「■政治経済-戦争」タグアーカイブ

■政経〜京都サムライ富士は「戦争という政治経済の問題を解決できるのは人工知能AI」だと気づいた!^^☆本「人工知能は資本主義を終焉させるか」が面白い〜すごいAI時代が来るかな?^^;★戦争でヒトやモノをスクラップ・アンド・ビルドしてつぶしたいなら、代わりにAIロボットをつぶせば良いだろ!^^☆

■戦争でヒトやモノをスクラップ・アンド・ビルドしたいなら、人殺しの代わりにAIロボットをつぶせば良い!
Fuji:
当方の前回の投稿は、殺人ロボット兵器の本をご紹介しました。

■政経〜ヤバっ(◎_◎;)ロボット兵器って知ってますか?「マンガ入門 殺人ロボットが やってくる!?」という本、知らなきゃヤバイよ!アメリカからドローンを使って他国の人々を殺人しているアメリカ人を見つけた!(^◇^;)

今回は、世界の未来を考える上で大切な人工知能の本で、人工知能のエキスパート2人が対談されています。

人工知能は資本主義を終焉させるか 経済的特異点と社会的特異点 (PHP新書)

[amazonjs asin=”4569836356″ locale=”JP” title=”人工知能は資本主義を終焉させるか 経済的特異点と社会的特異点 (PHP新書)”]

次の表紙のように、シンギュラリティがいつか?という議論もある。

斉藤元章氏が質問する。
P52
「過去の歴史を見ると、高度経済成長は戦争によってのみ達成されるという話もあります。

実際、戦争で生産設備が破壊されるので、それらをもう一度ゼロからつくり直さなければいけません。

そのためにスクラップ・アンド・ビルドが行われたところでGDPが急激に増え、高度経済成長が起こっているだけだとおっしゃる方もいるわけですが、井上先生のご見
解をいただきたいところです。」

Alps:
戦争で、人やモノを潰してしまうと、経済成長するという見方があるね。^^;許せない(怒)(>_<;)

Fuji:
井上氏はこう返答する。

「戦争が経済成長の火つけ役になることはあっても、戦争がなければ経済成長できない、ということはないと思いますね。」

Alps:
そうだよね、戦争がないと経済が持たないというのは、単なる神話だろう。

戦争という人殺しが経済的に必須というなら、そんな世界はマジで愚かすぎるよ〜(^O^)

広島・長崎の人や、沖縄の人々がどれだけ苦しんでいることか!(>_<;)

Fuji:
アルプ君は、今日はよく話してくれるね(^ν^)

おれは、この本を読んでいて、ふと思いついたよ。

★ブログの提言4★2018.10

「戦争でヒトやモノをスクラップ・アンド・ビルドしたいなら、戦争の代わりにAIロボットをスクラップ・アンド・ビルドすれば良い。」^^☆

当ブログのホームページに提言4として掲載しました((:D ))

Alps:
なるほどね〜(^^)ありかも!?

Fuji:
ロボットなんて、雨でサビたり、コケてオイルが漏れたりして、どうせすぐに古くなるだろ。だから定期点検も必要。(^ν^)

AIロボットを、世界的な計画的の元に、スクラップ・アンド・ビルドすればいい、経済も上手くまわるだろう。

要は、戦争という公共事業が無くても、世界中で上手くお金をまわせれば良い。

そうそう、あと数年で汎用の人工知能が出てくるらしいよ!

■第4次産業革命
Fuji:
P59にあるように、日本では一般的に

①人工知能

②IoT(モノのインターネット)

③ビッグデータ

が、第4次産業革命を引き起こす三要素だという。

Alps:
楽しそう((:D ))

Fuji:
だから、AIロボットをスクラップ&ビルドする時は、同時にIoTなどもスクラップ化できるように、全システムの更新を世界レベルで計画・共有すると、更に素晴らしいだろう。

Alps:
そんなもんかな?

Fuji:
仕事が増えて良いだろ!

P74では、既にゴールドマンサックスで2000年頃に600人いたトレーダーが今は2人だけになった話があって、有名な話やて!

トレーダーも、コンピュータ化され不要な時代^^;

Alps:
それは知らなかった。

ロボットトレーダーの時代なんだ(^◇^;)

Fuji:
AIの未来は、おれら凡人には読めないよ^^;

とにかく仕事がドンドンなくなる。(^◇^;)

P194
「知性という意味でもそうですが、人間が歴史上初めて、個々人ではなく人類全体として、何ら孤独を感じることなく、みんなと常につながっている感覚や意識というものが生まれるのだと思います。
そうなると、個人というものの位置づけや価値、意味に加えて、人間の存在そのものが本質的に変化していくでしょう。
私はこうしたことを、社会的特異点の最終形として考えています。」

このように斉藤氏は述べられている。

Alps:
難しい^^;

Fuji:
人の頭脳がダイレクトにつながり共感し合う世界になるとのこと!

いやぁー、人工知能のことをもっと考えたくなるな〜

AIの書籍を集めてみるわ、面白そうだ(*´﹀`*)

Fuji:
皆さんも、色んな本を楽しみましょう(*´∇`)ノ

この本も、手に取って読んでみてください!

ではでは~

■政経〜マジかあ中国?トランプが捨てた国連を拾って乗っ取る中国!?~世界覇権はアメリカから中国に移るのか?

■トランプ政権が捨てる国連覇権を、乗っ取る中国?
Fuji:
京都サムライの富士です。(^^)おはようございます。

京都は秋晴れです。(*´﹀`*)

近所の学校では運動会で、よーい・どん!*(^o^)/*

目新しいと思った田中宇さんのブログを紹介します。
http://tanakanews.com/181011unchina.htm

「実のところ、先日の国連総会で起きた最も重要な動きは、トランプの覇権放棄の宣言でない。最重要の動きは、トランプが放棄した「国連の主導役」つまり世界的な覇権を、中国がひろい集め、トランプが捨てた国連を中国が乗っ取りつつあることだった。」

アルプ君、どう思う?

Alps:
うーん、よく分からないよ^^

でもトランプ政権が捨てた「覇権」は、なかなか意味深だね〜

トランプ大統領は、貿易問題を叫びつつ、国連はほったからかし?
不思議でイミフ^^;

Fuji:
トランプ政権はこの大変な時期に、覇権を捨てる余裕はないやろ〜あやしい動きだ((:D ))

■イスラエルがロシアに寄り添う?
「シリアを中心とする中東の覇権は米国からロシアに移り、イスラエルはロシアに擦り寄っている。」

Alps:
イスラエルがロシアに?不思議^^;

イスラエルは昔からアメリカ寄りでしょ?

Fuji:
当方の理解では、イスラエルは、イギリスが中東に石油利権を維持するために作った国だと認識してる。

ちがうかな〜?^^;

とにかく時代の流れがどんどん変わりつつたある(*´﹀`*)

Alps:
あまり興味ない〜^^;

Fuji:
いやいや、とても大事なブログの情報だよ。

「米国の覇権低下・世界の多極化につながる。」とあるように、トランプ政権は世界を多極化に向けているというのだ。

中東でがんばってきたイスラエルは、太陽光発電や風力発電が出てきたいま、米英には不要な国になったのかも。

Alps:
アメリカに一極集中してきた覇権が多極化に向かう?

