■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由11(^^)〜余命3ヶ月の肝臓ガンの末期ガンを克服!^^★ショウガ紅茶の石原結實先生の伊豆サナトリウムに入所して宿便のデトックス完了!^^★著名なムラキテルミさんの本「腸をきれいにする奇跡の煮あずき」は健康ブームのいま21世紀に、日本人全員が知っておきたい!!(^▽^)

Fuji:
こんにちは!京都サムライの富士です。

昨日は子宮頸がんワクチンの被害者の本を紹介して、抗がん剤の是非も考えました。^^☆

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由10(^^)〜本「犠牲になる少女たち〜子宮頸がんワクチン接種被害の闇を追う」の苦しみはまだまだ続く!〜医療関係者も「我々は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」^^★いま製薬メーカー信用崩壊の時代!( ̄▽ ̄;)子宮頸がんワクチンの被害者は自己責任だと言えるかな?おれは国家責任だと思うな〜^^★とにかく泣き寝入りはやめて、「他者の不幸を見過ごす」ニセモノ組織や、優秀なホンモノ組織について全て情報公開する時代に入ったからヨロシク!(^▽^)/

2009年5月、肝臓ガンで余命3ヶ月と宣告された女性が、生姜紅茶で有名な医師・石原結實先生の診断を受け、遂にはガンを克服した!

ガンを克服した詳細を生々しく、とても詳細に書かれた本「腸をきれいにする奇跡の煮あずき」です。

著者はムラキ テルミさんです。

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Alp:
こんにちは。京都ザムライのアルプスです。

彼女は石原先生から、「一切の薬をやめるように」と言われたんだね。

朝の人参りんごジュース、お昼の生姜紅茶、夕食だけ和食の「1日1食」

Fuji:
「千島学説」を学ばれている記述も印象的。下記はその一部。
・ガン患者は、例外なく、腸が汚い。
・癌ができることによって、全身の組織が守られ、5年10年でも生きていられるである。

他にも多数。
食べないと、排泄が促進される。
・断食中、猛烈な吐き気と高熱
・1日10時間のトイレ暮し

これも印象的!
鬱(うつ)は心の排毒症状

Alp:
石原先生のは「ガンは血液を浄化するための最終装置」と言われている。

本当に立派な人は、言うことが違うね!

Fuji:
本当に、心から立派だと思うな(^^)

以上が本の内容で印象に残ったところだが、煮あずきの作り方などは、本を買って読んでください。

思うに、①食べすぎによって汚れてしまった血液は、最終的に「ガン」という名前の「ゴミ箱」に閉じ込める形で、血液を元のサラサラ状態に戻す、②ガンがあるからこそ血液が維持されて生命活動が維持できる^^★、という真実を述べられているのだと思う。

Alp:
よくわかった!^^☆

つまり、①断食すると血液がサラサラに戻り、同時に②ガンはそのサラサラした血液に溶けて縮小して消えていくんだ!^^★

でも今は、断食よりも、医師が抗がん剤を使うことが当たり前だよね。

Fuji:
薬は、対処療法にすぎない。つまり薬ではガンをなおせない。

ポイントは、ガンは食べすぎた「血液の汚れ」なんだから。

ちなみに、血液は6~7割が下半身にプールされている。

断食療法は、血液をサラサラにできるけど、厚生労働省によって診療報酬が設定されてないから、病院では基本的に使えない療法で、効果を説明できない医療体制になっている。

Alp:

その医療体制は、次に投稿しているよ(^▽^)

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由9(^^)〜「抗がん剤の正体」を痛感した本「薬剤師は抗がん剤を使わない」より、「マクガバン・レポート」を知らないとマズイ!?〜●①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;「ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、(中略)現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています」〜」●②「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;●③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄  ̄;)●④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)

Fuji:

ちなみに、連日テレビでも「断食は体に悪い」と放送し続け、ガンの早期発見(高級な医療装置が必要)、ガン検診、ガンのワクチン、抗がん剤治療、がん保険が騒がしい。

おじいさん・おばあさんの高齢者は、テレビくらいしか情報源がないから、ガンが見つかれば、即、抗がん剤治療を受け入れてしまうだろう。

Alp:

日頃からテレビで洗脳されているからね〜^^;

昔からのメディア洗脳は、次の投稿があるよ!

