「■健康-腎臓」タグアーカイブ

■健康〜医療を斬る!①いま爆発的に増えている人工透析のワナ!透析(アメリカがベトナム戦争中に開発)を始めると何故やめられないのか?〜真の医療理論は「断食」だよ(*^o^*)船瀬俊介氏の本「若返る!健康少食」より「半分食べれば2倍生きる!」がポイント!(^o^)千利休「食は飢えぬ程度で十分」②あまりにも重大なポイントは、今の対症療法の医療に関わらないこと!対症療法のどこがダメなのか?総合感冒薬は自身の免疫力を皆殺しにする!( ̄▽ ̄;)③京都の病院でおきた悲劇( ˙灬˙ ก)

■病気に無力な医師が患者に対して「この病気は治りません」と断言するなら、患者はその医師を見捨てるべきだと、京都サムライ・富士は確信している!(^▽^笑)
Fuji:
京都サムライの富士です。

船瀬俊介さんの本「若返る!健康少食」をざっと読んでみた。今春に発行された出来たてホヤホヤ(^o^)

Alps:
京都サムライのアルプスです(^^)

船瀬俊介さんは、精力的に執筆活動もされている国士だね。

Fuji:
その通り!

30ページで、まず目に付いたのは、
★「糖尿病は治らない!?」なら、医者は何をするの?
という、章のタイトルだった。

こういう医者のセリフ「糖尿病は治らない!?」は、おれが現代医療を信じられない根本原因だよ。

普通の医師は、「あなたの糖尿病は治りません」とか、「あなたの腎臓病は治りません」等と、患者に堂々と告げる。

さらにこうだ。「あなたの病気は治らないから、この薬を一生のんでください。」

無責任極まる、最高の商売だろ!( ̄∇ ̄)

おれから言わせれば「それはお前がその病気を治せないだけだろ」と、呆れ返る医療の現場だよ。^^;

「そのような医師の病院は、2度と行く必要は無いよ、捨てよう」という考え方が、健康を目的にする本ブログの立場だよ(σ゚∀゚)σ

Alps:
21世紀は腎臓病や糖尿病は、断食で治せる時代だよ。

だから、我々が無力な治療を続けてお金や時間を無駄にされない様に祈りたいよね。(^-^)

Fuji:
おれははっきり言う。

「病気を治せない無力な医師は、さっさと別の農業とか目指して、医療から消えてください。」

Alps:
医療に限らず、確かにニセモノが不要な時代だね。

Fuji:
野口悠紀雄先生(一橋大学名誉教授、経済学者)は、書籍で次のように指摘されている。

ロボットやAIの21世紀は、医師や、弁護士、公認会計士の三つは、真っ先に職を失うということ。

単に薬をだすだけの医師とか、平凡な事件を扱う弁護士、計算が得意だけな人などは、21世紀は失業を覚悟しないといけない。

■①爆発的に増えている人工透析のワナ
Fuji:
船瀬俊介氏の本、38ページに続く。

★ここから★
お医者さんの大好きな「人工透析のワナ」
患者1人7000万円の荒稼ぎ

今、爆発的に増えているのが透析患者です。
しかし、都内で開業するN医師によれば、透析を命じられた患者の約8割は、断食療法で回復するという。

つまり、地獄のように過酷な透析を受けなくてすむ。

また、透析を開始した患者でも1カ月以内なら半数は透析から離脱できる、という。

菅野医師も、これと同じような考えを持っています。
彼は、透析患者はガン患者よりも儲かるため、患者の争奪戦まで起こっている現状を嘆くのです。
★ここまで★

参考までベンジャミン・フルフォード氏によると、人工透析はベトナム戦争中のどさくさにアメリカが開発した(-_-;)

許せない医師の行為だ!( ^ω^)

「地獄のように過酷な透析を受け」させる日本の医療体制について、本ブログでは、厚生労働省を強制労働省と罵倒する所以だ。(*´∀`)♪

Alps:
キモい金儲け主義だね。

■透析を始めると何故やめられないか?
Alps:
ところで、なぜ透析開始後1カ月を過ぎると、患者は透析を止められないの?

Fuji:
透析を始めると、腎臓が働きを怠けるので、結果、腎臓の組織が死んでしまうと、知り合いの医師から聞いた話さ。(^^)

生命が死んだら、さすがの妙法でも、生き返らせることは無理だとのこと^^;

Alps:
そうなのか〜( ̄▽ ̄;)

それにしても、患者1人で年間7000万円とはボロいね( ̄▽ ̄;)

■医療が金儲けに走る〜とにかく医師に長期依存してはダメ
Fuji:
オレはこの本を読みながら次のように感じた。もし医師から「あなたは血圧も高くて、もうソロソロ透析ですな〜」なんて言われたら、患者はその医師に「あなたは腎臓病も治せない人だから」と理由を述べて、その病院からソソクサと退散しようぜ!そんな無力な医師とは付き合わないこと。