■気になる本「本気で日本侵略に動き出した中国: 2020年に台湾侵攻、そして日本を分断支配」〜沖縄や台湾はやばくない?
Fuji:
アメリカが弱体化すると、日本は、ますますモノが売れなくなり、仕事が減るんじゃないかな?^^;

世界覇権が本当に、アメリカから中国やBRICSに移って多極化するのか、この流れがある事実に注意して記憶しておこう^^☆

ちなみに、次の本「本気で日本侵略に動き出した中国: 2020年に台湾侵攻、そして日本を分断支配」が気になっていて、先輩から借りれそうなので、読めたらまたブログします。

本気で日本侵略に動き出した中国: 2020年に台湾侵攻、そして日本を分断支配

[amazonjs asin=”4198645523″ locale=”JP” title=”本気で日本侵略に動き出した中国: 2020年に台湾侵攻、そして日本を分断支配”]

あと、次の本も気になっている。

犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人

[amazonjs asin=”4802400462″ locale=”JP” title=”犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人”]

Fuji:
ではまた〜

昼ごはんは、初めて食べる「チキンラーメンアクマのバタコ」です。

どんなお味かな〜^^☆

■政経〜ヤバっ(◎_◎;)ロボット兵器って知ってますか?「マンガ入門 殺人ロボットが やってくる!?」という本、知らなきゃヤバイよ!アメリカからドローンを使って他国の人々を殺人しているアメリカ人を見つけた!(^◇^;)

Fuji:
京都サムライ 富士です。ロボット兵器って知っていますか?

少し長くなるけど引用しますね。
https://grapee.jp/551772
作成:2018-08-29 By – AFPBB News

★ここから
【AFP=時事】スイス・ジュネーブで27日、いわゆる「殺人ロボット」に関する国連(UN)の会議が始まり、専門家らは殺人ロボットの使用を禁止する取り決めに国際社会が直ちに合意すべきだと訴えた。

専門家らはロボット兵器について、最終的な殺害命令を下す人間を介在せずに殺傷能力を行使する兵器が配備されるのも時間の問題だと指摘。また、特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)に関する会議を主催する国連の対応が遅過ぎると批判した。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)で人工知能(AI)と人権に関するアドバイザーを務めるラシャ・アブドル・ラヒム(Rasha Abdul Rahim)氏は、「殺人ロボットはもはやSFの世界の話ではない」と述べ、「AIドローン(無人機)から自動で狙いを定める銃まで、兵器の技術進歩に国際法が全く追い付いていない」と指摘。「このような危険な兵器の普及を阻止するため、われわれは手遅れになる前に具体的な措置を講じるよう諸外国に呼び掛けている」と語った。
★ここまで

Alps:
聞いたことがある程度・・^^;

Fuji:
殺人ロボット兵器のことだよ。

「マンガ入門 殺人ロボットが やってくる!?: 軍事ドローンからロボット兵器まで」という本で、ドローンやロボット兵器はテロ対策に使われているよ。

マンガ入門 殺人ロボットが やってくる!?: 軍事ドローンからロボット兵器まで

[amazonjs asin=”4772613307″ locale=”JP” title=”マンガ入門 殺人ロボットが やってくる!?: 軍事ドローンからロボット兵器まで”]

Alps:
人殺しはダメダメ(╬^∀^)

Fuji:
英字新聞で8月に、ベネズエラ大統領演説中、ドローンが爆発した。

□■———————————-□■
【ドローン爆発、ベネズエラ大統領演説中に】 #4532
2018_8_6   発行部数 112,680部
□■———————————-□■

Drone Exploded While Venezuelan
President Delivered Speech

Drones loaded with explosives have
detonated near Venezuelan President
Nicolas Maduro while he was delivering a
speech at a military event in the capital
Caracas on Saturday. Although Mr. Maduro
was unhurt in the apparent assassination
attempt, seven soldiers were injured.

問題は次の誤爆だ!

Alps:
一般市民が犠牲になる。ゆるされないよ!(怒)

Fuji:
マンガのお姉さんは、ロボット兵器のない世界が大切という。

アルプ君、問題は複雑さ、次を見てみ!

Alps:
アメリカから無人機を操縦して、他国のテロに関係ない市民を殺人しているサラリーマン?

こんなアメリカ人は単なる殺人鬼じゃんか!

Fuji:
アメリカ人にもこういう、キチガイが居る。

アメリカに住み、朝はスーツ姿で出社し、やっていることはドローンを使って海外の人々を殺人して、夕方は普通に帰宅する!

普通なら即、逮捕だ!(怒)(╬^∀^)

悲しいことに、アメリカ人の中には、外国人なら殺して良いという心があるんだな。アメリカはここが日本と大きく異なる。日本人なら、そんなヤツは村八分だよ^^;

アルプ君、一見普通に見えても、半分狂っている半狂人に注意しよう、

Alps:
半狂人を、どうやって判別するの?

Fuji:
人間性は判断は難しいな。

たとえば、人を見分ける方法として、相手が何に笑うかだと思う。

変な所で笑う奴には注意^^☆

Alps:
なるほど^^☆

Fuji:
そうそう、ネットを検索して次のページを見つけた。

「マンガ入門 殺人ロボットがやってくる!?」 ピースボートスタッフが軍事ドローンとロボット兵器の入門書を出版しました

ピースボートという組織が、この本を出版しておられる。

表紙の帯には、ピースボートが国際運営団体として参加する核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長が推薦の言葉を寄せているとのこと。

Alps:
綺麗な女性だね。

Fuji:
その黄色い帯に注目!

私たちは力を合わせて核兵器を禁止しました。次は殺人ロボットの禁止を議論すべき時です。」とある。

近年、国際的には「殺人ロボット」や「武装ドローン」の禁止や規制を求めるNGO活動が活発化しているんだな。

Alps:
日本のボク達も、未来のために頑張らないと!

Fuji:
アルプ君、オレらも、テレビや新聞といったマスゴミに負けられないぞ!

