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■■■■■■政治経済〜経団連と新型コロナを斬る34
■目次 (^^)

■①PCR火付盗賊ディープステート！輸入食品のエビやブタがPCR陽性！しかしPCR陽性はそもそも茶番(本当の感染者数はPCR陽性者数の8分の1程度)だから食べても自然免疫力で大丈夫！ワクチンで1万人以上が今年殺され、コロナは茶番だと遂に気づいた京都でもデモ行進！^^*/

■②大企業の好々爺が集まりワクチンパスポートにブラ下がる経団連！本「経団連と増税政治家が壊す本当は世界一の日本経済 」も、京都サムライ富士も、大企業ほど上に行くほどバカになるといい、その結果日本を破壊している！東芝はフラッシュメモリーをサムスンに売って転落した事例がやばし(^ω^;);););)楽天三木社長は経団連を脱退し「新経連」を設立！

■③経団連企業が日本食に勝てぬ理由^^*/「最大の問題は、たいていの大企業がリスクを取れない高学歴のサラリーマン経営者に支配されているということです。」わかるなあ^^*/〜Ava Maxさんの「My Head & My Heart」がイイわ〜^^*/

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■①PCR火付盗賊ディープステート！輸入食品のエビやブタがPCR陽性！しかしPCR陽性はそもそも茶番(本当の感染者数はPCR陽性者数の8分の1程度)だから食べても　自然免疫力　で大丈夫！ワクチンで1万人以上が今年殺され、コロナは茶番だと遂に気づいた京都でもデモ行進！^^*/

Fuji:

まいど〜京都サムライの富士です(^^)

ビアを3本目飲みつつコロナワクチンを調べている。

知ってるかい？

中国で、輸入食品が多数コロナ陽性になっている！

Alps:

へ〜、そーなん？我らの輸入食べ物にコロナウイルスが多数！？

こんにちは、京都サムライのアルプスです(^-^)

Fuji:

中国で輸入食品をPCR検査した。

昨年だけど
・サウジアラビアのエビ
・ドイツの牛肉
などなど、コロナが検出されている。日本も同じだ!!(*^^*)

だからこそ、変異ウイルスに無力なワクチンではなく、ウイルスを体に入れない自己免疫力が大切！

毎年の年末に翌年の変異ウイルスを予想して用意したインフルエンザワクチンも、その予想が外れたら、翌年に想定外に変異したインフルエンザウイルスには効かない!これは常識!

いまのコロナワクチンも同じだ。なのに副反応のワクチンを打つ日本人、お気の毒だわ。オレは前の投稿のように、ワクチンは無視して、イベルメクチンをインドから購入している。

そんな中、今ごろコロナワクチンを打つのは無意味やなあ(^_^;)

おっと、愛犬トイプードルのモカもビアを飲みたそうだ(^^♪

Alps:

エビならモカちゃんも食べれるかな〜(*^^*)

日本は、世界中のエビを食べてるからすごい経済力(◎_◎;)

Fuji:

エビなどがPCR陽性でもWHOは問題ないと言ってるらしい^^*

Alps:

Withコロナだね

Fuji:

基本、コロナは風邪レベルだ。
会社でも、友達でも、周りの死んでないだろ！

しかし中国がアメリカにばらまくウイルスは何が入っているかわかったもんじゃない(^_^;)毒も混ぜているだろう(・・;)米中戦争だから。

日本で、いま待望されているのは、

①新型コロナを保健所が自宅待機させ医療が届かない２類から、

②医療で治療できるインフルエンザレベルに落とす5類に下げ、

かつ、

③世界中の３億人に安全性確認済みのイベルメクチンで副作用なしにコロナを治療できることだ。(*^^*)

日本人ノーベル賞のイベルメクチンは一粒で牛一頭の全バイ菌を殺すらしく、副作用は無い！

そんな2類や5類の議論をディープステートが邪魔するかのように、

④菅首相の退陣表明騒ぎになっているが、我らにどうでもいい話で

最近の夕日が、京都サムライの燃えたぎる刀を連想させる(^−^)／

Alps:

最近はきれいな夕日だね(^^♪

コロナはインフルエンザより怖くない感じ。

Fuji:

インフルエンザなら熱が出て、毎年病院は満員になってた。

コロナがインフルエンザと異なる点は、政治経済の問題だということ。

Alps:

コロナ戦争？！^^;

Fuji:

毎回繰り返し言うように、コロナは空からケムトレイルでばらまかれているはず。

・アメリカが最初に、武漢にコロナをばらまいた

・中国はコロナをばらまきトランプ元大統領を年初の大統領選挙で落選させて、ヤ・バイデン大統領が不正選挙で当選したと言われている。

Alps:

ケムトレイルね〜？

コロナウィルスをどんな飛行機からばらまく？

Fuji:

米軍の輸送機からコロナがケムトレイルでばらまかれるらしい！^^*たぶん、京都も同じ米軍輸送機！

いま日本中でケムトレイルが危険視されていて、自衛隊がケムトレイルをまく説とか、ケムトレイルをばらまくと誰が得をするのかって、みんな色々考えているんだ。↓↓↓(^o^)

https://youtu.be/y9gy8I9bK6s

https://youtu.be/8YO2x9_GWAY

Fuji:

ケムトレイルをばらまくと誰が得をするのかって理由は

政治経済〜新型コロナを斬る31！

で、次のように書いたから読んでほしい。↓↓↓

■③ディープステートが梅毒家系にも関わらず、世界中にウィルスをばらまいているケムトレイルは「化学物質を含んだ飛行機雲のことです。これは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっている」とされていて「日本人は、天皇が英国王の臣下ということを理解していないからグーミンになっている！

日本では、米軍輸送機がケムトレイルをやっているらしい。もちろんディープステートが根本原因だ!それを知らねばマスコミや支配層に騙される。ワクチンなどの薬の必要ない世界に戻さないといけないが、何故かわからないのは、彼らはインフルエンザなどの散布をやめてコロナだけをばらまくことにしたのは何故かということ!たぶん、戦争より平和の方が利益が大きい時代であることに彼らもようやく気づいたのかもしれない。それは大きな一つの光明だ＼(^o^)／

なぜなら、世界の我らは、ディープステートの彼らを含め、1人残らず人生を幸せに、互いに連携して最後は「勝利」することを目標としたい。人生は人によって様々なのだから(*^^*)

トランプ元大統領は、ディープステートと戦っていると述べたことは有名で、その流れでアメリカの闇の支配者(アメリカ中央銀行FRBなど)を知ったアメリカ国民らはコロナワクチンを拒否している。

驚くのは、アメリカの医療関係者の半数がワクチンを拒否したことで、Qアノンも手伝って、ディープステートが嫌われている。

・世界各地の森林火災や、大雨を降らせた洪水は、HAARP(ハープ)による軍事衛星などからの電磁波攻撃

・世界の大地震は核を使った地下爆撃、海底爆撃

それらも彼らの遊びだ^^;

Alps:

しかし、ケムトレイルをまいたり、人を殺して、喜ぶ悪魔なんているのかね〜^^;それがディープステート？？
〜たしかに日本も凶悪事件は増えているけど(´・ω・｀)

とにかく、コロナパンデミックも政治経済の問題だね(^-^)

Fuji:

コロナは茶番だと言う日本人がデモ行進したと、Yahooニュースに出ている。

★「コロナは茶番」７００人デモ、「普通の人」が先鋭化…［虚実のはざま］第４部　深まる断絶＜１＞
9/9(木) 5:00配信
「　ワクチンによる人体実験をやめろ」。叫び声が何度も街に響く。驚いた様子の通行人に「いつまでだまされているんだ」と言葉を浴びせる参加者もいた。