39ページに続く。
食事で治る患者に透析命令
九州大学病院にかかっていた患者が1カ月ほど前に来ました。58歳の女性。「腎不全で透析やりなさい」と言われましたが、食事療法をやっただけで透析がいらなくなった。

Alps:
この医者も完全に金儲けだね。

Fuji:
医師達は患者の奪い合いで、患者の腎臓病を治す気は無い。

西洋医学の限界であり、治す力も皆無!(^▽^笑)

無力な医師や、医療は、今や、日本人の汚点さ(^o^)

Alps:
富士さん、また始まったね^^;

Fuji:
いや、現代医療には呆れて、これ以上なにも言えない^^;

■透析を急ぐ医師たち
Fuji:
この種の医者の愚かさが分かりやすいように、続きの40ページを引用します。

★ここから★
食事を改めればなんの心配もない。そんな患者まで透析させている。ふざけてるなぁ(苦笑)。
ー 診断したとき、透析は必要なかったわけ?
菅野 まったく必要ない! つまり病院は、その程度の人まで透析させちゃう。
数值見ても透析の必要はなかった。
半年から1年後の(予測)数値が危ないということで透析を急ぐんです。早めにゃっちゃう。
ー このままほっといたら危ないと?
菅野 いいや、違う。病院も経済的事情があるから(笑)
最初から週3日透析のムチャ
★ここまで★

Alps:
よく分かったよ ^^;

いま、激増中の人工透析はよくよく注意しましょう!

Fuji

おれは50年以上生きてきてるから、10年も人工透析をしてる人々や、抗がん剤治療を始めて3ヶ月で亡くなった人を知っているから、病気について自分勝手な表現はしたくない。

Alps:
で、何が言いたいの?

■プチ断食を楽しむこと〜病院に行く時点で負け?!
Fuji:
上記は医師や医療の悪口に聞こえたやろけど、基本的に、健康は自己責任なんだ。

以下を、よく考えたい。

普段は、朝ごはんを抜いたりして、プチ断食を楽しむこと(^-^)

もし体調が悪くなったら、プチ断食を続けて回復させること

それでも治せなければ、医者に行くことも良いだろう。

しかし、それは医者に任せている、つまり他力本願だ。
(運が良く医者のおかげで治れば心から感謝感謝^^)

Alps:
まあね

Fuji:
ポイントとして2017年11月のブログ投稿から、少し言葉を変えて述べたい。

自分や家族が体調不良のとき、「すぐに医師に頼りたくなる心」が現れるだろうが、医師に頼り過ぎる心は既に健康の怠慢(無知)の始まりだから、その時点で「負け」が決まっている因果がある。

Alps:
そりゃ、自分の子供が病気になったら、親はすぐに病院に行きたいよ。

Fuji:
因果具時さ(^-^)

普段から生活習慣をいい加減にして油断した挙句、病院に行くなら既に「負け」の可能性が高いと、とオレは思うのだ。

Alps:
普段からプチ断食をしたりして、それでも体調が戻らないなら医者に行こうと言いたいんでしょ?

Fuji:
普段から楽しく感謝あるプチ断食をすれば、体調不良の時も何らかのヒントに気づくはずだ。

健康も、普段の心がけが大切(^^)

「すぐに医者に行く人」「すぐ薬を飲む人」は、普段からの健康への考えが足りないと思うのだ。

Alps:
富士さんも飲みすぎはダメだよ。(^-^)

Fuji:
ありがとう( ̄▽ ̄;)言い訳になるけど、酒量は抑えているから、めったに病院の世話になることはないと思う。多分ね^^;

おれが言いたいことは分かって貰えたかな?

Alps:
イマイチ^^;

Fuji:
つまりだな、医師を頼りにしているから、普段から飲みすぎたり、働きすぎたりして、ついつい自分の限界を超えてしまう。

医師を頼りにする心の油断さ

いざと言う時に医師や薬が何とかしてくれるという甘い心が、破綻の元!だからついつい油断してして生活習慣が乱れ、食べ過ぎたり飲み過ぎる。

病院に行けば良い、薬を飲むから、という甘い気持ちが、「負け」の因果だと思うのだ!その点で、スポーツ選手は健康に気をつけているだろうけど、我々ひとりひとりがスポーツ選手の気持ちを持つて少食や運動を実践するべき時代の流れなんだな。(50歳を過ぎたおれはホントにそう思うよ〜おれも気がつけば還暦だろう^^;マジでやばい  ̄▽ ̄;実際、親戚とか友達で45歳で高血圧、酒の飲みすぎの肝炎48歳、55歳で脳出血、70歳で胃ガン、50歳で大腸ポリープ(肉の食い過ぎ)、働きすぎ60歳の白血病(転職)など多発している^^;みんなの周りもあるだろ?ストレスの時代だから注意だよな)

もちろん、どうしても健康状態が悪くて無理なら、自己責任でさっさと病院に行けば良い。

でも、医師の所に行くと、きつい薬を勧められて、さらに体調不良が進む可能性もあり、薬のワナに注意したい。

極端な例がタミフルで、飲むと2階から飛び降りるという。

タミフルはクレイジーだが、医師や厚生労働省は何も言わない。まさにクレイジーだろ?