■政経〜超人気の堤未果さん達の本「メディアと私たち」より、リップマンの本「世論」が「第一次大戦時のアメリカ政府による世論操作のメカニズムが、ナチス·ドイツをはじめ、その後の戦争におけるあらゆるプロパガンダ戦略の原型になっているということです。しかもそのベースとなるモデルを設計したのが、他ならぬ著者リップマンその人ですから」なんて恐ろしい本があったんだな〜たまげた(^◇^;)実はいま、トランプ大統領を支持するアメリカ国民は、闇の支配者の存在に遂に気づいた!^^★

Fuji:

彼女が石原先生から言われたように、薬を安易に飲む人は、薬に頼りにし過ぎるからこそ、生活習慣を乱しやすいと言える。(薬は異物だから血液が多少でも汚れる結果、体温が下がる。断食すれば体温が上がる)

逆に、薬はなるべく飲まないという人ほど、生活習慣に気を付けているんじゃないかな。

Alp:
そうそう、YouTubeにもムラキテルミさんの話が聞けるよ。

★【末期ガン克服】断食(ファスティング)は万病を治します。 – YouTube

★ガンを撃退する食事術と三朝温泉ラドンの力(ムラキテルミさん)

Fuji:
素晴らしい(^^) 早速みてしてみよう(*^o^*)

ガンでお悩みの方やご家族がおられたら、ぜひYouTubeの方もご覧ください。

 Fuji:

ではまたー

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由10(^^)〜本「犠牲になる少女たち〜子宮頸がんワクチン接種被害の闇を追う」の苦しみはまだまだ続く!〜医療関係者も「我々は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」^^★いま製薬メーカー信用崩壊の時代!( ̄▽ ̄;)子宮頸がんワクチンの被害者は自己責任だと言えるかな?おれは国家責任だと思うな〜^^★とにかく泣き寝入りはやめて、「他者の不幸を見過ごす」ニセモノ組織や、優秀なホンモノ組織について全て情報公開する時代に入ったからヨロシク!(^▽^)/



 Fuji:
おーい!(^▽^)元気にしてますか!?(*^o^*)

子宮頸がんワクチンの酷さに、開いた口が塞がらないよ!

京都サムライの富士です。まいど!

昨日、抗がん剤の正体を教えてくれている本を紹介しました。次の投稿だから読んでおいてね(^^)

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由9(^^)〜「抗がん剤の正体」を痛感した本「薬剤師は抗がん剤を使わない」より、「マクガバン・レポート」を知らないとマズイ!?〜●①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;「ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、(中略)現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています」〜」●②「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;●③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄  ̄;)●④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)

これでは厚生労働省は本当に「強制労働省」だ!

強制労働省は、無力で無駄なワクチンを国民に強制するように行動している。

「犠牲になる少女たち〜子宮頸がんワクチン接種被害の闇を追う」という本は、全部で278ページもあり、いい加減な医療関係者や製薬メーカのために、多数の少女達がワクチン接種の後遺症に苦しんでいる多くの事例が説明されている。

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 Alps:
最初にでてくる佐藤さんは、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡北海道支部の代表者なんだね。

 Fuji:
佐藤さんの娘さんは、高一の時に子宮頸がんワクチン・ガーダシルを接種した。p21

接種のわずか15分後に、異変が発生した。
・頭痛
・しびれ
・呼吸が苦しい

後に、記憶障害や意識障害も起きた。

そうそう、先月(2019年1月20日頃)のテレビで、全ての記憶を失った23歳の女性のことを思い出したよ。みた?その女性には婚約者がいて、ある日突然に全ての記憶を失った。朝、親から「おはよう」と言われて、彼女は「あなたは誰ですか?」と言ったというのだから、よしもと人気芸人も真っ青な怪奇話だ!^^;彼女は毎朝起きると前日のことを全て忘れている。子宮頸がんワクチンは脳みその神経にダメージを与えているのだろう。壊れた神経は容易には戻らないから怖い。