ではでは(o・・o)/

■政経〜おーい、「シニョリッジ」って知ってるかい?ドルの信用の裏付けはアメリカの軍事力!本「アメリカは世界の平和を許さない」(大村大次郎 著)が斬新!〜戦争を起こすお金もちや財閥は誰なのかは、お金の流れを調べれば分かる!(o^─^o)/

■アメリカ·ドルは、軍事力の裏付けはある!〜これが昨今の戦争の理由
Fuji:
京都サムライの富士です。こんばんは、

京都の夜は暑くて死にそうです。^^;クーラーに感謝(^-^)

「アメリカは世界の平和を許さない」(大村大次郎 著)を読みました。

[amazonjs asin=”4828419950″ locale=”JP” title=”アメリカは世界の平和を許さない 軍事資本主義国家の正体”]

80ページ、とても斬新!(^o^)

★ここから★
■ドルの信用の裏付けはアメリカの軍事力
(中略)
第二次大戦後から現在まで一度も戦争に参加しなかった国というのは、国連加盟国の中で8カ国しかいない。

アイスランド、フィンランド、スイス、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ブータン、そして日本である(定義によってはジャマイカ、オーストリアが入る)。
これ以外の国は、なんらかの形で戦争に参加しているのである。

つまり世界で戦争がこれほど多いことが、アメリカ·ドルが世界的に信用されてきた要因の一つなのである。アメリカ·ドルは金の裏付けはないが、軍事力の裏付けはあるのだ。

逆に言えば、アメリカ ドルが信用され続けていくためには、世界は平和であってはならないのだ。
★ここまで★

Alps:
京都サムライのアルプスです。

アメリカドルは、金の信用がとっくの昔に無くなってる。

その代わりが軍事力!( ̄▽ ̄;)あっちゃー^^;

■アメリカFRBはイギリス系の民間企業、ドル発行のシニョリッジはイギリスに入る?!
Fuji:
アメリカのドルは、FRBが発行している。

Alps:
FRBは、アメリカの中央銀行だね。

Wikipediaで検索!
連邦準備制度(れんぽうじゅんびせいど、英語: Federal Reserve System, FRS)は、アメリカ合衆国の中央銀行制度である。ワシントンD.C.にある連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)が全国の主要都市に散在する連邦準備銀行(Federal Reserve Bank, FRB)を統括する。

Fuji:
なるほど、ネットは便利だ。(^o^)

アメリカの中央銀行FRBが、アメリカ政府のものでなく、民間の株式会社だって、知らない日本人は多い。

Alps:
えー、民間企業なの!?

Fuji:
海外では書籍でも有名だよ!

たとえば次の本は海外でもベストセラー

「ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ」
– ロン・ポール/著 — 成甲書房

Alps:
アメリカは政府破綻寸前らしいから本も色々あるんだね。

Fuji:
現在のマネー資本主義は、誰かが借金してマネーを動かす仕組みだ。

つまりこうだよ。↓

1.アメリカ政府が国債を発行する。

2.アメリカ中央銀行FRBは、アメリカ政府の国債をもらう代りに、ドルを発行する。

ここで、アメリカ政府・国民に借金が生まれる。

ポイントは、アメリカ政府の国債は、国民の借金と言うより、アメリカ政府つまり政治家の借金。

政治家が、いつか借金の穴埋めしないといけない。

Alps:
なるほど。

Fuji:
もう一つのポイントは、アメリカ中央銀行は上記のように民間企業で、誰がFRBの株主かと言えば、アメリカを植民地支配していたイギリスの、ロスチャイルドなどの国際的銀行家ということ。

国際的な銀行と言えば、ユダヤ系の銀行が有名だね。

Alps:
へー(^-^)

Fuji:
わかりやすく説明しよう。

1.政府が国債1ドル分を発行する。
国債1ドルの発行は、国の借金が1ドル増えるということ。

2.アメリカ中央銀行FRBが1ドルを発行する。
この場合、わずかな印刷代だけで、100ドル分のマネーが発行され、世の中にまわる。

Alps:
中央銀行は安い印刷代の代わりに100ドルが儲かる?

そんなんあり?ぼろ儲け?

Fuji:
通貨発行の利益はシニョリッジと呼ばれる。これからの経済学はシニョリッジを議論しないと始まらない。

シニョリッジは、中央銀行が発行する通貨・紙幣から、そのコストを除いた発行利益のこと。

アメリカFRBの株主は、大半がアメリカではなく、イギリスだ。

アメリカ ドルの通貨発行益、つまりシニョリッジは、イギリスに入るのだろう。イギリスというより、各国の王室?バチカン?その辺は分からない。だってイギリスは中国とAIIBで連携するほど経済力が落ちた国だから。^^;

いづれにせよ、通貨発行権を持たせてもらえないアメリカで、「ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ」といった書籍がベストセラーになるわけ。

アメリカ国民99%は、テロも起こして、アメリカ政府に怒っている!わかるだろ。

Alps:
あ〜、そういうタイミングでトランプ大統領が当選したんだね。(σ゚∀゚)σ

トランプ氏は1%の金持ちやメディアと戦っているね。

■アメリカの9.11テロ、陰謀論

Fuji:
トランプ大統領はアメリカのヒーローだよ。

112ページで、気になることも!

●欧州ユーロ導入のわずか、3ヶ月前に、アメリカの9.11テロが起こり、有事に強いドルの存在が再認識された。

●9.11陰謀説を示唆したNHK解説員が謎の変死(136ページ)

Alps:
アメリカは、テロを起こすことで、ユーロの価値をアメリカドルより相対的に落とした?

アメリカの誰が9.11テロを起こしたのだろ?CIAは、有名だけどまさかね〜^^;

著者は、色々な情報から、マネーを達観されているね。(^^)

Fuji:
そうだと思う。マネーのプロだ。

著者は、もしアメリカ中央銀行FRBが破綻したりして大きなダメージを受ければ、日本はアメリカより大きなダメージを受けるという。

Alps:
だろうね。

Fuji:
アメリカは、ドルを発行し放題だからさ。日本や中国が大波をかぶる。

Alps:
なんとか、金融が安定して欲しいね。第二のリーマンショックが来るとも言われて久しい。

Fuji:
ネット銀行とかコンビニ決済が発達して、銀行が倒産しまくる時代に入った。( ̄▽ ̄;)

Alps:
銀行倒産はみんな困るね。可哀想^^;

Fuji:
著者は、世界通貨が解決すると言う考え。

その辺は、この書籍を熟読して、よく考えたい!

アメリカ破綻後、被害は最小が望ましい。

Alps:
世界通貨なら、世界政府も必要かな?(^o^)

ビットコインが世界通貨になれる?

あ、ビットコインは不正があるからダメだね( ̄▽ ̄;)

Fuji:
ビットコインはヤバいらしい。

世界通貨の実現は確実だろうけど、世界の全員が納得できる方向に落ち着いてほしい。

常に誰かが借金をしないと回らないという、資本主義の欠陥が、世の中を窒息させている。

世界通貨以外に、政府マネー、楽天マネーとか、ローカルなマネーも必要になる。

Alps:
わかった!

戦争のない世の中にするには、まずは、破綻しそうなアメリカを上手く軟着陸させたいね。

■戦争を起こすお金もちや財閥は誰なのかは、お金の流れを調べれば分かる!(o^─^o)/
Fuji:
著者は、お金の流れを追跡されている。何故か!

