「健康」カテゴリーアーカイブ

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由15(^^)〜本「大往生したけりゃ医療とかかわるな〜自然死のすすめ」より、①「がん」で死ぬのではなく「がん」の治療で死ぬ、②手遅れのがんでも苦痛なしに死ねる、ということがよく分かる優れた本です(^▽^)





Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。(^▽^)

今日の「抗がん剤治療は基本禁止の理由15」は、15回目の抗がん剤の情報になりますが、今日の本がひとつの結論になると感じました。

本「大往生したけりゃ医療とかかわるな〜自然死のすすめ」から達観した町医者だと言われる開業医さんの貴重な書籍です。

★楽天で購入する

★Amazonで購入する

Alps:
京都サムライのアルプスです。

良い本を見つけたんだね(^^)

Fuji:
すごく立派な本だよ!

著者の中村仁一さんは、大病院から見放されたような患者さん達を見られてきた。

8ページ
「その老人ホーム勤務も12年目に入り、最後まで点滴注射も、酸素吸入もいっさいしない「自然死」を数百例もみせてもらえるという、得がたい体験をしました。

病院では、最後で何かと処置をします。いや、しなければならないところですから、「自然死」はありえません。

在宅における死も、ふつうは病院医療を引き継ぎますから、ほとんど「自然死」はないといっていいでしょう。」

Alps:
今どき、自然死はない!そんな時代なんだー^^;

Fuji:
続く

「また、医者の方も、何もしないことには耐えられないでしょう。しかし、それは、穏やかに死ぬのを邪魔する行為です。

ですから、ほとんどの医者は、「自然死」を知りません。人間が自然に死んでいく姿を、見たことがありません。」

Alps:
ちょっと待って^^;

医者なのに自然死を知らないんだ。

経験がないんだね。ヤバ^^;

Fuji:
続く

「「死」という自然の営みは、本来、穏やかで安らかだったはずです。それを、医療が濃厚に関与することで、より悲惨で、より非人間的なものに変貌させてしまったのです。

世の中で、一番の恐がりは医者でしょう。」

Alps:
なるほどーそうかもね!(^^)

恐がりの医者が、他人の死にムダに関与する。

Fuji:
9ページに続く

がんでさえも、何の手出しもしなければ全く痛まず、穏やかに死んでいきます

以前から死ぬのはがんに限る」と思っていましたが、年寄りのがんの自然死. 60〜70例を経験した今確信に変わり圭した。」

Alps:
がん患者は、抗がん剤治療で苦しみ抜いて死ぬのに。

がんなら自然死が出来るんだ。発見だね(^^)

Fuji:
今の医療は患者に自然死をさせないわけだ。

だから、「医療にかかわるな、医者に殺されるな〜」となる!(^▽^)

P20、病名が付かないと不安、だって

Alps:
あー病名が付けば、薬を貰えるよね。

Fuji:
病名が付いても、治る保証はない。治らないのが普通。

けど、患者は病名が付くと、治してもらえると勘違いして喜ぶ。

たとえば風邪で病院に行っても、すぐには治らず、1,2週間かかる。

薬は「援助物質」であり、病気を治すのは本人

医療に過度に期待してはいけないということ

Alps:
なるほどー

Fuji:

病名と薬はリンクしている。

だから、病名は増加する。そして薬の種類も増える。

P37、インフルエンザワクチンがなぜ効かないのか

Alps:
インフルエンザワクチンは効かないの??

Fuji:
P38で、強制労働省(厚生労働省の変名)は、政府広報で「打ってもかかる」と認めたので、著者はやめたらしい。

賢い医師だ!(^▽^)人間的にも賢い医師だな。

抗がん剤の効き目についても詳しい。

110ページ
「抗がん剤が「効く」として採用、承認される基準があります。それは、レントゲン写真など画像の上で、がんの大きさ(面積)が半分以下になっている期間が4週間以上続くこと、そして抗がん剤を使った患者の2割以上がそういう状態を呈することというのが条件です。

8割もの患者が反応しないようなものが、薬として認可されるなど、他では考えられません。

医療側は、こういう事情を踏まえて「効く」とか「有効」といっているわけですが、患者側は「効く」といわれれば、「治る」あるいは「がんがなくなる」と受け取ったとしても責められません

同じ「効く」という 言葉を使いながらも、中身には、天と地ほどの差があるということになります。」

Alps:
2割」の人にしか効かなくても、抗がん剤だと認められるなんて、抗がん剤治療はサギだわ!

やはり!!(怒)(^◇^;)

Fuji:
患者は治ると医師を信じて抗がん剤治療を選ぶ。

Alps:
でも抗がん剤は効かない。実は当たり前のこと。

効果がない抗がん剤でも売られる。

Fuji:
だから、抗がん剤治療で死ぬのは意味がないよな!

多くの人が抗がん剤治療に殺されている!

続く
「そのうえ、抗がん剤は、ほとんど「毒薬」か「劇薬」指定ですから、当然、強い副作用もあると覚悟しなければなりません。

なぜなら、がんだけを攻撃するのではなく、まともな細胞や組織もやられるわけですから」

Alps:
わかった(^-^)/

ボクは、抗がん剤治療を絶対にやらないし、家族にも禁止させるよ!

Fuji:
続く

「抗がん剤で治るのは、血液のがんや、塊になるものでは精巣がん、子宮絨毛がんぐらいのものといわれます。

胃がんや肺がんのように塊になるがんは、一時小さくなることはあっても、あまり使う意味はないことになります。」

Alps:
ガンは情報戦!情報共有が大切なこと

著者の中村仁一さん、ありがとうございます(´ω`*人)

Fuji:
本当にありがとうございます。

この本は情報満載で、とてもためになります。

抗がん剤だけでなく、ニセモノではない、ホンモノとは何か考えられ、大変勉強になりました。

ぜひとも、ブログの読者の皆さんも、読んでください。

医療でもホンモノを知らずに死ぬのは悲しすぎるよ。

Fuji:
ダマシが多すぎて、真面目な人が損をする、そんな時代にサヨナラしたいよね(^▽^)

15回目だから、もう分かるよね!

欧米の強欲資本主義が、戦後にこのような医療システムに変えてしまっているんだよ。

良いことも悪いことも、全てに貴重な意味があるはずだから、全てを受け入れて感謝し、21世紀の未来を拓こうか!^^★

ではまた〜(^^)v


■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由14(^^)〜本「子宮頸がんワクチン事件」より、南米コロンビアを襲ったパニックは、アメリカの製薬メーカー・メルク社の「ガーダシル」を接種した少女たちが次々に倒れ、数十から数百の単位で、市内の病院がパンク状態に陥った(^◇^;)不名誉な強制労働省(厚生労働省の変名)は、ばかわいそうだな〜(^▽^)




改訂履歴
2019-02-08 北野天満宮、菅原道真の話を追記(^^)

Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。(^▽^)

昨日は、遺伝子組み換えトウモロコシ(GMコーン)を食べたマウスは乳がんが大量発生するという、開発元のモンサント社の遺伝子組み換え作物について投稿しました。

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由13(^^)〜遺伝子組み換えトウモロコシ(GMコーン)を食べたマウスは乳がんが大量発生!開発元のモンサント社の遺伝子組み換え作物をEUは禁止しているのに、禁止しない企業利益優先の日米の行政に文句を言おう!国民が遺伝子組み換え食品を食べた挙句に抗がん剤治療を受けてたら、国家は国民の健康や安全を守っていないのだから、国家と国民が離婚する時代だ!(^◇^;)

今日は、「子宮頸がんワクチン事件」という本ですが、日本に無責任は医療体制があることがよくわかるよ!( ̄▽ ̄;)

★Amazonで購入する

★楽天で購入する

Alps:
まいどです。京都サムライのアルプスです。

富士さんは色んな本を見つけてくるね(^^)

Fuji:
趣味だも〜ん(^^)