同じ日、名古屋や京都でも数百人規模のデモが行われていた。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe21f875a2644e3b18bc1ce0ea519594fe711af9

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■②大企業の好々爺が集まりコロナパスポートにブラ下がる経団連！本「経団連と増税政治家が壊す本当は世界一の日本経済 」も、京都サムライ富士も、大企業ほど上に行くほどバカになるといい、その結果日本を破壊している！東芝はフラッシュメモリーをサムスンに売って転落した事例がやばし(^ω^;);););)楽天三木社長は経団連を脱退し「新経連」を設立！

Fuji:

ワクチンパスポートが経団連から

★ワクチンパスポート 経団連が国内での活用推進求め政府へ提言 – NHK.JP
2021年6月25日 4時06分
「新型コロナウイルスのワクチン接種を証明する「ワクチンパスポート」について経団連は、デジタル化されたパスポートの導入や、接種記録の提示によって飲食代金が割引されるなど、国内での活用も求めた政府への提言をまとめました。」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210625/k10013102551000.html

Alps:

経団連？！大企業の団体？

Fuji:

この経団連が政治経済のお荷物かもな〜笑

Alps:

大企業がお荷物？

Fuji:

素晴らしい本がある！

★経団連と増税政治家が壊す本当は世界一の日本経済 (講談社＋α新書)
上念司 | 販売者:株式会社 講談社 | 2018/2/20

★Amazonで購入(*^^*)

★本の表紙

Alps:

おもろしろそ〜(^-^)

Fuji:

まえがき

「まえがき〜経団連の軛から逃れ賃金アップを

楽天の三木谷浩史会長兼社長は、こう話しています。
「経団連に入っている意味もないしね、正直言って」(「日経ビジネスオンライン」二〇一二年二月二〇日付)
このインタビュー記事のなかで三木谷氏は、日本経済団体連合会(経団連)を「日本企業の護送船団方式を擁護し、これが世の中の共通認識だとカムフラージュするために作られた団体」である、としました。

日本の経営者全員を代弁しているわけでもないのに、経営者の代表のごとく振る舞っている――そのことが気に入らないし、ほかにも不満がいっぱいある、とのことです。

実際に、三木谷氏率いる楽天は経団連を脱退し、新たに新経済連盟(新経連)という団体を作りました。
私見ですが、創業社長である三木谷氏と、雇われ経営者である経団連のお歴々とは、基本的に仕事のスピード感が合わなかったのでしょう。」

Alps:

経団連はお年寄りの組織か〜

楽天の三木さんは経団連をやめて、経済連盟(新経連)という団体を作られた。

たしかに日本の大企業は凋落ぶりが半端ない(^ω^;);););)

護送船団方式って？

Fuji:

ネットで「護送船団方式とは、全体が速度を合わせて少しずつ進む方式のことです。 銀行であれば、預金金利はどこでも同じ、営業時間も振込にかかる手数料も同じということです。 これによって日本の金融システムは安定し、国民が銀行に預けたお金は、企業の資金として安定的に供給されていました。」

つまり、国民の預金などを、国や銀行がうまく企業にまわしてきた古いシステムのこと。

いまや日本人の預金金利はゼロ金利だ！(￣▽￣;)

Alps:

大企業は、国をアテにして、新しいことをしなくなる。

で、楽天の三木さんは経団連を去った。^^*／

でも、大企業は内部保留して、銀行をアテにしていないね。

Fuji:

そうだよ（笑）

まず、大企業だけでなく、銀行をまとめる日銀がイマイチ。

25ページ、日銀について、
「「彼らが売国奴であり外国のスパイである」という陰謀論です。
何の根拠もありませんが、結果的には日本経済の活力を削ぎ、第二次安倍政権が誕生するまでデフレを一四年間も放置し続けています。
海の向こうの独裁国家から見れば、日本が勝手に経済的に弱体化することは喜ばしいことです。まさか海の向こうの独裁者の意図を付度して、そんなことをしたのでしょうか?
すべての仮説が当てはまるケースも考えられますが、いずれにしても、日銀が国民のためというより、自分たちの組織の都合を優先して金融政策を決定してきたことは間違いありままずどん」

