■書式設定画面を一発で開く方法
Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。(^^)
次の本が大変参考になります。
Alps:
京都サムライの富士です。こんにちはヽ(^0^)ノ
Excelって便利だけど難しいイメージがあるんだよね。
Fuji:
まず嬉しいのは、「セルの書式設定」が一瞬で開ける。
キーボードから「Ctrl」 +「1」キーを押すだけ!
(o^^o)
★Excel書式設定
Alps:
なるほどー この技は使えるね!(^^)
Fuji:
書式設定はいつもマウスだったけど、キーボードのショートカットの方がかなり楽だわ。(^^)
■元に戻す方法〜「Ctrl」 +「z」
Fuji:
あと、おれがよく使いまくる「Ctrl」 +「z」が紹介されてた。
Alps:
なに、その技?
Fuji:
例えば、間違って「delete」キーで数値を消してしまった時、「Ctrl」 +「z」を押すと、消した数値が戻る。
Alps:
それは便利!
Fuji:
Excelに限らず、ワードでも、メモ帳でも、操作を1つ前の状態に戻す時は、とにかくこの「Ctrl」 +「z」が最高だよ。
Alps:
へえーそうなんだ。
後でやってみよう(^^)
Fuji:
以上は基本的な事だけど、
37ページのオートコレクト、
セルの絶対参照P64、
セル数を数えるCOUNTA関数、
担当者ごとの売上件数をだすSUMIF関数、
VLOOKUP関数などなど
とても興味深かった。
普通の本だと、Excel関数の説明がランダムに並ぶと途中で読むのが嫌になるけど、この本は少しずつ難しくなるように項目を関連させながら積み上げるような説明方法だから、最後まで興味を保ちながら楽しく読んでいける本だと思ったよ。
Fuji:
ぜひ参考にしてください。
ではまたね〜(^^)