ちなみに、マウスが遺伝子組み換えトウモロコシを食べて乳がんが大量に発生するんだけど、アメリカ・モンサントでは安全性試験が全くと言っていいほど行われていない。

その本を入手していま読んでいるから近々投稿するよ(^^)

子宮頸がんワクチン事件」の著者の斎藤さんは、JR函館本線で子宮頸がんワクチンの被害者に会いに行かれた。

高1だった2013年5月、HPVワクチン「ガーダシル」を受けた佐藤さん。

48ページ、「お母さんがいなくなった」という。
なぜか?^^;

Alps:
あれだ!記憶喪失でしょ!^^;

Fuji:
そのとおり!^^;

お母さんは
「うちの娘は私がお母さんだということさえ、よくわからなくなっちゃつたんですよ。よく『お母さんがいなくなった』『だから探してるの』と言ってます。先日も、「今日は母の日だよ」と水を向けてみたんですが、キョトンとしてました。
娘にとって私は「知らない人」。じゃあどうして知らない人と一緒に住んでるのって聞くと 「わからない」」

Alps:
かわいそう(*´`)

Fuji:
自分の名前、家族も分からない。

まっすぐ歩けない。

被害者のメモの写真がある。

衝撃的だった!( ̄▽ ̄;)

Alps:
悲惨だね、かわいそう^^;

Fuji:

72ページ、失神の症例があまりにも多い

125ページ、朝日新聞の大々的な全面広告

128ページ、世界保健機関WHOのワクチン安全性の声明

152ページ、南米コロンビアを襲ったパニック

Alps:
パニック?なにそれ?(^◇^;)

Fuji:
日本だけでなく、アメリカの製薬メーカー・メルク社の「ガーダシル」を接種した南米コロンビアの少女たちが次々に倒れ、数十から数百の単位で、市内の病院がパンク状態に陥った。

Alps:
ヤバッ(^◇^;)

数十から数百の単位って差があるけど、余程のパニックだったんだろね。

で、日本の対応は?

Fuji:

話にならない( ̄▽ ̄;)

オレがいつも思うんだが、厚生労働省はいつも、ワクチンなどの医療の被害者を被害者救済」だと言う。

ここに言葉のインチキがある。一種の洗脳だ!

被害者救済」と言えば、厚生労働省は自分自身が被害者を助けるヒーローのようにに聞こえるだろ!

しかし、厚生労働省自体が、子宮頸がんワクチンや抗がん剤の被害者を拡大させ、テレビやチラシなどで子宮頸がんワクチンなどを推奨させてきた根本原因なのだ。

このように言われたら厚生労働省はどう言い返すだろうか?(^▽^)

21世紀は、犯罪もどきでも、逃げ切れる時代ではない(*^o^*)

Alps:

厚生労働省が根本原因であることには賛成だな(^▽^)

Fuji:

156ページで、日本の医師会などは被害者を認めない。

–ここから
子宮頸がんのワクチンに副作用などない。騒いでいるのは日本だけだ
HPVワクチン接種後の症状に苦しむ少女やその保護者たちが、しばしば投げつけられてきた典型的な非難である。

2014年1月に厚生科学審議会-「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」と薬事・食品衛生審議会「医薬品等安全対策部会安全対策調査会」の合同会議が、諸症状はワクチンの成分とは関係のない「心身の反応」だとする判断を示した際にも、海外の症例はいずれも「発症時期等々に統一性がなく、単一の疾患が起きているとはみなされていない。したがって、ワクチンの安全性の懸念とはとらえられていない」と、桃井眞理子座長が述べていた。

しかし、けっしてそんなことではない現実は、たとえば第1章に詳述した日本医師会と日本医学会の合同シンポジウムで、デンマークの病院に招かれ、かの国の医師たちと共同研究を始めることになったと語った西岡久寿樹·東京医科大学医学総合研究所所長の報告で明らかだ」

Alps:

被害者救済どころか、「子宮頸がんのワクチンに副作用などない。騒いでいるのは日本だけだ」なんて被害者を「非難」して、製薬メーカーは「非難」せず、対して逆ギレしているように見せて被害者に文句を言うんだね(^◇^;)

映画に出てくるヤクザか自宅に押し寄せる借金取りみたいな感じだな(^◇^;)

南米コロンビアでも、パニックが起きているのに!

隠蔽だね( ̄▽ ̄;)

Fuji:
組織によくありそうな隠蔽だ(^◇^;)

Alps:
桃井眞理子座長って?

Fuji:
ネットで検索した。大物だ。写真はメガネをかけた大人しそうな人だわ。

東京大学医学部卒、 東京大学大学院卒、 フィラデルフィア小児病院、自治医科大学名誉教授など色々出てくるぞ^^;

Fuji:

別に、組織のトップの彼女だけが悪いわけない。

しかし、偉すぎる人も、人から恨まれるなら考えものだ。なぜなら、人から恨まれて幸せになるなら誰も苦労しない。

話が長くなるけど、人の怨み・怨念を消すために神社に行くんだろ?昔、京都の藤原氏は、菅原道真大宰府に流罪にしたけど途中に菅原道真は亡くなり、直後に藤原氏の子供たち4人に雷などが落ちて次々に死んだ。菅原道真の怨霊、怨みを抑えるために藤原氏が建てたのが京都市内北部にある北野天満宮だ。

このような形で名前が残ることは気をつけた方が良いと言うのが、京都サムライの心からのアドバイスだ!^^;

話を戻そう。

人は、人から「あの人はいい人だな〜」と思われてこそ、自分が幸せになれるのだと思うんだ。

心の波動の時代だよ。

Alps:
うーん(‘_’)北野天満宮は、いま「学問の神様」だよ。多数の受験生は北野天満宮にお守りを買いに行く。

ま、とにかく、桃井眞理子座長はかなりのエリートだね(^^)

Fuji:
本の紹介は以上だけど、組織の隠蔽は困るよな〜(ToT)

国や企業などの組織がウミを落とすために、データベースで電子記録を残し、電子署名して「作成、検討、承認」を透明化するべきだと思うな^^★

いま流行りの電気記録、電子署名の世界^^☆

つまりだな、一部の企業にあるような「品質保証部」が、外部からのクレームを受け持つ。

ここにベーシックインカムが絡んでくることを想定している。

Alps:

病院に品質保証部を置くのか!?

うまくいくといいかも!(^^)

Fuji:
うん(^^)

品質保証部は、病院だけでなく、学校にも、どこの組織でも置けば良い。

たとえば、先日のニュースで、「吉野家の牛丼にゴキブリが入ってた」だろ!三菱自動車でもそうだけど、企業の不祥事を外部に公開するほとんどが、社内のアルバイトとか内部の人からなされている。

企業組織に品質保証部を置けば、組織の暗部を安易にリークしなくなるだろう。

要は、コンプライアンスだな!

マネーの意味がも大きく変わる!^^★

皆さん、どうでしたか?

とにかく、抗がん剤だけでなく、ワクチンも健康上の大した意味はないから、お金と時間の無駄だと思う^^★

このように不名誉な厚生労働省は、国民の大切なお金と時間を奪う強制労働省、ばかわいそうだ〜(^▽^)

Alps:
ばかわいそう?〜新語かな?(^▽^)

Fuji:
でも、本当にかわいそうなのは、子宮頸がんワクチンなどのワクチンとか抗がん剤治療の被害者本人やその家族だよ。

厚生労働省は製薬メーカーに天下り( ̄▽ ̄;)
製薬メーカーは官僚や学者にマネーをキックバック

彼らはマネーでサッカー上手(^▽^)

責任をとるのは下手(^▽^)

Alps:

日本人ならみんな知ってる。

Fuji:

ワクチンも抗がん剤も、厚生労働省関係者や医師会などは、しっかり責任ある行動をして欲しいよな!