Alps:

日銀がスパイで、日本を弱体化したのか？

「海の向こうの独裁国家から見れば、日本が勝手に経済的に弱体化することは喜ばしいことです。」
って、どこの国家？

Fuji:

中国！

日銀を株主として支配するディープステートから見たら、中国だけでなく、アメリカ、イギリス、そしてEU！

アメリカ、EUこそがディープステートの動物農場だから。

Alps:

ヨーロッパは元気ないね(><)

Fuji:

88ページ

「なぜいまの日本には、かつてのソニーや松下やホンダのような新興企業が生まれないのですか?」という質問に対し、
「既得権を持った大企業が、将来のライバルを潰そうと、様々な妨害をしているからです。」

Alps:

ほー、で？

Fuji:

大企業の東芝が、捨てた天才研究者の技術！

「東芝が捨てた天才研究者の技術

目の前に転がっている大きなチャンスにまったく気づかず、周り
の意見に流されて無駄な努力をする。

将来市場を席巻するかもしれない虎の子の技術なのに、その価値を見抜けず二束三文で売り渡す。日本の政府や大企業の目は、基本的に、節穴です。」

Alps:

東芝が捨てた天才研究者？

東芝や経団連も節穴！(^ω^;);););)

Fuji:

そういうことで、大企業は、下の人々は頑張っていても、上に行くほど節穴となる。

「実質的に経営破綻した東芝は、まさにそれを象徴する会社でした。
まずは二〇〇二年に雑誌「フォーブス」が取材した記事をお読みください。(シリコンバレーのコンピュータ歴史博物館でも日本発の技術として初めて殿堂入りした｡
世界的ヒーローの成した偉業は、なぜ、日本であまり知られていないのだろうか。
二〇〇一年、フラッシュメモリの市場規模は、七六〇億ドル(九兆一二〇〇億円)に達した。自動車やコンピュータ、携帯電話など総額三兆ドル(三六〇兆円)以上の商品にフシュメモリが組み込まれた。」

Alps:

東芝のフラッシュメモリー？

Fuji:

89ページ
「二〇〇一年、フラッシュメモリの市場規模は、七六〇億ドル(九兆一二〇〇億円)に達した。自動車やコンビュータ、携帯電話など総額三兆ドル(三六〇兆円)以上の商品にフラッシュメモリが組み込まれた。半導体分野に新風を巻き起こした、そのフラッシュメモリの生みの親が、舛岡富士雄である。

フラッシュメモリは、一九八〇年代の半導体分野における最も重要な技術革新だ。その発明者である舛岡は、巨万の富を得ているはずだと思うからしれない。

しかし、現在五九蔵(編集部注・二〇〇二年現在)になる舛岡が暮らすのは、その常識が通用しない、日本なのだ。

フラッシュメモリを発明した舛岡に対して、雇用主である東芝が支払った報奨金はわずか「数百ドル(笑万円)」である。

フラッシュメモリ市場は、すぐにライバルであるインテルに奪われた。さらに乗はその後、特同研究の続けられないボストに左遷しようと、何度も試みた。
(「フォーブス」二〇一五年七月号)」

Alps:

かわいそうな舛岡さん(><)

Fuji:

続く
「現在、世界的に普たしているNAND型といわれるフラッシュメモリを発明したのは東芝の社員だった舛岡氏でした。

ところが、記事にあるとおり東芝は、その発明の偉大さにまったく気づかず、舛岡氏を窓際に追いやってしまったのです。

一九九四年に東芝を退職した舛岡氏は、その後のインタビューで次のように語っています。

〈フラッシュメモリーの事業化にめどをつけて研究所に戻ることになって昇格しました。でも、管理職ということで研究費も部下もいないポジション。

人事異動の一つとはいえ、これはきつかった。だから研究を続けるために、お誘いのあった東北大学に移ったんです。でも給料が二分の一になっちゃった。
結果を出した人を活用せずに、仕事をさせないような人事ローテーションって東芝のサラリーマン体質というものですかね。もともと僕は、自分が信じたことばかりやって、上司の言うことは聞かない質だったので、辞めた時に会社は喜んでいたよ(笑)。これ本当です。
研究を続けさせてくれたなら東芝に残りたかった。大学の研究環境は良いとは言えなかったけど、企業からお金をもらえて自分の研究を続けられたのでハッピーです》」

Alps:

大企業、東芝の姿がよくわかった。

こりゃあかんな(^ω^;);););)

Fuji:

一方、おれが尊敬する船瀬俊介さんは、個人業が日本を救うという！この本はまた紹介します。

続く
「舛岡氏が東芝を去る二年前の一九九二年、東芝は韓国のサムスン電子にこの技術を惜しげもなく供与しています。」

Alps:

ダメだこりゃ(^ω^;);););)

Fuji:

「同インタビューのなかで舛岡氏は、「経営判断なのでとやかくは言えない」としながらも、「サムスンに技術を売らなければ、東芝は先にマーケットを独占てきたかもしれない。

将来の利益の種を売ってしまって、なんだかもったいない気がします」と述べています。
実際にサムスンはそのあとに巨額投資を重ね、この分野で東芝を追い抜き、世界一のフラッシュメモリメーカーになってしまいました。

ちなみに、当時の舛岡氏の部下でフラッシュメモリの研究開発を担った技術者もほとんどが東芝を去り、その多くがサムスンなど外国企業に再就職してしまったそうです。」

Alps:

日本の大企業やばし〜

Fuji:

なぜこうなったのか！

「なぜ東芝は、こんなバカなことをしたのでしょう? 当時、日本のエレクトロニクスメーカーは、総じてパソコンなどに使う「DRAM」という半導体に全力を傾注していました。

彼らは横並び意識が強く、目の前の競争に勝つことしか考えません。まさに視野狭窄に陥っていました。

というか、ずっと視野狭窄のままでいる病気にかかっているといってもいいでしょう。そのため、フラッシュメモリの将来性など、まったく目に入らなかったのです。

大企業の経営者は偏差値の高い大学を出たエリートのはずですが、残念ながらそういうエリートが集まると、バカになります。そしてそれが、日本の文化なのです。

第二章経団連と大企業の大罪」

Alps:

DRAMは昔の遅いメモリーで、最近のパソコンやスマホはフラッシュメモリに変わったので機動も速くなっている。

大企業は、上ほどバカになる！

Fuji:

護送船団方式に慣れた経団連の好々爺たちは、新しいことを好まず、果てはコロナワクチンパスポートが賛成だと言うおバカな始末^^;

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■③経団連企業が日本食に勝てぬ理由^^*/「最大の問題は、たいていの大企業がリスクを取れない高学歴のサラリーマン経営者に支配されているということです。」わかるなあ^^*/〜Ava Maxさんの「My Head & My Heart」がイイわ〜^^*/

Fuji:

いま、コロナウィルスの感染対策として、飲食店禁止、酒提供禁止が行われているが、日本食こそ巨大産業だという！

Alps:

ディープステートはコロナ対策だとぬかして、その日本食も破壊してきているのか？！

まさにコロナは茶番！

Fuji:

そういうことだ！^^*/

「182ページ
・質問
日本の基幹産業だったハイテク分野の大企業が軒並み低迷していますが、世界で戦える新しい分野がありますか?