おれは、テレビの彼女に「子宮頸がんワクチンを打たなかったか?」どうかを聞いてみたい。

本当に医療崩壊の時代に入った!(これから大変なことが医療に起きる^◇^;)

本に戻ろう。

その少女は、50を超える症状に悩まされるようになった。p26

・高熱
・全身脱力
・激しい痛み

 Alps:
まさに医療の犠牲者だわ。

 Fuji:
お母さんは接種を後悔している。

理由は、それまでは「任意接種」だったのが、「平成二十五年(2013年)四月に定期接種になった。」と書いてあり、「必ず」とも書かれていて、市の保健センターで確認したところ「受けていただきたい。」との返事だったらしい。

お母さんも可哀想に、このときの「定期接種」の本当の意味は「努力義務」だったとのこと。

 Alps:
本当に医療関係者って、いい加減と言われても仕方ないんじゃないの。

富士さんが言うように医療崩壊の時代だね。

娘さんは学校でイジメにもあったんだね。
「アイツ、記憶障害なんだ。おかしいよね。」

 Fuji:
そもそも厚生労働省は、不要なワクチンなのに、言葉を曖昧にしてまだ「子宮頸がんワクチン」を強く宣伝している。

繰り返しになるけど、これでは厚生労働省ではなく、「強制労働省」だわ!強制労働省は、子宮頸がんワクチンの被害者に、どれだけの余計なお金や時間を取らせて、本来無駄な「労働」として強制労働させているのだろう。

彼らに税金を払う意味が無くなってくる。ちなみにNHKも、国民から徴収するではなく、自分達で儲ける仕組みづくりが必要だ。自衛隊の心意気を見習って欲しい。

あ、そうだ、定期的に、自衛隊組織とNHKや強制労働省などの組織とで、人事交換してはどうだろうか!?腐った組織が多少は活性化するかも。(^◇^;)

不人気錆び強制労働省は、自浄能力が欠落し、国民は官僚組織をどうしてやれば改善できるのか?と呆れ果てている。

 Alps:

今朝のニュースは、世界の株安で、日本国民の大切な年金運用が14.8兆円も赤字

 Fuji:

年金を、短期投資の株につぎ込むなんてクレージーだよ。日本の官僚はアメリカ政府に言われて、株に年金を入れているんだと思うな。

ても、当方のように強制労働省だと、官僚をボロクソに言っても限界がある(^◇^;)痛くも痒くもないわな。

ワクチンビジネスは多くの犠牲を出してきたという。P224

 Alps:
ワクチン産業のことだね。

 Fuji:
そして多くの政府・政党が、グローバル資本の後押しをして、ワクチンが実現していることも事実。

 Alps:
世の中に、うまくお金をまわすために、このようなワクチン接種を勧めたい医療関係者の気持ちはよくわかるな。

 Fuji:
しかし、情報が一瞬に世界中を駆け回るグローバル化の中、今までのように犠牲者を無視できる時代ではないのだ。

日本の強制労働省(厚生労働省の変名)は世界の恥だ。(^◇^;)

今日のブログで本当に言いたい次のことは、よく注意して聞いて欲しい。

日本の我々は、「他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅い心の幸福で終わるべきではない!」ということ(^^)

 Alps:

トップページに記載している提言1だよね!

★ブログの提言1★2016.12
「我々の人生は、他者の犠牲や不幸を見過ごせる程度の、浅いの幸福で終わるべきではない!」

確かに(^^)日蓮大聖人はこう言われているよ。

「心こそ大事なれ」

 Fuji:
お金はあの世に持って行けない。
家も車も、携帯も同じ。

最後は、自分の心が残るのだと思う。

心こそがモノを言うのだ。

 Alps:

ところで富士さん、今日の投稿のタイトル「抗がん剤治療は基本禁止の理由10」だけど、抗がん剤と子宮頸がんワクチンとは関係ないのでは?