ヤリ逃げではなく(^▽^)

Fuji:
ではまた(*^o^*)



■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由13(^^)〜遺伝子組み換えトウモロコシ(GMコーン)を食べたマウスは乳がんが大量発生!開発元のモンサント社の遺伝子組み換え作物をEUは禁止しているのに、禁止しない企業利益優先の日米の行政に文句を言おう!国民が遺伝子組み換え食品を食べた挙句に抗がん剤治療を受けてたら、国家は国民の健康や安全を守っていないのだから、国家と国民が離婚する時代だ!(^◇^;)





Fuji:
こんにちは。京都ザムライの富士です。

昨日は余命3ヶ月の末期がんを克服された本を紹介しました。

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由12(^^)〜余命3ヶ月の肺・原発性卵巣ガンから完治!彼女の本「食べ物だけで余命3カ月のガンが消えた〜全身末期ガンから生還した私のオーガニック薬膳ライフ」は豊かな経験と研究の賜物だ(^^)/もし抗がん剤が効かなかったらさっさと次に行きましょう〜抗がん剤に頼りすぎても無理です^^★

今日はズバリ、遺伝子組み換えについて投稿します。

「遺伝子組み換え食品入門」という本があるよ。

★楽天で購入する

★Amazonで購入する

まずP62で、インドで自殺者が増えている。
既に別のブログ記事でもお伝えしたね。

作付けされる綿の大半が殺虫性綿になったことから、収量の減少が止まらない。
農家が経済的に追い詰められて、インドではこの16年間で25万人の農民が自殺に追い込まれている。

Alps:
京都サムライのアルプです。こんにちは。

25万人の農民が自殺だなんてヒドイ(;´Д`)

モンサントの宣伝は、嘘だったということだね。

日本の農協、農民は大丈夫かな!!(^◇^;)

Fuji:
「他者の不幸の上に自分の不幸を築くな!」ということが本ブログのモットーだ。

アメリカのグローバル企業・モンサント社は人の顔をした鬼・悪魔だね。白々しい。

P121の次の写真は、ネットで「遺伝子組み換え マウス」で容易に検索できる。もう有名だね。知らない人はやばい(^^;)

モンサント社の遺伝子組み換え食品の恐ろしさだ。
 乳がんが発生!   (O.O;)(o。o;)

遺伝子組み換えトウモロコシ(GMコーン)を、毎日適量だけ食事に混ぜると、マウスに大量の乳がんが発生。

前にも書いたように、モンサント社は
・遺伝子組み換えで世界シェア90%以上

・甚大な健康被害をもたらしたPCBや、
・ベトナム戦争の枯れ葉剤も開発
したといわれる歴史ある多国籍企業さ。

枯れ葉剤が現在の抗がん剤の元になっている。

次の投稿だけど、使われなくなったマスタードガス、枯れ葉剤が抗がん剤に化けた!( ̄▽ ̄;)

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由9(^^)〜「抗がん剤の正体」を痛感した本「薬剤師は抗がん剤を使わない」より、「マクガバン・レポート」を知らないとマズイ!?〜●①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;「ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、(中略)現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています」〜」●②「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;●③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄  ̄;)●④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)

 Alp:
要は、枯れ葉剤も抗がん剤も石油利権なんでしょ!だから儲かる。

結局、「それでも抗がん剤を使いますか?」と議論になっている。

この本は、とても丁寧にわかりやすく遺伝子組み換え食品のことが書かれている。

著者の天笠さんも、とても立派な人だと感じるね。

Fuji:
その通り。本は、著者の人柄も、容易に伝えてくれるよね。

だから本は面白いんだよ!そうではない本は紹介しない。

P124では、世界銀行の報告書が遺伝子組み換え作物を見限った!?という。(^▽^)

「2008年に世界銀行が出した「これからどのような農業に投資していったら良いか」をまとめた調査報告書では、遺伝子組み換え作物に未来はなく、有機農業など環境保全型農業に投資すべきだと結論づけました。」という。

遺伝子組み換え作物が世界銀行に見限られた理由も、たくさんあるから、しっかりこの本を読んで学びたい。

 Alp:
本来、米国政府や多国籍企業の味方のはずの世界銀行が、遺伝子組み換え作物・食品を見限ったんだね。

なのに、日本は、遺伝子組み換え食品を食べまくる国になってきた!日本は時代遅れだ(^◇^;)

 Fuji:

このブログが強調したい点、「サラリーマン、仕事がなければ田を耕そう!」にも、直結する世界銀行のコメントだった。

しかし、困った政治家が多い。モンサントから利益をキックバックされているのかな?

おれは近所の公明党の市会議員さんに、遺伝子組み換え食品のことを調べてほしいとお願いしているよ!^^★

議員さんに直接、お願いすることは大切なことだと思わないかい?!^^★

横で、おれのお願いを聞いた近所の人達は、「遺伝子組み換え食品なんて知らなかったわ〜」と興味津々だ^^☆

本ブログの読者のみんなも、自分の地域から情報共有してみてはどうだろうか!?^^★そのために、市会議員さんとか地方議員さんが居るんだよな!(^^)

遺伝子組み換え食品はだめだ!日本は遺伝子組み換え食品の輸入大国だと、実現するまで繰り返し言おう^^☆

 Alp:

日本の農業こそ大切に、日本の食の安全を維持していかねば!

 Fuji:

さいごに、よく考えよう(^^)

国民が①遺伝子組み換え食品を食べて乳がんになって、②抗がん剤治療に入っていたら、厚生労働省など国家は、国民の健康や安全を守れていないよね!むしろ国民のになっている!(^▽^)

これを国家と国民の離婚と呼べそうだ(^◇^;)

強制労働省、即ち厚生労働省は多数の問題を起こして、今日もニュースに出てるよね。官僚は日本の問題児となってしまった(^◇^;)

ほんと、情けない官僚だなよな〜(^▽^)

★更迭の厚労省局長級、与党が招致を拒否「現職でない」朝日新聞デジタル

衆院予算委員会理事会は4日、厚生労働省の「賃金構造基本統計」の不正調査問題をめぐり更迭された大西康之前政策統括官(局長級、1日付で大臣官房付に異動)について「現職ではない」との理由で政府参考人として予算委に招致しないことを決めた。野党側が招致を求めたが、与党側が拒否した。

 厚労省は総務省による統計の一斉点検での報告漏れを問題視し、大西氏を異動させた。事実上の更迭だが、担当を外れたことで国会招致のハードルは上がり、野党各党は「国会での証言を封じるための更迭だ」などと反発していた。

 Fuji:

呆れた官僚組織、強制労働省の醜態ですな〜笑うしかない(^▽^)

いつまでやってるんだい?

ではまたね。三条京阪スタバでカフェが美味い(^^)v





 

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由12(^^)〜余命3ヶ月の肺・原発性卵巣ガンから完治!彼女の本「食べ物だけで余命3カ月のガンが消えた〜全身末期ガンから生還した私のオーガニック薬膳ライフ」は豊かな経験と研究の賜物だ(^^)/もし抗がん剤が効かなかったらさっさと次に行きましょう〜抗がん剤に頼りすぎても無理です^^★




Fuji:
おはようございます。京都サムライの富士です(^^)

昨日は、余命3カ月の肝臓末期ガンから見事に生還したムラキテルミさんの本を、次の投稿で紹介しました。

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由11(^^)〜余命3ヶ月の肝臓ガンの末期ガンを克服!^^★ショウガ紅茶の石原結實先生の伊豆サナトリウムに入所して宿便のデトックス完了!^^★著名なムラキテルミさんの本「腸をきれいにする奇跡の煮あずき」は健康ブームのいま21世紀に、日本人全員が知っておきたい!!(^▽^)

今回は、同じく余命3カ月と宣告された肺・原発性卵巣ガンを完治できた本「食べものだけで余命3カ月のガンが消えた〜全身末期ガンから生還した私のオーガニック薬膳ライフ」です。

★楽天で購入する

★楽天で電子書籍を購入する

★Amazonで購入する

著者の高遠智子さんは、なんと言うことでしようか、3歳で実母が、18歳で実父がともにガンで亡くなり天涯孤独。(T-T)

継母からの虐待をご経験され、ご自身も28歳で原発性卵巣がんで余命半年と宣告されましたが、本の表紙からはそのようにご苦労されたように見えない爽やかな表情!