今の薬は、精神疾患やうつを生じさせる点も気になる。

Alps:
薬の副作用だね、タミフルはインフルエンザ治療薬だ

でも、治療が上手い医師も多いでしょ!

■②重大なポイントは医療に関わらないこと!対症療法のどこがダメなのか?総合感冒薬は免疫力を皆殺しにする!^^;
Fuji:
もちろん日本だから、優秀な医師は山のように多いだろ(^^)

本ブログでは、ホームページに書いてるように、全世界の全ての人が、医師も患者も、最短の人生を進める健康を目的としている。

多くの人生を狂わしている障害が
①下手くそで金儲け主義の医師(ベンツの運転はうまい)や、
②健康を狂わせる対症療法の薬だ、
というのが、本ブログの一貫した主張だよ(*^^*)

いまの医療は、薬を中心として対症療法を行い、医師が治せない慢性患者を増やすことが多すぎている。例えば、高血圧症、腎炎、肝炎、糖尿病だが、これらの症状が1日1食で治っていくという時代に入っている!いまの医師はまるで金太郎飴のように原因療法には無知。

一方で、症状を抑えるだけの対症療法ではなく、病気の原因を根本的に取除くことを目標とする原因療法が求められている。

対症療法の悪いところは次だよ!(^▽^笑)

対症療法①〜風邪をひいた時に咳止薬を飲む。これは対症療法。なぜなら、喉のウィルスを飛ばすために咳をするのに、咳を薬で止めたら、ウィルスは体内から出られないだろう。咳止め薬を飲んでも風邪は放置され咳だけなおり、根本治療ではなく、別の病気に広がるかもしれない。

対症療法②〜風邪を引いたとき鼻づまりの薬を飲むだろう。鼻水は、体内のウィルスを外に出すと共に、ムダな水分を体外に出して体温を上げようとする免疫力、免疫反応だよ。薬は、大切な免疫力を殺す対症療法。

対症療法③〜風邪をひいて熱が出ると解熱剤を飲むね、解熱剤も対症療法であり、せっかく体温を上げて体内のウィルスを殺す免疫反応を出しているのに、解熱剤が免疫反応を殺す。

対症療法④腎炎、肝炎、糖尿病の薬も、高血圧の降圧剤も、原因療法では無く、永久に飲ませる薬であるから、まさに対症療法^^;

だから、総合感冒薬などは、免疫力を皆殺しにする薬だよ^^;

無駄な薬を永遠と飲み続け、国家予算80兆円の半分の、40兆円が医療費として、ナン10年と続いている医療はサヨナラしたいし、こんな無駄な金は止めて、若い人々のために学費とか学術研究費、困窮した生活費などに使うべきだと思いませんか?当たり前だよね(当たり前がわからないやつをアホだと呼べる^^)

ポイントは、今の対症療法の医療に長期に関わらないこと!

代替療法の本は、本ブログでもたくさん紹介しているよ。

医療に関わらない人ほど、プチ断食や断食をおこなうことで自分の免疫力をアップさせ、健康になり長生き出来るんだ。

断食の大切さが分かるように、今後おれがこの京都で半世紀の間に起きた、様々な医療ミスや、医療アクシデントの実話、薬による後遺症を、本ブログにて生々しくお伝えしよう。

Alps:
ちょっと富士さん、やりすぎは良くないよ〜

対症療法の害はその通りだろけど、そんなこと言うと現代医療が一気に崩壊しそう^^;

■③京都市内の病院でおきた悲劇
Fuji:
いま21世紀は医療崩壊の時代と言えるが、要は、医療の世界もまだまだ明るい未来が待っているってことさ( ̄∇ ̄)

アルプ君、オレたち京都サムライは、世の中の不合理な闇を睨みつつ、毎日おのれの剣をみがき修行、おのれの良い死に場所をさがすサムライ・京都侍だろが!(^^)まさにオレ達は太平洋戦争の神風特攻隊だと覚えとけよ(^^)

ちなみに、医療の可哀想な悲劇が、京都駅近くの大病院で起きた。

医師が長年腎臓病だった患者の女性に、「あなたはもう透析です。」と述べた。

それでどうなったと思う?

この医師のコメントが大きな悲劇を生んだ!

