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■政経〜本「ようやく日本の世紀がやってきた」が非常にナウい!^^★①アメリカ金融街・ウォールストリートのユダヤ人が中国を共産化し、ソ連も亡命ユダヤ人が作った。人工国家中国もソ連同様まもなく作ったユダヤ人により解体?!②ポイントは「国家が市場(企業)の上に立たなければならないこと!市場(企業)は金儲けの場なので道徳がないが、人間は金儲けだけでは生きていけない精神性も道徳も持った存在だから」^^★


■ユダヤ人が、中国とソ連を共産化した
Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。(」・ω・)

京都はタイトルが「ようやく日本の世紀がやってきた」(日下公人、馬渕睦夫 著)という本の紹介です。

ようやく「日本の世紀」がやってきた (WAC BUNKO 244)

ユダヤ人が、中国とソ連を共産化した」なんて信じられるかい?

Alps:
こんにちは〜京都サムライのアルプスです。

イミフ〜^^;

自由の国・アメリカと、問題だらけの中国が、親子関係だなんて、有り得ないよ。

Fuji:
でも中国は革命の連続で、国としては若い国だ。

P18
「ソ連が崩壊しましたが、崩壊したソ連と同様に共産中国も人工国家なのです。
人工国家はつくった側が、つぶそうと思えばつぶれる。
ソ連は崩壊というよりも、むしろ解体させられた。中国も、そのうち解体させられると思いますが」

Alps:
あっちゃ〜ヤバイ情報(^◇^;)アハアハ^^;

中華人民共和国は確かに若いよ。世界戦争のドタバタの1949年に建国された社会主義国家だよね。

誰が中国とソ連を作ったというの?

Fuji:
この本の流れでは、ウォールストリートの人々とか、つまりユダヤ人だ。

当時のアメリカ大統領・ルーズベルトは、父親がオランダから移民したユダヤ系(P121)で、共産主義を世界に広めようとして戦争をしたという見方が出来るという。

問題は、教科書には出てこない西安事件で、蒋介石はこのために実権を失った。(P123)

詳しく知りたい人は、この本をよく読んでください。(^^)

P125
「蒋介石は、いったん張学良に命を握られていたわけです。
ところが張学良の背後には、毛沢東がいて、その背後には、ソ連がいて、アメリカもイギリスもいたわけです。

毛沢東だけではなく、スターリンもルーズベルトも、蔣介石を日本と戦わせないと、共産主義運動が蔣介石につぶされると思った。

そこで、彼らが「日本と戦争しろ」と蔣介石を強要したのが西安事件です。それは、毛沢東を生かすためであって、蔣介石が日本と戦争して共倒れしてくれたら、中国が共産化できるからですよね。」

Alps:
やばくない?^^;

Fuji:
ぜんぜんやばくないよ(^^)

P127に続く
「日本は最後の最後までアメリカに頼って、ルーズベルトと会談しようとしたりした。
アメリカに対して自重に自重を重ねた。今から見れば、なにをやっていたのかと思いますが、結局、そのときのルーズベルトを動かしていたユダヤ勢力の戦略に気がつかなかった。
その戦略とは、中国を共産化するということなんです。」

結局、中国を共産化するために、アメリカは日本と戦っている中国・蒋介石を裏から支援したというわけ。

Alps:
マジ、やばくない?^^;

■ポイントは、国家は自分勝手な市場(企業)の上に立つこと!

Fuji:
やばくない(^ν^)

ポイントとして50ページに戻りたい。

「国家が市場の上に立たなければならないのは、市場は金儲けの場なので道徳がないからです。
しかし、人間は金儲けだけでは生きていけない。精神性も道徳も持った存在です。」

この本は読み応え十分!みんなにこの本を手に取ってしっかり読んで欲しいな!正しいリアルタイムな知識や歴史認識は我々日本人のパワーとなる!