毎年の健康診断でも、どこも問題ない健康状態に回復されたという(^^)本当によかったね(^▽^)

Alp:
こんにちは。京都サムライのアルプです(^^)/

壮絶な経験や、貴重な研究成果が書かれているから、お医者さんはもちろんのこと、健康に関心ある人たちに、本当に読んでほしいよね。

Fuji:
彼女は、肺に転移した余命3ヶ月のところでがん治療を止め、担当の医師は驚いたものの、車椅子でフランスへ渡った。

モンマルトルのマルシェで大嫌いだったトマトを、水の代わりにかじってみたところ、今まで消えていた味覚が戻って涙があふれた!(P28)

Alp:
体が痛む中、睡眠時間を削って、フランスでアロマ・ハーブセラピストの資格を取得!(^^)

Fuji:
生薬・漢方・薬草・スパイスを工夫したレシピ発表を修了して、国際中医薬膳師免許を取得された。

しょうが紅茶や、にんじん・リンゴのジュース、白湯も大切らしいぞ。(P68)

要は断食だ!

68ページ以降こそ、ご自身の貴重な数々の情報を教えていただけるが、黒ビールも健康に良いんだって(^^)

花粉症対策、デドックスNo1の食材、うつを撃退できる食べ方など、21世紀に必要な健康に役立つ情報が山盛り!

著者の高遠さん、貴重な情報をいただき、誠にありがとうございます(^-^)

この本は、自分の健康メソッドとしては短期間では身につかないと思うから、繰り返し読んで実践したいです。

 Fuji:

ガン治療は情報戦だけど、抗がん剤治療はお勧めできません。

抗がん剤治療で命を落とす人々が続出しています。

ガンの原因は血液の汚れだから、食事、運動、ストレス、生活習慣などの見直しから始まるはずです。

もし抗がん剤が効かなかったらさっさと次に行きましょうか。抗がん剤に頼りすぎても無理だということが分かりました^^★

ではまた(^▽^)



■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由11(^^)〜余命3ヶ月の肝臓ガンの末期ガンを克服!^^★ショウガ紅茶の石原結實先生の伊豆サナトリウムに入所して宿便のデトックス完了!^^★著名なムラキテルミさんの本「腸をきれいにする奇跡の煮あずき」は健康ブームのいま21世紀に、日本人全員が知っておきたい!!(^▽^)

Fuji:
こんにちは!京都サムライの富士です。

昨日は子宮頸がんワクチンの被害者の本を紹介して、抗がん剤の是非も考えました。^^☆

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由10(^^)〜本「犠牲になる少女たち〜子宮頸がんワクチン接種被害の闇を追う」の苦しみはまだまだ続く!〜医療関係者も「我々は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」^^★いま製薬メーカー信用崩壊の時代!( ̄▽ ̄;)子宮頸がんワクチンの被害者は自己責任だと言えるかな?おれは国家責任だと思うな〜^^★とにかく泣き寝入りはやめて、「他者の不幸を見過ごす」ニセモノ組織や、優秀なホンモノ組織について全て情報公開する時代に入ったからヨロシク!(^▽^)/

2009年5月、肝臓ガンで余命3ヶ月と宣告された女性が、生姜紅茶で有名な医師・石原結實先生の診断を受け、遂にはガンを克服した!

ガンを克服した詳細を生々しく、とても詳細に書かれた本「腸をきれいにする奇跡の煮あずき」です。

著者はムラキ テルミさんです。

★Amazonで購入する

★楽天で購入する

Alp:
こんにちは。京都ザムライのアルプスです。

彼女は石原先生から、「一切の薬をやめるように」と言われたんだね。

朝の人参りんごジュース、お昼の生姜紅茶、夕食だけ和食の「1日1食」

Fuji:
「千島学説」を学ばれている記述も印象的。下記はその一部。
・ガン患者は、例外なく、腸が汚い。
・癌ができることによって、全身の組織が守られ、5年10年でも生きていられるである。

他にも多数。
食べないと、排泄が促進される。
・断食中、猛烈な吐き気と高熱
・1日10時間のトイレ暮し

これも印象的!
鬱(うつ)は心の排毒症状

Alp:
石原先生のは「ガンは血液を浄化するための最終装置」と言われている。

本当に立派な人は、言うことが違うね!

Fuji:
本当に、心から立派だと思うな(^^)

以上が本の内容で印象に残ったところだが、煮あずきの作り方などは、本を買って読んでください。

思うに、①食べすぎによって汚れてしまった血液は、最終的に「ガン」という名前の「ゴミ箱」に閉じ込める形で、血液を元のサラサラ状態に戻す、②ガンがあるからこそ血液が維持されて生命活動が維持できる^^★、という真実を述べられているのだと思う。

Alp:
よくわかった!^^☆

つまり、①断食すると血液がサラサラに戻り、同時に②ガンはそのサラサラした血液に溶けて縮小して消えていくんだ!^^★

でも今は、断食よりも、医師が抗がん剤を使うことが当たり前だよね。

Fuji:
薬は、対処療法にすぎない。つまり薬ではガンをなおせない。

ポイントは、ガンは食べすぎた「血液の汚れ」なんだから。

ちなみに、血液は6~7割が下半身にプールされている。

断食療法は、血液をサラサラにできるけど、厚生労働省によって診療報酬が設定されてないから、病院では基本的に使えない療法で、効果を説明できない医療体制になっている。

Alp:

その医療体制は、次に投稿しているよ(^▽^)

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由9(^^)〜「抗がん剤の正体」を痛感した本「薬剤師は抗がん剤を使わない」より、「マクガバン・レポート」を知らないとマズイ!?〜●①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;「ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、(中略)現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています」〜」●②「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;●③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄  ̄;)●④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)

Fuji:

ちなみに、連日テレビでも「断食は体に悪い」と放送し続け、ガンの早期発見(高級な医療装置が必要)、ガン検診、ガンのワクチン、抗がん剤治療、がん保険が騒がしい。

おじいさん・おばあさんの高齢者は、テレビくらいしか情報源がないから、ガンが見つかれば、即、抗がん剤治療を受け入れてしまうだろう。

Alp:

日頃からテレビで洗脳されているからね〜^^;

昔からのメディア洗脳は、次の投稿があるよ!

■政経〜超人気の堤未果さん達の本「メディアと私たち」より、リップマンの本「世論」が「第一次大戦時のアメリカ政府による世論操作のメカニズムが、ナチス·ドイツをはじめ、その後の戦争におけるあらゆるプロパガンダ戦略の原型になっているということです。しかもそのベースとなるモデルを設計したのが、他ならぬ著者リップマンその人ですから」なんて恐ろしい本があったんだな〜たまげた(^◇^;)実はいま、トランプ大統領を支持するアメリカ国民は、闇の支配者の存在に遂に気づいた!^^★

Fuji:

彼女が石原先生から言われたように、薬を安易に飲む人は、薬に頼りにし過ぎるからこそ、生活習慣を乱しやすいと言える。(薬は異物だから血液が多少でも汚れる結果、体温が下がる。断食すれば体温が上がる)

逆に、薬はなるべく飲まないという人ほど、生活習慣に気を付けているんじゃないかな。

Alp:
そうそう、YouTubeにもムラキテルミさんの話が聞けるよ。

★【末期ガン克服】断食(ファスティング)は万病を治します。 – YouTube

★ガンを撃退する食事術と三朝温泉ラドンの力(ムラキテルミさん)

Fuji:
素晴らしい(^^) 早速みてしてみよう(*^o^*)

ガンでお悩みの方やご家族がおられたら、ぜひYouTubeの方もご覧ください。

 Fuji:

ではまたー

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由10(^^)〜本「犠牲になる少女たち〜子宮頸がんワクチン接種被害の闇を追う」の苦しみはまだまだ続く!〜医療関係者も「我々は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」^^★いま製薬メーカー信用崩壊の時代!( ̄▽ ̄;)子宮頸がんワクチンの被害者は自己責任だと言えるかな?おれは国家責任だと思うな〜^^★とにかく泣き寝入りはやめて、「他者の不幸を見過ごす」ニセモノ組織や、優秀なホンモノ組織について全て情報公開する時代に入ったからヨロシク!(^▽^)/



 Fuji:
おーい!(^▽^)元気にしてますか!?(*^o^*)

子宮頸がんワクチンの酷さに、開いた口が塞がらないよ!