Alps:
はて?^^;

Fuji:
可哀想に・・、その女性は、医師の「透析を始めよう」という言葉がショックで、医師からそう言われた瞬間に、聴力を失ったのだ!(TT)

彼女は、聴力を失いながら透析を始められた。

もしその医師が、この本にあるように、金儲けのために患者の透析を急いだのなら、その医師が悪に堕ちた瞬間だったと言える。当方のブログは人や人生の因果を斬る!(^^)

人の悪口ではなく、このような金儲け主義の、悪道に堕ちる人達、医師、日本人が少しでも減ることを願うのだ。

人の不幸の上に、自分の幸福を築かないことがオレたち京都サムライ、本ブログの本心だから!^^☆ブログのメインページ・ホームページにも書いてあるからヒマな時に見て欲しい。

著者の船瀬俊介さん、ありがとうございました。

182ページ、千利休の言葉も知りませんでした。
食は飢えぬ程度で十分

183ページ、江戸時代まで生きた光秀の話も面白かったです(^^)

Alps:
本ブログの読者の皆さん、とにかく本書にて、21世紀の真の医療理論「断食」について多くを知ることができます。

ファスティング(断食)こそ、長寿遺伝子をオンし、若さを保つ!

Fuji:
アルプ君は、また美味しい所を持っていったな〜( *´︶`*)

この本で、新しい日本の医療も開けそう(^o^)

その意味はあまりにも大きい!

その未来を想像すると、本当に楽しい( *ˊᗜˋ* )

Fuji:
ではまた〜ヽ(*´∀`)ノ

近未来の、若い医療に期待大です(^O^)

次の投稿もあるのでぜひ見てね(^^)

■健康〜病魔を斬る!お〜い、人口透析患者やその家族に朗報だぞ!〜人工透析が治る!(^^)誰からでも片方の腎臓をもらって腎臓移植できる時代に既になっていたよ!〜京都サムライ富士がネットで見つけた東京女子医科大腎臓外科の情報「血液型が異なるドナーや配偶者からでも腎臓の提供を受けることが可能になりました。」人工透析が不要になる近未来が遂に見えた!(*´∀`)♪

■健康〜血圧を下げるための利尿剤が人工透析患者(透析はアメリカがベトナム戦争のどさくさに開発)を毎年1万人も増やしている!〜定期検診や人間ドックが無用な病気を呼ぶ犠牲多き現代医療に文句を言おう!免疫学の世界的権威・新潟大学名誉教授の安保徹@「やめてみるだけ」で病気は自分で治せる!富士は言う「病気を治せない医療・医者に関わるな!さっさと次に行こうぜ!」^^★

■健康〜断食の世界的権威・甲田光雄医師の本「少食の実行で世界は救われる」〜断食は健康の妙法です〜この本で秘密結社(闇の支配者)の幸福も祈ろうとされた甲田先生の平和への確信に感動!(σ゚∀゚)σ甲田式断食や少食で潰瘍性大腸炎も治る!^^★


■医原病って?
Fuji:
こんにちは〜京都サムライの富士です!今日は大切な健康の話だよ。

アルプ君、医原病を覚えてる?

Alps:
??

Fuji:
医療が原因になる病気だよ。

医〜医療が
原〜原因になる
病〜病気

医療が、病気を作っているなんて、本ブログの読者は信じられるかな?!(^^)アメリカでは有名な話だと思う。

Alps:
そういえば、子宮頸がんワクチンの犠牲になっている少女たちをブログで紹介したね。

次のリンクだよ
http://alpsfuji.top/cancervaccine/

Fuji:
まさに、これも医原病、医療の犠牲者だ!(#^ω^)

当方のブログでは、朝ごはん抜きのプチ断食や、朝昼のごはん抜きの半日断食の健康メソッドを推奨しています。

■腹七分の少食が健康長寿の秘訣であり、世界の食糧不足を克服する秘訣
Fuji:
当方が最近読んだ甲田光雄医師の書籍をご紹介したい。

「少食の実行で世界は救われる」だよ(σ゚∀゚)σ

[amazonjs asin=”4883203646″ locale=”JP” title=”少食の実行で世界は救われる―「甲田メソッド」の決定総集篇”]

114ページ、生菜食療法が多くの難病を治せた。

「この帯状疱疹による神経痛は案外多く、それが治らないで困り果てた挙句、甲田医院へやってくる患者さんも時々あるのです。
(中略)
三叉神経痛でその苦しみからなんとか解放されたいと期待して来院される患者さんもおられます。
このような病気も生菜食療法で治ってくるのですよ。」

Alps:
甲田先生は天才だね!

Fuji:
イエス☆d(´∀`*) もちろん天才だ。

でも、天才だと軽々しくいうのは、先生に失礼だと思うな。^^;

だって、甲田医師はご自身の難病をも克服し、師匠の西勝造氏と医療の道を開かれてきたのだから、我々が軽々しく天才だと評価することは無意味だろ?

Alps:
少食は本当に世界を救えるの?