・答え
はい、アメリカのハリウッド映画のように、ソフトカルチャーは巨大産業に成長しますが、いま日本食にその可能性が見えます。

九年で三倍増した日本レストラン
最近、海外に行くと、日本食レストランがやたらと増えていることに気づきませんか?
またニューヨーク・マンハッタンのグランドセントラル駅では、パックの寿司が売られています。
そんな時代になりました。」

Alps:

大切な日本食！

コロナという政治経済の問題で破壊されてたまるか！

Fuji:

海外における日本食レストランの数がすごい↓↓↓

★海外における日本食レストランの数

Alps:

素晴らしいです、日本食！(*^^*)

Fuji:

経団連企業が日本食に勝てぬ理由！

193ページ
「経団連企業が日本食に勝てぬ理由

ここで面白いことに気が付きました。洋の東西を問わず、世界の伸びている外食産業は、どこでも、創業経営者または二代目か創業当時を知る人間が経営に携わっています。最初から大企業だった会社はなく、すべてがもともと個人営業か中小企業だった会社です。

もちろん、外食業界には政府の手厚い保護はありません。店を出せば八割から九割が三年以内に潰れるという厳しい環境があるだけです。それにもかかわらず、海外に日本食をこれだけ広めている……既得権を守ることに汲々としている大企業とはまったく違うエネルギーを感じます。

これに対して、経団連に代表される日本の大企業は、その大半が製造業であり、既得権の上に胡坐をかいています。そして、その多くは高度経済成長期からバブル期にかけて構築された古いビジネスモデルに依拠するものです。

高度経済成長とは典型的なキャッチアップ型の経済成長であり、現代の日本人が中国のことをパクリだといってバカにしている、あのビジネスモデルそのものでした。しかし、そのパクリからいつの間にか脱却し、日本は世界をリードするような技術大国になりました。おそらく一九八〇年代から一九九〇年代前半までは、そのやり方で良かったと思います。

しかしバブル崩壊以降、度重なる経済失政が続き、一九九八年から日本はデフレに陥りました。その結果、かつて世界をリードした家電メーカーや自動車メーカーが経営に変調をきたします。国内でモノが売れず、海外では激しい競争にさらされたからです。
」

Alps:

日本食こそコロナ不況をたたっ斬る〜^^*/

Fuji:

次の著者の言葉が重い(^-^)

230ページ
「最大の問題は、たいていの大企業がリスクを取れない高学歴のサラリーマン経営者に支配されているということです。

彼らには、租税特別措置や官公需を捨てる勇気はありません。任期まで無難に勤め上げ、相談役という経営に責任を持たなくてもいいポジションに上り詰めたい……個室と社用車でいい場いがしたい……たぶん、その程度しか考えていません。

かつての立志伝中の人物などに比べれば、なんとスケールの小さい話でしょう。彼らは経営者というより、老後を無難に過ごしたいだけのダメ人間です。

そんな、ショボい気の弱いおじさんが、天下りを受け入れ、役人の描いたしょうもない産業政策にお付き合いします。

役人はヘタレの高学歴サラリーマン経営者の弱みに付け込んで、天下り先を確保します。

この両者のもたれ合いを断たなければ、腐った大企業は、いつまでも日本経済の重しとなるでしょう。だからこそ、彼らをのさばらせておいてはいけません。」

Alps:

素晴らしい(*^^*)

日本の大企業の闇が、やっと晴れた気がする(^-^)

Fuji:
ではまた(^^)

個室や社用車を愛する経団連大企業の支配者は、貧しい生活を自らされているという名古屋市長の河村たかしさんを見習うべきだわ(^^♪

やっぱり、高学歴の頭だけじゃなくて心が大切だよな〜「心こそ大切〜」(*´○`)o¶♪

Ava Maxさんの「My Head & My Heart」がイイわ〜^^*/

Ava Max – My Head & My Heart [Official Music Video]

