気温が上がり、汗をかくので尿が濃縮します。体から水分が奪われ、腎臓が尿を極限まで濃縮します。
すると、腎臓に負担がかかります。これが習慣化すると腎盂炎(じんうえん)から腎臓がんに発展してしまうのです。

Alps:
へぇ〜なるほど(´・ω・`)

Fuji:
続く
「また、腎臓が弱い人に注意してもらいたいのは、信頼していた人に裏切られたといった出来事があったときです。
こういうとき、恨みを増幅する生き方になってしまうと、頭にカーッと血が上り、おのずと水分が不足がちになってしまいます。
すると、腎臓をフル回転して酷使し、尿を濃くしてしまいます。最終的に、腎臓に負担をかけてしまうのです。」

次の表紙をみて!

■ガンの人は「体を温めることが▲▲だ」と思うくらいお風呂に入ろう
Fuji:
とにかく体温が大切!

P92
がんにしても、うつ病にしても、なんらかの病気になっている人は体温が低く、36度に届いていません。
特に、がんが進行している状態のときや、うつ病で社会に加われないレベルになったり、不登校でひきこもったりしている人は35度にも届かないほど体温が下がってしまっています。
(中略)
がんを治したい人は、「体を温めることが仕事だ」というくらい毎日お風呂に入ったり、半身浴をしたほうがいいでしょう。

Alps:
答えは「仕事」だね!

毎日、お風呂に入ろう^^★

Fuji:
頑張りすぎに注意だね!

■手を抜いて仕事をしよう〜大量に■■■でしかストレスを取れなくなる!
Fuji:
次もむずかしいよ!^^;

P133
「危ないのは30-40代の中堅社員でしょう。部下からは「立派な上司」と思われなければならないし、上司からはいろいろな要求が出る、その間に挟まれて自由裁量が少なくるのです。
こうして、長時間労働を強いられたり、ストレスの多い生活を続けると大量に食べることでしか、心身のバランスがとれなくなります。」

Alps:
答えは「食べる」だね^^★

ストレスで少食ができなくなり、過食になるというポイントだ!^^

Fuji:
そこがポイント!

どうしてもストレス生活を続けると、大量に食べてしまう。

そしてガンにもなるかも。

だから、頑張りすぎないことがポイント!

Alps:
効率化が大切だよね(〃^ω^〃)

Fuji:
確かにそうだな、効率化!(*´﹀`*)

次の表紙も見といて!

ではまた(*´﹀`*)

 

■健康〜コストゼロで断食は最高!^^★断食健康法で元気なれる根本原因はコレだ!〜「医者やプロボクサーが実際にやっている1日1食の健康生活」を守る本「食べない健康法」の著者・石原結實先生も一日一食!「体温は筋肉から発生し、その筋肉は75%下半身にあるから、筋トレ・スクワット運動をすると下半身の筋肉から熱が出て体温が上がり始めて免疫力もあがる。同時に断食状態で運動すればベターで、血液が下半身に留まるから(食べると血液は胃に上がる)肝臓や腎臓が猛スピードで血液を高温洗浄・サラサラ化して、空腹になった白血球などの免疫細胞が老廃物やガン細胞をガンガン食いまくる!一日一食(プチ断食)と運動、体を冷やさないこと、朝断食して午前中に血液の老廃物を出すことが健康ポイント^^★」

■食べない健康法
Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。

今回は、生姜紅茶を考案されたことでも有名な断食先生・石原結實先生の本「食べない健康法」の導入部だけ紹介します。

「食べない」健康法―コストゼロで今日からできる驚異の健康革命!

16ページは、「医者やプロボクサーが実際にやっている1日1食の健康生活」というタイトルで、医師やボクサーなど、多忙な人ほど、時間がないから断食する傾向があるという話です。

断食すると次のようになる!

ある医師は1日1回昼だけ食べるようになった。最近は2日に1回もあるという。(^^)すると、走っても息が切れない。

Alps:
まいどで〜す。京都サムライのアルプスです。

僕もそうだよ。少食だと息が切れない。

プロボクサーが1日1食なんてあり?

Fuji:
おれも不思議!普通ボクサーと言えば筋肉ムキムキでよく食べて相手をボロボロにやっつけるヒーローだけど、食べないヒーローな訳だ。

Alps:
富士さんが言うとちょっと下品^^;

Fuji:
なはなは(^◇^;)断食するプロボクサーなんて仰天のどんでん返し、というか今までの常識が通じない時代かもな〜(^^)

おれも今日は朝昼を抜いたけど少々走っても疲れない。階段も1段飛ばしでどんどん登れる(^^)

石原先生は、パワーリフティングで九州の大会で優勝のご経験があるんだって書いてある(^^)

なぜ筋肉を鍛えるのか?