Fuji:
帯状疱疹などの難病を治す生菜少食は、省エネ生活の王者だと書かれている。
120ページだ。

127ページは潰瘍性大腸炎も治ると!(^-^)
「まず潰瘍性大腸炎ですが、この病気は最近、日本の社会で非常に増えてきております。

その主な原因は、わが国民の食生活が欧米風のものを採り入れ、肉類や卵、牛乳などを使った料理を多く食べるようになったことが挙げられています。

甲田医院へもたくさんこの病気で困っている患者さんたちが来られていますが、その食生活の内容を尋ねてみると、やはり肉食が多く、また牛乳は健康によいと言われるので毎日飲んでいると答える人が多いです。

(中略)

このような大量の牛乳を飲むことが、いかに大腸内の環境を悪くしているか、それを知らないのです。」

カロリー計算され、少食が世界を救うことを、数値で証明されている。

Alps:
なるほど。

結局、現代人は、肉、卵、牛乳のとりすき!( ̄▽ ̄;)

Fuji:
189ページでは、法華経を引用され、背腹運動を行って自律神経が完全に調和したときに、お祈りをすることが大切であると、甲田医師の確信が書かれている。

Alps:
やってみたいな。

Fuji:
アルプ君はまだまだ若くて元気だろ。(^-^)

甲田医師は、腹七分の少食が健康長寿の秘訣であり、世界の食糧不足を克服する秘訣であることを示されている。

この本をみんなに読んでほしい。なんとか見つけて読んでね!

■甲田光雄医師も指摘された、俗にいう「闇の支配者」の幸福も祈ろうか
Fuji:
あと、195ページに、本ブログも注目している、闇の支配者のことが書かれていた。やはり一流の人はアンテナが違う。

「またこの世界にはある種の秘密結社をつくり、ほかの大多数の地球人類を羊か豚のようにみて 「人問牧場」の中へ誘い込もうという陰謀をもって、恐ろしい邪悪の念波を出している人たちもあるのです。

その念波で家畜制度という猛毒をばら撒き、肉食をすすめる誤った栄養学を普及してきたわけです。

しかし 日本には天武天皇の御代より、殺生肉食禁断令が出され、それが約1200年も続いており不動の国是となっているのです。

ところが”、彼らの邪悪な念波により明治時代になってから、その国是が破壊されてしまったのです。

そこで私たちは今後皆一致団結して、世界平和のお祈りをして、神様の御心の中に入ってゆけば大宇宙の無限のエネルギー(光)をいただき、その力で、邪悪な念波を出している業想念
も浄まり一掃できるでしょう。

彼らもまた「神の子」ですから、母なる地球を愛し、地球人類の真の幸せを願う心境に変わってしまうでしょう。

愛の光が地球上でいっぱいになれば闇が消え去ってしまうのと同じなのです。

こうして、この地球上のいろいろな難問も無事乗り越えることができると筆者は信じているわけです。」

Alps:
それ、見せてぇ〜

本当だ!(^-^)

甲田先生は、お祈りの念波で地球を愛の想いでいっぱいにしよう、と言われているんだね。

Fuji:
甲田先生は、医師として人を守れるように心配されながら、外へのアンテナを張り巡らされていたのだと思う。

ところでアルプス君、前回のブログ記事で、地震兵器・気象兵器HAARPの話をしたよな。

Alps:
次のブログで、電磁波を使って攻撃できる最終兵器という内容だった。
http://alpsfuji.top/haarp/

Fuji:
甲田先生ご指摘の「恐ろしい邪悪の念波を出している人たちもあるのです。」って、まさにこの地震兵器・気象兵器の電磁波HAARPを送る話と一致するのが不思議というか、なんか怖くないか?!
((((;゜Д゜)))

Alps:
たしかに、HAARPの電磁波も波動だもんね。^^;

Fuji:
秘密結社が作る波動!!( ̄▽ ̄;)

そうそう、今日から九州から京都も梅雨明け!(σ゚∀゚)σ

甲田先生が言われる「地球人類を羊か豚のようにみて 「人問牧場」の中へ誘い込もうという陰謀」って、
秘密結社は昨日まで気象兵器HAARPで雨を降らせて大雨洪水警報や避難指示発令、人々は家や車も流され身体はドロだらけ、今日は梅雨があけて気温35℃で豚の丸焼けにしてやろうていう陰謀かもね(^o^)

Alps:
笑いごとではないかも!(^o^)

Fuji:
秘密結社のバカどもに、「バカバカ波動」を念じて返してやれば、すこしは奴らも賢くなるかもな(^o^)

秘密結社が世界を混乱させたい気持ちは、彼ら自身の心の弱さであるし、自身の人生のムダと言えるよ。人に恨まれて(恨みの波動を受けて)損をするのは自分だけだから。

でなくて、お互いの良さを公開して、お互いに尊敬しあえる、仏法のいう「桜梅桃李」の心、本物の哲学や考え方が求められる時代なのだろう。

いまこの21世紀に生きる全世界ひとりひとり我々全員(もち秘密結社の人達も含む)の使命だと思うな。

桜梅桃李という意味、わかる?知らなきゃヤバいよ。これからは大差の時代だから!