 Fuji:

いい質問だ。言いたいことは、

子宮頸がんワクチンを受けて体を壊し、さいごに、

抗がん剤治療まで受けていたら、

あなたは医療の良いお得意さん、将来そんな自分になりたいですか?ということ。( ̄▽ ̄;)

子宮頸がんワクチンの被害者は、自己責任と言えるかな?おれは国家責任だと思うな〜^^★

逮捕される日も近いかも知れない。^^;

とにかく、子宮頸がんワクチンの犠牲者について、まだまだ別の本がとってあるよ。(*^o^*)

ではまたね(^^)



■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由9(^^)〜「抗がん剤の正体」を痛感した本「薬剤師は抗がん剤を使わない」より、「マクガバン・レポート」を知らないとマズイ!?〜●①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;「ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、(中略)現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています」〜」●②「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;●③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄  ̄;)●④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)




履歴
2019/02/03 支配者ピラミッドの図を項目④に追加(^▽^)

■①「初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです」^^;ベトナム戦争の殺人行為から抗がん剤が生まれていた!( ̄▽ ̄;)

Fuji:
まいど〜京都サムライの富士です。(^^)

今日は四月の気温で、全国的に暖かいそうです(^▽^)
どこか遊びに行きたいな(*^o^*)

さてさて、なかなか減らない、がんで亡くなる日本人は、まだまだ増加しています。

Alps:
京都サムライのアルプスです。

まいどでーす。(^^)

テレビもガンのニュースやがん保険のコマーシャルが増えてるよ。

Fuji:
がん保険はアメリカの保険会社のほぼ独占だろ^^;

アフラックとか

Alps:
へぇ〜(^◇^;)

そうなんだ(´・ω・`)

Fuji:

知らなかったのか^^;

今日の本は真打ち登場!^^★

宇多川久美子さんの本「薬剤師は抗がん剤を使わない」という本がとても勉強になるぞ。

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Alps:
薬剤師?

Fuji:
薬剤師が書かれた貴重な本だよ!

31ページは有名なアメリカの「マクガバン・レポート
「アメリカ人の慢性病は肉食中心の誤った食生活がもたらした食原病であり、薬では治らない」とし、「大量の脂肪や砂糖、食塩を摂取していることが心臓病、がん、脳卒中などの病気の原因となっている」と指摘しています。」

「ちなみに、初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです。
第一次世界大戦で使用された毒ガス「マスタードガス」(イペリットとも呼ばれる)に細胞分裂を抑える機能があることがわかりました。第二次世界大戦中には研究が進み、マスタードガスの誘導体のナイトロジェンマスタードが初めて抗がん剤として使われました。
ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)はがん細胞に対する殺傷力も高い反面、正常な細胞に与えるダメージも大きく、抗がん剤の中でも副作用の強い薬として知られています。にもかかわらず、現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています。」

Alps:
抗がん剤は、ベトナム戦争のマスタードガスなんだ。枯葉剤!( ̄▽ ̄;)

Fuji:
WHOは、ガンの原因に「抗がん剤」を挙げている。

Alps:

ガンの原因になる「抗がん剤」を、日本の医者たちはガン患者に毎日打っている。抗がん剤戦争?^^;

日本人は無知なんだ、と言うか情報がなさ過ぎる。

Fuji:
日本人は無知ではないよ。だからこそ本が大切!

Alps:
アメリカは、和食に変えてからガンが減っているらしいよ。

日本は、和食をとり入れたアメリカとは逆に、ガンが増えてる。

肉だよ。

前の本にも肉の指摘があった。

■健康〜抗がん剤治療は基本禁止の理由7(^^)〜本「長生きしたけりゃ肉は食べるな」より日本人の腸は長く肉に適していない!その炎症が細胞をガン化させる。食養を続けてガンは完治!^^★年をとってきたら消化力も落ちてくるから、大腸ポリープや大腸ガンに注意!原因は肉だよ!(^◇^;)

Fuji:
肉ばかり食べる日本人はバカだ!(^▽^)

Alps:
こら〜(^◇^;)バカは余計

Fuji:
ウソだよん(^▽^)

おれも牛丼や焼肉が大好き(*´ω`*)



■②「日本で保険適用されている抗がん剤は、(中略)5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです」^^;

Fuji:
41ページ、
抗がん剤は増ガン剤であるとして、
「日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。