P18
「なぜ筋肉を鍛えるのかって?
筋肉を鍛えることは、体のあらゆる部分の健康を効率良く維持してくれるからです。

筋肉は、男性で45 %、女性で36 %と、人間の体重の4割前後を占めています。

さらに、筋肉の75%が下半身に付いています。

ですから、下半身の運動をするのが最も効率が良いのです。

また、筋肉を動かすと体温が上がります。

体温が1度上がると免疫力が5倍になります。
体温が1度下がると免疫力が30数%下がります。」

Alps:
すごい健康法だよね。

Fuji:
お金がかからないからさらにすごいよな〜コストゼロ

おれは、次のように理解しているよ。

「筋肉は75%下半身にあるから、筋トレやスクワットをすると、筋肉から熱が出て、体温が上がり免疫力もあがる。自分の免疫力アップで、ガン細胞もガンガンやっつけるぞ!」

Alps:
富士さん、ちょっと待った!^^;

1日1食と、どう関係あるの?

Fuji:
良い質問だ。すまん、抜けてた^^;

①1日1食で断食すると、下半身の血液が筋肉の中にとどまる。

②反対に、食べると、下半身から上がって血液が胃に集まる。

つまり、断食すると、下半身にとどまる血液のために、肝臓や腎臓も活発に動くから、血液が綺麗になって白血球などの免疫細胞が動きやすく獰猛になりがん細胞を食べまくる。(Γ °Д°)Γ

元気にもなれる!

■まとめ
Fuji:
石原先生に感謝(*´﹀`*)

感謝━━━(≧∀≦人)━━━感謝

がん細胞は、誰でも毎日5000個ほどできるけど、夜中のゴールデンタイム中に免疫力でやっつけるらしい。10時就寝が理想(^^)

だから、検査でがん細胞をガンガンと早期発見することに大いに疑問がある!(・・。)?

検査をしてもガンは治らない。病気は断食のコストゼロで自分で治そうや!^^★

健康診断やガン検診より、さっさと断食を習慣化しよう。

朝抜きのプチ断食や1日1食の断食でOKらしいから、多数出版されている石原先生の本をどんどん読もうね!

本の帯はこんな感じ↓(^^)

まとめると、次のようになるかな。^^★

「体温は筋肉から発生し、その筋肉は75%下半身にあるから、筋トレ・スクワット運動をすると下半身の筋肉から熱が出て体温が上がり始めて免疫力もあがる。同時に断食状態で運動すればベターで、血液が下半身に留まるから(食べると血液は胃に上がる)肝臓や腎臓が猛スピードで血液を高温洗浄・サラサラ化して、空腹になった白血球などの免疫細胞が老廃物やガン細胞をガンガン食いまくる!一日一食(プチ断食)と運動、体を冷やさないこと、朝断食して午前中に血液の老廃物を出すことが健康ポイント^^★」

参考まで、本の表紙には先生のオススメの食べ方が書いてある。

朝は人参ジュースや生姜紅茶だけのプチ断食、昼は食べるなら完全栄養のソバがOK、夜はなんでもOKだって!(o^─^o)/

ではまた〜(^^)

 

■教育〜「補欠廃止論」がキター(゚∀゚)━!①スポーツはロボットにはできない、人とロボットの壁!^^)②京都市のある公立中学は木曜日部活禁止だよ^^☆③AIのロボットの時代は仕事がどんどん無くなるから上手い壁を作って行こう!④「先生力」が問われる教育の時代^^★⑤東京大や京都大を志望する高校生がここ10年で半減した理由はな〜んだ!?^^;


■ブラジルのスポーツは日本と全然違うヽ~ノ;゚Д゚)

Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。

今日は楽しい日曜日(*´﹀`*)

京都はドン曇りだけど、テレビを付けたら大学駅伝で京都産大や東海大学などの多数の男子学生が、いま三重県の四日市疾走している。٩(ˊᗜˋ*)و

2018年も年末だなあ〜という気分(*´﹀`*)

本日紹介します本は「補欠廃止論」です。

(図書館版)補欠廃止論 (ポプラ選書―未来へのトビラ)

サッカーの辛口解説者として知られる著者・セルジオ越後さんが長きにわたり訴えておられるのが、部活動における「補欠制度の廃止」。

セルジオさんは「補欠は差別」とまで言い切ります!