要は、桜は桜の花を咲かせるし、梅は梅の花を咲かせる。

たとえば、道端のたんぽぽも、綺麗な黄色い花を咲かせて、仕舞いはフワフワの綿毛を飛ばして、我々を喜ばしてくれる。わかるかい?

Alps:
うん、みんな全員が、桜の花でなくてもいいんだね!

Fuji:
みんなが同じ花を咲かせてたら、面白くないだろ。色んな色の花がみたい。

人には使命というものがある。たとえば政治家として活躍する人もいるし、家で親の介護で夜も寝れず多忙な人もいるだろう。様々な生き方をすればいいと思う。

頑張る人が、世の中を互いに支えて、お互いに尊敬し合い、人生の花を咲かせる。

自分の花がどのくらい綺麗がどうかは自分の心が一番知ってるはずだ。

そこが人生の厳しい所だと思うな。
なぜなら、人は死ぬときに、お金やモノは持てず、自分の心だけを持ってこの世から去るしかないから。その心には、他者への感謝や、他者の幸福への確信が欲しい。確信がなければ、自分の心は寒く、わびしく終わるかも。心の大差だ。

Alps:
たしかにそうだろね。

でも富士さんはよくしゃべるね〜^^;

Fuji:
ポグロム、スターリン、ユダヤ、イスラエル、イラク戦争、シリア、チベット、ヒトラーなど、オレたち日本人には「無駄な虐殺」というイメージが頭に浮かぶワードは残念!
( ̄▽ ̄;)

■ブログの提言1は、「我々の人生は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」
Alps:
このブログの目的は「世界中の我ら全員が一人残らずなるべく最短の人生を歩むための情報サイト」だもんね〜

特に戦争やテロは、人々を無駄に虐殺し、お金と時間を浪費して、国民の生活がヒサンになるね。

戦争を起こす人:各国の政治家(銀行家、多国籍企業は儲かる)
戦争の犠牲者:各国の国民

Fuji:
だからこそ、当ブログのトップページで提言させていただいている。

★ブログの提言1★
「我々の人生は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」

Fuji:
甲田先生の健康法、背腹運動は毎日やってるよ。

みんなも実践しようね。

西式健康法
甲田式健康法
生菜食療法

背腹運動
金魚運動
合掌合蹠運動

Fuji:
「健康のまとめページ」を作ったからまた見てね〜(^o^)
http://alpsfuji.top/summary_health/

医原病についても書いてるから。

ではまた〜(^-^)v

■健康〜血圧を下げるための利尿剤が人工透析患者(透析はアメリカがベトナム戦争のどさくさに開発)を毎年1万人も増やしている!〜定期検診や人間ドックが無用な病気を呼ぶ犠牲多き現代医療に文句を言おう!免疫学の世界的権威・新潟大学名誉教授の安保徹@「やめてみるだけ」で病気は自分で治せる!富士は言う「病気を治せない医療・医者に関わるな!さっさと次に行こうぜ!」^^★

 Fuji:
こんばんは。京都ザムライの富士です。

当方が心から尊敬する、免疫学の世界的権威・新潟大学名誉教授安保徹先生の書籍を紹介します。
【「やめてみる」だけで病気は自分で治せる】という本です。

Amazonならこちら↓(^^♪

安保徹 「やめてみる」だけで 病気は自分で治せる

ここ数回の本ブログの記事では、心ある人達の「犠牲」について述べてきました。
今回は医療の犠牲者のお話しとなります。

 Alp:
同じく、京都ザムライのアルプです。こんばんは。

富士さんは、たしか安保先生の講演会に行ってたよね(^^)

 Fuji:
大阪の難波で安保徹先生と握手して、その場で買った本にサインしてもらったよ(σ゚∀゚)σ

安保徹先生の印象は優しくて素朴だけど、話の最中に冗談もよく言われて「わたしの血圧は昔から高めだけど、長年測ったこと、ありませんよ〜」「えー」て言う感じで、自由闊達な講演会だった。仕事の関係でね。

けど、残念なことに最近亡くなられた。(><)

最近どんどんと、検査の基準値が厳しくなったことで、検査を受ければ誰でも何かしらの異常が指摘される。

 Alp:
喜んで人間ドックに行く人も多いね。

 Fuji:
フルコースのランチが美味いらしい(^^)

早期発見→早期治療→薬→免疫力低下が問題だ。(P131)

腎臓病や糖尿病による透析患者の数が増えていて、なかでも、透析の患者さんが年に1万人ずつ増えている!(P131)

参考まで、ベンジャミン・フルフォード氏によると、人工透析はベトナム戦争中のどさくさにアメリカが開発した(-_-;)

 Alp:
理由は?