つまり、その抗がん剤を使った人が、5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです。いいかえれば、4週間でがんが縮小すれば、その後の致死率が高くなっても、効果がある薬と認められてごく普通に使われることになるのです。」

Alps:
薬はペテン師だね。( ̄▽ ̄;)よく覚えておこう(^▽^)

著者の宇多川さんの、「薬剤師は抗がん剤を使わない」という気持ちがよくわかるわ!(^^)

Fuji:
そうだ!わかるわかる(^▽^)

おれも抗がん剤は禁止^^★

当たり前だわ〜(*^o^*)

でも白血病などは抗がん剤が効くような時代らしいから、48ページを読んで欲しい。ポイントだよ。

まさにがん治療は情報戦争だ!

Alps:
へぇ、その本を後で読ませてね〜(^^)

Fuji:

うん^^

他に、代替え療法あれこれ、著者の興味かあるがん治療、他の書籍にもよくでる「玄米」の説明

93ページ、樹木希林さんの治療について考察が深〜い

がん治療が様々な角度から見られていて楽しい(^^)

Alps:
すごい本だ!^^★

Fuji:
ピロリ菌も出てくる。知らなかった情報にも感謝
(TдT) アリガトウ



■③抗がん剤治療は対処療法だからがん治療は「情報戦争」〜医療に殺されたらダメ!( ̄▽ ̄;)

Fuji:
155ページに抗がん剤で亡くなった著者のお母さんの話に心がいたむよ。どこでもありそうながん治療の危険性をわかり易く語られている。

以前に投稿したように、昨年抗がん剤治療で亡くなった、おれの知り合いも同じさ。

京都市南区、京都M病院で抗がん剤治療を始めて1ヶ月で亡くなった。今の医療はペテンだ(TT)

■健康〜抗がん剤治療を基本的に禁止する理由1(^^)〜「ガンより怖い薬剤耐性菌」という本で学んだこと。難病の潰瘍性大腸炎が急増している!性感染症も増加中。医学の素人の我らはこれらの生活習慣を守りたい^^★微生物でガンになるかも〜抗がん剤やがん治療に頼りすぎないこと!〜「医療は究極のサービス」〜★昨年、京都市内のM病院で実際に起きたがん治療の事例は、抗がん剤治療開始の一週間後に植物状態となり一ヶ月で死亡(TT)★抗がん剤治療を行う医療利権のために殺されていく患者達のことは他人ごとではないから情報シェアして真剣に考えようぜ!^^★

Alps:
シクシク(´pωq`)

Fuji:
と言うか、医療は最後の最後に頼る縁の下の力持ちで、さいごの切り札なんだと思う。根本は自分の健康管理が大切で、治らないことを医者のせいには出来ない。

頼りすぎると、日本のような医療利権大国となる(^◇^;)

本のさいごは、著者独自の健康法が熱〜い(*^o^*)

Fuji:
抗がん剤治療を真面目に考える上で、かなり参考になるように幅広くわかり易く書かれてるから、興味ある人はしっかりと読んで欲しい。

抗がん剤治療は対処療法!ガンを治すのは自分自身だよね。

がん治療は「情報戦争」だから、ガン患者は安易に医療に殺されたらダメだ!( ̄▽ ̄;)

がん治療の医師たちは、強制労働省(厚生労働省の変名)のマニュアルや講習会の指示通りに働き、ガン患者が抗がん剤治療を始めてすぐに植物状態化しても、酸素吸入して大量の投薬治療、血圧を上70、下40位で1ヶ月位は生存(心臓が止まらないという意味)させられるから、罪の意識より「最高の治療を行った」という自負心さえ持つようだ。(^◇^;)

Alps:
ま、そういうことでしょう。( ̄▽ ̄;)

Fuji:
抗がん剤治療の医者たちも、自分が原因でやったこと(抗がん剤治療を勧めて実施)の結果(ガン患者が短期間で死亡)を誤魔化すような、無責任と言える生き方は、ホンモノの日本人ではない。ニセモノだ!

オレから言わせれば、医者が病気を治せない無力なら、もうそろそろやめたらどうか?