Alps:
まいどです。京都サムライのアルプスです。

わかる!確かに大切なことだよ!

補欠は可哀想だし^^;

Fuji:
著者のセルジオさんはブラジル生まれで、日本に来て補欠制度があることに驚いたという。

Alps:
ブラジルにはないんだ!(^^)

Fuji:
その方が楽しい部活になる。

P4
「日本サッカー界、いや日本の団体スポーツが強くならないのは、補欠制度のせいではないか」と思うようになった。そして僕は、何十年も前から「補欠は廃止すべき」と訴えている。

Alps:
貴重な、日本の未来を開く方向性だよ^^☆

Fuji:
ブラジルには「見学」という概念はなく(P33)、試合で出てこそ成長する(P40)と本に書かれている。

■京都市公立中学の部活に変化が!
Alps:
京都市のある公立中学の部活に変化があるよ。

Fuji:
へぇ〜、ナニ?

Alps:
毎週木曜日は、その中学の全ての部活が禁止されてるよ^^★

Fuji:
すごい変化!時代だな(^ν^)

アメリカなどの海外から日本に赴任してくる家族にとって、日本の学校に「部活が土日もあるから家族の時間が取れない」という、問題が指摘されている。

■「スポーツはロボットの入れない人の世界」、ロボットと人の世界は適正に壁を作るべきだ〜^^★

Alps:
そりゃそうだよ。今までの部活はやりすぎ^^;

Fuji:
まてよ、スポーツってすごい!?(^ν^)

よく考えると、「スポーツはロボットの入れない人の世界」だ!^^★

スポーツには可能性が無限大〜

もっともっと楽しいスポーツを目指したいね。

Alps:
確かにそだね(^^)

Fuji:
AIのロボットの時代は、人の仕事がどんどん無くなって、ベーシックインカムが必要とか、かなり悲観的に考えられている。

人とロボットの世界をきちんと分けることが必要だな^^★うまく壁を作って、法律も整えて!

トランプ大統領がメキシコに国境を作ったようにね!

■「先生力」が問われる教育の時代
Fuji:
最後に、補欠は貧しいという著者の指摘は35ページの図解がわかり易かったよ。(^^)

皆さん、ぜひこの本も手に取ってしっかり読んでね(^^)

Alps:
中学時代に一緒にバスケ部をしてた友達と、卒業後にたまたま会ったとき、「部活がいやでいやで仕方なかった(*_*;」と言っていたことを思い出した!(^◇^;)

彼は背番号14番だった!^^;

Fuji:
バスケ部はレギュラーは5人だから、それは辛かったろな^^;

子どもが嫌がるスポーツを長時間させるのは時間の無駄だし、苦手なスポーツならその子にもっと適した別の部活にどんどん廻すべきだろな〜

部活で生徒を差別しない「先生力」が問われる教育の時代かな^^★

先生は大変(^◇^;)

■教育も一気に変わる〜東大や京大を志望する高校生は10年程で半減した!
Fuji:
京都産大を入学するためには、昔より低い偏差値でOKになってる。

Alps:
えー(・_・;) なぜ?

Fuji:
少子化かな?

たとえば京都産大は偏差値44で入れるらしい。京都の高校生ならみんな知っているはず。

ここ10年程で、東大や京大を志望する人も激減している。

Alps:
マジで?

Fuji:
東大や京大を志望する高校生は10年程で半減した!

Alps:
なぜ?

Fuji:
企業の終身雇用が無くなり、東京では労働者の半分以上が、年収200万円以下の派遣社員に変わった。特に母子家庭が大変らしい。

おまけに、AI時代になると、現在の半分以上の仕事がロボットに持っていかれると、アメリカの大学教授等が予想デートを出しているほど問題は深刻^^;

Alps:
なるほどー

東大とか京大という高学歴でも、初めて就職する会社にしか意味がないよね。

Fuji:

その通り!

たとえば、40歳で転職活動する時などに、自分の学歴よりも「自分が何ができて得意なのか」がポイントになるんだって。そういう時代に変わる。

Alps:
富士さんはなぜ知ってるの?

Fuji:
駿台予備校からゲットした(^ν^)

10年程で東大や京大の志願者数が半減したデータは次の赤とピンクの太い線だよ

駿台HPから参照できるというからかなり親切な学校だ。

ちなみに近畿大学が人気トップらしく、ウナギのぼりで他を圧倒している(^ν^)

時代は一気に変わりそうだ!^^☆

Fuji:
21世紀は教育の時代だね(*´﹀`*)

ではまた(^^)