ユダヤ人が①スファラディーと②アシュケナージの二種類あり、ウォールストリートのユダヤ人は後者②で、元々は中東に住んでいないユダヤ教に改宗した人々(非ユダヤ人のハザール人、P104)であることは有名だよね?

Alps:
はぁ〜、つまり②のユダヤ人は、パレスチナ出身でないからイスラエルに戻る権利は・・ない?

Fuji:
ないわけだ。しかしオレらは仏教徒だから、口を挟む筋合いはなく、ユダヤ教内で争わず揉めずにしっかりまとまって欲しいぞ。

ソ連については、ロシア革命を起こしたのは、亡命ユダヤ人で、ソ連の人民政府の8、9割がユダヤ系(P115)

Alps:
えー(^◇^;)(^◇^;)

ロシア革命って、そういうもの?!

Fuji:

以前のロマノフ王朝はことごとく殺され(これが革命という言葉のの真意だ)、亡命ユダヤ人が革命を起こした。

ロシア革命こそ21世紀を理解するカギだと言う。

Alps:
わかった、その本は借りるよ!

Fuji:
おれの本でないから、持ち主の先輩に頼んでおくわ。

Fuji:
皆さん、今回の投稿は如何でしたか!?

斬新なとても貴重な本を出された両著者には感謝感謝です。

真実を知ることは未来の、日本の、いや世界の力になる。

ユダヤ人・ルーズベルトは日本をも共産化するために、戦争に日本を巻き込み、最後は原子爆弾で戦争の幕を下ろした。

なぜ、ユダヤ人は日本に原子爆弾を落としたのか、まだよくわからない人は次のブログ投稿を読んで欲しい。

Alps:
タイの国王がアジアを植民地から開放した母であると、日本を絶賛したという、次の投稿だね。

■歴史〜自虐史観を斬る!(^^)世界大戦で欧米と戦ってアジアを守った日本に敬意と誇りを持とう!^^★タイの首相「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。」@本「教科書が教えない歴史」も感謝(-人-)■問題:なぜ先の大戦を勝利した欧米は太平洋戦争と呼び、負けた側の日本は大東亜帝国戦争と呼ぶのか?★「人は本当のことを言われると腹が立つ」★移民反対!

■まとめのポイント!(^^)v
Fuji:
わかるよね?!

そう、ユダヤ人は世界をグローバル化、すなわち共産化するために、まともな国、日本を潰そうとしたわけだ。

もう分かったでしょ!(*´﹀`*)世界中を共産化する、つまりヒトもモノも国家の勝手になる。そんな共産主義は世界から批判の的だ。

現在は、共産主義がグローバル化という名前に変わったけど、賢いアメリカのトランプ大統領が非グローバル化を進めてメキシコには壁を作り、イギリスはEUを離脱する予定だ(^◇^;)

ひとつのポイントは、独ヒトラーが殺したユダヤ人の数より、ソ連(ホロコースト、支配者は上記の亡命ロシア人)の中で殺された人数の方が、ケタ違いに大きい。

記憶ではこんな数字だよ。
独ヒトラー:600万人 (本当は100万人!?)
ソ連(ユダヤ人):2000万人

歴史の教科書では、ヒトラーが悪者にされているのは仕方ないとして、ユダヤ人の方はどーなんかな〜??( ^艸^)

600万人はウソでせいぜい100万人との見方も根強い。

Fuji:
歴史は奥が深くて、今回は寒いね!ブルブル(((゚〰゚)))
あ〜寒い・寒い :;((•﹏•๑)));:京都も寒いよ〜

明日から11月です。

大型台風が連続して毎週のように来ていた9月〜10月は気温が32℃だった真夏日も多かったけど、もうこたつ生活に突入(^^)

クーラーとこたつが要らない時期が京都は短いです。
京都の夏:体が地面のコンクリートの熱で焼かれる(~Q~;)
京都の冬:底冷え〜どん底〜:;((•﹏•๑)));:

ではまた〜

■政経〜格差社会にサヨナラしよう!本「だれかを犠牲にする経済は、もういらない」より~「サブプライムのように、金儲けにひた走り、一握りの人間だけが巨額の富を得て、人が人を信じられなくなるような社会にしてはいけません!」^^☆

■狂ったマネーゲームを終わらせようや!
 Alp:
こんにちは。京都ザムライのアルプです。

本日は書籍「だれかを犠牲にする経済はもういらない」をご紹介します。

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著者は冒頭で働くことの意味を述べます。

「これからは,「マネーゲーム」ではなく、時間をかけて価値をつくり出す「実業」を経済の中心に据えなければいけません。
「実業」が生み出す価値の対価として人びとが利益を獲得し,その利益が社会の公益のためにうまく還元される新しい資本主義を設計·実践することが必要です。
それができるのは、日本なのです。実業とは地道にコツコツと仕事をすることから始まります。
そして働くことの意義,利益を出すことの素晴らしさを皆で感じましょう。」 P4

リーマンショック等が起きて、自由主義・資本主義が根本から揺らいでいると!

次の通り。
「アメリカの株式市場は、資金調達の機能を無くし、会社からの資金を吸い取るのが仕事です。」P15

■日本の会社について思うこと
 Fuji:
まさに真実だよ。

私は、定年までしばらくあるけど、先輩達は順番に定年を迎えていて、勇退されていく。

彼らのうしろ姿に、日本人の強さを感じます。

 Alp:
どういう意味?

 Fuji:
年齢としては65才以上かな、昔のサラリーマンは、サービス残業を沢山して、いまの会社まで育て上げたという心、すなわち、誇りや自負心があるんだよ。

けど、日本人だから、あえて口にして自慢しないだろう。

小さな会社から事業を起こして、創業者達は頭を真っ白にしながら、白髪あたまで、必死で会社を大きくしたのは誰のためだったのか!?

 Alp:
日本の株式会社などは、自分だけのためでなく、後継の日本人のためだっただろう。

 Fuji:
官僚システムだけでなく、むしろ日本人のそうした努力の結晶こそが、現在の日本を創りあげた。

外国人には分からんだろうが、日本の強さはココにあるんだよ。

その日本の会社を、欧米のハゲタカファンドなどが、株式市場で空売りしたり、MBOを仕掛けて会社を買収、無駄と思う部門は売り捨てにして、おいしい部門だけを本体に残す。

 Alp:
そうすれば、その会社の株価は当然、どんどん上がるよね。

 Fuji:
彼らは、その会社の株式を売って大儲けする。売り逃げだ。

残った会社の人員は悲惨だろ。

大企業なら、その下の何十、何百もの子会社は倒産の危機。

 Alp:
つまり、欧米のファンド達・ハゲタカは、日本人の心、歴史、文化、過去の努力を無視して、強欲な資本主義に走ってきたよね。

24ページです。

■資本主義の仕組みそのものを変えなければならない
「アメリカの金融資本主義のおおもとにあるのは、二つの「間違い」です。

一つは、「市場万能主義」、つまり、市場にすべてを任せるべきだという新古典派の経済学です。

もう一つは、「株主至上主義」, つまり、会社は株主のものという考え方です。この間違った理論と間違った思想を正さなければいけないということに、はやく世界が気づかないといけません。日本こそがこの二つの「間違い」を正そうではないかと、世界に言わなければいけないのです。」 P24

 Fuji:
「市場にすべてを任せるべき」の「市場」とは誰のことだ?
まったくイミフで、人をだますための洗脳の言葉にすぎない。

まさに、「だれかを犠牲にする経済は、もういらない」というタイトルは、そうした各国の国民の心を踏みにじる彼ら(国際金融資本、国際銀行家etc)に対する指摘だと、おれは思った。

みんなにも、この本を読んで欲しい。読む人によって考え方もちがうと思う。特に、感性のちがうはずの若い人達にね!