京都サムライの富士です。まいど!

昨日、抗がん剤の正体を教えてくれている本を紹介しました。次の投稿だから読んでおいてね(^^)

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由9(^^)〜本「薬剤師は抗がん剤を使わない」より、「マクガバン・レポート」を知らないとマズイ!?〜■①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;「ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、(中略)現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています」〜」■②「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;■③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄  ̄;)■④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)

これでは厚生労働省は本当に「強制労働省」だ!

強制労働省は、無力で無駄なワクチンを国民に強制するように行動している。

「犠牲になる少女たち〜子宮頸がんワクチン接種被害の闇を追う」という本は、全部で278ページもあり、いい加減な医療関係者や製薬メーカのために、多数の少女達がワクチン接種の後遺症に苦しんでいる多くの事例が説明されている。

★楽天で購入する

★Amazonで購入する

 Alps:
最初にでてくる佐藤さんは、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡北海道支部の代表者なんだね。

 Fuji:
佐藤さんの娘さんは、高一の時に子宮頸がんワクチン・ガーダシルを接種した。p21

接種のわずか15分後に、異変が発生した。
・頭痛
・しびれ
・呼吸が苦しい

後に、記憶障害や意識障害も起きた。

そうそう、先月(2019年1月20日頃)のテレビで、全ての記憶を失った23歳の女性のことを思い出したよ。みた?その女性には婚約者がいて、ある日突然に全ての記憶を失った。朝、親から「おはよう」と言われて、彼女は「あなたは誰ですか?」と言ったというのだから、よしもと人気芸人も真っ青な怪奇話だ!^^;彼女は毎朝起きると前日のことを全て忘れている。子宮頸がんワクチンは脳みその神経にダメージを与えているのだろう。壊れた神経は容易には戻らないから怖い。

おれは、テレビの彼女に「子宮頸がんワクチンを打たなかったか?」どうかを聞いてみたい。

本当に医療崩壊の時代に入った!(これから大変なことが医療に起きる^◇^;)

本に戻ろう。

その少女は、50を超える症状に悩まされるようになった。p26

・高熱
・全身脱力
・激しい痛み

 Alps:
まさに医療の犠牲者だわ。

 Fuji:
お母さんは接種を後悔している。

理由は、それまでは「任意接種」だったのが、「平成二十五年(2013年)四月に定期接種になった。」と書いてあり、「必ず」とも書かれていて、市の保健センターで確認したところ「受けていただきたい。」との返事だったらしい。

お母さんも可哀想に、このときの「定期接種」の本当の意味は「努力義務」だったとのこと。

 Alps:
本当に医療関係者って、いい加減と言われても仕方ないんじゃないの。

富士さんが言うように医療崩壊の時代だね。

娘さんは学校でイジメにもあったんだね。
「アイツ、記憶障害なんだ。おかしいよね。」

 Fuji:
そもそも厚生労働省は、不要なワクチンなのに、言葉を曖昧にしてまだ「子宮頸がんワクチン」を強く宣伝している。

繰り返しになるけど、これでは厚生労働省ではなく、「強制労働省」だわ!強制労働省は、子宮頸がんワクチンの被害者に、どれだけの余計なお金や時間を取らせて、本来無駄な「労働」として強制労働させているのだろう。

彼らに税金を払う意味が無くなってくる。ちなみにNHKも、国民から徴収するではなく、自分達で儲ける仕組みづくりが必要だ。自衛隊の心意気を見習って欲しい。

あ、そうだ、定期的に、自衛隊組織とNHKや強制労働省などの組織とで、人事交換してはどうだろうか!?腐った組織が多少は活性化するかも。(^◇^;)

不人気錆び強制労働省は、自浄能力が欠落し、国民は官僚組織をどうしてやれば改善できるのか?と呆れ果てている。

 Alps:

今朝のニュースは、世界の株安で、日本国民の大切な年金運用が14.8兆円も赤字

 Fuji:

年金を、短期投資の株につぎ込むなんてクレージーだよ。日本の官僚はアメリカ政府に言われて、株に年金を入れているんだと思うな。

ても、当方のように強制労働省だと、官僚をボロクソに言っても限界がある(^◇^;)痛くも痒くもないわな。

ワクチンビジネスは多くの犠牲を出してきたという。P224

 Alps:
ワクチン産業のことだね。

 Fuji:
そして多くの政府・政党が、グローバル資本の後押しをして、ワクチンが実現していることも事実。

 Alps:
世の中に、うまくお金をまわすために、このようなワクチン接種を勧めたい医療関係者の気持ちはよくわかるな。

 Fuji:
しかし、情報が一瞬に世界中を駆け回るグローバル化の中、今までのように犠牲者を無視できる時代ではないのだ。

日本の強制労働省(厚生労働省の変名)は世界の恥だ。(^◇^;)

今日のブログで本当に言いたい次のことは、よく注意して聞いて欲しい。

日本の我々は、「他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」ということ(^^)

 Alps:

トップページに記載している提言1だよね!

★ブログの提言1★2016.12
「我々の人生は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅いの幸福で終わるべきではない!」

確かに(^^)日蓮大聖人はこう言われているよ。

「心こそ大事なれ」

 Fuji:
お金はあの世に持って行けない。
家も車も、携帯も同じ。

最後は、自分の心が残るのだと思う。

心こそがモノを言うのだ。

 Alps:

ところで富士さん、今日の投稿のタイトル「抗がん剤治療は基本禁止の理由10」だけど、抗がん剤と子宮頸がんワクチンとは関係ないのでは?

 Fuji:

いい質問だ。言いたいことは、

子宮頸がんワクチンを受けて体を壊し、さいごに、

抗がん剤治療まで受けていたら、

あなたは医療の良いお得意さん、将来そんな自分になりたいですか?ということ。( ̄▽ ̄;)

子宮頸がんワクチンの被害者は、自己責任と言えるかな?おれは国家責任だと思うな〜^^★

逮捕される日も近いかも知れない。^^;

とにかく、子宮頸がんワクチンの犠牲者について、まだまだ別の本がとってあるよ。(*^o^*)

ではまたね(^^)



■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由9(^^)〜「抗がん剤の正体」を痛感した本「薬剤師は抗がん剤を使わない」より、「マクガバン・レポート」を知らないとマズイ!?〜●①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;「ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、(中略)現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています」〜」●②「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;●③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄  ̄;)●④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)




履歴
2019/02/03 支配者ピラミッドの図を項目④に追加(^▽^)

■①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;ベトナム戦争の殺人行為から抗がん剤が生まれていた!( ̄▽ ̄;)

Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。(^^)

今日は四月の気温で、全国的に暖かいそうです(^▽^)
どこか遊びに行きたいな(*^o^*)

さてさて、なかなか減らない、がんで亡くなる日本人は、まだまだ増加しています。

Alps:
京都サムライのアルプスです。

まいどでーす。(^^)

テレビもガンのニュースやがん保険のコマーシャルが増えてるよ。

Fuji:
がん保険はアメリカの保険会社のほぼ独占だろ^^;

アフラックとか

Alps:
へぇ〜(^◇^;)

そうなんだ(´・ω・`)

Fuji:

知らなかったのか^^;

今日の本は真打ち登場!^^★

宇多川久美子さんの本「薬剤師は抗がん剤を使わない」という本がとても勉強になるぞ。

★楽天で購入する

★Amazonで購入する

Alps:
薬剤師?