 Fuji:
「高血圧や腎機能低下の早期発見で利尿剤を使うためです。」

 Alp:
なぜそうなるの?

 Fuji:
利尿剤は交感神経を緊張させ、白血球内の増えた顆粒球は活性酸素を放出させ、腎臓を攻撃する。

「早期発見、早期検診が、休んで血流を増やせば治る段階の症状を重症化させ、別の病気へと引きずり込んでいることに、賢い患者は注意しなくてはいけません。」

 Alp:
日本のお医者さんは賢いはずなのに信じられないよ。

 Fuji:
乳がんで亡くなった小林麻央ちゃんも同じだと思う。
)Oo。.(´-`)ゆっくり休めばいいのに、薬や医者に頼る。

血圧の基準値は、昔は上が180だったが、いまは130だから、若い大学生や高校生でも上が140程度で血圧検査に引っかかって降圧剤や利尿剤を医師は勧める。これは医師の愚かで自己中な医療・医師の典型的な行為と言えるが、われわれ大人はそのような強制的かつ高圧的な医療・医師に対して、最高の注意を持って、臨まねばならない時代に入ったようだ!

病気や医療に無知では、彼ら医師の言いなりに、「強制労働」を強いられる可能性があるからだ。

だから、最近は多くの書籍で、「医療に関わるな!」と、医療・医師・病院が想像以上の拒否症、というか患者から差別され始めている。

しかし、ポイントは、医師と患者の信頼関係だ。信頼関係が薄いから、患者はスグに訴訟に訴える。すると、裁判所は当然拒否できないから、訴訟の勝ち負けがどちらかに決まる。損害賠償は安くない。

そのような政府・厚生労働省を、本ブログでは「強制労働省」と呼んで、常にバカにしている。

 Alp:
バカにしたりイジメたらダメだよ!^^;

でもお医者さんは厚生労働省のマニュアル人間なんだね。

 Fuji:
医師は健康第一で人々を管理したいんやろけど、お金と時間が無駄な検査は本当に迷惑だ。

短期で商売するのは金融も医療も同じで、短い時間でお金儲けができるようになっているんだよ。

病院や医者の言う通りにして、病気を治すのも、悪化させるのも自己責任と言えるが、いまの日本の医療は尊敬に値しない。年間40兆円も医療費に消えるのだから!^^;

 Alp:
相変わらずハッキリ言うね。見事な自己中(^o^)

 Fuji:
おれは自己中だよ〜(σ゚∀゚)σ

ハッキリ言うのが本ブログの良いとこだろ?!

尊敬できる病院、医者も多いと思うけど、強制労働省が問題だ。

 Alp:
強制労働省って、富士さんが考えた厚生労働省のあだ名だね。

 Fuji:
そうだよ!

強制労働省は、厚生労働省はおれが付けた変名だよ。(^^)v

笑うだろ!

「家に1台、血圧計を買おう」
「毎日血圧を測ろう」
「人間ドックに行こう」
「健康診断は企業の義務です」

こんな強制を国民にさせようとするバカな国は日本以外に無いだろ!^^;

このように厚生労働省は、国民に「強制労働」をさせているが、実際はガンでも血圧でも、まったく治せないだろ。無力だ。( ̄▽ ̄;)

次のように、血圧は測りすぎると、もっとあがるんだって!次の写真の一番下を読んでみて!

 Alp:
「血圧を1日に何度も測る、測れば測るほど血圧は上がる」と、免疫学の世界的権威・新潟大学名誉教授 安保徹先生が言うのだから本当だよね。

確かに厚生労働省は、強制労働省だと言えそう!(^o^)

犠牲者を作ってなにも改善できない無力な組織は、これからの21世紀は不要で、国民のお金の無駄。

 Fuji:
だから、やめて欲しい。それだけだ。

幸いに、ニセモノの代わりは、いくらでも存在する時代だし、本ブログはホンモノを公開する。

安保徹先生達の多数の書籍が、それを証明しているんだよ。

この本もぜひ読んでください。健康の様々な情報が得られるよ。

もうすこしヒマになったらそれらの書籍をご紹介します。そのような優れた本は、世の中に山ほどあるので!

ポイントは、医師から「あなたのガンは治りません」とか「あなたの肝臓、腎臓、糖尿病は治らない」というのはウソで、その医師が治せないだけだから、別の医師をさがさないと時間とお金の無駄!

治せない医師にいつまでも関わってはいけない!ほとんどの病気は、安保徹先生がこの本で言うように「無理な仕事を、無駄な医療を、やめてみるだけで治せる」時代だから!