Alps:
富士さん、まあまあそろそろクロージング?^^;

Fuji:
つまり、毎度言っているように、不具合をなおせずに、人(や医療保険)から大金をとる仕事なんて医者くらいだ。

高額医療はこの点で大いに反省するべきだな^^;

今の高額医療は、デフレの21世紀に愚かすぎる。

Alps:
まあまあ富士さん、これ程の情報が詰まった本が850円だなんて日本人に生まれて良かった(^▽^)



■④日本の高額医療の根本原因はなーんだ?(^▽^)

Fuji:
そうだね(^▽^)

21世紀は読書の時代だ〜(^^)

もう少しだけ!^^;

なぜ、アメリカでは「実験」に過ぎない抗がん剤治療が、日本でまだ「治療」として毎日行なわれているのは何故か?

日本の医者たちは、勉強不足なのか?情報力不足?

その答えは、既に次の投稿にあるよ!^^★

■健康〜抗がん剤治療を基本的に禁止する理由5(^^)〜本「余命3ヶ月のウソ(近藤誠 著)」より、①「問題は、日本では医者も患者も、治療だと思って抗がん剤を使っていることです。」なんとアメリカは治療ではなく実験で使う!^^;〜②抗がん剤は猛毒!〜肺がん、胃がん、乳がんなどの、かたまりをつくる「固形がん」対しては、抗がん剤が延命に役立つことを証明している臨床データがありません( ̄▽ ̄;)〜③原発事故よりこわい医療被爆(^◇^;)④医療詐欺にも気をつけたい〜⑤医療利権の真の支配層は誰だ?⑥トランプ大統領の騒ぎは日本を支配したい世界支配層1%のフェイクかも知れない^^★

日本の医者たちが抗がん剤治療をやめられない根本原因は、抗がん剤はアメリカ利権だからこそ、日本の強制労働省(厚生労働省の変名^^;、アメリカに隷属)はやめられない。この投稿に書いているように、次の世界支配者階層が存在している。

第4層 アメリカ(石油利権、世界1%支配層)など
第3層 日本官僚(抗がん剤治療は強制労働省の利権)
第2層 政治家(上の官僚と、下の国民の板ばさみ^^;)
第1層 日本国民(抗がん剤治療で亡くなる人たち)

上の図は、支配者ピラミッドだけど、アメリカが日本国民を支配しているように見えるけど、逆に言えばアメリカが日本に依存しているから、どっちが上なのかハッキリとわからない。

日本は官僚が支配しているけど、これが頼りなさ過ぎている。(^◇^;)

頼りない官僚の本は沢山あるからまた投稿します。

その世界支配者階層の本も、既に次の投稿にリストアップしているから、ヒマな時にでもまた読んでみてね。これらの本は、海外の人も日本語が読めれば役立つはずだよ^^世界の混乱原因が読める!

■歴史〜ディープステートを斬る(^^)/〜本「黒幕はスターリンだった」は大戦時が時系列に深堀検証された珍しい貴重な本だから皆で読みたいな!笑笑ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)①反日が世界に拡散した根本原因がスターリンだと判明!?^^★②戦争被害者の日本人のほうが日米戦争の歴史の見直しが遅れているのは残念(TT)③「真珠湾攻撃は日本側の反撃だった!」^^★特別攻撃隊を含む230万柱以上の尊い英霊に深く感謝したい理由はなんと・・〇〇だよ!④テロや大災害が続く世界の平和はイギリスがキモだ!^^★

Fuji:

フリーメーソンとかイルミナティという言葉が流行っているけど、そのさらに奥に、本当の経済の支配者、グローバリストが居るはずだ。

フリーメーソン、イルミナティなどのお化けのような安易な言葉にもだまされない。^^☆

今後、彼らを見極める必要があるのは言うまでもないから、またブログ投稿します。^^★

彼ら支配者には、トランプ大統領さえも課長クラスだろう。

Fuji:

われわれ日本人が認識するべきポイントは、

ニセモノにはだまされないこと、抗がん剤のようなニセモノにだまされず、全てを情報公開すること

ホンモノを見極め感謝し、やはり情報公開すること

ま、そんな時代だろうな^^

ではまた〜(^▽^)