Fuji:
薬剤師が書かれた貴重な本だよ!

31ページは有名なアメリカの「マクガバン・レポート
「アメリカ人の慢性病は肉食中心の誤った食生活がもたらした食原病であり、薬では治らない」とし、「大量の脂肪や砂糖、食塩を摂取していることが心臓病、がん、脳卒中などの病気の原因となっている」と指摘しています。」

「ちなみに、初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです。
第一次世界大戦で使用された毒ガス「マスタードガス」(イペリットとも呼ばれる)に細胞分裂を抑える機能があることがわかりました。第二次世界大戦中には研究が進み、マスタードガスの誘導体のナイトロジェンマスタードが初めて抗がん剤として使われました。
ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)はがん細胞に対する殺傷力も高い反面、正常な細胞に与えるダメージも大きく、抗がん剤の中でも副作用の強い薬として知られています。にもかかわらず、現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています。」

Alps:
抗がん剤は、ベトナム戦争のマスタードガスなんだ。枯葉剤!( ̄▽ ̄;)

Fuji:
WHOは、ガンの原因に「抗がん剤」を挙げている。

Alps:

ガンの原因になる「抗がん剤」を、日本の医者たちはガン患者に毎日打っている。抗がん剤戦争?^^;

日本人は無知なんだ、と言うか情報がなさ過ぎる。

Fuji:
日本人は無知ではないよ。だからこそ本が大切!

Alps:
アメリカは、和食に変えてからガンが減っているらしいよ。

日本は、和食をとり入れたアメリカとは逆に、ガンが増えてる。

肉だよ。

前の本にも肉の指摘があった。

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由7(^^)〜本「長生きしたけりゃ肉は食べるな」より日本人の腸は長く肉に適していない!その炎症が細胞をガン化させる。食養を続けてガンは完治!^^★年をとってきたら消化力も落ちてくるから、大腸ポリープや大腸ガンに注意!原因は肉だよ!(^◇^;)

Fuji:
肉ばかり食べる日本人はバカだ!(^▽^)

Alps:
こら〜(^◇^;)バカは余計

Fuji:
ウソだよん(^▽^)

おれも牛丼や焼肉が大好き(*´ω`*)



■②「日本で保険適用されている抗がん剤は、(中略)5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;

Fuji:
41ページ、
抗がん剤は増ガン剤であるとして、
「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。

つまり、その抗がん剤を使った人が、5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです。いいかえれば、4週間でがんが縮小すれば、その後の致死率が高くなっても、効果がある薬と認められてごく普通に使われることになるのです。」

Alps:
薬はペテン師だね。( ̄▽ ̄;)よく覚えておこう(^▽^)

著者の宇多川さんの、「薬剤師は抗がん剤を使わない」という気持ちがよくわかるわ!(^^)

Fuji:
そうだ!わかるわかる(^▽^)

おれも抗がん剤は禁止^^★

当たり前だわ〜(*^o^*)

でも白血病などは抗がん剤が効くような時代らしいから、48ページを読んで欲しい。ポイントだよ。

まさにがん治療は情報戦争だ!

Alps:
へぇ、その本を後で読ませてね〜(^^)

Fuji:

うん^^

他に、代替え療法あれこれ、著者の興味かあるがん治療、他の書籍にもよくでる「玄米」の説明

93ページ、樹木希林さんの治療について考察が深〜い

がん治療が様々な角度から見られていて楽しい(^^)

Alps:
すごい本だ!^^★

Fuji:
ピロリ菌も出てくる。知らなかった情報にも感謝
(TдT) アリガトウ



■③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄▽ ̄;)

Fuji:
155ページに抗がん剤で亡くなった著者のお母さんの話に心がいたむよ。どこでもありそうながん治療の危険性をわかり易く語られている。

以前に投稿したように、昨年抗がん剤治療で亡くなった、おれの知り合いも同じさ。

京都市南区、京都M病院で抗がん剤治療を始めて1ヶ月で亡くなった。今の医療はペテンだ(TT)

■健康〜抗がん剤治療を基本的に禁止する理由1(^^)〜「ガンより怖い薬剤耐性菌」という本で学んだこと。難病の潰瘍性大腸炎が急増している!性感染症も増加中。医学の素人の我らはこれらの生活習慣を守りたい^^★微生物でガンになるかも〜抗がん剤やがん治療に頼りすぎないこと!〜「医療は究極のサービス」〜★昨年、京都市内のM病院で実際に起きたがん治療の事例は、抗がん剤治療開始の一週間後に植物状態となり一ヶ月で死亡(TT)★抗がん剤治療を行う医療利権のために殺されていく患者達のことは他人ごとではないから情報シェアして真剣に考えようぜ!^^★

Alps:
シクシク(´pωq`)

Fuji:
と言うか、医療は最後の最後に頼る縁の下の力持ちで、さいごの切り札なんだと思う。根本は自分の健康管理が大切で、治らないことを医者のせいには出来ない。

頼りすぎると、日本のような医療利権大国となる(^◇^;)

本のさいごは、著者独自の健康法が熱〜い(*^o^*)

Fuji:
抗がん剤治療を真面目に考える上で、かなり参考になるように幅広くわかり易く書かれてるから、興味ある人はしっかりと読んで欲しい。

抗がん剤治療は対処療法!ガンを治すのは自分自身だよね。

がん治療は「情報戦争」だから、ガン患者は安易に医療に殺されたらダメだ!( ̄▽ ̄;)

がん治療の医師たちは、強制労働省(厚生労働省の変名)のマニュアルや講習会の指示通りに働き、ガン患者が抗がん剤治療を始めてすぐに植物状態化しても、酸素吸入して大量の投薬治療、血圧を上70、下40位で1ヶ月位は生存(心臓が止まらないという意味)させられるから、罪の意識より「最高の治療を行った」という自負心さえ持つようだ。(^◇^;)

Alps:
ま、そういうことでしょう。( ̄▽ ̄;)

Fuji:
抗がん剤治療の医者たちも、自分が原因でやったこと(抗がん剤治療を勧めて実施)の結果(ガン患者が短期間で死亡)を誤魔化すような、無責任と言える生き方は、ホンモノの日本人ではない。ニセモノだ!

オレから言わせれば、医者が病気を治せない無力なら、もうそろそろやめたらどうか?

Alps:
富士さん、まあまあそろそろクロージング?^^;

Fuji:
つまり、毎度言っているように、不具合をなおせずに、人(や医療保険)から大金をとる仕事なんて医者くらいだ。

高額医療はこの点で大いに反省するべきだな^^;

今の高額医療は、デフレの21世紀に愚かすぎる。

Alps:
まあまあ富士さん、これ程の情報が詰まった本が850円だなんて日本人に生まれて良かった(^▽^)



■④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)

Fuji:
そうだね(^▽^)

21世紀は読書の時代だ〜(^^)

もう少しだけ!^^;

なぜ、アメリカでは「実験」に過ぎない抗がん剤治療が、日本でまだ「治療」として毎日行なわれているのは何故か?

日本の医者たちは、勉強不足なのか?情報力不足?