お金の流れを追えば、たとえば戦争を仕掛ける金持ちや、財閥が誰なのかハッキリと分かるからさ。

とくに、ビットコインなどの仮想通貨に、戦争を起こす人や、犯罪者のお金の流れををトレース出来る機能を付けたい!(σ゚∀゚)σ

今後、著者の他の本を、たくさん読ませて頂くつもり!(σ゚∀゚)σ

またレポートします。

Fuji:
おれは、あと10年、つまり2028年までに世界は大きく変わると思う。というか変わらなければ世界は持続できない。

ではまた!眠いのら(~0~)

著者の大村さん、良い本をありがとうございます。

おやすみなさい(*˘︶˘*)

■政経〜富士予言!2018年の流行語大賞は「ユダヤ」に決定!?中東戦争に巻き込まれなきゃ良いけど、その前に第2次朝鮮戦争かな?( ̄▽ ̄;)

 Fuji:
こんばんは、京都ザムライの富士です。

アルプス君!スマートニュースを見たかい?新しい中東問題だ。

中東は、ISが終わったと思ったら、今度はエルサレム問題が熱い!

両問題とも、アメリカが問題を起していると世界から非難されているように、アメリカは世界中から嫌われている一面がある。

実際、アメリカ国内のテロや反政府デモも激しい。

この点では、地道な日本を少し見習って欲しい(^-^)

 Alps:
富士さんの言うとおり日本は地味だね、ガラパゴス諸島(^o^)

アメリカは、政府閉鎖を何回も繰り返してるから、内外で大変なことになっていると思う。騒がしいね~

 Fuji:
アルプ君はよく知っているな〜(σ゚∀゚)σ つい最近、アメリカの政府閉鎖が解除されたね。とんでもないニュースだ。

アメリカが世界のモノを大量消費して、借金を増やす経済のプロセスは、もう限界なのだろう。

エルサレムの記事を少し引用させてもらう。

★ここから
23日、エルサレム旧市街の「嘆きの壁」に手をつく米国のペンス副大統領(ロイター=共同)
【エルサレム共同】イスラエル訪問中のペンス米副大統領は23日、エルサレム旧市街にあるユダヤ教聖地「嘆きの壁」を訪問した。ペンス氏は22日の演説でエルサレムはイスラエルの首都だと改めて主張し、2019年末までに米大使館を移転すると明言。パレスチナは反発を強め、ゼネストや抗議デモを呼び掛けたが、ペンス氏の訪問時に大きな混乱はなかった。

「嘆きの壁」訪問は親イスラエルの姿勢をアピールする狙いとみられる。ペンス氏は敬虔なユダヤ教徒が使うキッパという丸帽子をかぶり、厳粛な表情で壁に手をついて祈りをささげた。
★ここまで

 Alps:
アメリカ大使館をエルサレムに移転する時期を早めるらしいね。

「嘆きの壁」をウィキペディアで調べてみた。

 Fuji:
いま、何故「ユダヤ」なのか!?
アメリカ大使館をエルサレムに移転する案を、トランプ大統領に実行命令している裏の組織がどこかにあるのか?

明らかにユダヤ教が、キリスト教やイスラム教にケンカを売っている形だろ?

その点で、トランプ氏など歴代のアメリカ大統領に世界から非難が集まるのは当然!イラクという国がボロボロになった責任もアメリカは反省していない。なぜだ?歴代大統領の裏に誰が居るのか?という考えが必要だと思う。

誰が、どんな組織がトランプ氏の裏で暗躍しているかだ!

 Alps:
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、みんな今まで通りに仲良くしてれば良いのにね〜(^-^)

 Fuji:
彼らは日本的な共存ができないものか?( ̄▽ ̄;)

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は大元が繋がっているからややこしい。

 Alps:
昨年の流行語は「北」だったね。

 Fuji:
2018年の流行語大賞は早くも「ユダヤ」に決定!?
まだ1月だけどさ ^^;

 Fuji:
アメリカ・トランプ大統領もユダヤ教だな〜

「北」、中東について、日本も他人事では済まされないようだ。

どうやら大元は、「ユダヤ」ということになる!(^^)

 Alps:
お金持ちが戦争を起こすんでしょう。金持ち=ユダヤ人

世界が中東戦争などに巻き込まれなきゃ良いけどね。
フランスなどは国民の兵役を復活させる動きがある。

 Fuji:
2018年の流行語大賞は「ユダヤ」に決定だな!

時代に先行して、我々はユダヤに関係する本を調べようか

 Fuji:
ではまた(^-^)

■政経〜電通はまもなく解体?「電通 洗脳広告代理店(苫米地英人 著)」をご紹介します(^^)vマスゴミが騒ぐ元民進党・山尾議員の不倫疑惑は無実だ!

 Fuji:
こんにちはヽ(^〇^)ノ京都サムライの富士です。

本日の電通の記事を、ネットから引用します。

★電通に罰金50万円求刑 違法残業事件で初公判、社長が罪認める
2017年09月22日 12時48分 JST | 更新 32分前
違法残業があったのに必要な防止措置を取らなかったとして、労働基準法違反の罪に問われた広告大手・電通(東京)に対する初公判が22日、東京簡裁(菊地努裁判官)で開かれた。大企業が長時間残業について刑事責任を追及され、トップが法廷に立つのは異例。
法人を代表して山本敏博社長(59)が出廷し、起訴内容についての認否を問われ、「間違いありません」と罪を認めた。検察側は「自社の利益を優先させ、違法な残業が常態化していた」と指摘し、罰金50万円を求刑。公判は同日結審した。判決は10月6日。
(朝日新聞デジタル 2017年09月22日 12時17分)

 Alp:
京都ザムライのアルプです。

長時間労働の犠牲となり、過労自殺してしまった高橋まつりさん(当時24才)の件は、大きく司法を動かしている。すごい!

 Fuji:
犠牲といえば北朝鮮の拉致問題も大事で、先日、トランプ大統領が国連の場でその拉致問題に言及した。

企業は不正をお金で処理できるという、今までの常識が通じない時代になりつつある。
企業の内部告発も典型的で、労働者が流動化し、組織が透明化されて情報化が進んで悪事がばれやすいので、過去の常識は通じない。

企業のコンプライアンスがいい加減だと、東芝のような日本にとって大切な半導体事業がコケたり、トヨタのブレーキ問題のようにアメリカなど他国から無実の罪を着せられたりする。

こうなる理由は簡単!
「21世紀は心の時代」だから、民衆を無視してはダメだよ(^^)

 Alp:
人の心を無視してはいけない時代だね。

■電通と洗脳の正体
 Fuji:
前置きが長くなりましたが、本日のアフィリエイト記事として、その電通の本を紹介します(^^)

電通 洗脳広告代理店」(苫米地英人 著)
[amazonjs asin=”B00O4TE6LW” locale=”JP” title=”電通 洗脳広告代理店”]

 Alp:
広告代理店って、どんな仕事なの?

 Fuji:
広告やコマーシャルを出したい企業から注文を受けて、テレビ局などのメディアにその注文を渡す。

企業 → 電通 → テレビ局

テレビ局は、コマーシャルなどの宣伝費で生きている。

実際、電通ににらまれたら、テレビ局は仕事を減らされる危険があるわけ!