 Alp:
138ページに、日本のサムライと言える、特攻隊の話も出ているよ。

■現在のIT産業は次の時代の基幹産業にならない
皆さんがオフィスで当たり前のように使っているパソコンが消えているかもしれません。
PUCはソフトとハードを一体化させるビジネスモデルですから、小型で複雑なハードウェアをつくる能力を持つ国しかリーダーにはなれません。
モノづくりに長けた日本の優位性が高まるはずです。」P172

 Fuji:
規制緩和、税制の改善点についても、未来の日本の方向性がうまく述べられている。ほんとに読んでね。

■真心を踏みにじる人はどうなるか?
ここで少し考えたい。

過去のブログ記事(3つ前、下記)では、グローバル経済が個人に利するあまりに、複数の社会(国家)にとっては大悪となることを考察しました。

http://alpsfuji.top/makiguchi-sensei/

今回のブログ記事もその延長線上にあります。

国境を越えて、情報は世界中に瞬時に流れますが、価値観や文化等の異なる人々の生活や真心を壊す行為は、大悪となります。

欧米のハゲタカファンドなどの行為が該当します。

仏教では、因果はつながっていると捉えます。
とくに、日蓮大聖人の妙法は「因果倶時」すなわち原因結果はつながっていて同時だと説きます。

一方で、フランスの哲学者 アンリ・ベルグソンは
「走っている矢は止まっている。」
と述べました。

時間は止まるのだろうか!?

だからこそ、原因と結果は同じ?同時?

21世紀は妙法の時代です。の時代です。

自分の外に神を求める「外道」の時代は終わり、「内道」の時代が始まっています。

外に神を求め、だれかを犠牲にしても「神に許してもらえる」「神に選ばれた国だ・自分だ」などと思って、悪事を繰り返すような他人のを無視した自己中な政治や経済は、因果のとらえ方がバラバラで、もう不要です。

悪事で他人をだましお金を儲けても、自分のはだませません。

本当に迷惑です。いますぐに、やめてください!

なによりも、裕福な1%の人々の人生(家族を含むぞ!)の質や心が、瞬時に堕落(自分の行動の結果が大悪という意味)していくでしょう。これが因果倶時という現象です。

汚れた心はなるべく綺麗に清掃して、世界中のひとりも残さず「生きてきて良かった」と思える平和の波動を起こすべき時だと思う。

妙法、心、宗教、祈り(祈りは行動です)
平和の波動
世界を幸せにする政治経済
旅、温泉
健康メソッド
学習(量子論の波動や時間とは?)
音楽、芸術、映画、アニメ
読書

世の中は、辛いことも多いけど、楽しいことだらけですね!

実際、世界中の99%の人たちも、上述の平和の波動を起こすために、日々努力・行動されています。

 Alp:
今後も、上記の点についてブログの読書の方々とも考えたいと思います。

著者の原さん、金児さん、素晴らしい著作をありがとうございました。

このような意義深い本が増えると、未来は本当に明るいです。

 Fuji:
最後に筆者は、経済について述べます。

「私たちは、もう一度、人々が幸せになるために生まれた資本主義の原点に立ち返り、会社とは何カ、人間にとって、社会にとっての幸せとは何かを改めて問い直す必要があります。

サブプライムのように、「カネがカネを生む」ビジネスが賞賛され、金儲けにひた走り、一握りの人間だけが巨額の富を得て、人が人を信じられなくなるような社会にしてはいけません。

そのためにも、日本から新たな資本主義をつくりあげるという国家意思を世界に向けて示し、世界を納得させていくことが必要なんです。」

当方のブログでは、学校教育などの様々な社会組織の各部門に、品質保証部門(各種サービス、ソフト・ハード・DBなどをトータルで保証)を置くことを、強くお勧めしています。
なぜなら、納得させることは、企業の品質保証部門が得意とする使命だからです。

画面の下方の「■政治経済-品証を設置」タグをクリックしたりして、関連するブログ記事を参照してください。

 Fuji:
ではまた!!