■アメリカ·ドルは、軍事力の裏付けはある！〜これが昨今の戦争の理由
Fuji:
京都サムライの富士です。こんばんは、

京都の夜は暑くて死にそうです。^^;クーラーに感謝(^-^)

本「アメリカは世界の平和を許さない」(大村大次郎 著)を読みました。

[amazonjs asin=”4828419950″ locale=”JP” title=”アメリカは世界の平和を許さない 軍事資本主義国家の正体”]

80ページ、とても斬新！(^o^)

★ここから★
■ドルの信用の裏付けはアメリカの軍事力
(中略)
第二次大戦後から現在まで一度も戦争に参加しなかった国というのは、国連加盟国の中で8カ国しかいない。

アイスランド、フィンランド、スイス、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ブータン、そして日本である(定義によってはジャマイカ、オーストリアが入る)。
これ以外の国は、なんらかの形で戦争に参加しているのである。

つまり世界で戦争がこれほど多いことが、アメリカ·ドルが世界的に信用されてきた要因の一つなのである。アメリカ·ドルは金の裏付けはないが、軍事力の裏付けはあるのだ。

逆に言えば、アメリカ ドルが信用され続けていくためには、世界は平和であってはならないのだ。
★ここまで★

Alps:
京都サムライのアルプスです。

アメリカドルは、金の信用がとっくの昔に無くなってる。

その代わりが軍事力！(￣▽￣;)あっちゃー^^;

■アメリカFRBはイギリス系の民間企業、ドル発行のシニョリッジはイギリスに入る？！
Fuji:
アメリカのドルは、FRBが発行している。

Alps:
FRBは、アメリカの中央銀行だね。

Wikipediaで検索！
連邦準備制度（れんぽうじゅんびせいど、英語: Federal Reserve System, FRS）は、アメリカ合衆国の中央銀行制度である。ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会（Federal Reserve Board, FRB）が全国の主要都市に散在する連邦準備銀行（Federal Reserve Bank, FRB）を統括する。

Fuji:
なるほど、ネットは便利だ。(^o^)

アメリカの中央銀行FRBが、アメリカ政府のものでなく、民間の株式会社だって、知らない日本人は多い。

Alps:
えー、民間企業なの！？

Fuji:
海外では書籍でも有名だよ！

たとえば次の本は海外でもベストセラー

「ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ」
– ロン・ポール／著 — 成甲書房

Alps:
アメリカは政府破綻寸前らしいから本も色々あるんだね。

Fuji:
現在のマネー資本主義は、誰かが借金してマネーを動かす仕組みだ。

つまりこうだよ。↓

１．アメリカ政府が国債を発行する。

２．アメリカ中央銀行FRBは、アメリカ政府の国債をもらう代りに、ドルを発行する。

ここで、アメリカ政府・国民に借金が生まれる。

ポイントは、アメリカ政府の国債は、国民の借金と言うより、アメリカ政府つまり政治家の借金。

政治家が、いつか借金の穴埋めしないといけない。

Alps:
なるほど。

Fuji:
もう一つのポイントは、アメリカ中央銀行は上記のように民間企業で、誰がFRBの株主かと言えば、アメリカを植民地支配していたイギリスの、ロスチャイルドなどの国際的銀行家ということ。

国際的な銀行と言えば、ユダヤ系の銀行が有名だね。

Alps:
へー(^-^)

Fuji:
わかりやすく説明しよう。

１．政府が国債１ドル分を発行する。
国債1ドルの発行は、国の借金が1ドル増えるということ。

２．アメリカ中央銀行FRBが１ドルを発行する。
この場合、わずかな印刷代だけで、100ドル分のマネーが発行され、世の中にまわる。

Alps:
中央銀行は安い印刷代の代わりに100ドルが儲かる？

そんなんあり？ぼろ儲け？

Fuji:
通貨発行の利益はシニョリッジと呼ばれる。これからの経済学はシニョリッジを議論しないと始まらない。

シニョリッジは、中央銀行が発行する通貨・紙幣から、そのコストを除いた発行利益のこと。

アメリカFRBの株主は、大半がアメリカではなく、イギリスだ。

アメリカ ドルの通貨発行益、つまりシニョリッジは、イギリスに入るのだろう。イギリスというより、各国の王室？バチカン？その辺は分からない。だってイギリスは中国とAIIBで連携するほど経済力が落ちた国だから。^^;