 Alp:
なるほど(´・ω・`)

電通は「情報の元締め」なんだね。

テレビ局は、電通に支配される可能性があるのか。

 Fuji:
ちなみに電通は、広告代理店の国内シェアNo.1。
博報堂がNo.2で、二社のほぼ独占。

ここからが本の紹介だが、まず41ページ。
アメリカ中央情報局CIAと、日本テレビ放送網の社長だった正力松太郎との関係。

戦後、正力松太郎は原子力発電所を日本に導入するために、CIAと連携しながら、原子力の平和利用キャンペーンを推進したとされる。

「原子力の平和利用推進キャンペーンは、反米、反原子力の世論を一挙にひっくり返す一石二鳥の策だった。」

 Alp:
よくわかる!

アメリカから原爆を落とされた日本人の、被害者側の世論はメディアでうまく変えられたんだね。

 Fuji:
まさに洗脳広告代理店・電通だ。

アメリカは、親米世論を日本に形成したんだ。

 Alp:
でも、アメリカのおかげで、戦後、日本は大発展したという事実もあるよ。

 Fuji:
もちろんそうだ。

当時は、①アメリカにつくか、②中国やソ連の共産系か、選択肢は少なかったんだから。

おれが言いたいことは、犠牲者を考えろよということだよ。

著者の苫米地英人氏はこの本で、様々な解決策を提案されているから、しっかり読みたい。

■電通の社長夫妻の不審な死亡事件
 Fuji:
とくに印象に残ったのは104ページ。

GHQから電通ビルを守った電通の上田社長の話だな。
上田社長は公職追放され、社長の座をおろされて、吉田社長に変わった。

GHQはCIAを使って電通に圧力をかけていたようだ。

1949年に、恐ろしい事件が起きた。
電通の上田(前)社長が副社長と共に水死体で発見された。原因は浦安沖で船が転覆したから。
もちろんCIAがやったという証拠は全く無い。

1951年、さらに上田元社長の妻が自宅で何者かに絞殺された。

もちろん、こちらもCIAがやったという証拠はない。

吉田社長は、前社長夫妻の不審死をみて、かなりビビっただろう。

本の紹介はここまで!(^^)

 Alp:
当時は新聞でも大変な騒ぎだったんだ!

■福島や沖縄の政治寄りの報道体制
 Fuji:
はっきり言おう!

多くの人は、有名タレントや人気アナウンサーがテレビで話せば、それらの報道内容を100%正しいと思っているだろう。

しかし、テレビ局が何者かに支配されていると思う事例は少なくないよ。

まず、関東大震災で被災した福島に住む人々。
テレビ局やマスコミは、福島は大した問題ではなく想定内で、全国で停止中の原発の再稼働に反対するような報道はおこなうはずもない。

メディアは、決して東京電力を非難せず、困っている福島の人々より、国の建前などが大切みたいだ。

沖縄のアメリカ軍移設問題も同じで、現地の住民が困っていることより、アメリカにならえの国の考えが優先して報道されていると思う。

■郵政民営化というグローバル化の正体
 Alp:
小泉首相の郵政民営化も同じ洗脳だね。

結局、日本国民の大切な、郵政のもつ莫大な資金を(グローバル化して)海外に流せるようになった。

 Fuji:
小泉首相は当時「改革は進んでいる!」と叫んで、日本全体が興奮しているかのような報道が連日なされたが、テレビを見ている人もその雰囲気に飲まれてしまった。

結果は、郵政の資金300兆円がグローバル化させてアメリカに流れ、アメリカはイラクなどの戦争に回したり、中国株に投資できるようになっている。
これがグローバル化の正体だった。

具体的には、日本郵政の資金で、関係する証券や株を買う形だろう。

 Alp:
日本人の銀行の貯金額は変わらなくても、富が流出する分だけ日本は将来的に貧しくなる。

 Fuji:
いま郵貯関連でも大変なことが、メディアの裏側で起きているかも。

ちまたでは、東大などの一流大学をでた役人の力不足が指摘されている。記憶力だけでは通用しない。
今後は、記憶力だけの東大より、人間性の京大の実力が重要視されると言われてもいる(^^)

また、テレビ番組で、国や企業の批判になるような意見をはっきり述べる人は、テレビの画面から消されることが少なくない。

テレビによって抹殺される感じ( ̄▽ ̄;)

■STAP細胞の小保方晴子さん
 Alp:
その極端な例が、STAP細胞で時の人となった小保方晴子さんだね。

彼女は、論文のねつ造問題を指摘されて、テレビカメラの前で再現実験をさせられ、テレビや新聞でたたかれた挙句に、論文を取り下げた。
彼女の有能な上司は自殺。

マスゴミは、彼女が愛人だったのではないかと、本当かのような報道もおこなったよね。

 Fuji:
この騒動の後に、海外で外国人がSTAP細胞を見つけたと発表した。
結論として、STAP細胞は存在した!( ̄▽ ̄;)

さらに、彼女に対して過去の研究費を返せと、訴訟になるかという報道もあった。

問題のテレビ局やその陰に隠れた奴らは、後は知らぬ顔で、自分たちが自殺者まで出して世間を騒がせたという責任感は皆無だ

STAP細胞の事件で、テレビ局の奴らマスゴミ達は、日本全体に損失を与えたかたちだ。

 Alp:
小保方晴子さん達は犠牲者だね。本当にかわいそう。

STAP細胞は医療利権だね。
賢い日本人ならみんなそう思っているよ。

 Fuji:
医療利権をもつ厚生労働省は、日本人に余計な労働をさせる「強制労働省」だと本ブログでは命名している。

★強制労働省の指示(^◇^;)
・海外では持たない血圧計を各家庭に常備するように買わせる。
 血圧は毎日測定するべきだという。
・定期健康診断を受けさせるのは日本のみ
・がん検診も日本のみ
・子宮頸がんワクチンで少女達が傷害をおっても他人事
・毎日3食たべることが健康に良いと言い続けている。etc

テレビを容易に信じてはいけない。テレビなどマスゴミがさわぐときは、裏の動きに注意する必要がある。

■北朝鮮問題の騒動にもメディア洗脳の可能性が高い!
北朝鮮は悪魔だと思うだろうか?おれはそうは思わない。北朝鮮の背後にアメリカが見え隠れすることは、現代の常識だからだ。
なのに、アメリカの悪口は誰も言わない。これはメディア洗脳

そのメディア洗脳の観点では、アメリカの方が悪くて拉致問題にも絡んでいる可能性はゼロではないといえるのではないか?

さっきテレビ番組でゲストが北朝鮮が「有事」だと騒いでいた。
「本当に有事なのか?」「このゲストの頭はおかしいのでは?」とテレビを疑う気持ちも大事だ。

欧米が中東を攻撃しまくったように、北朝鮮は「今度はうちだ!」と欧米、とくにアメリカを嫌っているだけなのだ、と考えることが重要で、正しいと思う。

 Alp:
でも、北朝鮮の核兵器も禁止するべきだね。

 Fuji:
もちろん。アメリカなど核の五大国同士も、お互いに疑心暗鬼でいる限りは、自分たちの核を放棄できないだろう。そうだろ?