■政経〜トランプ大統領が誕生!アメリカとイギリスは非グローバル化に戻り、中国ではグローバル化が進む!~人は何のために生きているのだろうか?

Fuji:
富士です。こんばんは。かなり寒いですね。
京都は例年になく、毎日雪が降ったりやんだり。(^^)

トランプ大統領が先週金曜日に大統領演説をおこないました。
正直言って嬉しい。(^^)

ところで、今朝の日経新聞に、
・「米英とも2国間協定の自由貿易協定(FTA)に意欲を示す。」とありました。
グローバル化を加速させるTPPも、トランプ大統領はTPP離脱のための大統領令に署名しました。「永久に離脱」だそうです。

さらに
・「非民主主義の中国がグローバル化の盟主を気取る。」
という話。次の意味、わかる?
中国=共産主義=グローバル化=新自由主義=唯物

Alp:
何となく分かる気はするよ。2国間協定は?

Fuji:
2国間協定は日本にとって要注意だが、また別の機会に話そう^^;

まず基本の哲学、「唯心論」と「唯物論」の違いだ。

Alp:
そんなの聞いたことない。めんどい感じ^^;

Fuji:
だろな〜^^; 覚えてしまえば簡単。

中江兆民は、日本は無哲学の国だと指摘したそうな。

だが、日本も無哲学で済む時代じゃない。時代遅れは最後が悲惨だし。

Alp:
イミフ^^;

そもそも、哲学って何?

Fuji:
ま、なんと言うか・・^^;
自分がどうしても譲れない、大切な主義・主張が哲学だと思う。

唯心論「心」が中心で西洋的。だから「道徳」を重んじる。
だけど、道徳で世の中がまとなるはずがない。

唯物論「モノ」が中心
物を満たせば上手くという哲学。
物を国有化するのは共産主義だね。

共産主義は、資本主義の行き過ぎを止める役割を期待する人も多いが、失業率は高そう・・

Alp:
共産主義では、人は働かなくなるんでしょ。
家だって国から与えられる。

けど、たとえば共産主義の中国では、家は所有できなくて、政府の都合で強制移住させられることもあるね。

Fuji:
つまりこうだ。

唯心論=「道徳」「心」の世界=資本主義
唯物論=「モノ」の世界=共産主義

Alp:
わかった!

金融などでグローバル化を目指した米英は、テロの拡散や格差問題のため、「モノ」から心」の世界に戻って行く。

一方で、中国等は相変わらず「モノ」の世界だから、グローバル化は進められる。

Fuji:
その通り!
グローバル化は、金融や物を自由に移動できるようにする世界。

だから、グローバル化とかグローバリズムというのは、共産主義の生まれ変わりなのだよ!

ポイントは次のようになる。

唯心論=資本主義
唯物論=共産主義=グローバル化=新自由主義

Alp:
つまり、日経新聞の
・「非民主主義の中国がグローバル化の盟主を気取る。」
は、中国では当たり前で、「モノ」を優先する哲学なんだね。

Fuji:
一方、中道主義がある。

中道主義は、唯物論的唯心論とか、唯心論的唯物論と言われる。
要するに唯心論と唯物論の中間だね。

つまり、心(道徳)だけ、モノだけ、という哲学ではなくて、心とモノは切り離せないという生命世の中の考え方だな。

Alp:
ちょっと待って。人って、何のために生きているんだろ?

Fuji:
何のために生きているのか?

答えは、幸福になるためだと思う。人は、自分が何のために生きてるのかと考えること自体、幸せを求めているんだ。

だからこそ、考え方が唯物論や唯心論に偏らないことが大切。

アメリカは、奇しくも立派な大統領が生まれたということだ。
トランプ氏の背後で支える善意の人達は、新しい道を進むから、今後も大変なご苦労だろう。

明日も寒いから、みんなインフルエンザに気を付けようネ!
京都は中学校でめっちゃ流行りだしたよ。

 では またね。