いづれにせよ、通貨発行権を持たせてもらえないアメリカで、「ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ」といった書籍がベストセラーになるわけ。

アメリカ国民99%は、テロも起こして、アメリカ政府に怒っている！わかるだろ。

Alps:
あ〜、そういうタイミングでトランプ大統領が当選したんだね。(σﾟ∀ﾟ)σ

トランプ氏は1%の金持ちやメディアと戦っているね。

■アメリカの９．１１テロ、陰謀論

Fuji:
トランプ大統領はアメリカのヒーローだよ。

112ページで、気になることも！

●欧州ユーロ導入のわずか、3ヶ月前に、アメリカの９．１１テロが起こり、有事に強いドルの存在が再認識された。

●9.11陰謀説を示唆したNHK解説員が謎の変死(136ページ)

Alps:
アメリカは、テロを起こすことで、ユーロの価値をアメリカドルより相対的に落とした？

アメリカの誰が9.11テロを起こしたのだろ？CIAは、有名だけどまさかね〜^^;

著者は、色々な情報から、マネーを達観されているね。(^^)

Fuji:
そうだと思う。マネーのプロだ。

著者は、もしアメリカ中央銀行FRBが破綻したりして大きなダメージを受ければ、日本はアメリカより大きなダメージを受けるという。

Alps:
だろうね。

Fuji:
アメリカは、ドルを発行し放題だからさ。日本や中国が大波をかぶる。

Alps:
なんとか、金融が安定して欲しいね。第二のリーマンショックが来るとも言われて久しい。

Fuji:
ネット銀行とかコンビニ決済が発達して、銀行が倒産しまくる時代に入った。(￣▽￣;)

Alps:
銀行倒産はみんな困るね。可哀想^^;

Fuji:
著者は、世界通貨が解決すると言う考え。

その辺は、この書籍を熟読して、よく考えたい！

アメリカ破綻後、被害は最小が望ましい。

Alps:
世界通貨なら、世界政府も必要かな？(^o^)

ビットコインが世界通貨になれる？

あ、ビットコインは不正があるからダメだね(￣▽￣;)

Fuji:
ビットコインはヤバいらしい。

世界通貨の実現は確実だろうけど、世界の全員が納得できる方向に落ち着いてほしい。

常に誰かが借金をしないと回らないという、資本主義の欠陥が、世の中を窒息させている。

世界通貨以外に、政府マネー、楽天マネーとか、ローカルなマネーも必要になる。

Alps:
わかった！

戦争のない世の中にするには、まずは、破綻しそうなアメリカを上手く軟着陸させたいね。

■戦争を起こすお金もちや財閥は誰なのかは、お金の流れを調べれば分かる!(o^─^o)/
Fuji:
著者は、お金の流れを追跡されている。何故か！

お金の流れを追えば、たとえば戦争を仕掛ける金持ちや、財閥が誰なのかハッキリと分かるからさ。

とくに、ビットコインなどの仮想通貨に、戦争を起こす人や、犯罪者のお金の流れををトレース出来る機能を付けたい！(σﾟ∀ﾟ)σ

今後、著者の他の本を、たくさん読ませて頂くつもり！(σﾟ∀ﾟ)σ

またレポートします。

Fuji:
おれは、あと10年、つまり2028年までに世界は大きく変わると思う。というか変わらなければ世界は持続できない。

ではまた！眠いのら(~0~)

著者の大村さん、良い本をありがとうございます。

おやすみなさい(*˘︶˘*)