五大国が「危険な核をもってちゃだめだ」と誠意をもって、自分たちが核を放棄しないと、イラクなどの中東に続いて攻撃されそうな北朝鮮が核を放棄するはずがない。なのに、北朝鮮を悪魔のように報道することはおかしい。結果的に世界を洗脳している。

■核や原発の利権
 Fuji:
ちなみに、核や原発の利権については、人からきいた噂がある。

広島と長崎に原発がおちた直後、アフリカのウラン鉱山の価値が急上昇した!
それらの山を持っていた外人達が儲かって大きな利権が発生。

いまでも日本が原発をやめられない、再稼働したいという理由のひとつだと思う。

 Alp:
それは驚くな!

■元民進党の山尾議員は無実だ!
 Alp:
元民進党の山尾議員のW不倫疑惑は?テレビでやっていた。

 Fuji:
彼女は真面目そうだし、不倫などしないだろう。
民進党の幹事長になると決まっていた、とても優秀な女性だ。

よくわからんけど、自民党やアメリカ側が民進党を弱体化するための、メディアを利用した策略とも感じられる。

このように、テレビ報道を鵜呑みにしないことが大事。

 Fuji:
だいたい、不倫をしたら、政治家を辞めなきゃならんのか?
少々あばれ馬でも、ちゃんと政治ができえば国民にとって良いじゃないか。

不倫の「疑惑」だけで騒いで、優秀な日本の女性議員をつぶしに動くマスゴミやマスコミを利用する政府関係者が居るなら、日本国民を洗脳する国賊の兵隊だといえる

■ベッキーの不倫騒動~不倫はスケベな男の方の責任
 Alp:
好きなこと言ってるね。ストレス解消してるでしょ?

あと、タレントのベッキーも、かなりマスゴミから必要以上に叩かれたと思う。

 Fuji:
そもそも、不倫などは、スケベな男の方に責任があるんだ。
女の方から男を誘うことは非常にまれだから。

ベッキーの男の方はいまも歌を歌っていて、あまりたたかれていないよな。スカパーでみたが魅力は感じない。

小保方晴子さん、ベッキー、そして山尾議員など、マスゴミは男よりも立場が弱そうな女性を攻撃している。
そのようなマスゴミ(とその利用者)は、お金の亡者であり、世紀末のゴミだと判断する。(*^。^*)

 Fuji:
■斉藤由貴の不倫報道は、マスゴミの悪意が感じられる点で犯罪!
この不倫報道は、マスコミに不倫写真を流出させたことが「犯罪」だろうと指摘されているが、情報を広めて斉藤由貴個人や家族の尊厳や人格をたたきつぶすマスゴミにも人・組織としての劣化が激しくゴミの仕事だと判断する。
今後の自浄作用を期待したいが無理だろう。

そうだ!(*^。^*)
彼らテレビ局を含むマスゴミ関係者の母親の顔が見たいな!
(*^o^*)
ま、アホぞろいの母親たちだろう。ハハハ~(^.^)
いちいち見なくてもわかる(^^)

敢えてそう確信する理由は、彼ら自身に反省が無いからで、畜生(イヌやネコ)以下であると判断する。

■電通やマスゴミに未来はあるか?
 Fuji:
あと、テレビなどマスゴミは、集団リンチのように女性個人を攻めることを国民に見せつけ、日本を暗く面白くなくさせていることへの反省の姿も皆無だ。強い人にこびを売り、弱い人には強い生き方だな。繰り返すが畜生の姿だ!

 Alp:
まぁまぁ、彼らも仕事だから・・

でも、テレビをじっと見てると、暗くなることが少なくない。
夜、眠る前にみるドラマとか。

でも、テレビ局やマスコミの人々も、日本らしく、みんなそれぞれに頑張っておられるはずだよ。

 Fuji:
おれは、そんな彼らが壇ノ浦にまっしぐらではないかと思っているよ。

レ・ミゼラブル1巻に、「くだらないものをみるとバカになる」といったセリフがでてくる。テレビをみると頭に浮かぶ言葉だ。

でも、友人の情報では、韓国のKポップの仕掛け人は電通であることが業界の常識らしい。本当かな?

電通は、本日の上記刑事事件のように組織はいい加減でも、個人個人はがんばっているのだ。それは間違いない。

■本当に言いたいことは、電通やマスゴミ達のくだらない過去情報ではない!やっぱり解体?
 Fuji:
本当に言いたいことは、テレビ番組や新聞も良いけど、大切なことはこうした書籍を読まないと何も分からないという、情報の偏った洗脳された日本に住んでいるということ。

つまり、テレビ番組や新聞、ネットニュースだけでは、生きる上で奴らに振り回され利用されて、人生に大きなリスクをもつということ。上記の福島・沖縄・女性達を思い起こせば、日本人のメディア洗脳は明らかだろう。

そして、上述のように、反省のないテレビ局や電通など、いつまでも腐った組織ならば解体するべきだということ。迷惑だから。

もし電通がめでたく解体されれば、広告関係の仕事も増えるし(雇用の改善)、なによりテレビが面白くなるだろう(*^。^*)

日本には電波利権という問題もある。海外は、電波の規制が弱いから、テレビ局はもっとたくさんあるし、それだけ情報の質も良いらしい。

日本には数えられるくらいしかテレビ局がない。情報後進国だ。

もし「日本は、自分は、もうダメだ」と感じる人がいるなら、メディア報道や政府の規制によって、経済面、健康面、教育面などにおいて洗脳されているのだと思う。

メディアや政府が利権を食らっているだけかも知れないと注意して世の中をみようじゃないか!

■最後に
冒頭で紹介した「電通に罰金50万円求刑 違法残業事件で初公判」の記事も、今朝から晩までメディアはテレビで騒いでいた。

ならば、これも洗脳ではないか?と考えなければいけない。

なぜなら、国民に残業をさせないメディア洗脳によって、上位1%の人々に富が集まり、残り99%の国民が貧困に落ちる、という現在のアメリカ化が日本に迫っているかも知れないからだ。

 Fuji:
ではまたね(^^)

■政経〜ヒラリー氏の「ベンガジ事件」は最悪!本「トランプ後の世界」でリビア・ベンガジ事件が段々わかってきた!(^^;)

 Fuji:
京都サムライの富士です。

CNN.CO.JPで、トランプ米大統領が米連邦捜査局(FBI)のコミー長官を解任した件に関し、トランプ氏は5月12日にコミー氏を脅迫した受け取れる発言行ったんだとか。

元凶は、アメリカ大統領選で敗れたヒラリー・クリントン氏だ。

彼女が「間違ってメールを削除した」と述べたことなどで、大統領選挙があった昨年末のニュースが、半年以上経っても終わらないことは異常だ。

 Alp:
京都サムライのアルプです。

不要なメールなら、誰でも削除するよね。

問題は、どのような情報がやり取りされたのか?