その答えは、既に次の投稿にあるよ!^^★

■健康〜抗がん剤治療を基本的に禁止する理由5(^^)〜本「余命3ヶ月のウソ(近藤誠 著)」より、①「問題は、日本では医者も患者も、治療だと思って抗がん剤を使っていることです。」なんとアメリカは治療ではなく実験で使う!^^;〜②抗がん剤は猛毒!〜肺がん、胃がん、乳がんなどの、かたまりをつくる「固形がん」対しては、抗がん剤が延命に役立つことを証明している臨床データがありません( ̄▽ ̄;)〜③原発事故よりこわい医療被爆(^◇^;)④医療詐欺にも気をつけたい〜⑤医療利権の真の支配層は誰だ?⑥トランプ大統領の騒ぎは日本を支配したい世界支配層1%のフェイクかも知れない^^★

日本の医者たちが抗がん剤治療をやめられない根本原因は、抗がん剤はアメリカ利権だからこそ、日本の強制労働省(厚生労働省の変名^^;、アメリカに隷属)はやめられない。この投稿に書いているように、次の世界支配者階層が存在している。

第4層 アメリカ(石油利権、世界1%支配層)など
第3層 日本官僚(抗がん剤治療は強制労働省の利権)
第2層 政治家(上の官僚と、下の国民の板ばさみ^^;)
第1層 日本国民(抗がん剤治療で亡くなる人たち)

上の図は、支配者ピラミッドだけど、アメリカが日本国民を支配しているように見えるけど、逆に言えばアメリカが日本に依存しているから、どっちが上なのかハッキリとわからない。

日本は官僚が支配しているけど、これが頼りなさ過ぎている。(^◇^;)

頼りない官僚の本は沢山あるからまた投稿します。

その世界支配者階層の本も、既に次の投稿にリストアップしているから、ヒマな時にでもまた読んでみてね。これらの本は、海外の人も日本語が読めれば役立つはずだよ^^世界の混乱原因が読める!

■政経〜本「黒幕はスターリンだった」は時系列に大戦時の出来事が検証された点で珍しく貴重な本だから皆で読みたいぞ!①反日が世界に拡散した根本原因がスターリンだと判明!^^★②戦争被害者の日本人のほうが日米戦争の歴史の見直しが遅れているのは残念(TT)③「真珠湾攻撃は日本側の反撃だった!」^^★特別攻撃隊を含む230万柱以上の尊い英霊に深く感謝したい理由はなんと・・〇〇だよ!④テロや大災害が続く世界の平和はイギリスがキモだ!^^★

Fuji:

フリーメーソンとかイルミナティという言葉が流行っているけど、そのさらに奥に、本当の経済の支配者、グローバリストが居るはずだ。

フリーメーソン、イルミナティなどのお化けのような安易な言葉にもだまされない。^^☆

今後、彼らを見極める必要があるのは言うまでもないから、またブログ投稿します。^^★

彼ら支配者には、トランプ大統領さえも課長クラスだろう。

Fuji:

われわれ日本人が認識するべきポイントは、

ニセモノにはだまされないこと、抗がん剤のようなニセモノにだまされず、全てを情報公開すること

ホンモノを見極め感謝し、やはり情報公開すること

ま、そんな時代だろうな^^

ではまた〜(^▽^)


■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由8(^^)〜①ベトナム戦争の枯葉剤を作ったのはモンサント!モンサントは今、遺伝子組み換え作物でベトナムに浸透しているが、日本も既に遺伝子組み換え食品輸入大国だ!②おーい、抗がん剤は、ベトナム戦争で枯葉剤として使われたマスタードガスから生成される猛毒殺人兵器だぞ!(^◇^;)③患者が食事療法や代替医療なりを切望しても、無視して抗癌剤を打ちまくってきた医師たちに「自分自身が抗癌剤を打つか?」というアンケートに対し、271人中270人が拒否すると回答している。」(^◇^;)④ガンの元凶・米モンサントの親会社の独バイエルは狂った企業か!?(^▽^)


■ベトナム戦争の枯葉剤を作ったのはモンサント
Fuji:
まいど〜ネットで「ベトナム戦争 枯葉剤 抗がん剤」で少し検索してました。

ネットは、今日も便利だと感じたよ^^☆

まず次のURLだ。
https://m.huffingtonpost.jp/2016/10/21/vietnam_n_12581346.html

「アメリカとモンサントは、枯葉剤がアメリカ政府の依頼で製造されたことを示す声明を発表している。そのため、モンサント社は直接的な責任がないと主張している。」

Alps:
京都サムライのアルプスです。まいど〜(^^)

「現在のベトナムは、アメリカを恨んだり、隔絶したりするのではなく、親米感情であふれかえっている。」
って書いてあるね。

親米感情?まじで?^^;

Fuji:
おれは悲しくなったよ。

昔、仕事仲間にベトナム人がいた。

そいつはめちゃくちゃいいやつ!

Alps:
そういう人ほどだまされやすいよね。

Fuji:
ベトナム人の彼は心がきれい!

枯葉剤をまかれたベトナムとアメリカの関係はこの記事だけからは読めない。

Alps:
ベトナムも日本も頑張らないとね^^

Fuji:
アメリカこそ頑張れだ^^

■抗がん剤は猛毒殺人兵器
Fuji:
あと、次のURLだよ(^^)
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2015/01/2712.html

「そもそも抗癌剤は、ベトナム戦争で枯葉剤として使われたマスタードガスから生成され、致死量もマスタードガスと変わらない。そのため、大抵の人は「癌が原因で亡くなるのではなく、抗癌剤・放射線・手術という癌3大療法が原因で亡くなっている。」

Alps:
ベトナム戦争の枯葉剤はマスタードガス( ̄▽ ̄;)

そして、抗がん剤もマスタードガスも同じ致死量

多国籍企業モンサントが元凶〜昔からヤバイ企業だね(^◇^;)

Fuji:
やばいよ( ̄▽ ̄;)経済グローバル化にさよなら〜

というか、企業が国家や自治体の上に立つと、人々の迷惑になる典型的な例だ!

「紹介する下記の記事によれば、
日本の医療を管轄する厚生労働省自身が、抗癌剤では癌を治せず、抗癌どころか有害無益で増癌剤であるという驚くべきことを認めている。そして、患者が食事療法や代替医療なりを切望しても、無視して抗癌剤を打ちまくってきた医師たちに「自分自身が抗癌剤を打つか?」というアンケートに対し、271人中270人が拒否すると回答している。」

Alps:
富士さんがいつもバカにしていふ厚生労働省だね。

Fuji:
バカにしてないよ。

本当にバカなんだ!(^▽^)

Alps:
あらま!(^◇^;)

Fuji:
昨日の東京新聞の記事で、「厚労省、全面再聴取へ 統計不正 「身内調査」7割」なんて笑った^^;
「毎月勤労統計の不正問題で、厚生労働省は二十九日、外部有識者でつくる特別監察委員会の調査を全面的にやり直す方針を決めた。(中略)
厚労省が組織的隠蔽(いんぺい)を否定する根拠としていた監察委調査の中立性が完全に失われた。」

Alps:
厚生労働省も大人なんだからしっかり仕事して欲しいね。

Fuji:
だな〜(^▽^)

■ガンの元凶・米モンサントの親会社の独バイエルの薬品など買うなよ!(^▽^)

Fuji:
あと、心配なのは、全ての元凶・米モンサントの、親会社の独バイエルの薬品だ。

バイエルは2016年に、モンサントを買収している。

https://www.businessinsider.jp › …
「7兆円を超える大型買収、100年以上続いた「モンサント」の名を消すバイエルの思惑
2018/06/08 · バイエルはモンサントの買収を完了した。大型買収の金額は660億ドル(約7兆2000億円)。6月4日(現地時間)、バイエルは117年続いたモンサントの名前は消えると語った。」

おーはこんな会社の薬などの製品は買わない!(*^o^*)

考えただけで体が腐りそうだ(^▽^)

Alps:
またまた(^^)

Fuji:
モンサントやバイエルらは、国民の上に立つ、狂った企業だとしか思えない。( ̄▽ ̄;)

厚生労働省も頭がイカレているよね(^◇^;)

皆さんもそう思いませんか??(^▽^)

今日はネットのガン情報だったけど、抗がん剤治療の本はまだまだ紹介して行きます。

ではまた

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由7(^^)〜本「長生きしたけりゃ肉は食べるな」より日本人の腸は長く肉に適していない!その炎症が細胞をガン化させる。食養を続けてガンは完治!^^★年をとってきたら消化力も落ちてくるから、大腸ポリープや大腸ガンに注意!原因は肉だよ!(^◇^;)


Fuji:
京都サムライの富士です。

まいど〜(^▽^)

若杉友子さんの本「長生きしたけりゃ肉は食べるな」は、ご主人が食事を改善させてガンが消えたという健康メソッドがすごいと思ったよ。

★楽天の電子書籍を購入する

Alps:
まいどでーす。

京都サムライのアルプスです。

肉は食べるな?そんなの無理だよ(^◇^;)

Fuji:
バーガーとか美味いもんな(^^)

日本人の腸は長いから、肉に適していないんだって!