医原病も多すぎるのだ。薬も異物です。

 Alp:
前回のブログ記事と同じことを、医療関係の厚生労働省やお医者さんたちに言っておきたいね。
「我々は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」

こういう時代でしょ(^^)

 Fuji:
ではまた。おやすみ~(^-^)/次の投稿も読んでね(*´∀`)♪

■健康〜病魔を斬る!お〜い、人口透析患者やその家族に朗報だぞ!〜人工透析が治る!(^^)誰からでも片方の腎臓をもらって腎臓移植できる時代に既になっていたよ!〜京都サムライ富士がネットで見つけた東京女子医科大腎臓外科の情報「血液型が異なるドナーや配偶者からでも腎臓の提供を受けることが可能になりました。」人工透析が不要になる近未来が遂に見えた!(*´∀`)♪

■健康〜いま、日本は空前の「生姜ブーム」!〜ガン治療医の石原先生の本「生姜力」が腎臓・高血圧・冷え性などを改善させる!生姜紅茶のポイントは一日に3~6杯飲むこと^^★ぼうこう炎や腎盂腎炎にはレンコン入り生姜紅茶だって^^★因みに、ガンで余命半年と医者に脅されて抗がん剤治療を始めた途端に、調子を崩して一ヶ月後に亡くなる原因は、まさにその抗がん剤の毒性だ!抗がん剤は猛毒だから賢い我々は使用禁止・禁止^^★

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由9(^^)〜「抗がん剤の正体」を痛感した本「薬剤師は抗がん剤を使わない」より、「マクガバン・レポート」を知らないとマズイ!?〜●①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;「ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、(中略)現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています」〜」●②「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;●③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄  ̄;)●④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)

^^★

■健康〜子どものネフローゼ(腎臓病)は牛乳をやめると大きく改善!自分が乳がんだと分かったら即、牛乳をやめよう!本「なぜ「牛乳」は体に悪いのか」を読めば明らか!((:D ))そうそう、乳がんはヨーロッパ(牛乳、チーズ、ケーキ)の風土病だと有名で常識だぞ!^^☆

  Fuji:
こんばんは。京都サムライの富士です。

今夜は、牛乳に関する本「なぜ「牛乳」は体に悪いのか」をレポートするよ。

[amazonjs asin=”4492059253″ locale=”JP” title=”なぜ「牛乳」は体に悪いのか ―医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害 (プレミア健康選書)”]

ネフローゼを患っている子供に対して、コロラド大学とマイアミ大学の両医学部の研究グループによって調査され、医師達が感動する結果が得られた!

P42にズバリ!
「子どもの食事から牛乳を除去したところ、たんぱく尿がすぐに治まり、かなりの改善がみられた。」

ネフローゼとは、腎不全のために大量のたんぱく質が尿中にでていく病気。
牛乳やその他の食品に対するアレルギーがネフローゼの再発に関与しているとのことだ。

P52
「アメリカの心臓協会をはじめとするさまざまな組織が、年齢に関係なく全国民に牛乳・乳製品の窃取を減らすよう強く呼びかけています」とのこと。

 Alp:
京都ザムライのアルプです。こんばんは。

富士さん、すごい本を見つけたね!

さすがヒマ人!(^^)
~ うそうそ(^_^;)

  Fuji:
いやいや(;^^A、本の表紙には、「酪農・乳業界のタブーに挑戦し、米国で読み継がれているロングセラーの日本版」と書いてあるから、日本人が知らなかっただけ!まさにガラパゴス諸島か?

この本の最後に、優れた健康法でとても有名な新谷弘実先生が、牛乳と乳がんの関連性を強調されている。

「わかりやすく言えば、子どもを産んだばかりの母牛を無理やり妊娠させ、その乳を絞っているような状況です。妊娠中は女性ホルモンの分泌が増加しますから、搾乳された牛乳には多量の女性ホルモンが含まれていることも明らか・・(中略)・・。これがホルモンバランスの変調を引き起こし、急増している女性の乳がんや男性の精子の減少などの原因に・・。」

 Alp:
なーんだ、海老蔵の奥様の麻央ちゃんの乳がんの闘病生活が連日、ネットでも報道されているけど、原因はあきらかじゃんか!

  Fuji:
その通りで、乳児以外の子どもや大人には牛乳は必要ない!麻央ちゃんの旦那さん、海老蔵さんにも教えてやりたい。

乳がんは、牛乳やヨーグルト、ケーキなどをたくさん食べるので、ヨーロッパでは乳がんが風土病として有名。

あと、お乳は冷えやすいから、温かいブラジャーを身につけることもポイントだと聞いた。つまり血流だね。

★乳がん対策のポイント
①牛乳をひかえる。ケーキとかも。というか牛乳をやめる。
②お乳を温かく守る。厚手のブラジャーとか。

 Alp:
へぇ、テレビや新聞では報道されないね。ざ・ん・ね・ん!

みんな、わかったよね!気をつけようね。

子どもの病気は親の責任だと思うから。

ではまた、おやすみなさい。\(^^)/