今となっては、アメリカ政治のタブーなのかも。

 Fuji:
実は、経緯がややこしい。

次の本「トランプ後の世界 木村太郎が予言する5つの未来」が参考になる。

[amazonjs asin=”B01N5D3VSN” locale=”JP” title=”トランプ後の世界 木村太郎が予言する5つの未来”]

ヒラリー氏が国務長官時代に私的サーバーで交換していた多数のメールを、ウィキリークスが2016年3月に公開した。(P68)

2012年9月11日に、リビア・ベンガジのアメリカ総領事館が襲撃され、アメリカ側のリビア大使らが殺害された。

ヒラリー氏の私的メールの中に、国務省関係者はベンガジからの警備強化の要請を無視していたのではないか、といった疑惑のメールもあったらしい。

「ヒラリー氏は、オバマ政権で国務長官を務めていた時に、公的な立場を利用していろいろな仕掛けを使い、クリントン財団にお金が流れる仕掛けを作っていました。」とのこと。

 Alp:
そのことを後にわからないようにするために、すべての通信は私的なメールサーバを使っていたわけだね。

ここまでの概要は、誰でも知っているはず。特に若い人はネットをみているから。

 Fuji:
その通りで、「ヒラリー ベンガジ事件、Lock Her Up」などでネット検索したら、かなりの情報がヒットする。

ちなみに、この「Lock Her Up」は、有権者が大統領選挙前に「ベンガジの件でヒラリーを逮捕せよ」と抗議した言葉。

なお、「CLINTON CASH」というコミックを読むと、様々なところからお金がクリントン財団に流れたことが分かるらしい。

おれの友達が言ってた問題は、リビアのカダフィー大統領が暗殺された後①破綻したリビア政府の国家資産が流された、②リビアで不要になったアメリカの武器がイスラム国に流れた、という疑惑。

 Alp:
わるいことはできないね。このブログに書かなくても、世界中のが知ってることじゃないかな。

 Fuji:
トランプ大統領は、ヒラリー氏以外のアメリカ政府関係者も絡んだ国際的犯罪(リビアの国家主権を奪った)の可能性があるから、今頃になってFBIのコミー長官をクビにするしかなかったのかな。

トランプ氏は賢いけど、FBIトップのクビを切って済むような簡単な問題ではないから、しばらく尾を引くだろうな。

もう寝よう。おやすみ-( ^.^)( -.-)( _ _)

■政経〜ヨーロッパの古城が1ユーロで買える時代!2017年イギリスのEU離脱で、ロンドン・シティは数千人がリストラされ、イギリスは分裂に向かう!?福運を積んで心に「妙法の剣」をもちたい!

Fuji:
まいど!京都ざむらいの富士です。

田原総一朗、長谷川慶太郎、両氏の本「トランプ新大統領誕生で世界はこうなる」の2章を読んで、ユーロの深刻な問題に目が覚めた感じ!
( ̄▽ ̄;)

[amazonjs asin=”4797389370″ locale=”JP” title=”トランプ新大統領誕生で世界はこうなる”]

Alp:
京都侍のアルプです。

ヨーロッパの金融危機は、ギリシャ、ポルトガル、スペインなど、長く続くね。安心できない。富士さんはどう思う?

Fuji:
そりゃ、これから5,6年、大混乱しそうだね。

驚いたのは、イギリスが分裂・崩壊するかもという!
2017年、イギリスのEU離脱で、ロンドン・シティは数千人がリストラされ、イギリスは分裂に向かう可能性が書かれている。

Alp:
トランプ政権は金利を上げたい。上げるとEUが崩壊してしまう。
もちろん、長期金利は人間に上げられないから、上げれるのは短期金利の方だけどね。

どうなるんだろ?

Fuji:
デフレになると不動産価格が下落、古城が1ユーロで買える時代やってさ。(P76)

新聞のウソが指摘されている。そういえば、うちの近所でも新聞の購読をやめた家が7件ほど。(^^;)
ちなみに、おれも近々新聞(日経)の購読を無期限にやめる。
ネットのニュースや雑誌、単行本の購入で十分。

以上、みんなこの本を読もうね。新聞などより、正確な世界情勢が、とても良くわかる本だから!

Alp:
イギリスに続いてフランスも、きっとEUを離脱するんでしょ?

Fuji:
フランスも、現在の大統領選の結果次第で、EUを離脱するかも。

要は、リーマンショックで賢いはずの欧米の政治家(学者)が金融で大失敗をやらかしたから、その後始末が大変なんだ。
その隠れた赤字は1京円以上?赤字は、証券を買う形で隠せるらしい。

日本人は、国民の方がしっかりしてるから、まだ助かってるんだと思うよ。(*^o^*)

Alp:
日本は、政治家がいい加減な姿でテレビのニュースに登場することが多い反面で、よく働きウソをつかない国民性(政府関係者を含む)が世界の信頼を集めている。

Fuji:
そうだな~基本は汗をかいて労働することだ。株でもうけて生活しようなんて言う時代は、ゼロ金利&デフレで終わったと思う。

YouTubeをみていると、「北朝鮮」が、いままさに、欧米の仕掛ける戦争という公共事業に巻き込まれようとしている!

つまり、欧米の支配層は、金融の大失敗から抜け出したくて、武器を使いたくって仕方がない。というか、実際アメリカは武器を売ることくらいしか儲けられなくなった。

欧米はメディアを利用して、北朝鮮を核をもつ「暴力団」のように危機をあおり、一方の北朝鮮は核を片手にしながら多数のイヌに囲まれた一匹オオカミであるかのように、わたしの目には写る。

というのも、北朝鮮は裏でアメリカと上手くつながっているというのが、常識的な見方だからだ。つまりアメリカに裏から操作された寂しい一匹オオカミ。アメリカが怖い。

Alp:
欧米の政治家にとって、イラクもリビアも、ロシアも、北朝鮮も、「ならず者国家」という扱いなのだろうか。

空爆された市民の犠牲も我関せずという強欲資本主義に、いい加減にサヨナラしたい。世界からお金だけ出していると言われている日本人にも、大量殺戮の点は、我慢の限界だろう。

Fuji:
実は、北朝鮮は中央銀行をもたない珍しい国だ。欧米にとって、北朝鮮を開国させて中央銀行を設置することは、かつての日本の明治維新と同じく、北朝鮮での通貨発行権という利権が重要となってくる

現在、各国の中央銀行とは、国家とは直接関係のない民間の株式会社であり、大きな利権となっていると指摘されることも世界の常識であるが、国が中央銀行を廃止して独自に通貨を発行した歴史もあったように、グローバル化の象徴である中央銀行の利権問題が今後も大きくクローズアップされるだろう。

そうなる理由は簡単、国民にとって無駄なことは、さっさと止めるべきだからだ。
ちなみみ、真のグローバル化とは「情報」のグローバル化のことで、通貨発行権は必須ではないと昔から指摘されている。

Alp:
わかるよ。常識として、貨幣経済から情報(サービス)経済に移行するという。

Fuji:
中央銀行の利権問題(通貨発行権)とは、中央銀行(=民間企業であり単なる株式会社に過ぎない)はマネーを発行して大きな利益を得るが、発行されたマネーを受け取る政府(国民ではない)には借金が発生する仕組みのことだが、今まで経済学者も触れてこなかった最大のタブーとのこと。経済学はこのタブーに臆病で、出世を望む経済学者達がいる世の中を(市販の本などで)俯瞰すると、かなり笑えるな。(^^)

Alp:
つまり、こう?
・国債=政府の借金(赤字国債)=国民の債権

Fuji:
その通り!