P24から引用します。
「たとえば肉というのは、実は、お腹のなかで大変な悪さをします。
西洋人はもともと狩猟民族で肉を食べていたため腸が短く、肉は消化されると、すぐに体外に排出されますが、日本人は農耕民族で穀物菜食をしていたため腸が長く、消化に時間がかかります。

そのため、肉のカスが腸内に長く残り、腐敗してしまうのです。
そして、さまざまな毒素が発生し、血液が汚された結果、内臓や細胞の機能がうまく働かなくなり、炎症を起こしてしまいます。

肉にかぎらず、卵や牛乳などの動物性タンパク質はみな同じような作用があり、腸内環境を悪化させて毒素を発生します。

その炎症が細胞のガン化なのです。

それが血液を汚し、全身をめぐることによってガンだけでなく、さまざまな病氣を次々と引き起こします。」

Alps:
へぇ(^◇^;)肉は血液を汚す!(^▽^)

Fuji:
笑ってる場合ちゃうよ〜(^▽^)

「肉好き夫がガンを宣告された」と76ページにあって、肉、卵、牛乳などは一切禁止して、マコモ茶が良いとか!

Alps:
マコモ茶!知らない。

Fuji:
食事療法でガンは完治!

「この食養を続けて6年目、とうとう夫のガンは消えてなくなりました。食べ物でガンの進行は抑えられるだろうと思ってはいましたが、ここはで劇的に効果が現れるとは思ってもみませんでした。

そして、病院から「完治しました」と告げられ、夫は最高に喜びました。」

この本もとても示唆に満ちた本でした。

興味のある人は実際に手に取って、ガンを消す食べ方をじっくりお読みください。

Alps:

すごい奥さんだね^^☆

Fuji:

うんうん!(^-^)

タンパク質でガンになるというお話でした。

おれも牛丼が大好きだけど、年をとってきたら消化力も落ちてくるから、大腸ポリープや大腸ガンに注意!

Alps:

原因はだよ〜!^^★

Fuji:
肉もほどほどに食べようか(^▽^)

ではまたまた〜(*^o^*)

■健康〜抗がん剤治療を基本的に禁止する理由6(^^)〜ズバリ、コーヒー浣腸したことありますか?!(^◇^;)〜本「日本人だけなぜ、がんで命を落とす人が増え続けるのか」より、①がんは代謝異常が原因で起こる。②食品のトレーサビリティができたら日本の農業は大発展する!品質保証の21世紀はベーシックインカムを進める^^★③日本に食品トレーサビリティのシステムができたらアメリカ産のとうもろこしとか大豆を食べなくて済む!(^▽^)


Fuji:
まいど!京都サムライの富士です。

本日紹介する本は、千葉大学医学部 臨床教授 済陽高穂さんの「日本人だけなぜ、がんで命を落とす人が増え続けるのか」です。

食べ物が大切だという、とても立派な本だよ!

ぜひ読んで欲しい。^^☆

先生は、世界的断食の権威として有名な甲田光雄医師と直接話をされたと5ページで書かれているんだけど、甲田療法とゲルソン療法はほぼ共通しているんだって。

Alps:
京都サムライのアルプスです。

何が共通なの?

Fuji:

野菜ジュース、コーヒー浣腸など(^▽^)

Alps:
コーヒーで浣腸!?(^◇^;)

やったことあるの?(^▽^)

Fuji:

おれは浣腸しないよ〜(^◇^;)

それで、
「進行がん、晩期がんであったとしても、食事による栄養・代謝療法で病変の改善、治癒が十分に可能だとわかったのです」だって!

食事と栄養·代謝療法で、免疫力を高めてがんを完治させることができるということがわかったとき、私は新たな治療法のトビラを開けることができたのです。
まさに、恩師の言った「免疫力を上げる」、代替療法として古くからおこなわれている「食事療法」、医学で一般的になっている「手術·薬物療法」、この三つが、見事に私の頭の中で結びついたのでした。」

Alps:
へぇ、ガンには色んな治療法があるんだね(^^)

Fuji:

53ページ、クエン酸回路を正常にさせると病気(ガン)は治るというお話

塩分をたくさん摂ると胃がんになる、は59ページ

悪玉コレステロールに注意P77

Alps:
ガンは肉だね

Fuji:

カリウムはりんごを食べるというP138が、ひとつのポイントだと思う。

P134は、アトピーの真犯人がわかった!

Alps:
なに?

Fuji:
あとでP134を読んでね〜本を貸してあげるから(^^)

特に印象に残ったのは138ページの、食品のトレーサビリティ

「近年の栄養障害のほとんどは、大量生産にまつわる企業性が原因になっています。

産地偽装や消費期限の偽装が大きな問題になり、消費者は何を信じていいのかわからない状態になりました。

生産者の食品に対する道徳はトレーサビリティ以前の問題ですが、少しでも消費者の不安をなくすために、トレーサビリティを徹底させることが、食品に対する消費者の信頼を回復する手段です。」

Alps:
へぇ

トレーサビリティって何?

Fuji:

たとえば、目の前に1mの定規があるとしよう。この長さは本当に1mなのか?

この時、世界的に基準になる1mの定規があると便利だろ!?^^★

科学技術の世界では、自分の定規が世界基準の定規とトレーサブルだと、証明してくれるJISのような機関があって、トレーサビリティ証明書を発行してくれるんだ。

自分の定規が、本当に正しい定規が証明されているなら、自分の定規を使った仕事が増えてくる。

話を戻せば、自分が食べる食品が、どこの国や地域で、いつ作られ、誰によって検査・チェックされたものか、追跡可能なシステムだよ。

Alps:
すごい!

さすが千葉大の先生だ!^^☆

Fuji:

本を読んで立派な先生だと思ったよ。

食品トレーサビリティのシステムができたら、アメリカ産のとうもろこしとか大豆を食べなくて済むかも

中国産で、農薬だらけのダイコンのおでんなど、食べなくて済む。食品トレーサビリティがあれば、日本人は日本品質の高い食品を、世界に提供できるだろう。

日本人も、遺伝子組み換え食品のせいでガンにならなくて済むから、すごい事だよな!

Alps:
うん

Fuji:
日本の農業にトレーサビリティのあるシステムを作って欲しいな(^▽^)

日本の農業が大発展するかも(*^o^*)

品質保証の時代になり、そこにたくさん人を配置して、ベーシックインカムが可能かも^^★企業不正も予防できるよ。

とにかく、日本の農作物の凄さを世界にアピール出来るはずだ!どこにも追い越せないようなトレーサビリティを作るわけだ。

肥料の良さ、土壌検査、農薬の量とか遺伝子組み換えを使っていない、アルプスの天然水で栽培しているとか、なんでも構わないから、トレーサビリティを使って日本の農作物が他にに負けないことをアピールする。

この本はとても立派だよ^^☆

楽天とかで購入できるよ!

Fuji:
食品トレーサビリティのシステムだって!

未来が見えてきたね(^▽^)

クラウド、データベース、スマホ、AIなど融合しそうだ^^☆

ではまた〜