国債は、政府が支払うべき借金であり、国民の借金ではないことを、一つのポイントとして覚えておくべきだ。

本当のポイントだと感じることは、中央銀行は
①「戦争」を不可欠とする仕組みであり、
②「キリスト教」と深く関係(悪用)する、
といわれているのだが、今後はそれらの詳細を調べていきたい。

ちなみに、ちまたでよく聞く「闇の支配者」とは、中央銀行から上位に存在する利権集団であり、EUの王室、宗教関係者まで登り詰めるかたちになっているのかも知れない。簡単に言えば、西暦1600年頃から植民地を経営してボロ儲けしてきた人達なのだろう。

Alp:
植民地といえば、インドのお茶とか、アフリカのチョコレートだね。

Fuji:
「闇の支配者」とは何か、政治に素人である、ただの一国民である自分には知るよしもない、奥深くて尊い世界もあるのだろう。
利権を含む力のある人々には、このような混沌とした世の中(テロの21世紀)を他人事と思わないでいて欲しい。

このように私が望む理由は、むしろ彼らの人生のためでもあるので、今後このブログに詳細に書いていきたい。

もちろん中央銀行(およびその株主)を悪者にするつもりは毛頭ないが、中央銀行の通貨発行利権について多くの書物が出始めているのだから、これらを読まないという選択肢は存在しない。笑うなぁ!(^-^)

真実を知ることも、心の武器になる。

日蓮大聖人は「心こそ大事」だと言われ、「妙法」は「兵法」であって、万年の間も衆生を守れると確信されている。
「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ、此の功徳は伝教・天台にも超へ竜樹・迦葉にもすぐれたり」(御書329ページ)

Alp:
日蓮さんは、日本の将来を見通されているようで、妙法の功徳が万年先まで続くと、確信されているんだね。

Fuji:
その心の武器は、①自分や、②自分の周囲の人々、③自分が住む地域や国、④世界中の人々、という順番で、世界の一人も漏らすことなく守れるはずだ!

欧米人(富裕層)が好む武器(戦争)は、人類にとって(時間、おカネ、いのちの)無駄であるが、自他の幸福を祈る「妙法の剣」こそ心に持つべきだと思うな。

ちなみに、戦争などで、人が他者を傷つけてしまう理由は
(A)死ぬことが怖い「死の恐怖」
(B)人間としての弱さ「心の弱さ」
の二つが大きいと思う。

(A)の「死の恐怖」は、①他者よりおカネが欲しい、②自分の方が偉いと感じたい(傲慢さ)という生き方になってしまい、結局は(B)の心の弱い人間で終わらないように気をつけたい。

Alp:
われわれ全員、世界中のひとりひとりの心の中に、本当に強い「妙法の剣」をもちたいよね。
1)心の剣
2)知恵の剣
3)友情の剣
4)困ったときに助け合える剣
5)振りまわすと福運があふれる剣

Fuji:
5)の「福運」も大切だな。知恵があっても、運が少ない人生は悲しい。

妙法で「福運」を積まねば!(福運の積み方の詳細はまた後日)

福運を積むための(良いおこない)にも、大善・中善・小善とあるので注意。小善は遠回り。

北朝鮮の話題に戻したいけど、
ポイントは、優しく心の強い日本人は、(死を異様に恐れず、心をもっと強く鍛えて欲しい)欧米人の為政者が起こす戦争に、今後もできるだけ関与しないことだな。

北朝鮮で話題になっている「核」だって、元は欧米人が開発した武器なんだから。

つまり、インターネットも対話も少ない時代に、人間の(A)傲慢さや(B)弱さが生んだ兵器が核兵器。

Alp:
「核」や「核実験」というものが、人間の弱さや脆さを象徴しているんだから、「対話」がポイントだね!

とにかく、混沌としながらも、素晴らしい21世紀が、いま一気に近づいてきたと思うね!

 ではまたね。

■政経〜昔から「戦争は為政者が起こし、国民は常にその犠牲者」がポイント!とにかく素晴らしいワンオクONE OK ROCKの「Bedroom Warfare」の意味は「寝どこの武力衝突」?^^;

Fuji:
こんばんは。京都ざむらいの富士です!

以前、ワンオクONE OK ROCKTaking offをご紹介しましたが、Bedroom Warfareという曲もナイスだよ。

ワンオクのボーカルの男性は森進一&森昌子のお子さん。

Alp:
こんばんは。京都ざむらいのアルプです。

え〜 歌謡界のサラブレッドだ!(^^)お父さんもお母さんも嬉しいだろね。

Fuji:
家の風呂の中で、ウォークマンでこの1曲だけを連続再生して聴いてたら、盛り上がるし気分スッキリ〜(*^o^*)

ちなみに、Warなら単なる「殺し合い」の戦争っぽいけど、Warfareは「公共事業的な戦争」とか、石油利権を奪うどこかの国のようなビジネス半分にニッコリ笑ってる戦争が思い浮かぶ。

Alp:
そこまで話を広げる?誰も聞いてないし。^^;

でも中東のイスラム国のテロとか、それに対抗する攻撃とか、結局は多数の市民が犠牲になってるのはNGだね。テレビを毎日みてるとうんざり。

Fuji:
問題はそこだよ。国連も機能していない。

昔から「戦争は為政者が起こし、国民は常にその犠牲者」だから、われわれ国民はなるべく巻き込まれてはいけない!

Alp:
為政者とは?

Fuji:
政府の人々、つまり政治家や官僚(=第一種国家公務員)だな。

彼らは、オフィスで戦争を計画し、軍隊が動かされる。

ハッキリ言って、軍隊が自分勝手に動いているなんて思ってはいけない。

わが国が誇る自衛隊も注意だよ。

戦争は為政者の責任。

おれの大好きなKポップのBIGBANGは兵役のために舞台から消えた。すごい実力なのに、もったいない。

戦争のない世界にせねばと思うのは、多数の若者はもちろんのこと、みんなが希望していること。

だって国民は、戦争で損をするだけ!

すでに常識だが、戦争で得をするのは、国際的に儲けられる多国籍企業、軍産共同体とか、国際銀行家だな。(^^;)

京都で自営業をしてる友人や、もちろんオレ達も、戦争に巻き込まれたら、お金・時間・住居など、全てを失い大損さ。

本ブログの「なるべく最短の人生を歩むための情報サイト」という目的と競合するものが戦争だ。

Alp:
東北大震災も、戦争ではないけど、高齢者などの数万人がまだ仮設住宅に入っているんだから、人生にとって大切なお金・時間・住居を奪われている。

Fuji:
先日のニュースで、東京電力が裁判で初めて敗訴したが、東北の本当の復興はいつになるだろう。

Alp:
しかし、なんでワンオクの素晴らしい曲から、こんな話になるんかな〜^^;

やっぱり富士さんは変わった人だ。^^;

 ではまたね~